『甲鉄城のカバネリ』の動画一覧

まとめ買い

#1~#12

全話#1~#12

  • 30日間 2,139 pt 〜

    30%OFF

脅える屍 / 明けぬ夜 / 捧げる祈り / 流る血潮 / 逃げられぬ闇 / 集う光 / 天に願う / 黙す狩人 / 滅びの牙 / 攻め上ぐ弱者 / 燃える命 / 甲鉄城

本編

#1 脅える屍

#1 脅える屍

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

不死の怪物・カバネが顕金駅を襲った。顕金駅で暮らす蒸気鍛冶の少年・生駒は、逃げ惑う人々の波に逆らって走り出した。密かに開発した武器――ツラヌキ筒でカバネと戦うつもりだ。彼自身の過去と、誇りのために。
#2 明けぬ夜

#2 明けぬ夜

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

なんとか助かった生駒は、顕金駅に唯一残された駿城――甲鉄城に向かう。一方、カバネの中に取り残された菖蒲たちの前に、幼い少女・無名が現れた。彼女はその超絶の戦闘力で、甲鉄城への脱出路を切り開いていく。
#3 捧げる祈り

#3 捧げる祈り

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

顕金駅を脱出した甲鉄城は、幕府の要害――金剛郭を目指す。しかし、甲鉄城の人間たちは早くも内部対立し、生駒たちカバネリを追い出そうとする。急遽リーダーになった菖蒲にそれを治める力はなくて・・・・・・。
#4 流る血潮

#4 流る血潮

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

生駒と無名は民衆によって最後尾車両に閉じ込められてしまう。それは甲鉄城の戦力の弱体化を意味していた。ちょうどそこにカバネが襲ってくる。しかも中には、戦いを重ねて強くなったカバネ――ワザトリがいて・・・・・・。
#5 逃げられぬ闇

#5 逃げられぬ闇

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

カバネに滅ぼされた八代駅で、甲鉄城は生存者を拾った。生存者の中には無名の昔なじみ榎久がいた。彼は甲鉄城に馴染み始めた無名を弱くなったと指摘する。焦った無名は、自ら無謀な戦いを選択し、窮地に陥ってしまう。
#6 集う光

#6 集う光

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

甲鉄城は巨大なカバネの塊――黒けぶりを前に立ち往生していた。一方、生駒と無名は廃駅の底に落ちていた。周囲はカバネ、無名はガレキの下敷き、援護は望めないという絶望的な状況で、それでもなお生駒は前を向いた。
#7 天に願う

#7 天に願う

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

顕金駅を出てから初めて、甲鉄城は人の暮らす駅――倭文駅に着いた。生駒たちは買い出しに出かけ、久しぶりの平安を味わう。一方、菖蒲は倭文駅に食料を分けてくれるよう交渉する。しかし、どの駅も食料は貴重で・・・・・・。
#8 黙す狩人

#8 黙す狩人

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

無名の慕う兄様は、カバネを狩る特殊部隊――狩方衆を率いる美馬だった。だが、人々から英雄と讃えられる美馬のことを、生駒は信じられない。彼こそが、無名をカバネリにした元凶だったからだ。
#9 滅びの牙

#9 滅びの牙

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

甲鉄城は金剛郭へ至る最後の砦??磐戸駅に到着する。幕府は、民衆の声望を集める美馬を警戒し、金剛郭への道を閉ざそうとするが、美馬は磐戸駅の領主に会談を求め・・・・・・。ついに、美馬と狩方衆による倒幕が始まったのだ。
#10 攻め上ぐ弱者

#10 攻め上ぐ弱者

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

克城に連結された甲鉄城では、逞生たちが狩方衆の厳しい管理下に置かれ、血を採取されていた。絶望する人々の中で、生駒は諦めず反攻作戦を企図する。自由と誇りと、無名を取り戻すために。
#11 燃える命

#11 燃える命

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

美馬は、父親である現将軍・興匡と10年ぶりの再会を果たす。その裏で無名のヌエを準備しつつ。一方、なんとか一命を取り留めた生駒だったが、自信と気力を失い、心が縮こまっていた。カバネを見ても怯えることしかできない生駒だが・・・・・・。
#12 甲鉄城

#12 甲鉄城

  • 23分 
  • 3日間 255 pt 〜

美馬の計略と、ヌエとなった無名、そして流入したカバネにより、金剛郭は崩壊しつつあった。そこに生駒が到着する。自らの体を再び改造した生駒は、無名を救うために、敵だらけの金剛郭に踏み込んでいく。

『甲鉄城のカバネリ』シリーズ