『12モンキーズ シーズン1』の動画一覧

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#1~#13

全話#1~#13

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  • 30日間 1,331 pt 〜

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世界の運命を握る男 / 忍び寄る影 / 逃げた男 / アタリ / ナイトルーム / もうひとつの未来 / トロイ作戦 / スピアヘッド / 明日を信じて / 守るべきもの / 明かされる真実 / パラドックス / 運命

本編

#1 世界の運命を握る男 Splinter

#1 世界の運命を握る男 Splinter

  • 47分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ウイルス学者のライリーは、車の中に潜んでいた男コールに拉致されかける。コールはリーランド・フロストなる人物の居場所を尋ねるが、ライリーには心当たりがない。彼は、近い将来、人類は新型ウイルスによってほぼ全滅し、自分はウイルス誕生の鍵を握るフロストを始末するために未来から来たと告げるが、直後に姿を消してしまう。2年後の2015年、コールと再会したライリーは、半信半疑ながらも彼に協力し、フロストのいるワシントンのパーティー会場へと向かう。
#2 忍び寄る影 Mentally Divergent

#2 忍び寄る影 Mentally Divergent

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ライリーの助けを得てリーランド殺害に成功したコールだが未来は変わらない。ウイルス蔓延に関係が深いと思われる謎の組織“12モンキーズ”の手がかりが、2015年のJD精神科治療センターにあると見たジョーンズ博士は早速コールを送り込む。コールはそこでリーランドの娘ジェニファーと接触、極秘の研究室“ナイトルーム”の存在や研究室の生存者の話を聞き出すが、突如現れた青白い男に彼女を連れ去られてしまう。
#3 逃げた男 Cassandra Complex

#3 逃げた男 Cassandra Complex

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

2015年で、リーランドの娘ジェニファーと接触するも青白い男に彼女を連れ去られてしまったコール。ジェニファーの語った生き残りの研究員はライリーの知人で、ハイチで共に医療活動をしたアンリと判明、コールはハイチへ向かう。その頃、ハイチの赤十字キャンプで医療活動に従事していたライリーは、ウイルス拡散を恐れるあまり強硬に隔離措置を求め、追い出されるように帰国の途に就く。一方コールはアンリと接触、“ナイトルーム”の正体を聞き出すことに成功するが…
#4 アタリ Atari

#4 アタリ Atari

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

“ナイトルーム”の正体は、ウイルスを死滅させる紫外線照射装置を備えた移動型の格納システムであった。その所在を調べるコールとライリー。その最中、突然コールが未来へ呼び戻される。研究所に“ウエスト7”の人間が侵入したのだ。かつてコールとラムゼは“ウエスト7”に属していたが、ボスのディーコンの残虐さに嫌気が差し脱走していたのだ。彼らの襲撃を受け、すんでのところで過去へ送られたコールだったが、転送先は襲撃の2日前だった。“ウエスト7”に捕まったコールは旧知のマックスに研究所への侵入方法を話してしまう。壮絶な戦いの末、ディーコンたちを撃退することに成功したコールは再び過去へと戻る。一方ライリーはナイトルームの場所を特定していた…
#5 ナイトルーム The Night Room

#5 ナイトルーム The Night Room

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ライリーとコールは“ナイトルーム”への侵入に成功するが、既に到着していた青白い男たちに捕まってしまう。しかもリーランドが開発していたウイルスM5-10の保管庫の扉も彼らによって開けられてしまう。一方、ラムゼはジョーンズ博士の部屋で、スプリンターの開発中に犠牲となったコールの前任者たちの資料を見つけ愕然とする。青白い男たちによってウイルスが運び出されようとした瞬間、コールは900度以上の高温で生物を破壊する“ビッグ・バーン”を起動、M5-10の焼却に成功する。しかしなぜか未来は変わらず、ライリーも青白い男にさらわれてしまう。
#6 もうひとつの未来 The Red Forest

#6 もうひとつの未来 The Red Forest

  • 41分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

“ナイトルーム”への侵入に成功するものの、青白い男に連れ去られてしまったライリー。一方のコールは未来へと呼び戻される。しかし彼の戻った未来では、研究所は“ウエスト7”の手に落ちており、ラムゼがそのリーダーとなっていた。2015年にライリーが殺され、未来が変わったのだ。拉致されたライリーは謎の女に薬物を与えられる。幻覚の中で彼女は赤い森をさまよい、“目撃者”と呼ばれる男に遭遇する。事態を修正するため2015年へと戻ったコールは、アーロンと協力してライリーを奪還する。ライリーの命を救ったことで未来は元に戻ったが、度重なるタイムトラベルは確実にコールの体を蝕んでいた。
#7 トロイ作戦 The Keys

#7 トロイ作戦 The Keys

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

CIAは国家機密を暴露した元職員ウェクスラーをマークリッジ社のウイルス兵器M5-10で亡き者にしようとしていた、一方、コールとライリーは温室で見つけた猿の絵の焼き物の写真から、ギャレット博士へとたどり着く。2人はパーティー会場で博士に接触するが、“12モンキーズ”も博士を通じて同じ写真を追っていた。一方、アーロンはトロイ作戦がM5-10によるウェクスラー暗殺計画であることを掴む。作戦を阻止すべくチェチェンへと飛んだコールは、一度はM5-10入りのスーツケースを手にするものの、ウェクスラーを匿う者たちに捕らえられ、M5-10を散布されてしまう。万策尽きたコールは無人攻撃機で自分たちのいる小屋の爆撃を依頼、ウイルスと共に死ぬ覚悟を決めるのだった。
#8 スピアヘッド Yesterday

#8 スピアヘッド Yesterday

  • 42分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

爆撃の衝撃から奇跡的に生き延びたコール。しかし瓦礫に埋もれ容易に地上へは出られない。一方、ジョーンズたちはコールを未来に呼び戻そうとしていたが、コアが不安定なためうまくいかない。ウィートリーとラムゼは部品を調達するため、“スピアヘッド”へ向かう。かつてジョーンズはスピアヘッドの施設でウイルス根絶のための研究に従事していたが、度重なる変異により断念、ウイルスの元を断つため、スプリンター開発に着手したのだった。スピアヘッドはフォスター大佐の治める理想郷で、治療法も完成目前であったが、それは過去の変異種を治療するもので現在のウイルスには効果がなかった。ラムゼは、かつての恋人エレナと息子サミュエルに出会い動揺する。一方、コールは何とか地上に出ることに成功するが、そこは2017年の世界だった…
#9 明日を信じて Tomorrow

#9 明日を信じて Tomorrow

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

2017年、チェチェンに取り残されたコールはウイルスによる世界の破滅を目にしていた。当てもなくさまようコールの目に、街頭のテレビ映像が飛び込んでくる。そこには治療法の開発に奮闘するライリーの姿が映し出されていた。一方ジョーンズはスプリンター復旧のため、スピアヘッドのコアを奪う計画を実行に移そうとしていた。襲撃計画からエレナ親子を救うため、スピアヘッドを出るよう説得を試みるラムゼだったが、エレナ親子と共にフォスターに捕まってしまう。やがてジョーンズ博士はスピアヘッド襲撃を実行、フォスターたちを殺し、コアを奪う。2017年のコールは謎の軍人ローワンに連れられライリーと再会する。しかし彼女はすでにウイルスに感染していた。幻覚で見た“赤い森”のことを伝え、答えは必ず見つかるとコールを激励し、ライリーは息を引き取る。
#10 守るべきもの Divine Move

#10 守るべきもの Divine Move

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ジョーンズらの方針に反発したラムゼは、スプリンター用の注射を盗み出したうえ研究所に火を放ち、エレナたちが暮らすキャンプへと出奔する。2015年に戻ったコールは、ライリーとM5-10の行方を追ってピータースの研究所へと向かう。しかしそこに残されていたのは1987年の東京につながるメモだった。ライリーはピータースの行方を突き止めるが、ウイルスは既に“12モンキーズ”の手に渡っていると知る。その頃、謎の女がアーロンに接触していた。彼女はライリーの身の安全と引き換えに、自分たちに協力するようアーロンに迫る。一方、ラムゼの行方を追ってキャンプに来たウィートリーたちが、過ってエレナを射殺してしまう。それを知ったラムゼは残された息子の命を守るため、自ら1987年へと向かう。
#11 明かされる真実 Shonin

#11 明かされる真実 Shonin

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

1987年の東京。ホワイトドラゴンではリーランドがヒマラヤで発見されたという凍結遺体をヤクザから購入していた。それを阻止すべくコールが現れるが、居合わせたラムゼに刺され、ラムゼは刑務所に収監される。謎の女の励ましを糧に刑期を勤め上げたラムゼは、ついに“12モンキーズ”へと迎えられ、マークリッジ社に投資するよう促される。さらに自分を精神病院に閉じ込めたリーランドの仕打ちに落胆するジェニファー、トロイ作戦の件で上院議員秘書を解雇されたアーロンの元へも謎の女が現れ、2人を仲間に引き入れようとしていた。
#12 パラドックス Paradox

#12 パラドックス Paradox

  • 42分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

2015年にたどりついたコールだったが、スプリンターの影響で瀕死の状態にあった。ライリーはこの時代のジョーンズ博士に協力を仰ぐ。博士はコール少年の血液を使ってパラドックスを起こせば、命が助かるかもしれないと語り、2人は幼いコールを捜し出す。一方、ライリーを裏切ったアーロンからの情報で、青白い男たちがライリーの祖母の書店を襲撃するが、輸血によるパラドックス爆発が起こり、コールたちは難を逃れる。ジョーンズ博士の読みどおり、コールの命は助かるが、それと引き換えにタイムトラベル能力は失われていた。一方、2043年の未来ではディーコンに案内された謎の一団がジョーンズの研究所を狙っていた。
#13 運命 Arms of Mine

#13 運命 Arms of Mine

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

アーロンの裏切りにより、マークリッジ社に投資する謎の女の存在を知ったコールとライリーは、CEOとなったジェニファーに会いに行く。ジェニファーを通じて、ラムゼとラリタン研究所の存在を知った2人は研究所でラムゼと対峙する。一方、ジョーンズ博士の研究所はディーコンとゴーストの一団に襲われていた。ジョーンズは残った兵士の命を救うためにスプリンターを引き渡す。ラムゼたちと激しく対立するコールとライリー。銃撃戦になり、ライリーとラムゼが重傷を負う。コールはライリーの命を救うため、彼女を2043年のジョーンズの元へと転送するのだった。その頃ジェニファーはウイルスの入ったトランクを携え、世界一周旅行へと旅立っていた。

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