『妖怪ウォッチ(第201話~)』の動画一覧

本編

第201話 「妖怪オトナカイ」「妖怪ジャンクコシノ」

第201話 「妖怪オトナカイ」「妖怪ジャンクコシノ」

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「妖怪おとなカイ」 もうすぐクリスマス。ケータが今年はどんなプレゼントをもらえるのかと楽しみにしていると、鈴の音が聞こえてきた。サンタさんがフライングをしてやってきたのかと思い、ケータが空を見渡してみると、そこには無人のソリが。不思議に思い、妖怪ウォッチで照らしてみると、トナカイのような動物がいる。さらに、その動物はケータの部屋に上がり込んできて2本足で立ち上がり、服を着出した!それは普通のトナカイではなく、妖怪“オトナカイ”だったのだ。ハードボイルドな雰囲気を醸し出すオトナカイは、重労働なクリスマス本番がくる前に、あるサイコーなことをしてストレスを発散しているという。オトナカイが見せてくれるという、『オトナの世界』とは、いったい!? 「妖怪ジャンクコシノ」 フミちゃんが、体育の帽子を使って、男子ならお子様時代に誰もが見ると言われる特撮番組『ウシトラマン』のマネをノリノリでやりだした。これは間違いなく妖怪の仕業に違いない…と思ったケータが妖怪ウォッチで照らしてみると、妖魔界のカリスマファッションデザイナー、妖怪“ジャンクコシノ”がいた!ジャンクコシノは、“花子さん”や“しゃれこ婦人”も憧れる、B級ファッションを生み出す天才。靴下をドーナツのように足首まで丸めて履いたり、フードの紐を引っ張って顔を隠し、きんちゃく袋にしたり…など、小学生が好きそうなファッションはほとんどジャンクコシノが生み出したものらしい。そんなジャンクコシノだが、次に流行らせるファッションが思いつかずに悩んでいた。
第202話 「戌年ハッピイヌーイヤー! しゅらコマあらわる!」「バスターズトレジャー編 #22 ハッピイヌー遺跡」「じんめん犬のペットショップ」

第202話 「戌年ハッピイヌーイヤー! しゅらコマあらわる!」「バスターズトレジャー編 #22 ハッピイヌー遺跡」「じんめん犬のペットショップ」

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「戌年ハッピイヌーイヤー! しゅらコマあらわる!」 ケータは、ウィスパー、なぜか犬顔になっているジバニャン、コマさん&コマじろうと一緒に妖魔界にやってきた。すると、祠の前にワン系妖怪が大集合!聞けば、戌年の“1月11日=犬の日”、11時11分11秒に、12年ぶりにワン系のレジェンド妖怪“しゅらコマ”が目覚めるのだという。そしてついに祠の岩戸が開き、しゅらコマが出現!しゅらコマは、ケータの妖怪ウォッチに興味を示す。そこで、ケータがしゅらコマのためにロボニャンF型を召喚してみると、ロボニャンF型もジバニャンのように犬顔になっていた。おかしいと思い、他のニャン系妖怪も召喚するが、なんと全員犬顔になっている!ワン系妖怪たちは、その理由を知っているようで…? 「バスターズトレジャー編 #22 ハッピイヌー遺跡」 インディたちがやってきたのは、「ハッピイヌー遺跡」!そこでインディたちは、イケメン犬、おとなブル、ポチッの「ワンワンワン銃士」に出会う。ワンワンワン銃士曰く、ここにはワン系妖怪にとってワンダホーな秘宝が眠っているとのこと。ただし、この遺跡に挑んだ者は誰ひとり、帰還していないという。それを聞いて早く帰りたくなるジバニャンたちだが、インディに促されて嫌々密林の奥へ……。そんななか、イケメン犬の叫び声が!声がしたほうへインディたちが駆けつけると、犬の仮面をつけた守人妖怪たちが現れた。対峙するインディたち。しかし、コマさんがさらわれてしまい…
第203話 「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 二回戦」「妖怪チクチクウニ」「バスターズトレジャー編 #23 命がけの○×クイズ!」

第203話 「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 二回戦」「妖怪チクチクウニ」「バスターズトレジャー編 #23 命がけの○×クイズ!」

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「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 二回戦」 ケータたちが部屋で眠っていると、突然うんがい鏡が出現。鏡の中へ吸い込まれてしまった。そう、ケータたちはまた、土蜘蛛率いる元祖軍と大ガマ率いる本家軍の戦現場に連行されてきたのだ!今回は、“好きな食べものは最後までとっておくか否か”でもめている様子。まずは、“ショートケーキの苺は最初と最後、どちらに食べるか”の対決だ。勝利の行方は、ケータのジャッジにかかっている!とてつもなくどうでもいい…という感じのケータだが、果たしてどちらの意見に賛同するのか!? 「妖怪チクチクウニ」 今日はお母さんの小言がしつこい!しかも、小言を言われると、身体がチクチク痛くなってくる。これってなんかおかしい…と思ったケータが妖怪ウォッチで辺りを照らしてみると、妖怪“チクチクウニ”がいた!チクチクウニにとり憑かれた人に小言を言われると、ウニのトゲが本当にお尻にチクチク刺さるのだ…。どうにかして追い払おうとするケータ。そこに、常にお腹が空いているあの妖怪がやってきて…!?
第204話 「バスターズトレジャー編 #24 恐怖のしりとり」「妖怪鬼食い」「百鬼姫のお見合い大作戦」

第204話 「バスターズトレジャー編 #24 恐怖のしりとり」「妖怪鬼食い」「百鬼姫のお見合い大作戦」

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「バスターズトレジャー編 #24 恐怖のしりとり」 残る秘宝妖怪メダルは2つ!先日“ヒューボ”が化石メダルを見つけてくれた。エンブレムと合体させ、秘宝妖怪を手に入れようとインディたちがやってきたのは、「モジモジ遺跡」だ。秘宝は中の神殿に眠っているという。扉を開いた途端、ガーディアン妖怪“八つ裂鬼”に襲撃されるトラブルはあったものの、無事にエンブレムを発見。化石化したメダルと合体すると、言葉を司る秘宝妖怪“ロゼッタストーン”が現れた!ロゼッタストーンはペアの妖怪。ストーンは、しりとりでロゼッタを楽しませることができたら一緒について行ってもいいと、インディたちに告げるが……。 「妖怪鬼食い」 ケータはお父さんにもらったチケットで、クマとカンチ、フミちゃんと一緒に食べ放題のバイキングにやってきた。するとクマが大量の料理を盛って、ものすごい勢いでガッツいている。…と思ったら、フミちゃんまで山盛りの料理をガツガツ食べ始めた…。クマはともかく、フミちゃんがこんなにガッツくはずがない!ケータが妖怪ウォッチで照らしてみると、鬼を食べてしまう妖怪“鬼食い”がみんなにとり憑いていた。ケータは試しに“山吹鬼”を召喚してみたが、鬼食いは本当に山吹鬼を食べてしまった…。ケータが妖怪を呼び出せると知った鬼食いは、今度はケータにとり憑き、鬼だけでなく他の妖怪たちも食べようと企む。
第205話 「妖怪シメッポイーナ」「フミちゃんとおそうじ」「バスターズトレジャー編 #25 沈黙の戦い」

第205話 「妖怪シメッポイーナ」「フミちゃんとおそうじ」「バスターズトレジャー編 #25 沈黙の戦い」

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「妖怪シメッポイーナ」 今日はクマやカンチ、フミちゃんがやけに些細なことで落ち込み、湿っぽいため息をつきまくっている。これってなんか変!人の気持ちを沈めてしめっぽ~い雰囲気にしてしまう妖怪“シメッポイーナ”が、3人にとり憑いていたのだ! ケータはジバニャンを呼ぶが追い払えず、アッチィソウルブラザーズを召喚。炎で浴びたシメッポイーナを追い払おうとする。そこへ、「姉さんを許してジュバーン!」と、“ドンヨリーヌ”が現れた。シメッポイーナとドンヨリーヌは姉妹だったのだ!シメッポイーナは、自分がみんなを湿っぽくさせてしまう切ない理由について、語り始める…。 「フミちゃんとおそうじ」 ボランティア清掃の日、ケータたちはさざなみ海浜公園のゴミ拾いにやってきた。ゴミ拾い後はみんなで自由に遊んでもいいということで、ケータはフミちゃんと遊ぶために、早く終わらせようと張りきっていた。でも砂浜には、掃除の邪魔をする妖怪がいっぱい。ケータはその都度対抗できる妖怪を召喚し、ゴミ拾いを進めていく。そんななかケータは、公園の見晴らし台で一緒に景色を見たカップルは永遠に一緒にいられる…という噂を耳にする。どうしてもフミちゃんと見晴らし台に行きたいケータが、思いついた作戦とは…
第206話 「バスターズトレジャー編 #26 最後の秘宝メダル!」「妖怪カゲロー」「妖怪ふじみ御前」

第206話 「バスターズトレジャー編 #26 最後の秘宝メダル!」「妖怪カゲロー」「妖怪ふじみ御前」

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「バスターズトレジャー編 #26 最後の秘宝メダル!」 大大大冒険家のインディ・J(ジョーズ)たちは、最後の秘宝妖怪・エクスカリバーを探しに、「イタブール遺跡」にやってきた!なんでも、エクスカリバーは伝説の聖剣で、剣に魂が宿っていにしえの騎士の姿になったという。その話を聞いたジバニャンは、「スゴそうだニャン!」とワクワク。だがイタブール遺跡は、訪れた冒険家に恐ろしい呪いをもたらすことでも有名で、油断はできない。ついにエクスカリバーが眠る秘宝の間にたどり着いたインディたち。そこには、禍々しい棺が!その棺に近づいてみると、突然何かが棺から飛び出し、コマさんにとり憑いてしまった!するとコマさんがドSに豹変して…。インディが壁に刻まれた古代文字を解読してみると、そこにはとんでもないことが書いてあった。 「妖怪カゲロー」 授業中、先生に当てられる順番なのに当てられなかったり、クマとカンチとジャンケンをして負けたのに無視されたり…と、今日はなんだか、みんなにスルーされている気がするケータ。「妖怪の仕業かも!」と、妖怪ウォッチで照らしてみるケータだが、どうやら勘違いみたい…?でもジャバニャンが妖怪の気配を感じ、よく探してみると、とり憑かれると影が薄くなり、近くにいても気づかれなくなってしまう妖怪“カゲロー”がいた!カゲローは存在感が薄すぎるせいで、見るつもりのない他人の秘密を垣間見てしまうことに困っていた。しかもそこに目を付けて、利用しようとする妖怪まで現れる始末。その妖怪とは、人の「アイタタタ…」な言動をみんなに広める妖怪“アイタタタイムズ”だった。
第207話 「バスターズトレジャー編 #27 大復活!ヨーデルセン!」「バレンタインをスルーせよ!」

第207話 「バスターズトレジャー編 #27 大復活!ヨーデルセン!」「バレンタインをスルーせよ!」

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「バスターズトレジャー編 #27 大復活!ヨーデルセン!」 大秘宝妖怪ヨーデルセンを蘇らせ、人間の姿に変えられてしまった妹・シンディをサメ妖怪に戻すために、これまで幾多の困難を乗り越えてきたインディ・J(ジョーズ)たちは、ついに8体の秘宝妖怪メダルを集め、大秘宝妖怪ヨーデルセンを復活させた。しかしインディが妹を元のサメ妖怪に戻してほしいとお願いするも、ヨーデルセンにはそんな力はないと言う。さらにアレ・バッチーノが現れ、ヨーデルセンをファイルごと奪われてしまった。途方に暮れるインディたちのもとへ西部の街・サトゥーキビーノで妖怪たちがつぎつぎと姿を消す事件発生のニュースが飛び込んでくる。なにか怪しいと感じたインディたちは、急いでサトゥーキビーノへと向かった。そこにバッチーノと全ての黒幕“ギャン・アマカーノ”が姿を現した。 「バレンタインをスルーせよ!」 今日はバレンタインデー。平静を装い、バレンタインに心を乱されることなどない“バレンタインスルー職人”だと自称するケータだが、内心はチョコをもらえるのかどうか気になって仕方ない様子。そんなケータを、ジバニャンとウィスパーは哀れな目で見守る。そんななか、“フミちゃんが本命チョコをあげるらしい”というウワサが、ケータの耳に入ってきて…これはもう、スルーなんてできない!その日の帰り道、ケータはフミちゃんに呼び止められて…!?
第208話 「バスターズトレジャー編 #28 最後の大大大決戦!」「開幕!ハライタフェス!」

第208話 「バスターズトレジャー編 #28 最後の大大大決戦!」「開幕!ハライタフェス!」

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「バスターズトレジャー編 #28 最後の大大大決戦!」 全ての黒幕、ギャン・アマカーノとついに対峙したインディ・J(ジョーズ)たち。実は妖怪を人間にする力はアマカーノの能力だった。アマカーノは、自らの能力と蘇ったヨーデルセンの秘められた能力を駆使して、ある計画を実行しようとしていたのだ。ヨーデルセンの力で人間から更に姿を変えられてしまったシンディ。さらに、インディたちはヨーデルセンが封印されていた「大秘宝物語」という本の中の世界に吸い込まれてしまった!アマカーノの真の目的とは!?そして、インディはシンディをサメ妖怪に戻すことができるのか!? 「開幕!ハライタフェス!」 授業中、ケータは、ある意味妖怪よりも恐ろしいものに襲われる。少し収まったかと思えば、再び押し寄せる痛みの波…。決して油断してはならないかなりの強敵!ハライタだ!もしかして、この腹痛も妖怪のせい?…と、ケータが不信感を抱いた矢先、どんなにつらいことでも震えながら我慢してしまう妖怪“プルファント”を発見。さらに“ドキ土器”や“テンパるンバ”など、たくさんの妖怪がケータのまわりに集結して盛り上がっていた!聞けば、急にお腹が痛くなるとき、実はその人の周りでハライタフェスが開催されているのだという。
第209話 「妖怪やまタン」「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 三回戦」「妖怪ヨッチャ~」

第209話 「妖怪やまタン」「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 三回戦」「妖怪ヨッチャ~」

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「妖怪やまタン」 今日のケータは、何をするにも誰かにそっくりな態度をとったり、しゃべり方をしたりする。さらに妖怪“ジミー”のような態度でフミちゃんからのバーベキューの誘いを断ってしまった。これはおかしい!ケータが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、コロコロと人格を変えてしまう妖怪“やまタン”がとり憑いていた。やまタンは8匹の龍が合体して生まれたという、レジェンド妖怪。だが見た目は蛇かツチノコにしか見えず、ケータたちは思わず笑ってしまう。怒ったやまタンは、8つの舌でケータをぺろぺろと舐め回し……すると、ケータが8人に増えてしまって!? 「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 三回戦」 夜。ケータとジバニャン、ウィスパーが眠っていると、突然うんがい鏡が現れ、ケータたちは鏡の中に吸い込まれていく。土蜘蛛率いる元祖軍と大ガマ率いる本家軍の戦場に、ケータたちはまた連れて来られたのだ。いつもどうでもいいことで言い争っている両軍だが、今日はなんだか様子が違い、ただならぬ妖気が漂っている。もしかしたら大決戦をするのかも!?今度こそバトルで決着を付けるのか…!?その真相はいかに!
第210話 「妖怪リアクション大王」「みんなで仲良くひなまつり」「恐怖の貯金箱」

第210話 「妖怪リアクション大王」「みんなで仲良くひなまつり」「恐怖の貯金箱」

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「妖怪リアクション大王」 今日は先生のフリとリアクションがとにかく大げさ。面白いけど、さすがにおかしい!ケータが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、妖怪“リアクション大王”がいた!リアクション大王にとり憑かれるとリアクションが神がかり、たちまちクラスの人気者になれるという。リアクション大王はなぜか頭にストッキングをかぶり、それを上からギューギュー引っ張ってリアクションをとっている。するとケータの頭にもストッキングが!ジバニャンたちに爆笑されるケータだが、フミちゃんに見られる前にストッキングを取りたい…。“わらえ姉”を召喚し、リアクション大王の暴走を止めようとするケータだが、わらえ姉もストッキングをかぶせられてしまいピンチに…! 「みんなで仲良くひなまつり」 今日は妖怪ひな祭り。ケータはジバニャン、ウィスパーと一緒に、妖魔界へとやってきた。妖怪ひな祭りでは、その年のおひなさまを選ぶ。どちらがおひなさまになるかで、199回も争ってきた“ふぶき姫”と“椿姫”も引き続き参加。ところが、ふたりは今年からはもう争うことをやめ、候補者みんなでおひなさまになることにしたらしい。ふぶき姫、椿姫、“百鬼姫”、“乙姫”、“にんぎょ”…候補者全員で手をつなぎ、ひな壇を登ってこうとする。しかし、にんぎょはプールが破け水が抜けてしまい、リタイア。続いて、乗っていたあんこうが暴走して乙姫がリタイアしてしまう。残った3人で登り進めていこうとするが、ケータたちは衝撃の出来事を目撃してしまう。
第211話 「バスターズトレジャー番外編 シンディの大大大冒険!」「100年に一度のホワイトデー」「妖怪草くいおとこ」

第211話 「バスターズトレジャー番外編 シンディの大大大冒険!」「100年に一度のホワイトデー」「妖怪草くいおとこ」

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「バスターズトレジャー番外編 シンディの大大大冒険!」 サメ妖怪の姿に戻ったが、自分のビジュアルに満足できないシンディ。そんな彼女は、“妖怪を人間に変える薬”を手に入れるため、冒険に出る決意をする。インディはもちろん大反対するが、シンディはまったく聞き入れず、Mr.スコップに冒険グッズまで頼んでいた。もう二度と冒険になど出たくなかったインディだったが、シンディよりも先に人間になる薬を手に入れて始末するために、ジバニャンとコマさんを招集して出発!“美人になれる秘宝”が眠っているらしい「ベッピンサン遺跡」をシンディが目指していると予測し、後を追うが…。 「100年に一度のホワイトデー」 バレンタインにチョコをもらってもいないのに、ウィスパーがホワイトデーに舞い上がっている。聞けば、今日は100年に一度の“妖怪ホワイトデー”なのだとか。ウィスパーいわく、「これは白い妖怪による白い妖怪のための、白い妖怪だけがもてはやされる、最高な一日」なのだそうだ。まったく興味のなさそうなケータとジバニャンだが、これから白系妖怪の集いがあるというので、ウィスパーと一緒に川原へ出かけることに。到着すると、“ムリカベ”、“ちからモチ”、“ツチノコパンダ”など、白系妖怪が大集結!これから、誰が一番白いかを競うパーティーが始まるというが…!?
第212話 「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 四回戦」「妖怪激辛ボーイ」「コマさんバス」

第212話 「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 四回戦」「妖怪激辛ボーイ」「コマさんバス」

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「妖怪大合戦 土蜘蛛VS大ガマ 四回戦」 イナウサ不思議探偵社にケータとジバニャン、ウィスパーが悩み相談でやってくる。聞けば最近3人揃って同じ夢を見る事が多いという。調査の為ケータの部屋のベランダに隠れたイナホとUSAピョンの前に、うんがい鏡が突如出現!鏡の中に吸い込まれていくケータたちを追ってイナホとUSAピョンも鏡の中へ。ケータが目覚めると、おなじみの元祖軍と本家軍の戦いの火蓋が、目の前で切って落とされようとしていた。今回は“初デートの場所”で言い争っているようだ。元祖軍は映画館、本家軍は遊園地と主張している。今日のテーマもものすごくどうでもいい…。どちらがいいか選択を迫られるケータだが、女の子であるイナホが物申す…!? 「妖怪激辛ボーイ」 スイーツ好きのフミちゃんが、揚げパンに激辛ソースと七味唐辛子をたっぷりかけたり、日本一辛いという激辛カレーを「甘い!」と言いながら完食したり…これは絶対におかしい!ケータが妖怪ウォッチであたりを照らしてみると、そこにはとり憑かれた人を辛いもの好きにしてしまう妖怪“激辛ボーイ”がいた。「世界を激辛に染めてやるぜ!」と、激辛ボーイは街中へと走り出し、今度は偶然居合わせたイナホにとり憑いた!イナホは激辛ソースを飲み干し、激辛ボーイと共に街に繰り出してしまった。ケータは激辛ボーイとイナホを止めることができるのか!?
第213話 「コマさんコマじろうの日本全国もんげー旅 IN岡山」「妖怪やまと」「最強!?ロボウィスパー誕生!」

第213話 「コマさんコマじろうの日本全国もんげー旅 IN岡山」「妖怪やまと」「最強!?ロボウィスパー誕生!」

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「コマさんコマじろうの日本全国もんげー旅 IN岡山」 日本のもんげ〜を探すため、岡山県へとやってきたコマさんとコマじろう。実は“もんげ〜”は岡山県の方言で、コマさんは「岡山はもんげ〜の町なんズラよ」という。倉敷や日本一の生産量を誇るマスカット園、岡山城、後楽園…など、コマさんとコマじろうは、岡山の観光地や名所をまったりと満喫する。 「妖怪やまと」 ケータとウィスパーが帰ってくると、なんと家が古民家風になっていた!中へ入ると着物を着たお母さんが、「今日から日本の文化を大事にすることに決めました」と言い、英語の使用禁止令を出してきた。これは間違いなく妖怪の仕業に違いない…と、ケータが妖怪ウォッチで照らしてみると、とり憑かれるとやたらと日本人的なことにこだわるようになってしまう妖怪“やまと”がいた!やまとは、自分が妖怪になる前の思い出と共に、大和魂を伝えるため妖怪になった歯がゆい経緯を語り出す。
第214話 「妖怪のいる街」

第214話 「妖怪のいる街」

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「妖怪のいる街」 ある朝、ジバニャンが明らかに熱のありそうな様子でうなされていた。妖怪体温計で熱を測ってみると、36.7℃ならぬ、367℃!あまりの熱さにジバニャンが着ていたニャーKBの法被には火がついてしまう状態だ。ケータはロボニャンF型を召喚して治してもうらおうとするがイマイチ。今度はふぶき姫を召喚してジバニャンを冷却するがすぐにまた熱くなり、犬のような見た目になったりウィスパーそっくりになったり…とにかくおかしい!ロボニャンF型の分析によると、どうやらジバニャンは妖怪グデングデン熱という病気に侵されているようだ。この病が進行すると、最終的にみんなの記憶の中からジバニャンの存在が消えてしまうという。ケータたちは、ジバニャンの治療法を見つける出すことができるのか!?

『妖怪ウォッチ』シリーズ

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