『サキ』の動画一覧

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#1~#11

全話#1~#11

  • 30日間 1,650 pt 〜

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接近 / タブーの正体 / 禁断へ導く女 / タブーの結末 / 姉への疑惑 / 弱者の逆襲-追いつめられた悪女 / 母へ-明かされる“悪女”の履歴書 / 母のための復讐-真夜中の誘惑 / セレブ妻を狂わす疑惑の真珠 / 母を殺した最後の男 / 悪女の最後

本編

#1 接近

#1 接近

  • 57分 
  • 8日間 330 pt 〜

港南総合病院小児科の看護師・網浜サキ(仲間由紀恵)は、天使のような笑顔とその仕事ぶりで、患者や同僚から頼りにされていた。ある日、生き別れた姉を捜す雑誌記者・新田隼人(三浦翔平)の記事を見たサキは、姉だと名乗り出る。親交を深める二人の前に、中川(姜暢雄)が現れ、強引にサキを連れ去ろうとする。何とか逃げ出すが、ストーカー被害を案じた隼人は、知り合いの弁護士・野村康介(萩原聖人)を紹介すると約束。しかしサキは、一人で野村の元へ相談に出かける。 ある日、病院の理事長・須藤繁之(高嶋政伸)が病院の廊下を歩いていると、初対面のサキから突然話しかけられる。単なる人違いだったが、ひどく恐縮して謝るサキの態度に須藤は好感を持つ。 数日後、喫茶店で野村と偶然出会ったサキは…。
#2 タブーの正体

#2 タブーの正体

  • 46分 
  • 8日間 330 pt 〜

サキ(仲間由紀恵)から好意をほのめかされた弁護士の野村(萩原聖人)は、サキのことが気になり始める。同性愛者のうわさがある野村には、"祐樹"という人物から、「連絡がほしい」という内容のメールが何度も届いていた。苦悩を振り払うかのように、野村はついにサキの携帯に電話をかける。 一方、サキから夕食を作ってあげたいと連絡を受けた隼人(三浦翔平)は、恋人の百合香(黒川芽以)との先約を反故にし、サキと夕食の約束をする。 病院では理事長の須藤(高嶋政伸)が、自分が親睦会に出席しないのを知ってサキが残念がる様子を見て、他の看護師とは違う好感を抱き始めていた。 翌日、サキと連絡がつかない野村は、意を決してサキに会いに行き、食事に誘う。そして、ほどよく酔って上機嫌の野村にサキは…。
#3 禁断へ導く女

#3 禁断へ導く女

  • 47分 
  • 8日間 330 pt 〜

野村(萩原聖人)の断ち切れぬ想いの相手・祐樹が、野村の実の妹だったと知ったサキ(仲間由紀恵)は、野村の不在時に家を訪ねてきた祐樹(原田佳奈)をランチに誘い出す。 夜、帰宅した野村は、サキが置いていった手紙に気づく。野村を傷つけたことを詫びる内容を見た野村は、再び電話でサキを食事に誘う。 一方、取材帰りの隼人(三浦翔平)は上司の直美(内田有紀)に、親戚の誕生日プレゼント選びを手伝ってほしいと持ちかける。その帰り道、二人は、食事に行こうとしていた野村とサキに出くわす。 翌日、港南総合病院の廊下でサキは、理事長の須藤(高嶋政伸)とその妻・恵(富田靖子)と会う。理事長は愛妻家だと恵をうらやむサキ。そんなサキの言葉に、恵は屈託なく応じるが、須藤の胸には何故か複雑な思いがよぎって…。
#4 タブーの結末

#4 タブーの結末

  • 47分 
  • 8日間 330 pt 〜

サキ(仲間由紀恵)に勧められ、野村(萩原聖人)は妹・祐樹(原田佳奈)への秘めた恋心を手紙に書こうと決意するものの、いざとなると筆が進まずにいた 一方、誕生日祝いの途中でサキが野村とのデートを優先したことに軽い嫉妬を覚えていた隼人(三浦翔平)は、サキから電話で嬉しかったと礼を言われ喜ぶ。 その後、隼人は同僚の岩城(石黒英雄)に姉がいることを知り、初めて姉に彼氏ができたときの気持ちを聞く。嫉妬などなかったと答える岩城に、つい、今読んでいる小説の話だとごまかす隼人。 前夜、サキとの約束をキャンセルされた野村は、とうとう、決して人には知られたくない、知られてはいけない、妹・祐樹への秘めた想いを手紙に書き綴っていた。 そしてついにきた週末。サキと伊豆旅行に訪れた野村を待っていたものは…。
#5 姉への疑惑

#5 姉への疑惑

  • 52分 
  • 8日間 330 pt 〜

野村(萩原聖人)の葬儀がとり行われる中、隼人(三浦翔平)と直美(内田有紀)は、サキ(仲間由紀恵)から亡くなる前の野村に異変はなかったと聞くが、あまりに突然の死に納得できないでいた。 一方、空調整備員の本田(岡田義徳)は、サキと偶然再会。先日、サキが落とした手袋を拾って、本屋のレジに預けてあると伝える。屈託のない笑顔で礼を言うサキに、高揚感を覚える本田。 日曜日、サキが来ると予想した本田は、本屋へ出かけ、手袋を取りに来たサキと再会。サキから食事に誘われ、胸が高鳴る。また、病院理事長の須藤(高嶋政伸)も、無意識に院内でサキの姿を探すようになっていた。 そんな中、隼人は同僚の記者・岩城(石黒英雄)の取材資料の中に、かつてサキにつきまとっていた中川(姜暢雄)の写真を見つけ…。
#6 弱者の逆襲-追いつめられた悪女

#6 弱者の逆襲-追いつめられた悪女

  • 47分 
  • 8日間 330 pt 〜

サキ(仲間由紀恵)の周辺で、野村(萩原聖人)と中川(姜暢雄)の二人が自殺していることを知った隼人(三浦翔平)は、サキが間接的な殺人を犯しているのではないかという疑惑を抱き、ついにサキにぶつける。隼人は、サキと一緒にいた本田(岡田義徳)という男のことが気にかかり始める。 一方、サキに励まされ自信を取り戻した本田は、仕事場で積極的に意見し上司に褒められる。が、同僚の反感を買い、これまで以上にひどく殴られてしまう。 サキの元を訪れ、弱音を吐く本田。そんな本田をサキは、意外にも本気で叱咤(しった)し勇気づけるのだった。 また、病院では理事長の須藤(高嶋政伸)が、サキから職場の人間関係に悩んでいると相談を受ける。 サキの言葉で自信を取り戻し、見違える変貌をとげていく本田。そんな中、仕事場で再び嫌がらせを受けた本田は、思いもよらぬ行動に…。
#7 母へ-明かされる“悪女”の履歴書

#7 母へ-明かされる“悪女”の履歴書

  • 47分 
  • 8日間 330 pt 〜

ホテルでサキ(仲間由紀恵)から「弟と思えない時がある」と告白され、自分がサキに魅かれていることをついに確信する隼人(三浦翔平)。 一方、同僚を殴打する事件を起こし、逃走していた本田(岡田義徳)は、サキに助けを求めようと電話をかけるが、サキからある患者の思いもよらぬ話を聞き、自らの行動を決断する。 中川、野村に続く三人目のターゲットが破滅の結末を迎えた今、テーブルに飾られた白いダイヤモンドリリーの花を見たサキの脳裏に、ふと、"母"にまつわる衝撃の過去がよみがえり…。 病院理事長の須藤(高嶋政伸)は、サキが自分に好意があるのではと密かに浮き足立つ。ところが週末、息子の和繁(庄野崎謙)が恋人候補として自宅に連れてきた女性はなんとサキだった。 その頃、直美(内田有紀)のもとに、本田の同僚だという女性・道子(伊藤麻実子)がやってきて…。
#8 母のための復讐-真夜中の誘惑

#8 母のための復讐-真夜中の誘惑

  • 46分 
  • 8日間 330 pt 〜

サキ(仲間由紀恵)から実の姉弟ではないと告げられた隼人(三浦翔平)は、一時、茫然自失となるも、サキの素性を探ろうと決意。 一方、須藤(高嶋政伸)の妻・恵(富田靖子)は、息子が思いを寄せるサキが10歳も年上であることを気にかけ、サキの本心を確かめようと病院を訪れる。ところが、サキが語り始めた恋愛の話は恵自身の過去と酷似しており、恵はサキが自分たち夫婦の過去を知っているのではと疑心暗鬼に陥る。 そんな中、須藤家に招待され泊まることになったサキは、深夜、須藤と二人きりになると、「母は五人の男に殺された」と告白。須藤は、そんなサキに不気味さを感じ始める。 一方、直美(内田有紀)と岩城(石黒英雄)は、殴打事件を起こした本田(岡田義徳)同様、自殺したIT企業社長の中川(姜暢雄)にも、女の影があったことを知り…。
#9 セレブ妻を狂わす疑惑の真珠

#9 セレブ妻を狂わす疑惑の真珠

  • 46分 
  • 8日間 330 pt 〜

サキに心を許し始めた恵(富田靖子)は、息子の和繁(庄野崎謙)にサキと別れろと言った夫・須藤(高嶋政伸)の真意がわからず疑念を抱く。サキはそんな恵に信じることが大切と説き、ますます信頼を深めていく。 ところが翌朝、恵は須藤の上着からパールのイヤリングの片方を見つけ、愕然。不安にかられる恵の頭にサキの言葉がよぎり、自分もいつかは前妻のように捨てられるのではという、抑えたはずの不安が再び頭をもたげる。 一方、サキに不気味さを感じ始めていた須藤は、和繁と別れるよう説得しようとサキに連絡をとる。 直美(内田有紀)と岩城(石黒英雄)は、中川の自殺と本田の殴打事件は、同じ看護師の女が仕掛けたのではないかと推理。そんな二人に、サキが共通点だと告げられない隼人(三浦翔平)は、サキと話そうと病院を訪れ、須藤と出会い…。
#10 母を殺した最後の男

#10 母を殺した最後の男

  • 46分 
  • 8日間 330 pt 〜

妻・恵(富田靖子)にイヤリングを見せられ、サキ(仲間由紀恵)にハメられたと知った須藤(高嶋政伸)は、サキの元へ向かい理由を問い詰める。 一方、息子の和繁(庄野崎謙)から、須藤がサキを女として見ており、別れるよう迫ったと聞いた恵(富田靖子)は、夫の上着に入っていたイヤリングもサキのものだと知り愕然。サキの自宅へ乗り込むと、激高してサキに襲い掛かる。 隼人(三浦翔平)は、直美(内田有紀)らとともに、サキの復讐のターゲットとなった三人の男たちと母・明美(朝加真由美)との接点を探っていた。そんな中、「母は五人の男に殺された」というサキの言葉の真意を探るため、母が搬送された病院で死因を改めて調べていた隼人は、思いもよらぬ事実に突き当たる。 その夜、誰もいなくなった家でひとり過ごす須藤のもとにサキが現れる。喪失感に苛まれた須藤は…。
#11 悪女の最後

#11 悪女の最後

  • 46分 
  • 8日間 330 pt 〜

自ら自宅に火を放ち、燃え盛るリビングで倒れる須藤(高嶋政伸)。その頃、須藤がサキ(仲間由紀恵)の四人目のターゲットだと突き止めた隼人(三浦翔平)は、須藤家に急いで向かう。 翌朝、隼人と直美(内田有紀)は、須藤からサキが母・明美(朝加真由美)の死に立ち会っていたことを聞く。また、その日のある時刻、サキが破滅に追いやった男たちの内の三人が、母が倒れた場所にほど近い、ある地域に居合わせていたことが判明。「母は五人の男に殺された」というサキの言葉から、隼人は次に狙われるのは自分だと感じていた。 そんな時、隼人のもとにサキから連絡が入る。意を決してサキの自宅を訪れた隼人は…。 後日、サキが母親に宛てて書きつづった手紙が発見される。隼人は、なぜ狙われたのか?母の死と隼人たち五人の男の関係とは?そして、最後に明かされるサキの本心とは?

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