セブンルール

#64 高齢化が進む町でお年寄りに食料を届ける移動販売員

「セブンルール」の「#64 高齢化が進む町でお年寄りに食料を届ける移動販売員」をフル動画で配信中!

  • 23分

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あらすじ

今回の主人公は、過疎化の町でたった1人食料を届ける移動販売員・東真央。 人口の4割が65歳以上の三重県紀北町で、食材や総菜などを軽トラックに積み毎日ルートを変えながら20箇所ほど巡る。スーパーまで歩いて30分かかるような場所では、大勢のお年寄りが来訪を待ちわびている。 就職活動で迷っていた大学3年の時、買い物弱者のニュースを見てビジネスになると考えた。しかし当初は相手にされず、大量に売れ残った品物を祖母がまとめて買ってくれたこともある。7年経った今は軌道に乗ってはいるが、ビジネス面での成功に結びついているとは言えない。それでも彼女が移動販売車と共に走り続ける理由、そしてセブンルールとは?

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『セブンルール』の動画一覧

本編

#11 家具職人・武内舞子の師弟関係に男泣き

#11 家具職人・武内舞子の師弟関係に男泣き

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

国内外で注目を集める家具工房KOMAで、紅一点の職人・武内舞子。男でも逃げ出す厳しい職人の世界。親方・松岡茂樹から日々厳しい叱咤を受けながらも、根性でくらいつく彼女の日々に密着。 実家は60年続く大工の家系。モノ作りに憧れ、20歳の時にKOMAの門を叩きアルバイトを始めた。4年間家具作りに没頭し、「削り」はピカイチと称賛されるまでに成長。 オリジナル椅子の課題が与えられデザイン案を考えるが、親方から「全然面白くない」と厳しい叱咤。彼女のオリジナル作品はどうなるのか?そして家具職人・武内舞子のセブンルールとは?厳しい師弟関係に感動した青木崇高が男泣き…!?
#13 東京五輪を目指すプロサーファー大村奈央

#13 東京五輪を目指すプロサーファー大村奈央

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

世界を舞台に活躍するプロサーファー大村奈央。東京オリンピックで初めて競技種目に採用されるサーフィンで、波乗りジャパン代表候補の筆頭として注目を集める。 カメラは彼女のサーフィン漬けの日々に密着。そこに映し出されたのはスポーツ選手らしからぬ、24歳の屈託ない等身大の姿。 1日に5~6時間海に入り「うまくなりたい気持ちが強すぎて休めない」と語る彼女を海へ、そして波へと駆り立てる理由とは?大村奈央にとって東京オリンピックとは何なのか?そしてサーフィンに求めるものとは?
#14 連日満席のクラフトビールを作る脱サラ女性醸造家

#14 連日満席のクラフトビールを作る脱サラ女性醸造家

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

夏のグルメSP第1弾。今回の主人公は世界でここだけしか飲めない…オリジナルのクラフトビールを作る話題のビール醸造家・金山尚子。店に併設された小さな醸造所で、週に1種類は新たな味のビールを作り続ける…東京・北千住の“さかづきBrewing”は連日満席状態。 東北大学大学院で細菌の研究を行い業界大手のアサヒビールに就職。9年間ビールの醸造や新商品開発に携わるが、一念発起して脱サラ。会社員時代からは安定した収入…週末の休日…多くのものを失った。接客も得意なわけではない。それでも、24時間365日ビールの事を考え続ける理由は?そんな彼女のセブンルールとは?
#15 行列ができる流しのカレー屋・阿部由希奈に密着

#15 行列ができる流しのカレー屋・阿部由希奈に密着

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

夏のグルメSP第2弾。今回の主人公はSNS・インスタで話題を呼び、グルメ誌「dancyu」も注目!行列ができる“流しのカレー屋”阿部由希奈。 自分の店を持たずに様々な飲食店の厨房を間借り。「andCURRY」という活動名で、独創的なスパイスカレーを提供する彼女の日々に密着。見た目も鮮やかで“インスタ映えする”カレーの数々を紹介。 カレーを愛しすぎる彼女。ひとりで暮らす1Rマンションや普段のランチ、夕食に密着してわかった驚きのカレーライフとは?なぜ自分の店を持たずに“流し”を続けるのか?カレーに対する情熱やこだわり、そしてセブンルールに迫る。
#16 百年の伝統を継ぐ四代目江戸風鈴職人の夏

#16 百年の伝統を継ぐ四代目江戸風鈴職人の夏

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、創業102年の江戸風鈴工場で4代目を継ぐ風鈴職人・篠原由香利。3年前に3代目だった父が急逝…。跡継ぎとなった実家の工場で風鈴を作り続ける彼女の“夏”に密着。子どもの頃「土日に休める仕事がしたい」と考えていたが、大学卒業後は家業の道へ。4代目となった今、彼女は「風鈴」にどんな想いを抱くのか? 婿入りした夫がガラスを吹き、彼女が絵付けする江戸風鈴作りの作業場とは?伝統を継承しつつ、新たなデザインにも挑戦を続ける彼女。自分で歩いて探した東京の街並みを随所に反映した新作のタイトルは「来夢来魚」。お祭り会場でお披露目する新作はお客さんの心を掴めるのか?
#17 外務省から下着業界に…ランジェリーデザイナー栗原菜緒

#17 外務省から下着業界に…ランジェリーデザイナー栗原菜緒

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は全国の百貨店から出店依頼が殺到する『ナオランジェリー』の、デザイナー兼オーナー栗原菜緒。新規参入が難しい下着業界に飛び込んだ若き経営者に密着。 学習院大学で政治学を専攻し、アメリカ留学を経験。日本の良さをもっと世界にPRしたい…と願っていた彼女が、自身の下着ブランドを立ち上げた理由とは? また、ランジェリーデザイナーの私物下着100着を公開。おすすめの勝負下着とは?デザイン、素材の選定、そしてお客さんの下着のフィッティングにまでこだわり抜く!さらに、彼女の意外な休日の過ごし方にも迫る。業界で注目を集める彼女の将来の夢、そしてセブンルールとは?
#18 育児のため移住した美人編集長の働き方

#18 育児のため移住した美人編集長の働き方

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は“子育て”と“仕事”両立のため沖縄に移住した離島経済新聞社編集長・鯨本あつこ。取材で全国の離島を巡り、オフィスは東京、自宅は沖縄という働き方を実践する彼女の日々にカメラが密着。 美容専門学校を卒業後、転職を7回繰り返した彼女が着目したのは全国に約420ある、人が住む「離島」。2010年に仲間4人と離島情報を発信するメディア「離島経済新聞社」を立ち上げた。出産後、仕事を続けるため夫の故郷である沖縄に移住。東京・三軒茶屋のオフィスと、沖縄・那覇の自宅を行き来する彼女。沖縄に移住し全国の離島情報を発信する1児の母のセブンルールとは?
#19 話題のブックデザイナー佐藤亜沙美

#19 話題のブックデザイナー佐藤亜沙美

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、本屋で“あれ?なに?面白い”と思わず目がいく話題の本を手掛けるブックデザイナー・佐藤亜沙美。“遊び心”溢れる装丁はクリエイターから絶大なる信頼を集め、出版社からのオファーが殺到。森山直太朗、能町みね子の打合せ現場、雑誌「クイックジャパン」の大原櫻子の撮影現場にカメラが潜入。なぜ彼女が支持を集めるのか…。 彼女の夫は芥川賞作家・滝口悠生。彼が小説家になる前に書いたフリーペーパーで“ひと読み惚れ”したという。2人の日常や休日にも密着。 本への礼儀を重んじ、インクや紙、デザインの細部にまでこだわり抜く。自分の出来る全てを本に注ぎ込もうとする彼女の想いとは?
#20 パリ・ルーヴルで金賞!書家・中塚翠涛

#20 パリ・ルーヴルで金賞!書家・中塚翠涛

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、パリ・ルーヴルで開催された作品展でダブル金賞に輝き、日本のみならず世界的な注目を集める書家の中塚翠涛。 『富士山世界遺産登録記念メダル』の題字、ドラマ・映画『SPEC』の書道監修、美文字ブームを巻き起こし累計366万部を売り上げたペン字練習帳の出版…と活躍の場を広げてきた。書道と出会ったのは4歳の頃。「初めて筆を持った感触を今でも覚えている」と話す彼女は書に魅せられ、書家の道を志した。書道歴30年を超えた現在、固定観念にとらわれない作品を生み出す原点は、画家パウル・クレーの絵画だという。彼女にとっての「書」、そしてセブンルールとは?
#21 注文殺到…1ヶ月半待ちパン職人

#21 注文殺到…1ヶ月半待ちパン職人

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は脱サラで職人の道に進んだパン職人・塚本久美。1人山奥でパンを焼き、ネットのみで販売する…“彼女にしか作れないパン”が話題を呼び、商品が届くまで1ヶ月半待ちの人気を誇る。彼女の工房『ヒヨリブロート』があるのは昨年、東京から移住した兵庫県丹波市。現地の食材を使い「みりんと酒粕」「トマトときゅうり」など、拘りのパンを次々に生み出す。レシピ考案、パン作り、梱包、発送まで全て1人で行う彼女の仕事場に密着。自宅は築180年のシェアハウスで月3万5千円の屋根裏部屋。決して贅沢もせずパンにすべてを捧げ、「夢は100歳までパン屋さん」と語る彼女のセブンルールとは?
#22 渡辺直美のスタイリスト!大瀧彩乃

#22 渡辺直美のスタイリスト!大瀧彩乃

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は渡辺直美、柳原可奈子、横澤夏子が絶大なる信頼を寄せるスタイリスト・大瀧彩乃。ぽっちゃり女子を可愛く見せるテクニックとは?ファッション誌の撮影現場に密着し、その裏側を追う。アイドルグループ「チェキッ娘」のメンバーとして表舞台に立っていたが、芸能界引退後はスタイリストのアシスタントとして働き始める。修業時代のハードな日々…母親から“普通の仕事”を勧められ、彼女の胸をよぎった想いとは?撮影や収録の合間をぬって、買い付け、リース、返却、事務作業…と多忙を極める。どんなに忙しくても「スタイリストの仕事は全部楽しい」と“笑顔”を絶やさない彼女を支えるセブンルールとは?
#23 外務省認定カワイイ大使は現役ナース

#23 外務省認定カワイイ大使は現役ナース

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公はロリータモデル・青木美沙子。ロリータファッション雑誌の読者モデルを16年間続けており、彼女を崇拝するファンも多い。2009年には外務省から“カワイイ大使”に任命され、日本のカワイイ文化を世界に広げるために25カ国45都市を訪れている。 高校生の時にスカウトされて読者モデルになると、2カ月で表紙を飾るようになった。しかしそんな活動の裏で正看護師の資格を取得し、大学病院に勤務していたが、モデル業と両立するため現在は月の半分ほどを訪問看護師として働いている。一見、対照的に見えるロリータモデルと看護師の仕事が彼女の中でどう両立しているのか?そしてセブンルールとは?
#24 美人救急医のリアルな仕事と恋愛事情

#24 美人救急医のリアルな仕事と恋愛事情

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は大学病院の救命救急センターで“フライトドクター”候補生として奮闘する篠原希。宮崎大学医学部附属病院の救命救急センターで働く彼女は、ドラマ『コード・ブルー』さながらにドクターヘリに乗り、宮崎県全域に緊急出動する。そんな救命救急の最前線で働く女性救急医に密着。 千葉県出身の彼女が、遠く離れた宮崎で医師の道を目指した理由とは?現場で患者から「男の医者に代われ」と言われた事もあるが、女性救急医としていつも笑顔で患者たちに接する。どうやって気持ちを切り替え、自らの道を見出したのか?取材中のある日、彼女は伸ばしていた髪をバッサリ切った…。彼女に何が起きたのか…!?
#25 3千円の宝石パフェに連日行列

#25 3千円の宝石パフェに連日行列

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は人気パティシエール・岩柳麻子。 東京・等々力のパティスリーには全国からスイーツ女子が足を運び、芸術品のような洋菓子をSNSにこぞってアップ。旬のフルーツを使ったパフェは「宝石のパフェ」と呼ばれ、女性誌の表紙を飾るほど注目を集める。デザインを学び染色家を目指していたが断念してスイーツ作りの道へ。調理師学校へ通う資金が無かったため、独学で習得し2005年に店をオープンした。夫との結婚の決め手は「夫の実家が山梨県でフルーツ農園を営んでいた」からと言うほど、スイーツ作りに人生を捧げる彼女。この秋リニューアルオープンした店舗で実現させた夢とは?そしてセブンルールとは?
#26 女優・モデルを虜に…ロケ弁当界の新星

#26 女優・モデルを虜に…ロケ弁当界の新星

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公はフードデザイナーの細川芙美。女性スタッフのみならず女優やモデルも虜にするロケ弁を作り、SNSに頻繁に取り上げられるようになった。 調理師学校卒業後、25歳で自らのブランドを立ち上げると、お弁当やケータリング料理はリピーターが続出。お弁当は月替わりで魚と肉メインの2種類。毎月、築地の市場に足を運んで食材選びをする。弁当に対する気づかいや遊び心など、若い女性たちが彼女のお弁当を好む理由が見えてくる。 そんな彼女に突然舞い込んだ石垣島からの仕事のオファー。その内容は?彼女が料理にかける思い、セブンルールとは?さらに、細川芙美がお弁当を持ってサプライズ登場!
#27 31歳でグラミー賞!世界が認めたジャズピアニスト

#27 31歳でグラミー賞!世界が認めたジャズピアニスト

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公はジャズピアニスト・上原ひろみ。31歳でグラミー賞に輝き、日本人女性初となる全米ビルボードチャート1位を獲得。世界を舞台に年間150本のライブを行うピアニストの素顔に完全密着!6歳でピアノを始め、演奏会で観客の笑顔に触れ「これが世界中でできたら幸せ」とピアニストを志した。幼い頃から突出した才能を発揮してきた彼女を音楽へと突き動かすものとは?世界ツアーに同行し、ライブの舞台裏、プライベートをカメラが追う。動物的でエモーショナルな演奏を生み出す秘密とは?「守りに入る方が100倍不安…」と語る彼女が、世界を舞台に新たな挑戦をし続ける理由とは?
#28 世界ブランド「H&M」を影で支えるPRマネージャー!

#28 世界ブランド「H&M」を影で支えるPRマネージャー!

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公はスウェーデン発の人気ファストファッション「H&M」で、日本広報を担当している室井麻希、37歳。 中学生の頃から英語が得意だった彼女は国際基督教大学で、ある挫折を味わう。そこで感じたのは交渉力やプレゼンテーション能力の必要性。自己研さんをし、外資系の広告代理店などに勤めた後、H&Mにヘッドハントされた。半年先まで仕事の予定が決まってしまう彼女には、モデルの夫と2歳半の息子がいる。大切な夫や息子との時間を作るためにしている工夫とは?また一見華やかに見える広報の仕事で、部下たちにしている意外な気遣いも明らかに。外国人との接触も多い彼女だからこそできる意識の改革、そしてセブンルールとは?
#29 SF不倫漫画を描く漫画家と編集者の特別な絆

#29 SF不倫漫画を描く漫画家と編集者の特別な絆

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、若者から絶大な人気を集める25歳の漫画家・米代恭。“月刊!スピリッツ”に連載中の『あげくの果てのカノン』は、芥川賞作家たちも賛辞を送る異色のSF恋愛漫画。しかし、衝撃的な恋愛を描く本人は恋愛にはオクテ。執筆場所は都内の築43年のアパート。その質素な一室で暮らす彼女はオシャレからはほど遠く、今どきの女子らしさは見られない。そんな彼女を仕事上でサポートするのは担当編集者・金城小百合。『あげくの果てのカノン』も金城の提案から生まれた作品で、ときに自身の恋愛体験を語り米代にヒントを与える。漫画家と編集者の微妙な関係性にもカメラが迫る。彼女が漫画を描き続ける理由とは?
#30 未来のノーベル賞候補!工学研究者・玉城絵美!

#30 未来のノーベル賞候補!工学研究者・玉城絵美!

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は日本が世界に誇る工学研究者・玉城絵美。人の手をロボット化する「ポゼストハンド」で米・TIME誌の「世界の発明50」に選ばれ、未来のノーベル賞候補として期待を集める。 ノーベル賞を受賞した山中伸弥氏、天野浩氏に続き「ナイスステップな研究者」に選出された彼女の原動力は“引きこもりたい”という願い。幼少期に体験した彼女の原点を解き明かす。33歳にして早稲田大学大学院の准教授、内閣府専門調査会の委員、自ら創業したベンチャー企業での研究開発など、多忙な才女が仕事を効率化するために考えた方法とは?「科学技術で人間はもっと幸福になれる」という彼女が夢見る理想の世界…そしてセブンルールとは?
#31 SNS映えで人気のクッキー屋さん

#31 SNS映えで人気のクッキー屋さん

  • 23分 
  • 8日間 220 pt 〜

今回の主人公は、ギフトで大人気のクッキー屋さん「SAC about cookies」のオーナー桜林直子。シングルマザーとしてクッキー屋さんの道を選んだ彼女の生き方、働き方、子育て方法に密着。インスタ映えして可愛い!と話題のクッキー屋さんだが、彼女は経営専門でクッキー作りはスタッフ任せ。シングルマザーとして娘を育てるため、消去法でクッキー屋さんになった彼女の人生哲学とは?スタッフには「夢のある子」と「夢のない子」を組み合わせるのが一番!という理由とは?「今が一番幸せで来年はもっと良くなる」と、満面の笑顔で話す彼女のセブンルールとは?