xxxHOLiC

まとめ買い第七話~第十一話パック

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画質について

対象ストーリー

アジサイ / ケイヤク / ユビキリ / トモシビ / コクハク

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第二話~弟二十四話パック

全話第二話~弟二十四話パック

  • 30日間 1,771 pt 〜

    30%OFF

キョゲン / エンゼル / ウラナイ / シリトリ / タンデキ / アジサイ / ケイヤク / ユビキリ / トモシビ / コクハク / ナツカゲ / ヘンボウ / フウイン / カイホウ / サイカイ / ジショウ / ホオズキ / リフジン / アガナイ / ツメキリ / ユウワク / センタク / ツイオク

本編

第一話 ヒツゼン再生
第一話 ヒツゼン
  • 24分 
  • 無料

アヤカシを見る力を持つ学生・四月一日君尋。ある日、見えない力に引き寄せられ、不思議な「ミセ」へと入っていった四月一日は、そこの女主人・壱原侑子と出会う。彼の悩みを言い当てた侑子は、彼の願いを叶えようと告げる。だが、その「対価」として、四月一日は侑子の「ミセ」でアルバイトをすることになり…。
第二話 キョゲン

第二話 キョゲン

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

ある日、侑子の「ミセ」へと1人の女性がやってきた。そして、彼女は最近、小指が思うように動かないと四月一日たちに話す。そんな彼女の小指から、細く黒い煙のようなものが漂っていることに気づく四月一日。それは、彼女が持つクセのせいだと侑子は言うのだが…。
第三話 エンゼル

第三話 エンゼル

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

四月一日のクラスメイトで、想い人である少女・九軒ひまわり。侑子の「ミセ」にやってきた彼女は、友達の学校で「エンジェルさん」がはやっていてヘンなことが続いていると話す。この件を侑子から任された彼は、アヤカシを祓う力を持つ同級生・百目鬼静とともに、夜の学校へと向かい…。
第四話 ウラナイ

第四話 ウラナイ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

占いでひまわりと自分は相性がいいと言われ、浮かれていた四月一日。そんな彼に、侑子は信頼する占い師を紹介しようとする。だが、四月一日たちが訪ねた場所では、侑子の知らない女性が占い師をしていた。彼女の四月一日に関する占いは、一見外れていないように思えたのだが、侑子は彼女が偽物だと見抜いていて…。
第五話 シリトリ

第五話 シリトリ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

四月一日は、ひまわりを誘って百目鬼の出場する弓道大会の応援にきていた。めでたく百目鬼が優勝したので、帰りがすっかり遅くなってしまった四月一日は、足早で侑子の家に向かう。だが、その途中、彼はおいしそうな匂いに惹かれて、道ばたにあったおでん屋台ののれんをくぐる。そこは、キツネが営むおでん屋だった…。
第六話 タンデキ

第六話 タンデキ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

侑子の買い物に付き合い、銀座へ向かった四月一日。そこで、侑子は赤いバットを購入し、それを携えてとあるマンションへと向かった。そこに住んでいたのは、侑子がネットで知り合った女性「ハナハナ」。彼女はネットの世界にハマって、家族をおろそかにするようになってしまったのだと言って…。
第七話 アジサイ

第七話 アジサイ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

梅雨空につい愚痴をこぼしてしまった四月一日は、往来でいきなり女の子にこづかれた。それは、雨を司るモノである雨童女だった。そして彼女は、四月一日にやってもらいたいことがあって、侑子を訪ねたのだと話す。どうやら、彼女は誰かを助けて欲しいと願っているようなのだが…。
第八話 ケイヤク

第八話 ケイヤク

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

宝物庫の中の虫干しをすることになった四月一日たち。この宝物庫は、手に入れらるべきモノが手に入れるべき者に渡るまでの"御休所"のようなものだと侑子は言う。その話の途中、民俗学を専攻していると言う大学生が声をかけてきた。手に取った筒を譲って欲しいと願う彼女に、侑子は1つの約束をさせて…。
第九話 ユビキリ

第九話 ユビキリ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

学校帰り、四月一日は揉めている様子の男女を見かけた。だが、女性は四月一日が声をかけたスキに、男性を振り切って逃げてしまう。その後、先ほど男性と揉めていた女性である蘭が「ミセ」にやって来た。最近、小指がうまく動かない時があると話す彼女に、四月一日は以前「ミセ」に来た客の姿を重ねて…。
第十話 トモシビ

第十話 トモシビ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

夏休みに入り、ひまわりと会えなくなることを嘆いていた四月一日。そんな彼を慰めるためにという建前で、侑子は百物語を提案する。その場所は百目鬼の家である寺。そして、メンバーは侑子、モコナ、四月一日、ひまわり、百目鬼。彼らが順番に怪談話を披露していると、隣の部屋との間の襖がガタガタと揺れ出して…。
第十一話 コクハク

第十一話 コクハク

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

侑子からお中元を要求された四月一日は、おはぎを作ることになった。そんな中で余ったおはぎをひまわりにもお裾分けしようと彼女の家を訪ねる四月一日。だが、留守のために彼女に会えなかった彼が公園でたそがれていると、そこに現れた百目鬼におはぎを食べられてしまう。そんな彼らに、見知らぬ少女が話かけてきて…。
第十二話 ナツカゲ

第十二話 ナツカゲ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

海辺の貸別荘へやって来た四月一日たち。だが、海には「アヤカシ」や霊が山ほど出るため、四月一日は泳げなかった。せっかくひまわりと泳げるチャンスなのにと悔しがる四月一日だったが、みんなのために美味しい夕飯を作ってそれなりに楽しく過ごす。その晩、彼が眠っていると、何かを引っ掻くような音が聞こえてきて…。
第十三話 ヘンボウ

第十三話 ヘンボウ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

美術の授業中、四月一日は友人たちから課題を押しつけられている少女・美絵を見かけた。ひまわりの話によると、彼女はとても優しいと評判らしい。その帰り道、美絵を見かけた四月一日だったが、今度は彼女にたかろうとする友人たちを拒絶する姿を目撃する。その時に、美絵の背中に小さな羽があることを彼は気づくが…。
第十四話 フウイン

第十四話 フウイン

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

デパートの食材売り場で、美人の双子姉妹を見かけた侑子と四月一日。後日、その双子姉妹と再会した四月一日は、時折、姉妹の姉から感じる奇妙な感覚が気になって仕方なかった。彼女が悲観的な言葉を口にする度、波が広がっていくような感じを受けるのだ。侑子はそれを『自分ではあらがえないモノ』だと言うが…。
第十五話 カイホウ

第十五話 カイホウ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

双子姉妹とのデートの日。映画を見ている最中に突然、姉の額から血が流れ出してデートは中止になってしまった。姉の言葉が鎖となって彼女自身を縛っていると侑子から教えられた四月一日は、そのことを姉に伝える。そしてしばらく経ったある日、四月一日が偶然出会った双子の姉は、別人のように明るくなっていて…。
第十六話 サイカイ

第十六話 サイカイ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

このままでは元に戻れなくなる可能性もあるという巨大化したままの管狐。油揚げを食べ過ぎると管狐が霊力を失うことを知らず、四月一日が油揚げを与え続けてしまったのだ。管狐を元の大きさに戻すには大量の清浄な気を必要とするため、侑子に言われるまま壺をのぞき込んだ四月一日は、中に吸い込まれてしまい…。
第十七話 ジショウ

第十七話 ジショウ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

侑子の命令で、伊達眼鏡を買いにいく羽目になった四月一日。そんな彼の目の前で、女性がバイクにはねられてしまう。その女性・塗絵は、今までも『絶対にやってはいけない』と思うことほど行動に移してしまい、自分を不幸にしてきたのだと言う。それを知った侑子は、四月一日に彼女を「ミセ」に連れてきなさいと言うが…。
第十八話 ホオズキ

第十八話 ホオズキ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

宝物庫の整理をしていた四月一日は、和服姿で鬼灯を持っている変わった猫の絵を見つけた。すると、絵の中から猫が出て来て、それを見た四月一日は腰を抜かしてしまう。その猫は侑子の知り合いらしく、そこにやって来た侑子やモコナと宴会を始めてしまう。その帰り際、猫は侑子に言われ、大きな鬼灯を四月一日に渡して…。
第十九話 リフジン

第十九話 リフジン

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

年の瀬も迫り、侑子の家で大掃除をしていた四月一日は、モコナたちと雪見酒をしている侑子に理不尽なものを感じていた。そんな時、彼は謎の箱を見つけるが、それは一定の条件が揃わないと開かない玉手箱だった。その翌日、彼はひまわりと百目鬼を連れて公園に来いと書かれた侑子からの手紙を見つけて…。
第二十話 アガナイ

第二十話 アガナイ

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

四月一日は侑子の我が儘で、フォンダンショコラを作っていた。そこへせっぱ詰まった声の女性が何とかして欲しいと封筒を差し出し、侑子にすがってきた。その幾重にも紐が巻かれた封筒から漂う「ヤバイ」雰囲気にぞっとする四月一日が中を見てみると、写真が入っていた。それは何の変哲もないように思えたが…。