エースをねらえ!

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エースをねらえ!

『週刊マーガレット』で連載されたこの作品は、山本鈴美香原作の人気漫画です。さらに、原作の連載開始から10ヶ月遅れて放送されたTVアニメは、何度も再放送され、リメイク版や劇場版も製作…

『エースをねらえ!』の動画一覧

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本編

STORY 1

STORY 1

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

西高に通うひろみ(上戸彩)は、入学早々、テニス部のスタープレーヤー"お蝶夫人"こと竜崎麗香(松本莉緒)の華麗なプレーに目を奪われ、テニス部に入部する。とは言うものの、高校デビュー組の練習は素振りばかり。ひろみも、親友の牧(森田彩華)とのんきなクラブ生活を送っていた。 ある日、麗香からラケットのガットを張り変えたほうがいいとアドバイスを受けたひろみは、スポーツ店へと向かう。その帰りのバスの中で、スポーツ店の近くでぶつかりそうになった男から痴漢行為を受けたひろみは、男に「いいかげんにしてください」と言い放つ。だが、ひろみが男の手と思ったのは自分が持っていたラケットだった……。
STORY 2

STORY 2

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

準決勝の選手選出をかけて、音羽(金子さやか)と試合をすることになったものの、麗香(松本莉緒)からもらったラケットを誰かに隠され、困惑しているひろみ(上戸彩)を見た藤堂(吉沢悠)は、自分のラケットを差し出す。最初は音羽の強烈なサーブになすすべもないひろみだったが、力が入りすぎる音羽は、ひろみに打ち返されるたびに自分を見失い、ついにはひろみが勝利。呆然とするひろみに対し、音羽はショックを隠せない。 意に反して試合に勝ったひろみに対し、イジメはますますエスカレートしていく。
STORY 3

STORY 3

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

県大会・個人戦。なんと、麗香(松本莉緒)からエースを奪ったひろみ(上戸彩)は、自分自身に驚いていた。だが、それをきっかけに本気を出した麗香は、その後ひろみを圧倒。結局、麗香の圧勝でゲームは終了する。試合後、会場の隅で抜け殻のようになるひろみ。牧(森田彩華)にやさしく声をかけられると、なぜかひろみの目からは涙が……。 その夜、宗方コーチ(内野聖陽)とテニス協会理事である父の会話を耳にした麗香は、大きなショックを受ける。
STORY 4

STORY 4

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

関東大会の女子ダブルス出場選手に、麗香(松本莉緒)のパートナーとして発表されたひろみ(上戸彩)。驚くひろみに対し、「息の合わないペアでダブルスはできない」と気色ばむ麗香。だが、宗方コーチ(内野聖陽)は、「竜崎になら岡が理解できる。岡なら竜崎に応えられる」と言い切る。その後、ひろみたちはコーチの指導でダブルスの練習を始めるが、あまりに息が合わず、麗香は練習の途中で帰ってしまう。
STORY 5

STORY 5

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

「私にも私のテニスを教えてください!」。ひろみ(上戸彩)の言葉に、「お前からそう言ってくれるのを待っていた。必ずついてこい」と力強く答えた宗方コーチ(内野聖陽)は、ひろみに現役男子プロテニスプレイヤーの練習を見せる。 数日後、男女テニス部合同合宿が始まった。合宿期間中は、宗方コーチが男女両方のコーチをすることに。そんななか、ひろみはいきなり男子と同じメニューをこなせと命じられる。その夜、ひろみがひとりでラケットの素振りをしていると、そこに藤堂(吉沢悠)がやってくる。
STORY 6

STORY 6

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

神奈川県代表として、藤堂(吉沢悠)、尾崎(石垣佑磨)、麗香(松本莉緒)、蘭子(酒井彩名)らと共にひろみ(上戸彩)も全日本ユース選抜の候補に選ばれた。麗香の父でテニス協会理事の竜崎(夏八木勲)のバックアップを受けた宗方コーチ(内野聖陽)が、世界に通用するプレーヤーを育成するために動いたらしい。「やる以上は世界を目指せ」というコーチの言葉を受け、決意を新たにする尾崎や麗香らとは対照的に、ひろみは気後れするばかり。
STORY 7

STORY 7

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

藤堂(吉沢悠)の自分への思いを知ってしまったひろみ(上戸彩)は、選考会の2戦目を無気力プレーで落としてしまった。なんとか二次選考には進出できたものの、自分の弱さに気づいたひろみは、宗方コーチ(内野聖陽)にも距離を置かれ、行き場を失ってしまう。 失意の中、藤堂の自宅を訪ねるひろみ。だが、藤堂はあいにく留守で、ひろみを迎えてくれたのは藤堂の姉・綾(水野真紀)だった。
STORY 8

STORY 8

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

ひろみ(上戸彩)を含む全日本ユース選抜メンバー16人のもとに、全米テニス協会からニューヨークでの国際大会出場のオファーが舞い込んだ。宗方コーチ(内野聖陽)は、メンバーを一堂に集め、男女1名ずつの出場権をかけて、トーナメント式の選考試合が行われることを発表する。 組み合わせの結果、ひろみは順当に勝ち進めば、麗香(松本莉緒)と蘭子(酒井彩名)の勝者と決勝で当たることになった。「ここまで来たんだ、やるだけやろう」ひろみは気持ちも新たにコーチとの激しい練習に取り組む。
STORY 9

STORY 9

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

世界デビューの切符をかけた決勝戦、ひろみ(上戸彩)対麗香(松本莉緒)の試合。テレビの生中継が、その注目度の高さを物語っていた。ふたりと関わりの深かった仲間たちが一心に見守る中、ひろみのサーブで試合が始まった。 相変わらずの強さを見せつける麗香に対し、全力でぶつかっていくひろみだったが、序盤では次から次へと麗香にエースを取られ、第一セットを落としてしまう。

『エースをねらえ!』シリーズ

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