嘆きのピエタ

嘆きのピエタ

2012年ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞 受賞!
愛と言う名の魔物。前代未聞の”愛”の結末に世界が言葉を失った、衝撃のラスト。激しく胸を揺さぶられる、魂のサスペンス・ドラマ。

第69回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞 
第85回アカデミー賞外国語映画賞韓国代表 第49回大鐘賞映画祭 審査員特別賞 主演女優賞 第13回TOKYO FILMEX観客賞
・役所広司(俳優)傑作激情映画!女は”母性”という本能にもがき苦しむ・・・。キム・ギドクに引きずり込まれ、映画の力を見せつけられた。・河瀬直美(映画監督)このラストシーンが投げかける問いに、言葉を失ったままただただ、私にこれほどまでの無償の愛が存在するのだろうか・・・と あれから自問自答し続けている。・桜庭一樹(作家)キム・ギドク氏の作品は、わたしの人生をより複雑にすることで、繰り返し救済してくれます。物語の最後に見えるあの微かな光を求めて、わたしはまた彼の映画を観てしまいます。・行定勲(映画監督)キム・ギドクの積年の苦悩が純化されて生み出された傑作だと思った。人間の醜さと美しさに介在するギドク映画の真骨頂、完全復活に拍手!・蜷川幸雄(演出家)キム・ギドク監督はやはり凄い。この作品は「春夏秋冬そして春」以来の素晴らしい作品に、思える。美しいカメラと強烈な演技は、ぼくらを打ちのめす。
天涯孤独に生きてきた借金取りの男。男の母親だと名乗る謎の女。初めて母の愛を知った男を待つ、衝撃の真実・・・
そして世界が言葉を失った、ある愛のカタチ。この愛は、本物か、偽物かー。
北野武監督の『アウトレイジ ビヨンド』やポール・トーマス・アンダーソン監督の『ザ・マスター』など世界中の話題作がひしめいた第69回ヴェネチア国際映画祭ー。並みいる強豪を抑え、最高賞である金獅子賞をみごと受賞したのは、キム・ギドク監督『嘆きのピエタ』だった。この世界三大映画祭(カンヌ、ヴェネチア、ベルリン)での最高賞受賞は、韓国映画史上初という歴史を塗り替える快挙であった。『嘆きのピエタ』は、衝撃に次ぐ衝撃、二転三転の展開、目を背けたいのに目が離せない過激な描写、それなのに、想像を絶する美しくも切ないラストシーンに世界が涙した話題作である。必ずや観る者は未曾有の衝撃と感動に打ちのめされるはずだ。借金取り立て屋を演じるのは、若手実力派俳優イ・ジョンジン。母の愛を知っていくにつれ次第に人間の心を取り戻していく男ガンドを、猛々しさと30男の幼気なさを巧みに使い分けて、観る者を物語に引き込んでいく。一方、ベテラン女優チョ・ミンスが、母親を名乗る女を、緊張感を全編に張りつめさせ圧倒的な存在感で演じ切る。まるで役が憑依したかのような熱演は、韓国アカデミー賞である大鐘賞映画祭主演女優賞はじめ世界で賞賛された。

配信開始日:2018年04月21日

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嘆きのピエタ

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嘆きのピエタ

324ポイント

嘆きのピエタ
視聴期間: 2日間 324ポイント
視聴時間:01:43:53

生まれてすぐ親に捨てられ、30年間天涯孤独に生きてきた借金取りの男ガンド。冷酷無比な取り立ての日々を送る彼の前に、突然母親だと名乗る謎の女が現れる。女は本当にガンドの母親なのか?なぜ今、現れたのかー?疑いながらも、女から注がれる無償の愛に、ガンドは徐々に彼女を母親として受け入れていく。ところが突然、女が姿を消して・・・。

嘆きのピエタの作品情報

作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!

スタッフ・作品情報

監督・脚本

キム・ギドク

製作年

2012年

製作国

 韓国

出演キャスト

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