ザ・デクライン

ザ・デクライン

パンクロックの衝動を語る少年パンクス、アジトの教会を紹介するBLACK FLAG、ダービー・クラッシュは「ビールをくれ」とのたうちまわり、FEARのリー・ヴィングは客を殴り「レコード会社の人間は死ね」と叫ぶ。
アメリカン・パンク暴発の瞬間を切り取った、衝撃の記録。パンクロック・ドキュメンタリーの最高峰。

配信開始日:2018年01月26日

ザ・デクラインの動画まとめ一覧

『ザ・デクライン』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!

ザ・デクライン

レンタルする

ザ・デクライン

330ポイント

ザ・デクライン
視聴期間: 2日間 330ポイント
視聴時間:01:40:29

世界中に影響を与え続ける、ロック・ドキュメンタリー映画の最高峰『ザ・デクライン』。ロンドン、ニューヨークで先行していたパンクロックの波が70年代末、カリフォルニアに到達、以後全米の地下世界に爆発的に吹き荒れたアメリカン・ハードコア/パンクのムーブメントの発火点となったロサンゼルスの、その瞬間を切り取った衝撃の記録。監督のペネロープ・スフィーリスはポルノ映画の制作を打診されるもそれを却下、逆に何かが弾けようとしていた異様な現場を活写した。アメリカン・ハードコアの巨人BLACK FLAGが怪物と化す前の様子、破滅と退廃の象徴GERMSのダービー・クラッシュが自殺を図る直前(1980年12月7日、自殺)の姿。若者たちはメインストリームに中指を立て、警察を憎み、趣くままの服装とヘアスタイルで、異質・異端であることを恐れず、マイノリティであることを自覚しながら、おさまりきらない孤独とストレスとアグレッションをライヴで発散させ、ロックスターはくだらないと蔑視する。本作はそんなLAの地下世界のカオスをX、GERMS、BLACK FLAG、CIRCLE JERKS、ALICE BAG BAND、CATHOLIC DISCIPLINE、FEARなどのLAパンクの猛者ともいえるバンドたちの暴力と堕落と怒り渦巻くライヴとともに映像におさめた唯一無二のドキュメンタリー映画である。16mm撮影、制作費12万ドル。1981年3月13日、座席数1,200のハリウッド・ブルバード・シアターのプレミア上映では、キャパシティを超える3,500の観客が殺到、ロサンゼルス市警察は300人の機動隊を派遣した。客を捌ききれず暴動回避のため、深夜2時に急遽追加上映が組まれ、2回ともソールドアウト。警察長ダリル・ゲイツは監督に上映しないよう嘆願書を送付、以後上映できる劇場は現れず、一切のディストリビューションにのることはなかった。

ザ・デクラインの作品情報

作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!

スタッフ・作品情報

製作・監督

ペネロープ・スフィーリス

製作総指揮

ゴードン・ブラウン、ジェフリー・プリティマン

撮影

スティーヴ・コナント

編集

チャーリー・マレン、ピーター・ウィール

製作年

1981年

製作国

 アメリカ

出演キャスト

BLACK FLAG

GERMS

FEAR

ALICE BAG BAND

CATHOLIC DISCIPLINE

CIRCLE JERKS

X

関連シリーズ作品もチェック

シリーズ一覧はこちら

ザ・デクラインIII

ザ・デクラインIII

「ザ・デクライン」第3弾にして最大級のインパクトを放つ最高傑作。もはや笑える余地はない。

ザ・メタルイヤーズ

ザ・メタルイヤーズ

ロックドキュメント最高峰「ザ・デクライン」第2弾!

こちらの作品もチェック

恋は雨上がりのように

恋は雨上がりのように

ふたりに訪れる、人生の雨宿りの物語。

去年の冬、きみと別れ

去年の冬、きみと別れ

観る者全てが罠にハマり、その結末に涙する。

パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊

パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊

あばよ、ジャック。

グレイテスト・ショーマン

グレイテスト・ショーマン

『ラ・ラ・ランド』の製作チームが放つロック&ポップスの名曲が満載。

ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランド

観るもの全てが恋に落ちる、極上のミュージカル・エンターテインメント

君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい

ラスト、きっと このタイトルに涙する。

ピンクリボン

ピンクリボン

ピンク映画の知られざる裏側を追ったドキュメンタリー

君の名は。

君の名は。

まだ会ったことのない君を、探している

(C) 1981 Spheeris Films Inc. All Rights Reserved.