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第278話 「母ちゃんの弁当はいつもつめすぎて若干潰れている」

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  • 24分

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あらすじ

午前の授業が終わるといつも弁当を食べずにどこかへ出かけていく晴太。 それは、日輪がつくる弁当が豪華すぎて恥ずかしいという理由からだった。 それを察した月詠は、「普通の弁当」をつくることを日輪にもちかけるが、 明日の弁当は月詠がつくればと逆に提案されてしまう。 でも、「普通の弁当」って…どんなの?? さっちゃん、九兵衛、お妙、神楽を巻き込んでの弁当合戦はとんでもない方向に…!

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『銀魂゜』の動画一覧

本編

第306話 「戦のあとには烏が哭く」

第306話 「戦のあとには烏が哭く」

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

死地を抜けた新八たちを待っていたのは、天導衆であった。彼らが連れていたのは、正気を失った喜々。天導衆はかつて茂茂が提出した解官詔書を利用し、喜々を新たな将軍に仕立て上げていた。 天導衆は将軍の命令として、茂茂の身柄を明け渡すよう要求。将軍の命令は絶対であり、拒めば逆賊として追われることになる。 その絶対の窮地に、ひとりの男が立ち上がる。
第307話 「さらばダチ公」

第307話 「さらばダチ公」

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

真選組の艦隊が現れ、これ以上の戦いは無益だと見切った天道衆は、撤退を決めた。その去り際、茂茂は未来の侍のあり方について語る。 人はそれぞれが美しいと思う生き方を見つけ、それを新たな主君として生きるようになるだろう、と。戦は終わり、茂茂は京に身を寄せることになった。 仕えるべき主君が江戸から消え、一同が不安を感じる中、そよ姫からの手紙が届く。
第308話 「鬼が哭いた日」

第308話 「鬼が哭いた日」

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

将軍・茂茂を失った真選組は、失意の底にあった。 隊士たちが葬儀の警備にかり出される中、近藤は銀時と飲みに出かける。 近藤はふたりで杯を傾け、その思いを託した後、見廻組に出頭。 真選組局長として、近藤は茂茂暗殺を防げなかった責任を取り、斬首されることを選んだ。 それはひとえに、この国、そして真選組を護るための苦渋の決断だった。
第309話 「ヒーローは遅れてやってくる」

第309話 「ヒーローは遅れてやってくる」

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

真選組の解散、近藤の死罪が決まり、土方の心は塞いでいた。 小銭形は部下である土方の憂さを晴らすため、銀時を伴ってお妙のいるキャバクラへと繰り出す。 だが、そこに将軍・喜々が現れ、その会は滅茶苦茶にされてしまう。 お妙は民を傷つける暴虐無人な振る舞いに、思わずその行いを責めてしまうが、将軍へ楯突く者を喜々が許すはずもなかった。
第310話 「忘れもの」

第310話 「忘れもの」

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

収監された独房で、近藤は桂と出会った。 桂は真選組と攘夷志士で手を組み、この国を変えるつもりであるという、自らの計画を話す。 だが、今の国を守るため、斬首される覚悟であった近藤は煮え切らない。 同じ頃、近藤の思いを知る土方は、決断を下せないでいた。 局長不在の場合、全権は副長に託される。 それは真選組が魂に誓った鉄の掟、局中法度に定められたことであった。
第311話 「脱獄」

第311話 「脱獄」

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

土方率いる真選組と攘夷志士たちは、近藤たちが捕らえられている絶海の孤島、黒縄島へと向かった。 土方たちは囚人に化けて、島への上陸を目指すが、その動きはすでに読まれており、逆に奈落の奇襲を受けてしまう。 一瞬の虚を突かれ、背後を取られる土方。 その危機を救ったのは、小銭形。 そして、銀時たち万事屋一行であった。
第312話 「野良犬」

第312話 「野良犬」

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

土方たちは、断崖絶壁が行軍を阻む、島の裏手に上陸した。 そこから奇襲をかけて虚を突けば、敵地は簡単に落とせるというわけだ。 だが、烏と使ってその動きを察知した朧は、島の裏手に守りを配していた。 ついに真選組・攘夷志士・万事屋vs見廻組・奈落、決戦の火蓋が切っておとされる。 一方、佐々木異三郎は脱獄した近藤たちを追っていた。 その胸中には、ある思いが去来していた。
第313話 「届かなかったメール」

第313話 「届かなかったメール」

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

ならず者の寄せ集めでしかなかった浪士組が正式な警察組織・真選組になった頃―― 真選組は一橋公の護衛という大任を仰せつかり、やる気に満ちていた。 だが、その任務は幕府のめぐらした陰謀であり、真選組は知らぬまま、その片棒を担がされようとしていた。 事情に通じていた佐々木は、生まれてくる娘のため、胸を張れる正しい侍であろうと一計を案じる。 しかしその行いが、思わぬ不幸を呼び込んでしまう。
第314話 「業」

第314話 「業」

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

神楽を庇った信女の身体を凶刃が貫く。 それを放ったのは、謎の男であった。 男は信女、神楽、沖田を、次々と打ち破る。 男の名は虚(うつろ)――天照院奈落の先代首領にして、天導衆までのぼりつめた男であった。 一方、倒幕を目指し、天を覆そうとした佐々木は、自分の計画が失敗に終わったことを認め、最後の力を振り絞り、信女の元へと向かっていた。
第315話 「信女」

第315話 「信女」

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

森の中で再び相まみえることになった近藤と佐々木。 近藤は傷ついた真選組と見廻組の隊士たちを助けながら、退却を続けていた。 佐々木はその近藤の目に、かつて信じた、あるべき侍を見るのだった。 一方、銀時、土方たちは近藤の救出に向かっていた。 しかし時すでに遅く、土方たちが見たものは、奈落に追われ深い傷を負った佐々木、そして額を割られ息絶えた近藤の、無惨な姿であった。
第316話 「さらば真選組」

第316話 「さらば真選組」

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

戦いは終わった。 信女たち見廻組と、近藤たち真選組は、自らの強い信念に命を捧げた佐々木異三郎の生き様に敬意を評し、その死を悼む。 銀時たちは江戸に戻ったが、街の様子はすっかり変わってしまっていた。 警察組織は崩壊、多くの侍たちが出奔し、倒幕の気運が高まりつつあった。 そして、その変化に呼応するように、真選組は新たな一歩を踏み出そうとしていた――