ドラマSP 黒薔薇 刑事課強行犯係 神木恭子

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ドラマSP 黒薔薇 刑事課強行犯係 神木恭子

殺人事件の捜査から複雑な人間関係、そして警察の暗部をえぐり出す斬新かつ重厚なドラマが完成!! 図らずも所轄署刑事課強行犯係に配属された女性刑事が、少々粗っぽいがやり手のベテラン刑…

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本編

2017年12月16日放送

2017年12月16日放送

  • 107分 
  • 7日間 330 pt 〜

ビル清掃会社社長殺害事件の捜査に忙しい東京臨海署刑事課強行犯係に神木(貫地谷しほり)が赴任してきた。この忙しい時期に新人女性刑事など邪魔なだけ。主任刑事の折原(岸谷五朗)は煙たがるが、当の神木も密かに「刑事など大変なだけ」と思うなどやる気なし。世話を任された折原に“見習い”として、“ビル清掃会社社長殺害事件”の捜査本部での雑用を任される。ところが、ふと見た捜査資料から犯人像を想像することが楽しくなり、独自に調べてみることに。
2019年9月22日放送

2019年9月22日放送

  • 101分 
  • 7日間 330 pt 〜

黒川署で内勤の警務課で働いている神木(貫地谷しほり)は、ある日の宿直で老婆の変死体が見つかった現場に臨場させられる。すでに腐敗しており、孤独死のように見えたが、神木は他殺の可能性も感じ取る。しかし、鑑識課の島垣(川口覚)を運転手に堂々と現れたエリート検視官・安岡(宮本大誠)は、一人現場の部屋にこもっての検視を終えると急性心疾患で処理。神木が意見をする暇もなく、安岡はさっさと退場、島垣も神木に「すみません」と頭を下げるしかないようだ。 臨海署から黒川署に異動してきた折原(岸谷五朗)が、孤独死した老婆の部屋から現金を盗んだという疑いをかけられた。あらぬ疑いをかけられ怒りを露わにする元上司と思わぬ形で再会した神木だったが、実は神木が臨場した老婆の変死現場からも現金がなくなっていた。

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