ちっちゃな雪使いシュガー

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ちっちゃな雪使いシュガー

雪を操る「雪使い」見習いの妖精・シュガーと、人間の少女・サガの交流を描いたハートフル・アニメーション。 「風使い」「太陽使い」など、愛らしい妖精が多数登場する。

#1 サガ、シュガーと出会う再生
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#1 サガ、シュガーと出会う

『ちっちゃな雪使いシュガー』の動画一覧

本編

#1 サガ、シュガーと出会う再生
#1 サガ、シュガーと出会う
  • 24分 
  • 無料

ミューレンブルクに住む11歳のサガは、働き者でしっかり者の女の子。母親とは死に別れてしまったけれども、そんなことはおくびにも出さずに元気いっぱい。そんなサガはある日、楽器屋でアルバイトをしているポールにピアノを弾かせてもらうことに。その帰り、雨に降られたサガが雨宿りをしていると・・・。
#2 ちっちゃなルームメイト

#2 ちっちゃなルームメイト

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

ひょんなことからサガが出会った、人形のように小さくて背中に羽が生えている女の子・シュガー。一人前の「雪使い」になるために、魔法学校の課外授業で人間の世界にやって来たという。学校にまでついてきてしまったシュガーをかまっていたサガは、みんなに怪しまれる羽目に。親友のアンナとノーマからは熱があるのではないかと疑われ、担任のハンナ先生からは、悩みがあるなら相談にのるからと心配されて・・・。
#3 きらきら、ぽかぽか、ふわふわ

#3 きらきら、ぽかぽか、ふわふわ

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

「魔法の花」の種をサガのトイピアノの上にまいてしまったので、サガの家をすみかと決めてしまったシュガー。そんなシュガーに、サガは無理やり別行動を言いわたし、買い物に出かけてしまう。驚いてサガを追いかけるシュガーだが、一緒に「きらめき」を探しに人間界にやってきた「季節使い」見習いのペッパーとソルトと再会する。「魔法の花」を咲かせるべく、「きらめき」を探す3人だったが・・・。
#4 「きらめき」はどこ?

#4 「きらめき」はどこ?

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

ハトたちから「人間の学校でとてもきれいなものを見た」という話を聞いたシュガー、ソルト、ペッパー。早速、学校へそれを探しに飛んでいく。シュガーたちは、理科室、授業中の教室、図書室、屋根裏の倉庫・・・と探し回るが、テスト用紙に書かれたハナマルを「きらめき」だと思い込んだり、暗闇で光る猫の瞳を「きらめき」と間違えてしまったりと、ハプニングばかりで収穫はなく・・・。
#5 長老さま現る!!

#5 長老さま現る!!

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

シュガー、ソルト、ペッパーは、先輩の「季節使い」であるジンジャーに「きらめき」がなんなのか教えてもらおうとするが、ジンジャーはつれない返事。そこにタイミングよくカミナリが落ちる。それはただのカミナリではなく、シュガーたちの目の前で人の形になっていく。それは、「季節使い」の長老さまなのだった。喜ぶ3人は、これ幸いと長老さまに「きらめき」とは何かを質問するのだが・・・。
#6 ゴメンねがいえなくて

#6 ゴメンねがいえなくて

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

昼間からうたた寝をして、一人前の「雪使い」になった夢を見ているシュガー。おかげで長老さまに魔法の練習を見てもらう約束をすっぽかしてしまい、怒られてしまう。「そんなことでは母のように立派な『雪使い』にはなれんぞ!」と指摘されたシュガーは、母のようになる決意を新たにする。しかし、練習と称して朝から晩まで笛を吹き続けるシュガーに、サガは・・・。
#7 心をつなぐメロディー

#7 心をつなぐメロディー

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

サガに「出て行って」と言われ、部屋を飛び出したシュガー。精いっぱいの謝罪をこめて、"ゴメンナサイ"と手紙に書いたのに、サガが怒り出したことに納得がいかないのだった。しかし実は、シュガーが「ゴメンナサイ」と書いたノートはサガにとって何よりも大切なものだったのだ。行くあてのないシュガーに、「季節使い」見習いのバジルとシナモンが声をかけ、仲間になろうと誘う。一方、サガは腹を立てながらも、シュガーの帰りを待っていた。
#8 夢のカタチ

#8 夢のカタチ

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

発明にいそしんでいるフィル、ジャン、アラン。オーロラを作ろうと頑張るが失敗してしまう。それでもフィルは、クラスメイトの視線などこれっぽっちも気にせずに、オーロラのことばかり考えている。一方、ソルトは、フィルがオーロラを作ろうとしていたのだと知り、怒ってしまう。「季節使い」でも大変な仕事を、人間が思いつきでやろうとしていることが許せないソルトは・・・。
#9 クマのピアニスト

#9 クマのピアニスト

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

ミューレンブルグにハモンド劇団がやってきた。「クマのピアニスト」という公演を始めるらしい。学校では、当然その話で持ちきり。サガも公演を見る計画を練るのだった。一方、演劇がなんなのかわからないシュガーたちは、劇場を覗きに行き、クマに驚いて一目散に逃げ去ってしまう。 その日の午後、リトル・ミィで店番をしているサガのもとに1人の青年が訪れた。サガが淹れたコーヒーをおいしそうに味わう青年だったが・・・。
#10 バックステージハプニング

#10 バックステージハプニング

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

お芝居でピアノを弾くクマを演じていた人物が、リトル・ミィを訪れた青年・ヴィンセントだったことに驚くサガ。そんな時、ハモンド劇団からリトル・ミイにコーヒーの注文が舞い込む。サガは勇んで舞台裏まで出前を届けに行く。すると、ヴィンセントが、突然にサガの母の名前を口にし、静かなピアノの音色を奏でる。サガは驚きながらも、ヴィンセントの演奏に聞き入ってしまうのだった。
#11 あたしの好きなピアノ

#11 あたしの好きなピアノ

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

舞台のためだからとはいえ、ピアノの弦を切ってしまうほど粗っぽい演奏をするヴィンセントを、サガは許すことができなかった。しかし、友達は皆ヴィンセントのピアノを絶賛し、ハモンド劇団とその公演「クマのピアニスト」に夢中。さらに、シュガー、ソルト、ペッパーの3人も「自分たちが見えているかもしれない」とヴィンセントを追いかけ始める始末。一方サガは、ヴィンセントを避けてしまう。
#12 さよなら、クマさん

#12 さよなら、クマさん

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

手にケガをしてしまったヴィンセント。あわや公演中止か、と思われたが、ヴィンセントは代役にサガを推薦。引き受ける気になれないサガは申し出を断ろうとするが、ひょんなことから引き受けることに。サガの演奏で、ハモンド劇団、ミューレンブルグでの最後の舞台の幕は上がるのだが・・・。
#13 「きらめき」みつけた!?

#13 「きらめき」みつけた!?

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

シュガーの「魔法の花」がつぼみをつけた。しかし、「きらめき」を見つけていないのにつぼみをつけるなんておかしい、とバジルとシナモンになじられてしまう。躍起になって「きらめき」を探すシュガーだが、そう簡単に見つからない。そんなシュガーを不憫に思い、長老を問い詰めるサガだったが・・・。
#14 ペッパーとカメさんの夢

#14 ペッパーとカメさんの夢

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

動物病院の窓辺にあるプランターに居候しているペッパー。ある日、ゾウガメの子供・ランスロットが連れてこられた。ランスロットと話をするペッパーだが、「空の飛び方を教えてくれ」と言われてしまう。ランスロットはどうしても空が飛びたくて、思い詰めた結果、飼い主に病気と間違われてしまったのだった。ペッパーはその頼みを叶えてあげようとするが・・・。
#15 ちっちゃなお客さま

#15 ちっちゃなお客さま

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

サガが学校から家に帰ると、リビングのソファーに見知らぬ子供が座っていた。カノンというその子どもはミランダの娘で、まだ3歳。ミランダの仕事の都合で、数日預かることになったという。カノンのおてんばぶりにゲンナリのサガだったが、カノンの姿に幼い頃の自分を重ね始めていた。
#16 遠いまちの初雪

#16 遠いまちの初雪

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

シュガーたち見習い「季節使い」が、修学旅行に行くことに。驚いたサガだったが、シュガーの荷造りを手伝ってあげるのだった。翌日、「行ってきます」のキスを忘れずにサガにして、家を出るシュガー。修学旅行の目的は、それぞれの「季節使い」のいる街を訪れ、自分の修行の成果を披露するというものなのだが・・・。
#17 シュガーを待ちながら

#17 シュガーを待ちながら

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

修学旅行先で、初雪を降らすという大役を無事果たしたシュガー。あとはミューレンブルグに戻るだけというとき、帰り道が台風の進路と重なってしまう。一方、ミューレンブルグの町では、シュガーの帰りを心待ちにしているサガの姿があった。しかし、サガも台風のことを耳にし、その日のうちにはシュガーが戻れないかもしれないと心配する。
#18 おまつり、ワッホー!

#18 おまつり、ワッホー!

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

シュガーが広場の噴水で遊んでいると、突然機材を山積みにしたトラックが入ってきた。商店街では屋台が並び始めたり、家々の窓辺や玄関には、飾り付けがなされたりしている。沢山のクッキーを焼いたサガは、明日はミューレンブルグ祭だとシュガーに教えるのだった。そして翌日。町中の賑わいに、お祭りが初めてのシュガーは大はしゃぎ。家ではサガが民族衣装を身にまとっていて・・・。
#19 ふたりだけの思い出

#19 ふたりだけの思い出

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

ミューレンブルグ祭の翌日、生徒みんなで町の片づけをすることに。テキパキと作業を始めるサガ、アンヌ、ノーマ、そして、シュガー。しかし、リアカーでガラクタを運ぶフィルに出会い、サガたちはフィルの研究所までガラクタを運ぶ手伝いをするのだった。運んだ先の研究所のガラクタの山の中に、サガはあるものを見つけ・・・。
#20 消えちゃった約束

#20 消えちゃった約束

  • 24分 
  • 8日間 220 pt 〜

母親の思い出の曲を一緒に演奏することになったサガとシュガー。しかし、楽器店に行ってみると、白いピアノは消えてしまっていた。母親の形見のピアノが売れてしまい、落ち込むサガ。その姿を見たシュガーは、ピアノを探し始める。

『ちっちゃな雪使いシュガー』シリーズ

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