修羅の荒野6 義の墓場

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修羅の荒野6 義の墓場

「修羅の荒野」シリーズ第6弾。桜庭組の二代目組長を襲名した前園悠斗。先代からの僅かなシノギを竜造寺一家に奪われていくが今はまだ動くべきでは無いとじっと耐える。余裕の岩隈は、一気に潰…

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本編

修羅の荒野6 義の墓場

修羅の荒野6 義の墓場

  • 68分 
  • 7日間 330 pt 〜

 桜庭組組長・前園悠斗(水元秀二郎)に激しい復讐の炎を燃やす竜造寺一家組長・岩隈哲也(三上哲)は、桜庭組のシマ内に新たに事務所を構え悠斗をじわじわと締め付ける。一方、かつて岩隈に組長の座を奪われ、現在は銀座力動会に鞍替えした小笠原忠(天蝶司晃)は、悠斗の幼馴染で親友の小早川涼介(浜田大介)を汚い手口で罠にはめ、桜庭組と竜造寺一家の抗争をけしかける。 岩隈に捕えられ、激しいリンチを加えられながらも悠斗の助けを信じて耐える涼介。その事を知り竜造寺一家に向かう事を決断する悠斗。子分の酒井(泊帝)と水沼(中尾一貴)も命の取り合いになる事を覚悟して悠斗に従うが、それでもたったの三人。しかし、それを待ち構える竜造寺一家は全国制覇を企む天王会がバックに付いており、兵隊の数は計り知れない。どう考えても無謀な戦いだ。だが、親友の涼介を黙って見殺しにする訳にはいかない。さらに岩隈は、密かに悠斗に思いを寄せる紅華(櫻梨花)にも手を掛ける。今、悠斗は、湧き上がる怒りを押さえ切れずに完全に修羅になった!悠斗と岩隈の宿命の戦いに遂に決着が着くのか? 悠斗は、銀座会会長・剣持豪(哀川翔)との秘められた関係に気がつくのか?そして、絶体絶命の悠斗の前に一人の男が現れて…。

『修羅の荒野』シリーズ