『黒子のバスケ』の動画一覧

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第2Q~第5Q

第2Q~第5Q

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本気です / 勝てねェぐらいがちょうどいい / 逆襲よろしく! / おまえのバスケ
第6Q~第10Q

第6Q~第10Q

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2つ言っておくぜ / すごいもん見れるわよ / 改めて思いました / 勝つために / 困ります
第11Q~第15Q

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そんなもんじゃねえだろ / 『勝利』ってなんですか / 信じてました / そっくりだね / 笑わせんなよ
第16Q~第20Q

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やろーか / ふざけた奴ばっかりだ / 嫌だ!! / 新しい挑戦へ / なりたいじゃねーよ

本編

第1Q 黒子はボクです再生
第1Q 黒子はボクです
  • 24分 
  • 無料

春、誠凛高校のバスケットボール部。 主将の日向と監督のリコが注目するのは本場アメリカ帰りの巨漢、火神大我と中学の絶対王者、帝光中学出身の黒子テツヤ。 実は黒子は、影の薄さを利用したミスディレクションにより、見えないパス回しを得意とする、帝光中学『キセキの世代』の幻の6人目(シックスメン)だった…。
第2Q 本気です

第2Q 本気です

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

互いの実力を認め合った黒子と火神。 火神という光の影として、誠凛を日本一にする、と言う黒子。 そんな中、誠凛は『キセキの世代』の1人、黄瀬涼太が入学した海常高校との練習試合が決定。 士気が上がる誠凛のもとに、黒子に挨拶しにきたという黄瀬が登場。 試合が待ちきれない火神は黄瀬に1ON1の勝負を挑むのだが…。
第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい

第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

誠凛と海常の練習試合が始まった。一度見たプレーを完璧にコピーできる天才、黄瀬は火神のダンクシュートをコピーする。一方、火神はお返しのダンクを決める。試合は序盤からノーガードの殴り合いの様な点の取り合いの様相を呈する。タイムアウトの際、黒子と黄瀬は互いのチームメイトに、それぞれの弱点を指摘するが…。
第4Q 逆襲よろしく!

第4Q 逆襲よろしく!

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

第2クォーターに入り、点差を縮める誠凛。黒子と火神の新たな連携により、チームの攻撃パターンの幅が増大、また黄瀬の高い身体能力を持ってしても黒子のプレイスタイルだけはコピーできないのだ。コートに戻った黒子の力も加わり、ついに同点に追いついた! その時、黄瀬の目の色がこれまでとは明らかに変わった…。
第5Q おまえのバスケ

第5Q おまえのバスケ

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

誠凛と海常の練習試合は、火神の劇的なブザービーターで、誠凛の勝利に終わった。歓喜に沸く誠凛を背に、悔し涙に暮れる黄瀬のもとへ『キセキの世代』No.1シューターの緑間真太郎が現れる。試合内容に対して、緑間は一方的な嫌悪感を露にし、自分たちのチームは誠凛に負けることはあり得ない、と豪語し去っていく…。
第6Q 2つ言っておくぜ

第6Q 2つ言っておくぜ

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

インターハイ予選が間近に迫っている。同地区での最大の敵は、昨年全国ベスト8にして、『キセキの世代』緑間を擁する秀徳。トーナメント決勝で秀徳を撃破し、決勝リーグ進出を遂げるために激しい練習に臨む誠凛。そして迎えた1回戦。相手はセネガル人留学生、パパの加入で強豪クラスにのしあがってきた新協学園だ…。
第7Q すごいもん見れるわよ

第7Q すごいもん見れるわよ

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

黒子はスティールを連発、第1クォーターから大差をつけることに成功。第2クォーターは火神とパパの真っ向勝負。気合十分の新協のパパだが、それを上回る気迫を見せた火神が圧倒し、1回戦を突破する。一方、秀徳の緑間は百発百中・フォームを崩されない限り絶対に落ちないシュートが炸裂、絶好調ぶりを見せつける…。
第8Q 改めて思いました

第8Q 改めて思いました

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

インターハイ予選トーナメントを、何とか準決勝まで勝ち進んだ誠凛。相手は緑間を擁する秀徳と並び、東京の王者と称される強豪・正邦高校。キャプテン日向ほか2年生メンバーにとっては、昨年大敗を喫した因縁の相手だ。過去を乗り越えるべく勝利への決意を固める2年生の姿に、黒子と火神は「勝ちたい」と改めて思う。しかし試合開始から、古武術の動きを取り入れた正邦の、圧倒的なディフェンス力の前に、得点を奪うことができない…。
第9Q 勝つために

第9Q 勝つために

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

インターハイ予選トーナメント準決勝、秀徳は緑間を温存する余裕の戦いぶりで決勝進出は確定的。一方、王者・正邦に挑む誠凛は、火神のダンクと黒子のパスワークにより、第1クォーターを同点で終える。しかし正邦の執拗なディフェンスの前に奮闘していた火神が、第2クォーターにして4回目のファウルをとられてしまう。最大のピンチを迎えたに見えた誠凛だが、キャプテンの日向は落ち着いた様子で、火神、そして黒子の交代を告げる。誠凛2年生メンバーの目は決意に満ちていた…。
第10Q 困ります

第10Q 困ります

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

準決勝、王者・正邦VS誠凛も大詰めを迎えた頃、再び黒子がコートに戻る。2年生の先輩としての意地と、黒子と火神の、後輩としての先輩への敬意。チームの心が1つになり正邦を追い詰めるが、正邦も王者のプライド全開で一歩も退かない。白熱の試合は、劇的なフィナーレで誠凛が勝利するのだった。小休止の後、緑間を擁する秀徳との決勝戦が幕を開ける。開始直後から互いに譲らず、均衡した展開となる。先取点を取り、試合の主導権を握ることになるのは果たして…!?
第11Q そんなもんじゃねえだろ

第11Q そんなもんじゃねえだろ

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

先取点を取られた誠凛だが、直後、黒子のエンドラインからの回転式超長距離パスを火神が受け、取り返す。これにより、緑間の超高弾道スリーポイントシュートを間接的に封じた誠凛。 すると秀徳は黒子のマークを高尾にチェンジ。高尾は、これまで誰も止められなかった黒子と火神のコンビプレイの阻止に成功する。 実は高尾は、誠凛・伊月のイーグルアイより更に広い視野でコート全体を見ることができる、ホークアイの持ち主であり、黒子のミスディレクションが通用しない相手だったのだ・・・!
第12Q 『勝利』ってなんですか

第12Q 『勝利』ってなんですか

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

センターラインからのみならず、自陣ゴール付近からのシュートすら決める、緑間の勢いが止まらない。第2クォーター終了時で、誠凛は20点近い点差をつけられてしまう。高尾にミスディレクションを封じられた黒子がベンチで見守る中、日向たちは必死で集中力を保ち秀徳にくらいつくが、なかなか突破口を見い出せない。そんな中、火神はベンチにいながらも全く諦めようとしない黒子の思いを受け、黒子や先輩たちに頼らなくても1人で勝つべく、天賦の才を爆発させ、圧倒的な存在感を発揮し出す!
第13Q 信じてました

第13Q 信じてました

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

決勝戦も第4クォーターに突入。満を持して登場した黒子だが、当然高尾がマークにつく。しかし黒子には高尾に対する秘策があった。一方火神の体力も尽きようとしていた。飛べるのはあと2回が限界。満身創痍の中、残り2分、ついに秀徳に1ゴール差まで追いつく。秀徳が突き放すか、誠凛が追いすがるか、運命のタイムアウト…。秀徳は残り時間、全て緑間にボールを預けることを決める。一方の誠凛も、キャプテン・日向の3ポイントシュートに賭ける。勝敗のゆくえは…!?
第14Q そっくりだね

第14Q そっくりだね

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

激戦の末、秀徳に勝利し、インターハイ予選決勝リーグ進出を決めた誠凛。帰り道で立ち寄った鉄板焼き屋で、秀徳の緑間、海常の黄瀬らとバッタリ遭遇したり、唐突に黒子が拾ってきた犬「テツヤ2号」を飼うことになったりしつつ、決勝リーグに向けた特訓の日々が続く。そんな中プールにて練習中の黒子のもとに、決勝リーグの対戦相手、桐皇学園マネージャー、自称・黒子の彼女の桃井が、そして個別メニュー消化中の火神のもとに、同じく桐皇の、そして『キセキの世代』エース、青峰が現れる!
第15Q 笑わせんなよ

第15Q 笑わせんなよ

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

決勝リーグを間近に控えても、桐皇学園エース、青峰は練習をサボりマイペースを貫く。反発する部員に対し、主将、今吉は青峰の反則的な強さと、チームワークに頼らない桐皇のバスケスタイルを説き諌めるのだった。一方、青峰に1ON1で完敗を喫した火神は、黒子から、かつて誰よりもバスケを楽しんでいた青峰が、その後変わってしまったことを聞き、改めて試合での勝利を誓う。そして迎えた試合当日…、だが桐皇のベンチに青峰の姿はない…。
第16Q やろーか

第16Q やろーか

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

第2クォーター残り30秒、誠凛が10点差まで追いすがったタイミングでついに青峰が到着した。アップがてらサクっと1本決める、と早々にスーパープレイを披露する青峰だが、黒子&火神も応戦、一歩も退かず、会場のどよめきを誘う。想像より手応えのある誠凛コンビに対して青峰のモチベーションは高まり、後半への意欲を見せる。一方の誠凛は、ミスディレクションが弱まってきた黒子を一旦温存し、火神が青峰を抑える作戦に賭ける。そして後半、青峰の全開・本気モードがついに爆発する!
第17Q ふざけた奴ばっかりだ

第17Q ふざけた奴ばっかりだ

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

第2クォーター残り30秒、誠凛が10点差まで追いすがったタイミングでついに青峰が到着した。アップがてらサクっと1本決める、と早々にスーパープレイを披露する青峰だが、黒子&火神も応戦、一歩も退かず、会場のどよめきを誘う。想像より手応えのある誠凛コンビに対して青峰のモチベーションは高まり、後半への意欲を見せる。一方の誠凛は、ミスディレクションが弱まってきた黒子を一旦温存し、火神が青峰を抑える作戦に賭ける。そして後半、青峰の全開・本気モードがついに爆発する!
第18Q 嫌だ!!

第18Q 嫌だ!!

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

青峰の、セオリーを無視したストリートスタイルのバスケに、誠凛は手も足も出ない。火神が必死に追いすがるも、青峰は軽々とその上をいき、点差はじわじわと開いてしまう。これ以上離されたら勝機がなくなる誠凛は、満を持して黒子を投入し、パスワークで点差を縮めていく。しかし、中学時代、誰よりも黒子のパスを受けた青峰には、黒子のパスが見えていた。スティールからの5人抜き、という離れ業で誠凛を蹴散らした青峰は、黒子に対して「お前のバスケじゃ勝てねぇよ」と言い放つ…。
第19Q 新しい挑戦へ

第19Q 新しい挑戦へ

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

圧倒的大差で桐皇に敗れた誠凛。続くリーグ戦2戦にも全力で挑むが、青峰に自分のバスケが通用しなかった黒子は精彩を欠き、また足の負傷を悪化させた火神が欠場する中、連敗…誠凛のインターハイへの挑戦は幕を閉じた。しかしそれはウィンターカップを目指す、新たな戦いのスタートでもあった。しかし青峰の爪痕は黒子と火神の不協和音を生んでいた。今のままでは勝てない…2人がそれぞれ思い悩む中、誠凛バスケ部創始者にしてエース・木吉が入院明けでチームに復帰してきた…!
第20Q なりたいじゃねーよ

第20Q なりたいじゃねーよ

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

チームに合流した木吉は、いきなり火神と1ON1の勝負を挑んだり、格下相手の練習試合を黒子・火神ほか1年生メンバーのみで戦わせたり、とまるで何かを企んでいるかの様だ。木吉の狙いは、青峰に負けたことをきっかけに、プレイが自己中心的になりつつある火神に、チームワークの大切さに気付かせるため…と思いきや、火神のことは全く心配しておらず、真の狙いは、黒子に現在のバスケスタイルの限界に気付かせるためだった。そんな中黒子は日向に、自らスタメン落ちを申告する…。

『黒子のバスケ』シリーズ