『シカゴP.D.』は、危険を顧みず街を守り抜く人間たちの活躍を描いた、手に汗握る全く新しい刑事ドラマだ。シカゴ警察21分署は、全く異なる二つのグループから成っている。街を巡回し、犯罪に対処する制服警官と街にはびこる凶悪な犯罪に立ち向かう特別捜査班だ。
配信開始日:2019年12月06日
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第1話~第23話
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第1話 取引
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本シリーズの第1話では、シェルドン・ジン殺害事件の調査が行われる。ボイトは、内務調査部に監視されつつも、依然、特捜班のボスとして君臨し指示を出す。ルゼック(パトリック・フルーガー)を乗せた武装車がボイトの車に激突し、何でもないはずのおとり捜査が、思わぬ事件へとつながることになる。署では、バージェス(マリーナ・スケルチアティ)が、新しい相棒のローマン(ブライアン・ジェラティ)と対面するが、最初から張りつめた空気が漂う。やがて、バージェスは、ローマンの知られざる過去を知ることになる。長い一日が終わり、リンジーは、長いこと会っていなかった母親のバニー(マーキー・ポスト)と会う。ジョン・セダ、ジェシー・リー・ソファー、エリアス・コーテス、ラロイス・ホーキンス、エイミー・モートン共演。ステラ・メイブ、ロバート・レイ・ウィズダム、イアン・ボーエンがゲスト出演。
第2話 旧友
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特捜班は、被害者の胸の上に、1ドル札が置かれるという一連の殺人事件を捜査し始める。ルゼックの調査で、ボイトは、友人が怪しげなビジネスに手を染めていることを知る。アントニオ(ジョン・セダ)とハルステッド(ジェシー・リー・ソファー)は、捜査を進め、殺人事件の犯人とその動機を突き止める。その頃、バージェス(マリーナ・スケルチアティ)とローマン(ブライアン・ジェラティ)は、押し込み強盗事件の捜査を始め、プラット巡査(エイミー・モートン)から手がかりになる情報を得る。ソフィア・ブッシュ、エリアス・コーテス、ラロイス・ホーキンス共演。クリスチャン・ストルート、マーキー・ポスト、ステラ・メイブがゲスト出演。
第3話 命をかけて
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ハルステッドに懸けられた懸賞金が元で、何の罪もないバーテンダーが撃たれ、重い現実がのしかかる。オリンスキー(エリアス・コーテス)は、ベムベネック(ジェーソン・シンガー)に襲撃を止めさせようとするが、失敗に終わる。ボイト(ジェーソン・ベギー)とメンバーは、独自の捜査を続け、雇われた殺し屋を探す。一方その頃、署では、プラット(エイミー・モートン)とナディア(ステラ・メイブ)の間に険悪な空気が流れるが、和解する。ジョン・セダ、ソフィア・ブッシュ、パトリック・フルーガー、ラロイス・ホーキンズ、マリーナ・スケルチアティ、ブライアン・ジェラティ共演。マーキー・ポストとポール・シュルツがゲスト出演。
第4話 父と娘
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10代の少女二人が失踪し、特捜班は、彼女たちを探し出すのに一刻の猶予もないことを知る。ハルステッド(ジェシー・リー・ソファー)、アントニオ(ジョン・セダ)、リンジー(ソフィア・ブッシュ)は、大きな手掛かりにつながる家の捜査をする。ボイト(ジェーソン・ベギー)は、一人の少女の父親を署に連行し、知っていることを正直に話すように促す。一方、プラットは、ローマン(ブライアン・ジェラティ)とバージェス(マリーナ・スケルチアティ)に、銃の買い戻しの担当任務を与える。そこで、事件に使われた銃を持ち込んだ人物に、質問をすることになる。パトリック・フルーガー、エリアス・コーテス、ラロイス・ホーキンズ共演。チャールズ・バーネット、ステラ・メイヴ、マイケル・ジェームズ・リードがゲスト出演。
第5話 けじめ
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オリーブ(キャロライン・ネフ)を援助しようとしていたボイトが何者かに襲撃され、連れ去られる。ボイトが仕事に現れないのを不審に思った特捜メンバーは、捜査を開始。ルゼック(パトリック・フルーガー)とアトウォーター(ラロイス・ホーキンズ)は、特捜メンバーらしく手際良く主犯を追いつめ、ボイト救出の糸口を見つける。一方、バージェス(マリーナ・スケルチアティ)とローマン(ブライアン・ジェラティ)は、警察バッジを盗んで逃走した少女を追いかける。ジョン・セダ、ジェシー・リー・ソファー、ソフィア・ブッシュ、エリアス・コーテス、エイミー・モートンが出演。
第6話 潜入
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10歳の少女の殺人容疑者を突き止めるため、特捜班は、刑務所内の潜入捜査をすることにする。ルゼック(パトリック・フルーガー)とアトウォーター(ラロイス・ホーキンズ)は、囚人仲間のふりをし、刑務所内部から事件を捜査。刑務所の外では、ボイト(ジェーソン・ベギー)とオリンスキー(エリアス・コーテス)が、銃撃に関する手がかりを掴む。その一方、バージェス(マリーナ・スケルチアティ)とローマン(ブライアン・ジェラティ)は、3人の少年たちに、探検プログラムの一環として署内を案内して回るが、予想だにしていなかったことが起きる。
第7話 弄ばれた魂
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このクロス・オーバー回の完結編では、小児性愛者グループによる事件を解決するために、特捜班が、ニューヨークの性犯罪特捜部と合同で捜査をする。ルゼック(パトリック・フルーガー)とアマーロ刑事(ダニー・ピノ)のコンビ、ハルステッド(ジェシー・リー・ソファー)とアントニオ(ジョン・セダ)のコンビが、里親と児童相談所のつながりを突き止めようとする。一方、バージェス(マリーナ・スケルチアティ)とローマン(ブライアン・ジェラティ)は、病院の監視カメラから割り出した銃撃犯を探し出そうとする。プラットは、殉職した部下を悼み、警官の日々の危険な任務に敬意を表する。
第8話 ダイヤの行方
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非番の時に、アッシャーとその妻レイラのボディガードの仕事を続けているアントニオ(ジョン・セダ)は、アッシャーが殺される事件に巻き込まれてしまう。ボイト(ジェーソン・ベギー)とオリンスキー(エリアス・コーテス)は、アントニオを何としても救うことにする。捜査の中で、ハルステッド(ジェシー・リー・ソファー)とリンジー(ソフィア・ブッシュ)は、秘密セックス・クラブに潜入し、おとり捜査を進める。そして、検事補のコット(クリス・アゴス)は、タスク・フォース加入への誘いに対する返答をリンジーに迫る。
第9話 相棒
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ナディア(ステラ・メイブ)の友人が、ドラッグで死にかけた事件を発端に、特捜班は、ヘロインを売買しているクラブの存在を知り、彼らのブツを強奪する。しかし、そのことが原因で、容疑者たちが、オリンスキー(エリアス・コーテス)の家で、彼の妻(メリッサ・カールソン)を監禁する。ボイトたちは、容疑者を見つけたと思ったが、実際には別の容疑者がいた。一方、バージェス(マリーナ・スケルチアティ)とローマン(ブライアン・ジェラティ)は、警察犬部隊のジェン・キャシディ(スペンサー・グラマー)との任務を与えられる。実は、ジェンは、ローマンの元相棒であり、彼女でもあった。
第10話 ゆがむ心
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バージェス(マリーナ・スケルチアティ)が銃撃されて重傷を負い入院し、特捜班は、何としても犯人を見つけ出す決意を固める。リンジー(ソフィア・ブッシュ)は、タスクフォースに入るのを延期し、特捜班の捜査に協力する。特捜班は、容疑者宅を捜査し、手掛かりを掴む。その頃、特捜班メンバーは、交代でバージェスを見守る。そして、ボイトは(ジェーソン・ベギー)、彼女を喜ばせる提案をする。
第11話 合同捜査
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リンジー(ソフィア・ブッシュ)は、タスク・フォースでの最初の任務で、ボイト(ジェーソン・ベギー)と特捜班に応援を頼むことになる。その頃、バージェス(マリーナ・スケルチアティ)が、仕事に復帰するが、デスク・ワークを命じられ、代わりに、プラット巡査部長(エイミー・モートン)が、ローマン(ブライアン・ジェラティ)と組んで外回りをすることになる。
第12話 父の務め
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ボブ・ルゼック(ゲスト・スター、ジャック・コールマン)は、二人が殺された事件現場に真っ先に到着する。特捜班も現場に駆けつけ、捜査を引き継ぐが、ボブが、息子(パトリック・フルーガー)とボイト(ジェーソン・ベギー)に手を貸そうとして険悪な雰囲気になる。リンジー(ソフィア・ブッシュ)の新しい任務は、ボリビアでの潜入捜査で、長期に渡るものになりそうだ。バージェス(マリーナ・スケルチアティ)とローマン(ブライアン・ジェラティ)は、事故のことを忘れることで前に進もうとする。
第13話 神のあやまち
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アントニオ(ジョン・セダ)と妹のガブリエラ(モニカ・レイモンド)は、シェイが死んだ火災事故の放火犯と思われるエリオット・ギッシュ(ロバート・ネッパー)の会社に赴く。特捜班と警らのバージェス(マリーナ・スケルチアティ)とローマン(ブライアン・ジェラティ)は、ギッシュにまとわりつき、彼を自白に追い込もうと試みる。リンジー(ソフィア・ブッシュ)は、タスク・フォースが自分が想像していたような場所ではなく、特捜班に戻りたいということをボイトに伝える。ちょうどその頃、デスクのプラット巡査部長(エイミー・モートン)の態度が不自然になり、署内のみんなが、彼女の大げさなまでに陽気で、気さくで親切な態度を怪訝に思う。
第14話 エリンの母
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バニー(マーキー・ポスト)が、リンジー(ソフィア・ブッシュ)のもとを訪れ、彼女の夫が経営するレンタル会社の顧客が、不自然に何度もトラックを借りていて怪しいということを話す。それが発端となり、特捜班は、数か月に渡り行われていた強盗殺人事件にたどり着く。かつてアントニオの相棒だったジーナ・ガウロンスキー刑事(アンジェリク・カブラル)は、特捜班に情報を提供する。ボイトは、バニーのたれ込みの動機を信用しない。ジェシー・リー・ソファー、パトリック・フルーガー、エリアス・コーテス、マリーナ・スケルチアティ、ラロイス・ホーキンス、エイミー・モートン、ブライアン・ジェラティが共演。ステラ・メイブ、マイケル・フィリポウィックがゲスト出演。
第15話 倉庫の中で
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パトロール警官でいる決意をしたバージェス(マリーナ・スケルチアティ)だったが、今になって、若干、後悔し始める。コンビニエンス・ストアで、怪しい動きをする人物を目撃した彼女は、応援要請をせずに追跡。ローマン(ブライアン・ジェラティ)は、それに反対するが、すでに時遅しで、チャン(リッチ・ティン)に、自分たちの銃と無線を奪われ、外部と連絡をする手段を断たれてしまう。一方、特捜班は、任務もなくのんびりとした一日を過ごし、スタンガン使用の講習を受けていた。ジェーソン・ベギー、ジョン・セダ、ソフィア・ブッシュ、ジェシー・リー・ソファー、パトリック・フルーガー、エリアス・コーテス、ラロイス・ホーキンズ、エイミー・モートン共演。マッキンリー・ベルチャー3世、レイジ、カルヴィン・ダットンがゲスト出演。
第16話 裏切り
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シカゴ警察の麻薬捜査官が行方不明になり、アントニオは、危険な強盗団に潜入しておとり捜査を開始する。フィッシャー署長(ケビン・J・オコーナー)は、麻薬捜査で強盗団に潜入した捜査官の詳細情報をボイトに伝える。アントニオ(ジョン・セダ)は、以前に潜入捜査をした際の顔見知りのメンバーと接触し、捜査官を探し出す手助けをして欲しいと頼む。その頃、ローマン(ブライアン・ジェラティ)とバージェス(マリーナ・スケルチアティ)は、他人の家を不法占拠をする人物の案件に対応し、シカゴ消防局のマウチ(クリスチャン・ストルート)に、助けを求める。ソフィア・ブッシュ、ジェシー・リー・ソファー、パトリック・フルーガー、エリアス・コーテス、ラロイス・ホーキンス、エイミー・モートン共演。モニカ・レイモンド、カレブ・ハント、ピーター・ヤコブソンがゲスト出演。
第17話 本当の名前
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シカゴの国際貿易会議開催に伴い、特捜班のメンバーが、危険を及ぼしそうな抗議グループに潜入する。ルゼックは(パトリック・フルーガー)、ブラック・グリッドというグループに潜入し、シエラ(ルーシー・ブレアー)という女性と仲良くなる。彼女が死亡する事件が発生し、特捜班は、アルゼンチンの高官、ファビアン・ソーサ(ゲイリー・ペレス)を怪しむ。ボイト(ジェーソン・ベギー)とオリンスキー(エリアス・コーテス)は、シエラの死亡事件に関して、ソーサを尋問する。また、特捜班は、ソーサの身辺を洗うために、ハイテク機器を駆使するマウス(カレブ・ハント)を新しいメンバーとして迎え入れる。一方、ハルステッド(ジェシー・リー・ソファー)の兄で、医師のウィル・ハルステッド(ニック・ゲルファス)が、暇を持て余してシカゴにやって来て、一悶着を起こす。ジョン・セダ、ソフィア・ブッシュ、マリーナ・スケルチアティ、ラロイス・ホーキンズ、エイミー・モートン、ブライアン・ジェラティ共演。
第18話 信頼
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特捜班は、ドラッグ強奪事件を捜査し、かつてボイト(ジェーソン・ベギー)が、更生させる目的で初めて名刺を渡した人物が、二人の殺人に関与している可能性が浮上する。ボイトは、彼の母親を守ろうとする。また、ハルステッド(ジェシー・リー・ソファー)の兄ウィル(ニック・ゲルファス)が、シカゴに戻って来た本当の理由も判明する。その頃、プラット巡査は、署で、小さな女の子の世話をする。
第19話 6人の犠牲者
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死体で発見された少女たちの父親の一人が、娘をアメリカに呼び寄せるために、デニス・リー(ケルビン・ハン・イー)に大金を支払ったことが判明し、オリンスキー(エリアス・コーテス)は、胸を突かれる。リーは、シカゴ警察が追うお尋ね者の一人で、以前、オリンスキーの手から逃れた人物だった。特捜班は、今度こそリーを逃すまいと、リーの居場所解明につながるオリンスキーの過去の資料に当たる。一方、ショーン・ローマン(ブライアン・ジェラティ)は、他の警官と口論になり、トラブルに巻き込まれることに。その頃、プラット(エイミー・モートン)は、筆記試験に受かったナディア(ステラ・メイブ)に、ウソ発見器試験に通る秘訣を伝授する。
第20話 手術着の男
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『シカゴ・ファイア』シーズン3第21話から続くエピソード。十年前のニューヨークのレイプ殺人事件に酷似した事件が発生し、ベンソン(マリスカ・ハーギテイ)がシカゴにやって来て、ボイト率いる特捜班に協力する。彼女は、仲間のフィン(アイスT)とアマーロ(ダニー・ピノ)に応援を要請する。容疑者のイェーツは、厳しい尋問を受けるが、釈放される。その後、彼は、リンジー(ソフィア・ブッシュ)との面会を希望し、特捜班の捜査から思いもよらぬ事態が発生することになると警告する。
第21話 追悼
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21分署は、仲間を失った悲しみを乗り越えようとしていたが、カフェの爆発事件を捜査するために、気持ちを切り替える。特捜班は、何人かの容疑者に目星をつけるが、目撃者は、一人のみで、しかも少女だった。ハルステッド(ジェシー・リー・ソファー)は、少女イサベラ(ハーレイ・セダ)の目撃証言を得ようと母親を説得する。アトウォーター(ラロイス・ホーキンズ)は、致命的なミスを犯し、窮地に立たされてしまう。ハイテクを駆使するマウス(サミュエル・ハント)のおかげで、事件を解決する手がかりとなる情報を得る。一方、ボイト(ジェーソン・ベギー)は、何としても、死んだナディアのために記念碑を作ろうとするプラット(エイミー・モートン)の手助けをする。ジョン・セダ、ソフィア・ブッシュ、パトリック・フルーガー、エリアス・コーテス、マリーナ・スケルチアティ、ブライアン・ジェラティ共演。ジョー・ミノソ、マーキー・ポスト、ケビン・J・オコーナーがゲスト出演。
第22話 苦悩
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スポーツジム内で、複数の人物が撃たれる事件が起き、特捜班は、さらなる被害者が出る前に、銃撃犯たちの正体を突き止めようとする。被害者は、すべて同じ法律事務所の人間であることがわかり、事務所に対する復讐であることが明らかになる。特捜班は、今度は、事件の動機を解明することになる。新しい任務に就いたアトウォーター(ラロイス・ホーキンズ)は、銃撃犯たちの居場所を掴むために大活躍する。その頃、プラット(エイミー・モートン)とハルステッド(ジェシー・リー・ソファー)は、ナディアの死に直面し苦悩しているリンジーに近づこうとするが…。
第23話 厄病神
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退任したペリー署長(ロバート・レイ・ウィズダム)は、刑事である甥が、ドラッグの密売人たちから盗みを繰り返している汚職警官たちと関わっていることを知り、ボイト率いる特捜班に助けを求める。しかし、事は悪い方向へと進み、ボイトは、若い頃の自分を思わせるような刑事と対峙することになる。一方、リンジー(ソフィア・ブッシュ)は、ナディアの死の悲しみに暮れながらも、薬には手を出さないようにする。その頃、オリンスキーの過去と関係のある女性が、彼のもとに現れる。ジョン・セダ、ジェシー・リー・ソファー、パトリック・フルーガー、マリーナ・スケルチアティ、ラロイス・ホーキンズ、エイミー・モートン、ブライアン・ジェラティ共演。
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
『シカゴP.D.』の中心となるのは、ボイト巡査部長(ジェーソン・ベギー)。彼は、シカゴにはびこる犯罪を撲滅する中心にいる。ボイトは、どんな手を使っても、犯罪者を裁きの場にひき出すのだ。エミー賞を何度も受賞したプロデューサー、ディック・ウルフと『シカゴ・ファイア』を手掛けたスタッフが送る『シカゴP.D.』は、組織犯罪、麻薬密輸、殺人などの凶悪犯罪に立ち向かうシカゴ警察特捜班の精鋭の男と女を描いた、手に汗握る刑事ドラマだ。
製作年
製作国
アメリカ
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