ハチミツとクローバー

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ハチミツとクローバー

全員片思いの逆走ラブストーリー! ※著作物の関係上、地上波放送とは一部内容が異なる場合があります。あらかじめご了承の上、お楽しみ下さい。

『ハチミツとクローバー』の動画一覧

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#1~#12

#1~#12

  • 30日間 2,139 pt 〜

    30%OFF

人が恋に落ちる瞬間を見てしまった。まいったな・・・・・・ / はぐちゃんを見て少し、焦った・・・・・・っていうか / あのさ、お前。なんで俺なんだ? / ホントはあんま好きじゃない。クリスマス・・・ / ・・・・・・うん・・・・・・・・・ただいま・・・・・・ / ・・・・・・なあ山田、なんで俺なんか好きになっちまったんだよ / はぐ、一緒に行こう / あぁ・・・・・・遠いなぁ・・・・・・ / 彼女は気付いただろうか?なぜオレは教えないんだろうか? / ・・・・・・そんな簡単に放り出していいもんじゃないだろ・・・・・・ / た・・・・・・楽しくなかった・・・・・・ / バッカヤロウ。何考えてんだよ!
#13~#24

#13~#24

  • 30日間 2,139 pt 〜

    30%OFF

・・・・・・彼女に・・・・・・僕はいったい、どんな答えを期待していたんだろう / 夢の中で、彼女に遭った・・・・・・ / ・・・・・・理花さん。オレをまた原田デザインで使ってもらえますか? / 3つ目の答えを、僕は、口にしない・・・・・・ / オレに無いのは、目的地なんだ・・・・・・ / 森田さんが戻って来たら・・・・・・彼女は?そして・・・・・・ / こうやっていつも、真山は私を見失う / それをケアすんのがアンタの役目だろう! / ・・・・・・空っぽだ・・・・・・ / ・・・・・・トンネルを抜けると、とてもキレイな所に出た・・・・・・ / ・・・・・・そして、僕はもう一度走りだす・・・・・・ / ・・・・・・ついた・・・・・・

本編

#1 人が恋に落ちる瞬間を見てしまった。まいったな・・・・・・

#1 人が恋に落ちる瞬間を見てしまった。まいったな・・・・・・

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

築25年、家賃3万8千円のボロアパートに住む、美大生の竹本祐太は、同じ大学の先輩・真山巧、森田忍にからかわれつつも楽しい共同生活を送っていた。新学期を迎えたある日、花本先生の従兄弟の娘で少女のように小さく可憐な編入生・花本はぐみを紹介される。
#2 はぐちゃんを見て少し、焦った・・・・・・っていうか

#2 はぐちゃんを見て少し、焦った・・・・・・っていうか

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

執拗にちょっかいを出す森田にすっかり怯えてしまったはぐみ。そのストレスを作品制作にぶつけるが、それはなんと、彼女の見かけからは想像できないほどの超巨大なマッチョ像!実ははぐみは将来を期待される才能の持ち主だったのだ。そんなはぐみを見て、竹本は複雑な心境になる。
#3 あのさ、お前。なんで俺なんだ?

#3 あのさ、お前。なんで俺なんだ?

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

帰省中のはぐみから電話をもらうほど仲良くなった竹本たち。電話口でドギマギする竹本を笑う真山だったが、一本の電話が彼を走らせる。電話は、原田デザインの理花からだった。一方、同級生の山田あゆみはそんな真山への気持ちを諦め切れずにいる。
#4 ホントはあんま好きじゃない。クリスマス・・・

#4 ホントはあんま好きじゃない。クリスマス・・・

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

周囲の学生から浮いているはぐみ。プレッシャーから倒れそうなところを竹本に介抱される。街もクリスマスムードが盛り上がってきたある日、サンタの格好をした森田がクリスマス会のカードを配りに来た。しかし、竹本にとってクリスマスは楽しいものではなかった。だが、今年のクリスマスは違った。皆が、そしてはぐみが居たから。
#5 ・・・・・・うん・・・・・・・・・ただいま・・・・・・

#5 ・・・・・・うん・・・・・・・・・ただいま・・・・・・

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

久々に帰省する竹本。気が進まない理由は、母の再婚相手である稼頭男のストレートさが苦手だからだ。帰京して花本先生の家に向かった花本に、はぐみは「おかえりなさい」と微笑む。その後、クリスマス会の森田のプレゼントの宝くじが当たり、花本先生の引率で熱海へと行く一行だったが・・・。
#6 ・・・・・・なあ山田、なんで俺なんか好きになっちまったんだよ

#6 ・・・・・・なあ山田、なんで俺なんか好きになっちまったんだよ

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

温泉からの帰り道、遊園地でしばし遊ぶ一行。真山は花本先生から理花の過去を聞く。花本は理花の亡くなった旦那の原田と親友だったのだ。卒業シーズンになり、皆の進路はバラバラに。飲み会の帰り道、酔った山田を背負いながら歩く真山。山田への応えられない気持ちを語る真山と、泣きながら告白する月だけが見ていた。
#7 はぐ、一緒に行こう

#7 はぐ、一緒に行こう

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

長期に渡る海外でのフィールドワークに、恩師から誘われて迷っていた花本先生。はぐみを一人にすることを心配していたが、意に反して、「大丈夫。お友達がいるから」と出発を促される。旅立つ花本先生のために四葉のクローバーを見つけに行くはぐみ。竹本たちも手伝い、皆で一緒に探すが・・・。
#8 あぁ・・・・・・遠いなぁ・・・・・・

#8 あぁ・・・・・・遠いなぁ・・・・・・

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

竹本の誕生会で、花本宅に集まった面々。途中で帰る真山を見送る山田は、まだ真山への恋心を捨てられずにいた。しかし、真山の心は相変わらず理花の存在が占めたまま。一方、竹本は、上京以来初めて1人の夜を過ごすはぐみを心配し、彼女のもとへと向かっていた。
#9 彼女は気付いただろうか?なぜオレは教えないんだろうか?

#9 彼女は気付いただろうか?なぜオレは教えないんだろうか?

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

浜美祭まで、あと8日と迫ったキャンパス。花本先生がいなくなった今、はぐみは相談相手を失い、創作活動の壁にぶつかっていた。森田は元気のないはぐみに気がつき、贈り主がわからないよう、こっそりとブローチを贈る。それを偶然察してしまった竹本は、はぐみにそのことを告げようかどうか迷っていた・・・。そして、冬の足音が近づいてくる。
#10 ・・・・・・そんな簡単に放り出していいもんじゃないだろ・・・・・・

#10 ・・・・・・そんな簡単に放り出していいもんじゃないだろ・・・・・・

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

12月も終わりに近づいた寒空の下、竹本たち5人は、水上バスに乗って短い船旅に出た。竹本は、はぐみの身に着けているブローチを目にして、切なそうにはぐみを見つめる。そんな竹本の様子を気遣い、真山が竹本にはぐみと過ごしてきた決して短くない時間を思い出させる。竹本の思い出が観覧車のようにゆっくりと回っていた。
#11 た・・・・・・楽しくなかった・・・・・・

#11 た・・・・・・楽しくなかった・・・・・・

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

今朝も森田のやりたい放題が原因で、もめている社会人・真山と未だ学生・森田。その狭間で泣いている竹本。そんなある日、花本先生が、突如、モンゴルから帰国するのだが・・・・・・。帰国後の残務に追われ、はぐみの相手をできない花本先生の代わりに、森田がはぐみと二人きりで買い物に出かける事に。そんな二人を見送ることしか出来ない竹本。それぞれの想いがゆっくりと交錯していく。
#12 バッカヤロウ。何考えてんだよ!

#12 バッカヤロウ。何考えてんだよ!

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

伝説の大学8年生になった森田は、花見の席で意気揚々とリサイタルなどを催す。一方、はぐみはなんだか元気がない。竹本は、はぐみがブローチをはずしている事に気づく。森田と出かけたあの日以降、様子がおかしいはぐみだったが、ついに体調を崩し、寝込んでしまう・・・。そして森田は、帰国予定もわからぬままに、突然ロスへと旅立ってしまう。竹本は、急いで空港へと後を追うが、森田を乗せた旅客機は、すでに空の上だった。機影に向かって叫ぶことしかできない竹本は、力なく項垂れる・・・。
#13 ・・・・・・彼女に・・・・・・僕はいったい、どんな答えを期待していたんだろう

#13 ・・・・・・彼女に・・・・・・僕はいったい、どんな答えを期待していたんだろう

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

唐突にアメリカに旅立った森田。残された一同は、ただ唖然とするばかり。「森田さんに、帰ってきて欲しい?帰って来て欲しくない?」何を思ったのか、いきなりはぐみに問いかける竹本。しかし、はぐみの口からは竹本の予想外の答えが返ってきた・・・。はぐみが森田に特別な感情を抱いていたことに初めて気が付いた真山と山田。そして、それ以来、はぐみは創作活動に没頭するようになる。そんなはぐみを心配に思った山田は、気晴らしにみんなで花火大会に出かけようとはぐみを誘うことに。
#14 夢の中で、彼女に遭った・・・・・・

#14 夢の中で、彼女に遭った・・・・・・

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

藤原デザイン事務所で、美和子、野宮たちやり手の先輩に囲まれながら奮闘している社会人・真山。しかし、ふと気が付くと昨晩見た理花の夢のことを思い出している。そんなとき、偶然、公園で真山を見かけた理花は、声をかけることをしない。野宮は花器をオーダーするため山田を紹介して欲しいと真山に頼むが、真山は頑なに野宮を山田に近づけないようする。それを不思議に思った美和子たちは・・・。
#15 ・・・・・・理花さん。オレをまた原田デザインで使ってもらえますか?

#15 ・・・・・・理花さん。オレをまた原田デザインで使ってもらえますか?

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

真山を挑発するかのように、野宮は山田に急接近する。そして野宮は、山田を半ば強引に長野へと、ドライブに連れて去る。二人の関係が気になる真山だが、突然浅井さんが倒れてしまい入院したことを聞かされる。見舞いに訪れた病院で、1年以上ぶりに理花と再会をはたした真山は、あらためて一緒に仕事がしたいと申し出るのだが・・・。
#16 3つ目の答えを、僕は、口にしない・・・・・・

#16 3つ目の答えを、僕は、口にしない・・・・・・

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

4年生になった竹本は、卒制や課題、就職活動とやらなければいけないことを抱えながら、心ここにあらずと不思議な塔を製作している。竹本を心配するはぐみと、そっとしておこうと気遣う山田。そんな時山田は、いきなり4人の男性から同時にプロポーズを受けることに。困った山田は、花本先生に相談していくうちに、少しだけ真山の気持ちを理解できた気がした。一方、真山は突然、藤原デザイン事務所を辞めてしまう・・・。
#17 オレに無いのは、目的地なんだ・・・・・・

#17 オレに無いのは、目的地なんだ・・・・・・

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

人間関係に不器用な竹本は、就職試験の面接で苦しんでいた。自分がやりたいことが定まらないらしい。そんな竹本をずっと心配するはぐみ。そして、またクリスマスの季節が近づいてきた。しかし、去年のそれと違って、今年は森田と真山たち、いつものメンバーは揃わなかった。竹本は、卒制作品を完成させることなく、胃潰瘍で病院に運ばれることになる。目を覚ました竹本の前に立っていたのは・・・。
#18 森田さんが戻って来たら・・・・・・彼女は?そして・・・・・・

#18 森田さんが戻って来たら・・・・・・彼女は?そして・・・・・・

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

大驚愕する竹本たち。TVに森田が映っている。しかも権威あるハリウッドの映画祭での受賞スピーチ場面だ。さらに一同を驚愕させる森田。彼は、いつの間にか日本に帰って来ていた。その翌日、森田には卒制提出期限が迫っていた。無事に卒制を提出し、8年間の大学生活にピリオドを打つことが出来るのか?誰もが予想出来ない森田の行動に、ひさしぶりに周囲は振り回されることに・・・・・・。
#19 こうやっていつも、真山は私を見失う

#19 こうやっていつも、真山は私を見失う

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

辞めたばかりの藤原デザインと仕事をすることになった真山。打ち合わせのために事務所を訪れると山田と鉢合わせに。いつのまにか山田が野宮と仕事をしていることを知る。過去の経緯もあり、二人の関係が気になる真山。理花に想いを寄せつつ、山田のことも放っておけない中途半端な立ち位置。花見の席で、そんな情けない真山の態度を見かねて、山田は野宮に対して思いもよらぬ言葉を口走ってしまう・・・・・・。
#20 それをケアすんのがアンタの役目だろう!

#20 それをケアすんのがアンタの役目だろう!

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

留年したものの未だに進路が見えてこない竹本。卒業後も絵を描き続けるというはぐみの言葉を聞き、竹本は自分の不甲斐なさに落胆する。一方はぐみは、森田に賞にあわせて作品を描いていることを指摘されてしまう。森田は、はぐみにもっと大きなスケールで創作活動をさせるべきだと花本先生に強く訴えるのだが・・・・・・。それぞれが、いまだ見えぬ将来に思い悩む日々が続いている。

『ハチミツとクローバー』シリーズ