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顔

警察小説の大家・横山秀夫氏の同名小説のドラマ化!
仲間由紀恵がフジテレビ初主演で、元似顔絵捜査官の婦人警官に扮し、オダギリジョーと共に数々の難事件に挑む!

※著作物の関係上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上、お楽しみ下さい。

配信開始日:2017年07月01日

顔の動画まとめ一覧

『顔』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!

#1 似顔絵が暴く心の謎

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#1 似顔絵が暴く心の謎

324ポイント

#1 似顔絵が暴く心の謎
視聴期間: 8日間 324ポイント
視聴時間:57:55

K県警の女性警官である平野瑞穂(仲間由紀恵)。彼女は自分の所属する広報課の職務を越えて、目撃した痴漢を単独で捕まえようと奮闘してしまうほど、正義感が強く前向きな女性。時には周りを見ずに突き進むこともある。そんな瑞穂のことを、いつも気にかけているのは同期入社で警務部に勤める神崎加奈子(京野ことみ)であった。
瑞穂は、入署当初は絵の腕を見込まれて、鑑識課の似顔絵捜査官を務めていた。しかし、ある事件が原因で広報課に左遷されたのであった。今村室長(近藤芳正)をはじめとする広報課の人々は、そんな瑞穂に何かと冷たい視線を向ける。
実は瑞穂には、ある特殊な能力があった。自分の描いた似顔絵の微妙な表情から、その絵の人物や、それを描かせた人の心を読みとる事ができるのだ。一方、K県警刑事部捜査一課には、他署から移ってきたばかりの若手刑事、西島耕輔(オダギリジョー)がいた。彼は、前の署でいわくつきの男。上司の強行捜査班六係リーダー・鶴田警部(益岡徹)は、耕輔を案じながらも、刑事としての腕を買っていた。その耕輔には、幼い頃、母親が何者かに殺され、自分がその第一発見者になるという過去があり、それが起因して、彼はある女性暴行事件の犯人を殺す寸前まで殴りつけるという騒動を起こし、K県警に異動になったのだった。その事実を唯一知る鶴田警部は、カウンセラーの樋口京子(余貴美子)の治療を受けるよう勧めていた。そんな瑞穂と耕輔は、ある日県警の廊下でぶつかる。抱えていた資料を落としてしまった瑞穂は、何も言わずに歩いていこうとする耕輔に謝るように呼び止めたが、耕輔は瑞穂を睨みつけて足早に去る。「警察に女はいらない」というのが、耕輔の持論なのだ。管内では、連続した放火事件が発生していた。ライバル関係にある鶴田班と亀田賢(矢島健一)率いる亀田班は、競って捜査に乗り出していた。耕輔も、新米刑事の尾崎(品川祐)を連れて、連日徹夜で放火犯を追っていた。一度、耕輔は犯人らしき人物を目撃し、追いつめたが、寸手のところで尾崎のミスにより、取り逃がしてしまう。鶴田から大目玉をくらう耕輔。一方、瑞穂は広報課で、放火犯を知っているという女性からの電話を受けた。それがただの悪戯とは思えない彼女は、加奈子が止めるのもきかず、独りでその女性・中嶋しおり(水橋貴己)のもとへと向かった。しおりは、瑞穂に、自分の叔父が犯人であり、いずれ自分のところへ復讐に来ると告白し怯えた。かつて、彼女の両親は放火によって殺され、その犯人として叔父・中嶋健二(甲本雅裕)が捕まっていたのだ。瑞穂の単独行動を知った耕輔は、「女が余計なことをするな!」と言う。そんな彼に向かって、「西島さんの顔が見えない。」と呟く瑞穂。瑞穂には耕輔の本当の心が見えないというのだ。その言葉にはっとする耕輔。一方で、捜査が停滞する放火事件をしつこく調べ回っていた記者の内村(海東健)は、放火現場の写真を見ていた瑞穂と加奈子の会話から、ある人物に的を絞り、記事を書き始めていた。耕輔に無理に中嶋健二の調査を依頼し、二人で、当時事件を担当した元刑事・石田(大林丈史)の家を訪れる瑞穂。そして事件の裏に潜んだ意外な事実を知ることに・・・。

#2 目立ちたがる容疑者・・・

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#2 目立ちたがる容疑者・・・

324ポイント

#2 目立ちたがる容疑者・・・
視聴期間: 8日間 324ポイント
視聴時間:46:39

「かすみ銀行・増淵支店」で銀行強盗の防犯訓練が始まる。瑞穂(仲間由紀恵)は訓練決行の合図を出すと共に広報写真の係である。午前10時の開始予定時間が延びており、冷や冷やしている瑞穂は、路上に一人の老人(左右田一平)が立っているのを発見した。彼に移動してもらい、やっと開始できたのは10時20分であった。予定通り、銃を持ちヘルメットを被った強盗役の刑事二人が銀行に押し込む。警察無線が「訓練」と前置きし「強盗発生」を通達する。10時25分には、捜査一課の鶴田(益岡徹)率いる耕輔(オダギリジョー)ら鶴田班や亀田(矢島健一)班が現場に揃う。と、なんと、同時刻に同じ「かすみ銀行」の北山支店に本物の銀行強盗が入ったのだ。
一課の捜査会議が始まった。犯人は、訓練を事前に知っていただけではなく、予定より20分遅れたのも認識している。となれば銀行か警察内部に関係する人間がいることは間違いなかった。重い空気がたち込める。
そんな中、東都日報の内村記者(海東健)は「警察失態 訓練中に強盗逃がす」という記事を書き、出入り禁止を求められてしまう。
北山支店の現場検証。耕輔たちが、行員たちに目撃証言を求めると、何故か、一人の行員・木村(本郷弦)だけが、他の行員が証言する背の高さとは違うと言い出す。しかも、木村は、耕輔と顔見知りの様子・・・。
警察内部の不祥事を監視する海老沢監察官(山崎一)が動き始めた。職員が次々とチェックされて行く。瑞穂も呼び出された。そんな瑞穂を友人の加奈子(京野ことみ)が心配していると、同様に監察官から聴取を受けた警備課の林純子(三木さつき)が、暗い表情で「深井巡査と私の付き合いを知っていた」と嘆息する。林は、瑞穂がずっと憧れていた先輩警官だ。もちろん深井(椎場辰朗)も監察官に呼び出され、ギャンブル癖などを追及されていた。また、カウンセラーの樋口(余貴美子)も、耕輔のファイルを提出するように求められ、守秘義務を盾に拒否していた。
女子寮に戻り、林の部屋を訪ねると、彼女が荷物をまとめている。深井と結婚し寮から出て行くと言うのだ。加奈子も含めて小さなお別れパーティーを始めた瑞穂。偶然、林のデジカメの画像を見ると、そこには、デート先で幸せな笑みを浮かべる林と深井の姿が写っていた。
耕輔が一課に上がろうとすると、鶴田が呼び止め、この案件から外すと通告する。鶴田は、北山支店の行員・木村とコーヒーを飲む耕輔の写真を耕輔に渡した。この事件では、疑いを持たれる刑事は問題であった。そして、樋口のカウンセリングをすぐに受けるように命令する。その様子を見ていた内村記者。そんな折、亀田班が、増淵支店の支店長と女子行員・遠藤(山岡祐子)に嫌疑をかけ、任意同行を求めた。二人が愛人関係にあり、支店長が訓練の情報を遠藤に流したというのだ。本部に同行された遠藤の顔を見て、瑞穂は、ある事実にひらめいた・・・!
瑞穂が本部に戻ると、林が呆然としている。深井のギャンブル癖が監察室に洗われ、結婚が潰れるかもしれないと悩んでいたのだった。
そして、瑞穂は再び、海老沢監察官に呼び出された・・・。

#3 裏切られた愛を告発する似顔絵・・・

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#3 裏切られた愛を告発する似顔絵・・・

324ポイント

#3 裏切られた愛を告発する似顔絵・・・
視聴期間: 8日間 324ポイント
視聴時間:46:49

ある昼下がり、殺人事件が発生する。ある駅のガード下で闇金融の男が刺殺体で発見されたのだ。そのころ、瑞穂(仲間由紀恵)は、絵画教室でデッサンをしていた。そこへ、瑞穂のあとに鑑識課で似顔絵を描いている三浦真奈美(佐藤仁美)が現れた。「平野先輩みたいに主観をまじえちゃ犯人はつかまりません」と挑戦的な真奈美。と、真奈美の携帯が鳴った。「駅裏で殺しです」。例の殺人事件だ。二人は飛び出した。記者発表が始まった。目撃者の証言をもとに真奈美が描いた似顔絵が新聞記者・内村(海東健)ら記者に配られる。くっきりと描かれ過ぎた男の顔が瑞穂には訝かしい。内村も疑念を抱くのだった。
その夜、瑞穂が寮にいると、外で物音がする。見ると真奈美が泥酔し倒れている。真奈美は泣いている。瑞穂の疑念はさらに深まった。
そんな夜、加奈子(京野ことみ)は、件の殺人事件の捜査に携わっている耕輔(オダギリジョー)の陣中見舞いに行った。加奈子は耕輔に瑞穂が鑑識課を外された本当の理由を語り始めた・・・。
耕輔たち捜査課に似顔絵そっくりのバンドマン・砂田(青木堅治)がライブハウスで演奏しているという情報が入った。ライブハウスに張り込んだ刑事たちが「似顔絵そっくりじゃねえか」と驚くほど、砂田と真奈美が描いた似顔絵の男は酷似していた。演奏が終わり耕輔たちが取り巻くと砂田は逃げ出した・・・。

#4 死刑囚の証言

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#4 死刑囚の証言

324ポイント

#4 死刑囚の証言
視聴期間: 8日間 324ポイント
視聴時間:46:26

OLが絞殺体で発見された。被害者の体中にマジックで「性悪」「バケモノ」と書きなぐるという異常な犯罪である。そして、電話線は切られているのに、被害者の携帯電話は何故か残されていた。本間一課長(升毅)が「18年前にも、同じ手口の事件があった」と言う。興味を持つ耕輔(オダギリジョー)。鶴田(益岡徹)は「迷宮入りだった」と無念がる。
翌朝、内村(海東健)や臼井(渡辺憲吉)ら記者が「美人OL殺人」と色めきたつ。「不謹慎」と怒る瑞穂(仲間由紀恵)が、捜査一課行き命じられた。瑞穂が呼ばれた理由は、一課にかかってくる情報や苦情電話の対応のためだった。加奈子(京野ことみ)や七尾(田中律子)も動員されていた。一方、聞き込みに行った耕輔は、つんとくる酸っぱい臭いをさせる女らしい人影を見たと言う目撃証言を得た。
翌日、耕輔は18年前の事件を調べていた。横に来た佐藤刑事(河原さぶ)が「担当は俺だった」と言う。そこへ尾崎(品川祐)が飛び込んできた。「犯人を知っていると言う人が現れました」。それは死刑囚の柳邦彦(六平直政)だった。
瑞穂は耕輔に呼び出され柳がいる拘置所へ向かった。柳の供述をもとに似顔絵を作成するのだ。眼光鋭い柳は「若い女だ。右のこめかみに傷がある・・・」と話し始めた。出来上がった似顔絵を見て柳は興奮した。「この女だ」。耕輔は柳に問うた。「なぜ証言する気になったのか?」。柳は「一つくらいいいことをしようと思っただけだ」と言うのみだった。
捜査一課に鶴田が入ってきた。「被害者は1カ月前、暴行事件で被害届けを出している。相手はこの女だ」と写真を見せる。刑事たちは絶句した。まさにその写真の女・飯田あゆみ(赤坂七恵)は瑞穂が描いた似顔絵そのものだったのだ・・・。

#5 封印したはずの昔の顔

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#5 封印したはずの昔の顔

324ポイント

#5 封印したはずの昔の顔
視聴期間: 8日間 324ポイント
視聴時間:46:27

資産家ばかりを狙った強盗事件が続いていた。耕輔(オダギリジョー)たちの緊張はピークに達していた。そんなころ、瑞穂(仲間由紀恵)は広報誌の特集のため南横浜署の間刑事(石橋蓮司)を取材することになった。梶間は県下ナンバー1の検挙数を誇っているのに、所轄を動かない名物刑事だった。だが、梶間は、チンピラから小遣いを巻き上げるような悪辣な刑事で、どうも敏腕の額面だけでは測れなさそうだ。内村(海東健)も、梶間の黒い癒着など影の部分を追っているのだと言う。
一方、連続強盗捜査で、耕輔は加奈子(京野ことみ)と、尾崎(品川祐)は相田(黒坂真美)とカップルを装い、深夜の高級住宅街で不審なワゴン車を発見し、張り込みを始めた。
そのころ、瑞穂は焼肉屋で、「あなたは最低の刑事です。癒着できなくなるから本部に上がらないんですね!」と梶間を問い詰めていた。梶間は「相手は、モノじゃなく、情念を持った人間なんだ」とピシャリと瑞穂の反論を断った。
ワゴン車が動き出し、耕輔たちは尾行を始めた。一人、しばらく進むとまた一人とワゴンの中から男が降り立つ。二人目の男は偶然、梶間と瑞穂の近くでワゴンを後にした。梶間の携帯に指令が入り、二人はカップルを装って男の尾行を開始した。梶間と瑞穂は二股の道で男を見失った。二人は別々の道に分かれて追う。瑞穂は、反対側で人の争う声を聞いた。その方向へ向かうと、腹を刺されて倒れている梶間が・・・。その前で仁王立ちになっている男が言う。
「青い鳥は、お前の自己満足のためにあるんじゃない!」
男は瑞穂を見て走り去ったが、梶間は意識を失っていた。
瑞穂も出席し捜査会議が開かれた。ワゴンの3人組はやはり現場付近で同様手口の押し込み強盗を働いていた。その中で、梶間を刺した男は、梶間と何らかの接点あるという結論に達し、瑞穂がその男の似顔絵を描くことになった。
鶴田(益岡徹)は梶間のからんだ過去の事件を耕輔たちに示した。それは「三友銀行員刺殺事件」である。12年前、三友銀行融資課長が刺殺された。梶間は容疑者の工場主・栗山信吾(持田篤)を調べていたが、栗山はアリバイとして河合代議士(森富士夫)の事務所に選挙の裏金を取り立てに行っていたという。が、河合はそれを一切否定。栗山は逮捕の前日、自殺したのだった・・。

#6 完全犯罪を狙う犯人の素直な自白・・・

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#6 完全犯罪を狙う犯人の素直な自白・・・

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#6 完全犯罪を狙う犯人の素直な自白・・・
視聴期間: 8日間 324ポイント
視聴時間:46:38

県警の射撃大会で加奈子(京野ことみ)は準優勝を獲得し、瑞穂(仲間由紀恵)や樋口(余貴美子)、七尾(田中律子)らに祝福された。だが、加奈子は射撃の腕前も生かせない今の警務課の仕事が不満で警察を辞めることすら考えていた。そんな折、管内で殺人事件が発生した。暴力団組員・山根(平井賢治)が殺害され、凶器のナイフがダム建設予定地で発見されたのだ。山根はダム建設にからむ建設会社と繋がりがあり、建設反対派の高校教師・望月(宮本大誠)が重要参考人として浮かんだ。ところが、その一つ一つの事実が内村(海東健)のいる東都日報のスクープで明らかになっていた。
耕輔(オダギリジョー)が所属する捜査一課では東都の連続スクープに業を煮やし、鶴田(益岡徹)、亀田(矢島健一)両班から、情報リーク者を探したが、全く分からなかった。広報課では、今村課長(近藤芳正)が瑞穂に内村のマークを命じた。
そんな朝、加奈子は、一課への移動を命じられた。喜びを胸に一課に向かう加奈子だった。だが、仕事はコピーにお茶くみだった。悄然とする加奈子。
望月は、犯行を自供した。望月は、「再三、山根から嫌がらせを受け、口論になり、護身用の登山ナイフを出したら偶然、山根に刺さった」と言うのである。
記者室では、新顔のローカル紙の記者・マキ(松本莉緒)が内村と親し気に話していた。ブランドに身を固め、華やかな容貌で、記者には見えない。「私、東都みたいな大きなとこに移りたい。そのためなら何でもやります」と意味深に話すマキ。内村は「もう少し君の実力を見てみないとね」とニヤリと笑うのだった。
男子トイレの声が筒抜けの女子トイレで瑞穂や加奈子がおしゃべりしているとマキが入ってきた。マキが珍しい香りの香水をつけている。「個人調合の自分だけの香り」だと言う。ふと思い立ち、瑞穂はマキに内村との仲を取り持つように頼んだ。トイレから出ると、耕輔・尾崎(品川祐)と出くわした。早速、甘えた口調で食事の誘いをしたり、耕輔の襟の乱れを直すマキの姿が、瑞穂は気になって仕方ない。
その夜、こぎれいなカフェに瑞穂、内村、マキが座った。瑞穂の目的は、ずばり、内村の行動をマークするため。マキは気を利かしてか中座した。瑞穂と内村は、バーに場所を移し、午前2時過ぎまで一緒に過ごすのだった。
望月の車のタイヤから凶器発見現場と同じ土が見つかった。ところが、翌朝の東都の朝刊に、またその事実がスクープされているではないか。内村は締切時間まで瑞穂と一緒だったので送稿出来ない。一体誰が記事を書いているのか・・・。
瑞穂が、広報課で考え込んでいると、マキがやって来た。「瑞穂さんは本音隠して生きて疲れない?欲しいものはどんなことがあっても手に入れるべきよ」と見透かしたようなことを言い、去って行く。
勾留期限の朝、望月が犯行を否定した。鶴田が言う。「勾留前に東都日報がこれだけ事実を書き立てた。望月は自供の内容は新聞から得た話で、犯人だけが知り得る事実ではない、自白強要だと突っぱねる気だ」。送検は諦めざるを得ず、望月は釈放された。だが、なんとその日の東都の夕刊に「望月釈放」の特ダネが踊っている。そして、加奈子に疑いの目が向けられる・・・。

#7 愛する者たちを引き裂く一発の銃弾

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#7 愛する者たちを引き裂く一発の銃弾

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#7 愛する者たちを引き裂く一発の銃弾
視聴期間: 8日間 324ポイント
視聴時間:46:36

加奈子(京野ことみ)が、とある倉庫街で襲われ、銃を奪われてしまった。騒然とする県警本部。瑞穂(仲間由紀恵)も一課に駆り出されることになった。加奈子は鉄パイプで何度となく殴られており、意識不明の重体であった。耕輔(オダギリジョー)らの捜査が始まった。
瑞穂は、いかにも古参といった箕田刑事(佐野史郎)と捜査を組まされることになった。まずは、靴跡から割り出された靴の販売ルートを追うことから始めた二人。量販店で聞き込みをやっていると、瑞穂は万引き少年を見つけてしまった。店外まで追う瑞穂。本部に帰るや否や、瑞穂は箕田から「捜査は時間の勝負だ。正義感の自己満足より仕事を優先させろ」と、烈火の如く大目玉を食らう。
瑞穂は夜になって、犯行現場に向かった。現場を見通した先に駐車場がある。「目撃者が見つかる」。瑞穂は確信した。近くの学童保育所に通う園児が「男の人と女の人がケンカしてるとこ見た」と言う。瑞穂は子供の言う「男」の似顔絵を描き始めた。その似顔絵は大々的にマスコミで流され、事件は一気に進展するかと思われた。だが・・・。
本部に戻る道すがら、古美術店のショーウィンドウに飾ってある「古井戸を覗き込む女」という題の油絵に、瑞穂は引き込まれた。店主の山城(宇梶剛士)は、警務部の七尾(田中律子)の先輩で、なんと以前、鑑識で似顔絵を描いていたのだ。山城は「なぜこの絵が気に入ったのか」と聞く。瑞穂は答えた。「ここに書いてある言葉が・・・」。そこには「MIZUHO 1980」とあった。
そんな頃、加奈子の意識が戻った・・・!

#8 運命の再会

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#8 運命の再会

324ポイント

#8 運命の再会
視聴期間: 8日間 324ポイント
視聴時間:46:34

瑞穂(仲間由紀恵)と耕輔(オダギリジョー)に追い詰められた警察ショップの店員・芥川(内浦純一)は、耕輔たちに向け銃を発射した。瑞穂をかばおうとした耕輔は、肩を撃ち抜かれ階段を転がり落ちて意識を失った。芥川はそのまま逃走した。緊張が充満する県警本部で、回復した加奈子(京野ことみ)は、「今度のことで、やりたいことは今やらなきゃ、後回しは後悔するって実感した」と瑞穂に語る。瑞穂はその言葉が堪える。
瑞穂が、「古井戸を覗き込む女」を売っていた古美術店の前を通り掛ると、その絵がまだ飾ってあった。店長の山城(宇梶剛士)によると、その絵を描いた作家の知人・房子(大塚良重)が瑞穂へ渡すよう指示したのだ。瑞穂が「描いたのは父かも」と山城に言うと、山城は、「古井戸」のモデルが写った写真も寄越した。瑞穂はその足で、孤児の自分が育った教会へ向かった。シスター(銀粉蝶)は、その写真を見て「三浦茜さん・・・。教会の信者です」と知っている様子。瑞穂は「私の母では」と問い質す・・・。
一方、西島を撃った銃は、芥川の改造銃ではなく、別の銃から発砲されたものだと分かった。拳銃を加奈子から奪って逃走している真寿美(石橋けい)が撃ったと推理された。その時、真寿美の目撃証言が入り、居住地区の捜査が始まった。
西地区捜査を命じられた箕田(佐野史郎)と瑞穂だったが、箕田は「潜伏するなら東だ」と強引に東地区に車を向ける。箕田と別れて住宅街の捜索にあたった瑞穂。その時、銃声を耳にする・・・!

#9 操られた記憶

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#9 操られた記憶

324ポイント

#9 操られた記憶
視聴期間: 8日間 324ポイント
視聴時間:46:34

瑞穂(仲間由紀恵)や加奈子(京野ことみ)たちが配った「連続通り魔事件」の目撃情報を求めるチラシから、園田(浜田道彦)が捜査線上に浮かび、耕輔(オダギリジョー)と尾崎(品川祐)が追い詰めた。その時、耕輔の脳裏に、首を絞められる母親の記憶が蘇った。人が変わったように園田を殴りつける耕輔。鶴田(益岡徹)に腕をつかまれ、耕輔はやっと正気を取り戻す始末だった。
園田は、8件の犯行を自供したが、ピアニスト・白川恵津子(長内美那子)の事件だけは否認を続けた。
耕輔は樋口(余貴美子)のカウンセリングを拒み続け、樋口は、鶴田に、耕輔をしばらく一線から外すように進言した。
白川恵津子は、外傷性健忘症で自宅療養中であった。だが、記憶が戻ったとの連絡が入り、捜査一課は騒然となった。もし、犯人の顔を思い出し、それが園田であれば、すべて解決だからである。樋口と瑞穂を同行させ、似顔絵を描かせることにした。
佐藤(河原さぶ)と瑞穂たちは、白川宅に着いた。迎え出たのは、瀟洒な造りの家の概観とは似つかわしくない若い女性・さえ(真木よう子)。恵津子の息子で著名な音楽家である弦(鳥羽潤)の彼女なのだという。家の中では、恵津子は車椅子に座り、覚束ないながらも樋口に挨拶した。その回復ぶりに樋口も驚く。傍らでは、弦が恵津子を介抱し続けていた。
恵津子に対する樋口の聴取が始まった。瑞穂は部屋にピアノがないことに気が付いた。弦が「母がピアノを怖がったので処分した」と言う。
と、その時、恵津子が「犯人の顔を見ました」と言う。瑞穂は、恵津子の記憶のままにペンを走らす。その顔は、まぎれもなく園田であったのだ。
一方、内村(海東健)は、先日亡くなった先輩記者・及川の妻・道子(松永麻里)から「渡したいものがある」と電話を受けた。道子は、及川の書いた予定稿を差し出した。そこには、白川恵津子殴打事件に関して、驚くべき内容が記されていた・・・。

#10 19年前の真相を知る者

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#10 19年前の真相を知る者

324ポイント

#10 19年前の真相を知る者
視聴期間: 8日間 324ポイント
視聴時間:46:20

宝石商・中村雅子(菅原あき)が自室で絞殺され、高価なネックレスなど金品が奪われた。現場には、母親が殺される一部始終を見て立ちすくむ8歳の娘・アヤナ(望月瑛蘭)がいた。そのころ、瑞穂(仲間由紀恵)は、施設時代からの親友・ミカ(小橋めぐみ)とその恋人・直哉(横塚進之介)から結婚式の招待状を受け取っていた。その時、七尾(田中律子)から、雅子の強殺事件の報が入った。
鶴田(益岡徹)班や亀田(矢島健一)班の刑事たちが中村家に揃う。瑞穂は、アヤナの証言から犯人の似顔絵を描くことを命令された。一方、耕輔(オダギリジョー)は、アヤナの状況を聞き、動揺した。
樋口(余貴美子)主導のもと、加奈子(京野ことみ)・七尾が見守る中、瑞穂の似顔絵描きが始まった。だが、アヤナは、ショックで声が出ない。樋口は「これ以上なにかすると一生心の傷が残る」と警告する。アヤナは乳児用の縫いぐるみを抱き、指をしゃぶり始める。退行現象であった。
深夜、アヤナの病室に耕輔がやって来た。アヤナを見つめる耕輔。そこへ瑞穂が入って来た。耕輔に状況を説明していると、内村(海東健)が押し入り、写真を撮り始める。耕輔は、内村の腕を捻り上げ「二度と近づくな」と内村を脅す。
樋口は耕輔のカウンセリングを強行した。母親の事件を話さない限りトラウマは解決されないと、迫る。だが、耕輔は心を開かない。
無力感に苛まれながら帰宅した樋口は、見知らぬ小包が届いているのを見つけた。そこには盗まれた雅子のネックレスが・・・。そのころ、瑞穂は、ミカの新居を訪れていた。ひと時を過ごし、いとまごいをすると、携帯を忘れたのに気付いた。取って返すと、ミカの顔に傷が・・・。直哉の暴力だと直感するが直哉と争いになり、瑞穂もけがをしてしまった。直哉が連行されて本部に着くと、耕輔がいきなり直哉を殴り出した。その様子を見つめていた内村は、翌朝の東都日報に騒ぎを載せた。耕輔は、事件の捜査から外されることに・・・。

#11 もう一つの顔に逢える

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#11 もう一つの顔に逢える

324ポイント

#11 もう一つの顔に逢える
視聴期間: 8日間 324ポイント
視聴時間:46:02

瑞穂(仲間由紀恵)に耕輔(オダギリジョー)は、19年前に母を襲った犯人の顔を描かせた。まさにその時刻、その顔の男が樋口(余貴美子)のマンションを訪ねていた。男は、片岡菊馬(梅垣義明)という。片岡は、樋口の昔の患者であった。
「ネックレスを送り付けたのはあなたね」と樋口。義手姿の片岡はそれを認め、「捌かないと昔のことをバラすと脅された。警察に行っても信じてもらえないから、先生に送った」と説明する。そして、驚愕の告白を付け加えた。「19年前の強盗殺人は、私がやった」。耕輔の事件を認めたのだ。「薬物を買う金欲しさに強盗に入った」のだと言う。
瑞穂は、似顔絵を見ながら、本気とも冗談とも取れる感じで「見つけたら殺す」と言う耕輔に「この人に会うことは、自分自身に会うことです。復讐なんかしないで」と諭す。
翌朝、樋口は鶴田(益岡徹)と佐藤(河原さぶ)を呼んで、片岡の話をした。耕輔の事件とアヤナ(望月瑛蘭)の事件の犯人が義手であり、手口が同じならば、片岡が同一犯の可能性は高い。樋口は、耕輔にこの話をしないよう、二人に念を押した。
一方、耕輔は尾崎(品川祐)に協力させてデータベースから免許証の顔写真を検索し、似顔絵と合致した「片岡」を突き止めた。そんな耕輔に、加奈子(京野ことみ)が口を滑らせ、片岡が樋口にネックレスを送りつけてきたことを喋ってしまう。耕輔は樋口の部屋へ飛び込んだ。「なぜ隠したんだ?もう、片岡のことは調べはついてる」。耕輔は本部を飛び出した。鶴田は、耕輔の行動を案じ、片岡のもとへ急行した。鶴田や加奈子が、片岡の自宅兼印刷工場へ着くと、家から煙が出ている。踏み込むと、工場の奥の部屋で片岡が血を流して息絶えていた。なんと左手は義手ではない。そばに新聞紙が燻り、水がかけてあった。その背後の暗闇に男がいる。虚ろな目をした耕輔であった。そして、その手には血糊も生々しい包丁が握られていた・・・。

顔の作品情報

作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!

あらすじ

家族の顔は魔法の鏡だ。彼らの顔を見ると、そこに過去・現在・未来が映っている(GAIL L BUCKLEY)
人はどんなに感情を押し殺しても、喜怒哀楽の微妙な表情は顔や態度に出てしまいます。"人相に人生あり"と、人の心の奥底を見抜く能力を持った似顔絵捜査官が、当ドラマのヒロインである平野瑞穂。
原作は人気ミステリー作家の横山秀夫氏が著した「顔」。
「だから女は使えねえ」と馬鹿にする男たち・・・そんな旧態依然とした男社会の警察組織の中で、したたかに、ひたむきに事件と立ち向かい人を幸せにしたいと思う瑞穂。
事件そのものは刑事たち警察側が解決し、瑞穂はスーパーヒロインではなく、犯罪に関わった者の隠された真情や心の闇に迫っていく・・・そんなリアリティと警察ドラマとしての骨太な視点と、同僚の刑事・西島耕輔との恋愛模様を横糸に絡めながら、二人の成長をハートフルに描きます。
ハートフルでエキサイティングなサスペンスストーリーとして、余韻の残るドラマです。

スタッフ・作品情報

原作

横山秀夫(徳間書店)

脚本

高橋留美、佐伯俊道、平見瞠

企画

清水賢治

プロデューサー

高橋萬彦、後藤博幸

主題歌

Nao「君があなたが」(rhytm zone)

演出

土方政人、都築淳一、松田秀知

制作

フジテレビ/共同テレビ

製作年

2003年

製作国

 日本

出演キャスト

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