機神大戦ギガンティック・フォーミュラ

第6話 運命

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あらすじ

ユーノワVIIIを相手とする模擬戦が繰り返される慎吾と真名。二人の息も合い、以前とは段違いの結果を見せていた。そのさなか、組み込まれたばかりの共鳴感応システムが突如起動し、真名の精神が何者かとハーモナイズしてしまう。そして、彼女の意識だけがギリシャへ飛び、ケイロン五世の搭乗者たちの姿を垣間見て…。

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第2話~第26話

全話第2話~第26話

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戦闘 / 摩擦 / 眩惑 / 信頼 / 運命 / 閃光 / 矜持 / 無垢 / 猟人 / 士魂 / 遺人 / 動機 / 純真 / 全能 / 不穏 / 出征 / 慟哭 / 惨酷 / 試練 / 衝動 / 契約 / 罪智 / 対決 / 嫩葉 / 終極

本編

第1話 覚醒再生
第1話 覚醒
  • 24分 
  • 無料

西暦2035年、秋。田舎育ちの朴訥な少年・州倭慎吾が東京郊外のおくたまだ市に着いたちょうどその日、人類史上、最も賢明とされる世界大戦『WWW』が始まった。そして、東京に侵攻してきた中央国のギガンティック・玄武神三号。それを迎え撃つ日本のギガンティックのコクピットには、一人の少女の姿が…。
第2話 戦闘

第2話 戦闘

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

慎吾はスサノヲ十式運用基地プラクティカルベースに、迎え入れられた。スサノヲ十式の意志を代弁する者・トランスレータである真名が、慎吾をスサノヲ十式のパイロットに選び出したのだと基地司令・大海は語る。スサノヲ十式との再戦を求めて飛来する玄武神三号。だが、慎吾はスサノヲ十式に乗ることを拒絶して…。
第3話 摩擦

第3話 摩擦

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

戦いに敗れた玄武神三号。パイロットの雲儀とトランスレータの走影は、『WWW』の規約に則りプラクティカルベースの要員となった。そのサポートのため来日した中央人民共和国軍部のスタッフは、慎吾たち子供がこの戦いに加わっている事に疑念をあらわにする。一方、敗戦の影響は中央人民共和国内部にも及んでいて…
第4話 眩惑

第4話 眩惑

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

スサノヲ十式に宣戦布告する東欧ロシアのギガンティック・ユーノワVIII。緊張を隠せない慎吾と真名に、雲儀たちが激励の言葉をかける。だが、自在の飛行能力を有するユーノワVIIIに、スサノヲ十式は苦戦を強いられてしまう。さらにユーノワVIIIの持つ究極兵器『アルゴスの百目』が輝いた時、真名に異変が…。
第5話 信頼

第5話 信頼

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

恐るべき兵器『アルゴスの百目』に対抗すべく、スサノヲ十式に装備される『共鳴感応システム』。その開発が天野主任のもと、急ピッチで進められていた。一方、自分の適合率の低さが真名に負担をかけるとの思いから、慎吾はあえて厳しい訓練に臨む。そんな慎吾に、雲儀は『協調性訓練』と称するピクニックを提案して…。
第6話 運命

第6話 運命

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

ユーノワVIIIを相手とする模擬戦が繰り返される慎吾と真名。二人の息も合い、以前とは段違いの結果を見せていた。そのさなか、組み込まれたばかりの共鳴感応システムが突如起動し、真名の精神が何者かとハーモナイズしてしまう。そして、彼女の意識だけがギリシャへ飛び、ケイロン五世の搭乗者たちの姿を垣間見て…。
第7話 閃光

第7話 閃光

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

アレキサンドリア湾を舞台に、ケイロン五世とネフティス9の決闘戦が続く。ネフティス9のトランスレータであるイーサーは、人生観の異なるパイロットのマリアムに対して不信感を募らせたまま戦い、ネフティス9の力を発揮できずにいた。海中戦で圧倒的な強さを誇るケイロン五世に、ネフティス9は追い詰められていき…。
第8話 矜持

第8話 矜持

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

フランス連合と大イギリス帝国の決闘は、長期戦の様相を呈していた。ディアーヌ7が海峡越しに撃ち込む光の矢が、グリフィン6の常駐基地周辺に降り注ぐ。誇り高いギガンティック・グリフィン6のパイロットであるシンシアは、トランスレータに選ばれた犯罪者・ダニエルを蔑視しながらも、人々を護るために戦うが…。
第9話 無垢

第9話 無垢

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

フランス連合のギガンティック・ディアーヌ7のトランスレータ・シルヴィアと、彼女の異母兄でそのパイロット・オリヴィエ。2人は惹かれ合いながらも、その想いを口にすることなく兄妹として育った。そんな2人が、ドーバー海峡を越えて迫る大イギリス帝国のギガンティック・グリフィン6をディアーヌ7で迎え撃つ…。
第10話 猟人

第10話 猟人

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

大イギリス帝国とフランス連合の決闘は、慎吾の心に『WWW』への疑念を生んだ。そんな中、エジプトアフリカアラブ連合のギガンティック・ネフティスIXがユーノワVIIIに決闘を挑む。共鳴感応システムで、慎吾と真名の脳裏にユーノワVIIIと戦った記憶と恐怖が蘇る。ただちに大海は、共鳴感応の中止を命じるが…。
第11話 士魂

第11話 士魂

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

ついに『アルゴスの百目』を完成させたユーノワVIII。そんなユーノワVIIIとの再戦の刻が迫る中、焦る慎吾は平常心を失い、スサノヲ十式との適合率も著しく低下してしまう。そして、無情にもUNからの放送が日本共和国と東欧ロシアとの休戦状態の解除を告げる。スサノヲ十式と心が離れたままの慎吾は…。
第12話 遺人

第12話 遺人

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

久しぶりに登校した慎吾。友人たちに囲まれて戦いを忘れた慎吾は、束の間の安らぎを得る。しかし基地に戻った彼を待っていたのは、統合防衛本部から派遣された監理官・鵜飼による特殊な検査だった。鵜飼はスサノヲ十式の運用状況を調査すべく、パイロットである慎吾の記憶を提出するように要求する。そして、真名も…。
第13話 動機

第13話 動機

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

スサノヲ十式との親和性の高まりが慎吾に変質をもたらしていた。侵食される慎吾に心を痛める真名。そんな折、ゲルマンドイツ連邦とイタリアローマ共和国が交戦状態に突入したことが日本に伝えられる。ただちに、慎吾と真名はイタリアのギガンティックであるウルカヌス1の搭乗者・レオンとルクレツィアに共鳴感応して…。
第14話 純真

第14話 純真

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

オーストリアが提供した交戦地帯で、ゲルマンドイツ連邦のギガンティックであるミネルヴァスXIとウルカヌス1の激しい決闘戦が続いていた。共鳴感応した慎吾と真名の目前で、ミネルヴァスXIのトランスレータにして天才児のミハイルは、パイロットであるエレナの力を借りることなく、単独でギガンティックを操り…。
第15話 全能

第15話 全能

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

スサノヲ十式との適合率の上昇と共に、慎吾の身体には変化が生じていた。モルモットのように24時間監視される彼に、真名はことの次第の全てを明かしてしまう衝動に駆られていた。そんな折、ついに北アメリカ帝国のジュピター2が出撃したとの報せが入った。2人はジュピター2に共鳴感応しようとするのだが…。
第16話 不穏

第16話 不穏

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

かつて日本共和国のOXIIは、適合するパイロットとトランスレータを自ら選んだ。自分たちよりも前に搭乗者に選ばれた「彼ら」のことを想い、真名は昔の出来事の記憶に浸る。2人は真名が守り抜いてみせると誓った、彼女にとって最も大切な人…。しかし慎吾が現れたことで、真名の心にも変化が生まれようとしていた…。
第17話 出征

第17話 出征

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

ユーノワVIIIとの模擬戦を続けるスサノヲ十式だが、成績は芳しくなかった。そのため、昼夜を徹した訓練とシステムの点検が続けられる。そこにベネズエラカリブ共和国のギガンティックであるケレス4の起動情報がもたらされた。共鳴感応した慎吾たちは、そのコクピットにアマリアとエヴィータという母娘の姿を見て…。
第18話 慟哭

第18話 慟哭

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

残るは、日本、アメリカ、ロシア、ベネズエラ、インドの5カ国。そのうちの2国、ベネズエラのギガンティックであるケレス4とインドのギガンティックであるイシュタル12が戦いの火蓋を切る。だがその時、イシュタル12のパイロットであるリリィが、無駄な血を流さぬために降伏してほしいとケレス4に勧告して…。
第19話 惨酷

第19話 惨酷

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

ユーノワVIIIがイシュタル12と戦うべく専用輸送機で飛び立った。新たな決闘戦の始まりを受け、慎吾と真名は精神感応を行うためにスサノヲ十式のコクピット内で待機することになった。精神侵食は進行しているはずなのだが、その様子に変化のない慎吾。だが、今度は真名の身体に深い侵食の兆しが現れ始めていた…。
第20話 試練

第20話 試練

  • 24分 
  • 2日間 110 pt 〜

プラクティカルベースを訪れた統合防衛本部の荏田島参謀長が、慎吾たちに東欧ロシアへの出撃を命令した。だが、精神侵食が進んだ真名の心が精神攻撃に過敏に反応してしまうため、ユーノワVIIIとの模擬戦による戦績は芳しくなかった。さらに、遠征に必要な装備も十分ではないスサノヲ十式の勝算は低いのだが…。