『弱虫ペダル』の動画一覧

まとめ買い

#2~38

全話#2~38

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部員をふやすため / 僕は友達いないから / 鳴子章吉 / 総北高校自転車競技部 / ウエルカムレース  / 追いつきたい! / スプリントクライム!! / 全力VS全力 / ピークスパイダー / 肉弾列車!! / 合宿初日! / 今泉と鳴子の1000km / 朝霧の再会 / 策略 / 一点突破 / 最後尾の小野田 / 全力の勝負 / 新たなるスタート / 真波山岳 / 石道の蛇 / インターハイ開幕 / トップスプリンター!! / 震える泉田 / 負け / 空が見える / 山神東堂 / 100人の関所 / 山頂 / 荒北と今泉 / 強者3人 / 希望の夜 / ヒメなのだ / 新開隼人 / 勝利する男 / 最強最速 / 王者交代 / 総北の魂
#2~6

#2~6

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部員をふやすため / 僕は友達いないから / 鳴子章吉 / 総北高校自転車競技部 / ウエルカムレース
#7~11

#7~11

  • 14日間 880 pt 〜

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追いつきたい! / スプリントクライム!! / 全力VS全力 / ピークスパイダー / 肉弾列車!!
#12~16

#12~16

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合宿初日! / 今泉と鳴子の1000km / 朝霧の再会 / 策略 / 一点突破
#17~21

#17~21

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最後尾の小野田 / 全力の勝負 / 新たなるスタート / 真波山岳 / 石道の蛇
#22~26

#22~26

  • 14日間 880 pt 〜

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インターハイ開幕 / トップスプリンター!! / 震える泉田 / 負け / 空が見える
#27~30

#27~30

  • 14日間 704 pt 〜

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山神東堂 / 100人の関所 / 山頂 / 荒北と今泉
#31~34

#31~34

  • 14日間 704 pt 〜

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強者3人 / 希望の夜 / ヒメなのだ / 新開隼人
#35~38

#35~38

  • 14日間 704 pt 〜

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勝利する男 / 最強最速 / 王者交代 / 総北の魂

本編

#1 アキバにタダで行けるから再生
#1 アキバにタダで行けるから
  • 24分 
  • 無料

千葉県総北高校に入学した小野田坂道は、大好きなアニメグッズを買う為に、毎週アキバまで、往復90㎞の道のりをママチャリで通っていた。高校生になったらアニ研に入って友達を作ろうと思っていた坂道だが、なんとアニ研は人数が集まらず廃部になっていた。落胆する坂道の前に、ロードレーサーの今泉俊輔が現れて…。
#2 部員をふやすため

#2 部員をふやすため

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

高校近くの急な裏門坂を、鼻歌を歌いながらママチャリで登る坂道を見た今泉。その実力を確かめようと、坂道に自転車レースを申し出る。驚く坂道だが、今泉が負けたらアニ研に入るという条件を聞いて、勝負を受ける事に。話を聞きつけた寒咲幹達が見守る中、坂道と今泉の裏門坂自転車レースがスタートする!
#3 僕は友達いないから

#3 僕は友達いないから

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

ついに始まった坂道と今泉の裏門坂自転車レース。今泉にアニ研に入ってもらう為、懸命にペダルを回す坂道だが、後からスタートした今泉にあっさり抜かれてしまう。落胆する坂道は、通司の車で追いかけて来た幹にサドルの調節をしてもらい、再び今泉を追う。必死の追い上げで、ついに今泉に追いつく坂道だが…。
#4 鳴子章吉

#4 鳴子章吉

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

裏門坂のレースを終えて、少し今泉との距離が縮まった坂道。大好きなアニメグッズを買う為、いつもの様にママチャリでアキバへやって来ると、関西弁で自転車乗りの少年、鳴子章吉に出会う。そんな中、坂道のママチャリにタバコの吸い殻を投げ捨てた男に怒った鳴子は、坂道と一緒に、男が乗る車を自転車で追いかけようとする!
#5 総北高校自転車競技部

#5 総北高校自転車競技部

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

鳴子と一緒に、アキバの街を自転車で走った翌日、坂道は高校の購買部で鳴子との再会を果たす。鳴子に自分と同じ自転車競技部に入るよう勧められる坂道だが、アニ研への未練を捨てきれずにいた。しかし、鳴子に誘われて、自転車競技部の放課後練習を見た坂道は、自分の可能性を試してみたいと感じ始める。
#6 ウエルカムレース

#6 ウエルカムレース

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

自転車競技部に入った坂道は、いきなり1年生対抗ウエルカムレースに参加する事に。初めてのレースに緊張しながらも、また今泉や鳴子と一緒に走れる事に期待を膨らませる坂道。ところが、レースがスタートすると、一人ママチャリの坂道は、ロードレーサーの部員達に次々と抜かれ、とうとう最後尾になってしまう!
#7 追いつきたい!

#7 追いつきたい!

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

幹の乗る車に積まれたロードレーサーを手に入れた坂道。ロードレーサーに初めて乗るにもかかわらずフラつくこともなくまっすぐ走り、周囲を驚かせる。その性能に感動しながらも、遅れを取り戻そうと必死に今泉達を追いかけるが、金城からは、このままのでは二人に追いつけないと告げられてしまう。
#8 スプリントクライム!!

#8 スプリントクライム!!

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

今泉と鳴子を追いかけて、必死にペダルを回す坂道は、ついに二人を捉えた。今泉と鳴子も、坂道の驚異的な成長と、そのまっすぐな想いに触発され、更なる闘志を燃やす。3人のバトルがますます加速する中、レースは山岳ステージに突入。坂が苦手なスプリンターの鳴子は、徐々に失速してしまい…。
#9 全力VS全力

#9 全力VS全力

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

鳴子に背中を押され、峰ヶ山での山岳賞を取る決意をした坂道は、ケイデンスを最大にまで上げてトップの今泉に並ぶ。必死に食らいつく坂道を、今泉も全力で引き離そうとする。山頂までのラストスパート、坂道は、鳴子から教えてもらった秘策をもって、全力で今泉に挑む!
#10 ピークスパイダー

#10 ピークスパイダー

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

ウエルカムレースを終えて、クライマーとしての自分の可能性を見い出した坂道。翌朝、部室に行くと、ポスターの裏に隠れて、壁に大きな穴が空いているのを見つける。その穴を空けたのが3年の巻島だと知った坂道は、その日の放課後練習で、巻島とマンツーマンの個人練習を言い渡され、ガチガチに緊張してしまう!
#11 肉弾列車!!

#11 肉弾列車!!

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

個人練習の翌日。部活が休みだと思っていた坂道達は、たった今、3年生達がインターハイ出場を決める千葉県予選に出場していると聞き、大急ぎで会場へ向かう。会場に到着すると、レースは既に始まっていた。総北高校は、先頭2校のチームに50秒以上の差をつけられ、かなり厳しい状況になっていて…。
#12 合宿初日!

#12 合宿初日!

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

インターハイに向けて、合宿を開始した総北高校自転車競技部。合宿所へ向かう途中、車酔いで休憩していた坂道は、そこで自転車乗りの少年、真波山岳に出会う。同じ坂が好きな真波との出会いに心弾ませつつ、合宿に挑む坂道。だが、金城から告げられた合宿のメニューは、予想以上に過酷なものだった!
#13 今泉と鳴子の1000km

#13 今泉と鳴子の1000km

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

ついに始まった強化合宿。主将の金城から告げられた、4日間で1000km走破という過酷なメニューを乗り切る為、朝から気合いを入れて走る今泉と鳴子。坂道も、巻島のアドバイスを受けて徐々に距離を伸ばし始める。一方、同じくインターハイ出場が決まっている他校の選手達も、大会へ向けて着実に動き始めていた…!
#14 朝霧の再会

#14 朝霧の再会

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

合宿3日目。周回ペースが一番遅れている坂道は、皆に追いつこうと、一人早朝から走り始めていた。コースの途中、合宿初日に出会った少年、真波に再会した坂道。同じ自転車部の1年生で、坂が好きな真波との再会が嬉しい坂道は、自転車で坂の上まで競争しようと提案するが…。
#15 策略

#15 策略

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

真波との再会によって、インターハイへの想いが高まる坂道。インターハイに出場する為に、まずはこの合宿で1000㎞を完走しなければいけないと気付いた坂道は、同じく出場を目指す今泉や鳴子と共に、必死でペダルを回す。だが、そんな坂道達に対し、2年の手嶋、青八木はある策略を巡らせていた…!
#16 一点突破

#16 一点突破

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

1000㎞走破を目指す坂道達の前に、立ちはだかる2年の手嶋、青八木。二人はリードしている順位を死守する為、坂道達に勝負を仕掛けてきた。二人の強固なチームワークと巧妙な策によって、精神的にも追いつめられる今泉や鳴子。そんな中、手嶋は去年の春、高校に入学して青八木と出会った頃のことを思い出していた…。
#17 最後尾の小野田

#17 最後尾の小野田

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

手嶋が仕掛ける鉄壁のブロックを崩す為、追撃を開始した1年。坂道は、今泉や鳴子と一緒にインターハイに出場する為、得意のハイケイデンスで一点突破を試みる。だが、その作戦は手嶋の予想していた範囲内。坂道のスタミナの限界を見通した手嶋は、「この追走劇は60秒で幕を下ろす」と宣言する!
#18 全力の勝負

#18 全力の勝負

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

最後尾に落ちながらも、不屈の走りでペダルを回して先行する今泉、鳴子、手嶋、青八木に追いついた坂道。5人それぞれが様々な想いを胸にゴールラインを目指して全力で疾走、決死のゴールスプリントで激突!インターハイ出場を賭けた1年と2年の戦いが遂にクライマックスを迎える!
#19 新たなるスタート

#19 新たなるスタート

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

過酷な1000㎞合宿を終えて、大きく成長した1年生達。坂道も見事完走を果たしたものの、自分は経験、実力共に他のメンバーよりも不足していると痛感し、インターハイメンバーになる事を諦めていた。そんな気持ちで臨んだある日の練習で、主将の金城が坂道に語りかける。
#20 真波山岳

#20 真波山岳

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

インターハイに向けて士気あがる総北高校自転車競技部。一方、昨年の優勝校、箱根学園でも、2年の黒田、1年の真波という2人のクライマーによる、インターハイ出場を賭けたレースが行われていた。2年の黒田が先行する展開の中、福富らレギュラーメンバーの目の前で真波が見せた走りとは…。

『弱虫ペダル』シリーズ

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