『グッドパートナー 無敵の弁護士』の動画一覧

まとめ買い

本編

CASE 1

CASE 1

  • 58分 
  • 7日間 330 pt 〜

とある朝、お洒落なセレクトショップを物色するひとりの男――咲坂健人(竹野内豊)は『神宮寺法律事務所』の敏腕パートナー弁護士。彼は出勤前の時間を使い、顧問先企業の社長へのプレゼントを選んでいた。 その頃、『神宮寺法律事務所』には新人弁護士の熱海優作(賀来賢人)が着任。ボスである神宮寺一彦(國村隼)から、教育担当となる弁護士を告げられていた。
CASE 2

CASE 2

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

神宮寺法律事務所の顧問先である『シンヨーメディカル』という会社が、元社員から不当解雇で訴えられ、咲坂健人(竹野内豊)と熱海優作(賀来賢人)が当該案件を担当することに。解雇理由は「会社の経費で飲み食いするばかりで期待したほどの働きをしなかった」というものだったが、解雇された元社員・小西勝也(野間口徹)は『シンヨーメディカル』と"年俸1200万円の3年契約"を結んでおり、1年で解雇されたのは『労働契約法』に反する、というのが相手側の言い分だった。
CASE 3

CASE 3

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

猫田純一(杉本哲太)が手がけていたベンチャー企業『ヒューガクラウド』の上場案件にトラブルが発生する! 業務委託契約を結んでいた会社の経営母体に暴力団が関与している可能性が浮上する。 咲坂健人(竹野内豊)を伴い、『ヒューガクラウド』CEOの日向俊矢(高橋光臣)からその会社とつながりを持った経緯を聞いた猫田は、上場が困難だと判断し、この案件からは手を引きたがる。しかし、『神宮寺法律事務所』のボス・神宮寺一彦(國村隼)からは問答無用でこの案件を成立させるよう命じられてしまう!
CASE 4

CASE 4

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

顧問先であるビジネスシューズメーカーの『鳥飼シューズ』から相談を受けた神宮寺法律事務所。創業者である会長の鳥飼健三(竜雷太)の保守的な考え方に対し、息子で現社長の鳥飼孝太郎(矢柴俊博)は飲食業や結婚式事業などにも参入するなど、異業種にも進出していこうとしており、経営方針を巡って親子間で対立していたのだ。 健三は神宮寺一彦(國村隼)に、そして孝太郎は咲坂健人(竹野内豊)に、それぞれ相手を解任することを提案。典型的な"お家騒動"に巻き込まれる形となった咲坂たちはなんとかふたりを仲直りさせ、騒動を収束させようと考える。
CASE 5

CASE 5

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

顧問先の桂総合病院から、"セクシャルハラスメント=セクハラ"についての講習会を依頼された咲坂健人(竹野内豊)は熱海優作(賀来賢人)を伴って、病院を訪問。講習会後、事務長の葛原正(小林隆)の物言いたげな様子が気になった咲坂は「何か悩み事があるんじゃありませんか?」とさりげなく尋ねる。 すると葛原は、新人看護師の桜井奈緒(逢沢りな)が「外科部長の厚木義忠(神尾佑)からセクハラ被害にあった」と訴えてきたことを告白。最初は手を握ったり、身体を触ったりという行為だったのが次第にエスカレートし、ついには誰もいない場所でキスをされそうになったという。
CASE 6

CASE 6

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

咲坂健人(竹野内豊)のもとに『蕎麦 いわし丸』をチェーン展開する根岸昇(六平直政)とその妻・三佐江(千賀由紀子)が相談にやってくる。5,6年前から徐々に経営に行き詰まり、気付いたら借入金の額が3億円を超えてしまったのだという。 銀行からの融資が難しくなったものの、従業員や取引先に迷惑をかけるわけにはいかないので店を潰すわけにはいかない、という根岸のために咲坂は『蕎麦 いわし丸』の事業再生計画を練ることに…。熱海優作(賀来賢人)はまだ経験が浅いため、財務関係に強い赤星元(山崎育三郎)がサポートに入り、再建に向けての計画を考案。だが赤星は『蕎麦 いわし丸』の財務表を見るなり、「再建は無理。早い段階で清算をしたほうがいい」と断言する!
CASE 7

CASE 7

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

小学校のときに所属していた野球チームの監督・島津善治郎(石井洋祐)が亡くなり、葬儀に参列した熱海優作(賀来賢人)。だが、その席で島津の息子で同級生の勝太(渋谷謙人)が、焼香にやってきた客の土井垣茂(福田転球)を殴る場面に居合わせてしまう! 勝太の代理人となり、示談交渉を進めることになった熱海だったが…?
CASE 8

CASE 8

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

熱海優作(賀来賢人)の幼なじみ家族が経営する伊豆の温泉旅館『しらかぜ荘』を救うため、現地に赴いた咲坂健人(竹野内豊)、夏目佳恵(松雪泰子)、赤星元(山崎育三郎)。『しらかぜ荘』では、温泉汲み上げ施設の排気管に天然ガスが溜まったことが原因で爆発事故が発生。建物の多くが損壊し、多額の損出が出ていた。 当時、汲み上げ施設内の排気管の所有者・土井垣設備社長の土井垣茂(福田転球)は一切の責任を認めなかったが、『しらかぜ荘』の代理人となった咲坂たちは土井垣側に過失があるとし、地裁に申し立てを行なうことに…。しかし第一回の口頭弁論を終え、戻った佳恵は咲坂たちに衝撃的な報告をするのだった!
LAST CASE

LAST CASE

  • 45分 
  • 7日間 330 pt 〜

咲坂健人(竹野内豊)が顧問を務めるレストランチェーン・ナギダイニングの社長夫人・名木裕子(戸田菜穂)が神宮寺法律事務所を訪ねてくる。ナギダイニングを辞め、新しくフラワーアレンジメントの会社を設立したこと、そしてナギダイニング社長で夫である名木登志夫(橋本さとし)とは離婚するつもりであることを聞かされ、咲坂も夏目佳恵(松雪泰子)も驚がくする。

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