『科捜研の女 season17』の動画一覧

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グルメサイト殺人 / 刺繍する女 / 折り鶴が見た殺人 / 殺人交響曲 / 寄生する女 / マリコの民泊 / 自転車泥棒 / 嘘つきな容疑者 / 晴れ着と銃弾 / メイクの達人 / カップ一杯の殺人 / あるドクターの死 / 一番大きなバラ / 御法度殺人 / 見当たり捜査の鬼 / パパのタコ / 200の鑑定 / 取調室の怪人

本編

File1 グルメサイト殺人

File1 グルメサイト殺人

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

肉を熟成させるための熟成庫で両腕を吊るされた男性銀行員の遺体が発見された。マリコ(沢口靖子)の見立てで生きている間に吊るされたことがわかるが、なぜか抵抗を示す外傷が見当たらない。薬品を投与され抵抗できない状態だったのか? 所持品などから被害者が人気口コミグルメサイトで「舌三郎」と呼ばれるカリスマ・レビュアーだったことが判明する。
File2 刺繍する女

File2 刺繍する女

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

インテリアコーディネイターの茂手木浪子(月船さらら)の他殺体が自室で発見された。現場には浪子が部屋で飼っていた愛犬が残されており、犯行の一部始終を見ていたと思われた…。マリコ(沢口靖子)は、現場に落ちていた小さなガラス片が何なのか気にかかる…。鑑定の結果、凶器は現場にあった置時計で、8時45分で止まっていた。またガラス片は漆を使った人形の目のようなものだと分かり、犬の毛からは繊維片も発見された。
File3 折り鶴が見た殺人

File3 折り鶴が見た殺人

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

警察無線や防犯カメラ、Nシステムなどに技術を提供している結城テクノロジーの名誉顧問・結城節子(草村礼子)の他殺体が自宅のベッドで発見された。早月(若村麻由美)の解剖により、節子が末期がんに侵されていたことが判明。犯人はその事実を知らずに殺害したのか?
File4 殺人交響曲

File4 殺人交響曲

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

著名な作曲家・海東柊一郎(長谷川初範)の妻・莉華子(佐藤乃莉)の遺体が自室で発見された。遺体発見時、莉華子はフィットネスバイクにまたがったままで、ラジオはつけっぱなし、ベッドテーブルには食べかけのバースデーケーキが残されていた。遺体の状況などからマリコ(沢口靖子)は、一酸化炭素中毒の可能性を疑う。
File5 寄生する女

File5 寄生する女

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

ブログが大人気のイケメン芸人・桑原バグこと桑原博文(牧田哲也)の刺殺体が高台にある公園の展望台で見つかり、そのファンである有村葉子(吉村泉)の遺体が展望台の崖下から発見された。通報者で桑原の恋人・渚佐麻由(黒川智花)によると、展望台で桑原と夜景を楽しんでいると突然現れた葉子にナイフで襲われ、麻由を庇った桑原が刺されたという。葉子はその直後、桑原を刺したショックからか、展望台から自ら身を投げたらしい。
File6 マリコの民泊

File6 マリコの民泊

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

アメリカ人旅行者、ジェイソン・ミラー(B.T.)の遺体が民泊していた部屋で見つかった。現場にはお香の燃えカスが落ちており、畳には焦げ跡が出来ていた。事件発生時、家主の浜野文恵(柴田理恵)は不在だったが、出入りしていた清掃員によると、お香を焚くことでジェイソンともめていたらしい。外出から戻った文恵は、殺人事件が起こった事に驚く様子もなく、マリコ(沢口靖子)や土門(内藤剛志)に悪態をつく有様だった。連絡を受けてやってきた娘の俊子(西尾まり)に傍若無人な態度を諌められるも、逆にもみあいになる始末だった。
File7 自転車泥棒

File7 自転車泥棒

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

佐藤啓太(北村友希)という男性の遺体が発見された。いち早く現場に駆けつけた京南署地域課の堀口裕子(西原亜希)は、現場保存をと的確な指示を与える。土門(内藤剛志)がそんな裕子に感心していると、マリコ(沢口靖子)に向かって裕子が「榊先生」と呼びかけた。裕子はマリコが講師を務めた「現場保存講習」を受講。その講義に感銘を受けたらしい。
File8 嘘つきな容疑者

File8 嘘つきな容疑者

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

山中の川原から身元不明の水死体が発見された。死後2日以上経過しており、頭部に傷、索状痕らしきものが認められたことから首を絞めて意識を失わせた後、川に落とした可能性もある。そしてポケットからは点と線で記した何かの図形に「ヒラタ」と書かれたメモが。いったい何を意味するのか? 早月(若村麻由美)の解剖の結果、被害者は首を絞められてから川に落とされたことが明らかになった。が、マリコ(沢口靖子)らの鑑定結果からは被害者が殺害されるまでにたどったルートや凶器などは特定できず、防犯カメラにも被害者の姿は捉えられていない。身元も不明のまま、唯一の手がかりは謎の図形と「ヒラタ」と書かれたメモだけだ。
File9 晴れ着と銃弾

File9 晴れ着と銃弾

  • 46分 
  • 7日間 330 pt 〜

政治的な影響力も大きく、政界の“影のフィクサー”とも呼ばれている柳原大造(品川徹)が会長を務める財団が主催するお茶会に、佐伯本部長(西田健)が出席することになった。男女同伴が条件となるため、佐伯はマリコ(沢口靖子)に声をかけるが、マリコはきっぱりと拒否。ところが佐伯が科捜研のための新しい機材の導入を交換条件として提示すると、手のひらを返したように同意。着慣れない和服を着て会場へと向かう。
File10 メイクの達人

File10 メイクの達人

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

起業アドバイザー・川村ゆず(冨樫真)の撲殺遺体が自宅の床下収納から発見された。ゆずの遺体の横には白骨化した遺体が寄り添うように横たわっている。白骨遺体の頭蓋骨にもゆずと同じ位置に骨折が見られ、さらに古びた化粧ポーチも落ちていた。 マリコ(沢口靖子)らの鑑定の結果、白骨遺体は男性、骨粗しょう症ぎみだったことが判明する。白骨遺体の頭蓋骨の傷とゆずの傷跡を比較、同じ凶器で同じ角度から殴られていたことがわかり、同一犯による犯行である可能性が浮上する。化粧ポーチにあった化粧品はすべて25年前に発売された古いものばかり。白骨遺体が男性だったことからこの化粧ポーチは、犯人が落としたものかもしれないと予想された。
File11 カップ一杯の殺人

File11 カップ一杯の殺人

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

人気俳優・今村草太(松田凌)の遺体が発見された。現場の状況から石階段から足を踏み外して転落死したらしい。草太のトートバッグから、草太がアイドルの高見メグ(松下りおん)との熱愛デートの記事が掲載された週刊誌が見つかった。が、なぜかそのページには赤いフェルトペンで「2度と京都にくるな きたら殺す」と書かれた太い文字が。そんな警告を無視して京都に来たために草太は何者かに殺害されたのか?
File12 あるドクターの死

File12 あるドクターの死

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

早月(若村麻由美)のかつての同僚・弓原公彦(奥田達士)の遺体が自室から発見された。弓原は家賃を滞納、密室状態だった部屋にはまるで生活感がない。マリコ(沢口靖子)は遺体の左手甲に残された小さな掻き傷に引っ掛かり、解剖を提案。事件性がないと藤倉甚一(金田明夫)に反対されるが、珍しく早月が「司法解剖ができないなら遺族から許可をもらってでも解剖を」と言い放つ。
File13 一番大きなバラ

File13 一番大きなバラ

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

ファイナンス会社社長・稲葉和成(山本道俊)の刺殺体が発見された。遺体の周辺には歩き回ったような足跡があり、マリコ(沢口靖子)は遺体の足首からバラの花弁を発見する。その後の鑑定で靴と着衣からバラの花粉が検出され、靴底には花の細胞液が多量に付着していた。どうやらバラの花を踏みつけたらしい。
File14 御法度殺人

File14 御法度殺人

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

ブランド品買い取りチェーンの社長・新庄和子(大林菜穂子)が殺害され、現金が奪われる事件が発生した。偶然近くに居合わせた土門(内藤剛志)と蒲原(石井一彰)が、現場から逃走する男・根岸義雄(津村知与支)を逮捕するが、蒲原は根岸が主張する「金は死体の上にあった、気味悪いくらいキチンと並べられてて…」という言葉にひっかかる。
File15 見当たり捜査の鬼

File15 見当たり捜査の鬼

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

マリコ(沢口靖子)らが顔認証による指名手配犯検知システムの試験を行っている最中、手配共助係で通称“ミアタリの鬼”こと桃井貞治刑事(石丸謙二郎)が指名手配犯を逮捕してしまった。繁華街などにひたすら立ち続け、群衆の中から犯人を見つけ出す見当たり捜査班。その中でも桃井は断トツの検挙数を誇る、まさに“ミアタリの鬼”だった。
File16 パパのタコ

File16 パパのタコ

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

京都発の有名ファッションブランド「マコトタケダ」のデザイナー武田誠(山口馬木也)の遺体が店から発見された。絞殺されたようだが、なぜか床に水がこぼれている。マリコ(沢口靖子)に言われて採取しようとした呂太(渡部秀)は大金が入った封筒を発見。妻の武田巴(舟木幸)によると、武田には新店舗を出す計画があったらしく、どうやらその資金のようだ。
File17 200の鑑定

File17 200の鑑定

  • 43分 
  • 7日間 330 pt 〜

マリコ(沢口靖子)は、ある法医学の鑑定書を手にした芝美紀江監察官(戸田菜穂)の取り調べを受ける。 「私は、あなた方が、犯罪者だと思っています」 美紀江がマリコを取り調べる真意とは…!?
Last File 取調室の怪人

Last File 取調室の怪人

  • 88分 
  • 7日間 330 pt 〜

南米のルベルタ共和国の副大統領夫妻が来日。土門(内藤剛志)も日系の妻サトエ・マルケス(かたせ梨乃)を連れた副大統領の警備に駆り出される中、現金輸送車が3人組に襲撃される事件が発生した。臨場したマリコ(沢口靖子)らだったが犯人は事前に警備室に潜入、警備会社の鍋谷亮次(三村晃弘)を脅し、すべてのセキュリティシステムを解除。さらに周辺の防犯カメラを避けるように逃走していた。用意周到で犯行に臨んだようだが、現金輸送車にあった現金は多い時の十分の一ほど。犯人の狙いは金ではなかったのか?

『科捜研の女』シリーズ

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