たかが世界の終わり

たかが世界の終わり

美しき天才グザヴィエ・ドランが辿り着いた、
家族の〈愛〉の答えとは──

配信開始日:2017年10月05日

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たかが世界の終わり

324ポイント

たかが世界の終わり
視聴期間: 2日間 324ポイント
視聴時間:01:38:56

「12年の空白のあと、恐れを抱きながらも、僕はあの人たちに再び会おうと決めた──僕の死を告げるために」

 空港からタクシーに乗り込み、実家に到着する人気作家のルイ(ギャスパー・ウリエル)。待ちわびていた妹のシュザンヌ(レア・セドゥ)に抱きつかれるが、幼い頃の彼女しか知らないルイは戸惑いを隠せない。兄の妻カトリーヌ(マリオン・コティヤール)に「初めまして」と挨拶すると、母のマルティーヌ(ナタリー・バイ)が、一度も会っていないのかと大げさに驚く。
不愛想で威圧的な兄のアントワーヌ(ヴァンサン・カッセル)は、長々と子供の話をするカトリーヌに「ルイが退屈してるのが分からないか」とピシャリと言い放ち、咎めるシュザンヌのいつになくハデな服装と厚化粧をけなす。言い合いを始める二人の傍らで、視線を交わすルイとカトリーヌ。カトリーヌはルイの瞳の奥の何かに気付く。
人と話すことが苦手なカトリーヌだが、何とかこの場を和やかにしようと、自分の息子に“ルイ”と名付けた理由を懸命に説明する。だが、ルイがゲイだと聞いていたことから、ルイには一生子供ができないかのように話してしまう。
気まずい空気を変えようと、声を掛ける母。それを機にシュザンヌはルイを自室へと連れて行く。都会で成功した兄に憧れ、雑誌や新聞に載った彼の記事を集めていたシュザンヌは、気が付けば数行の絵葉書しか送ってくれないことを責めていた。なぜ帰ってきたのかと核心を突いた質問をしながら、「妊娠したの?」とふざけて自ら話をそらしてしまうシュザンヌ。
物置小屋でルイと二人きりになった母は、引っ越し先の住所を教えない息子を理解できないと嘆きながら、それでも「愛してる」と抱きしめる。母の方からなぜ急に来たのかと聞いてくれたのに、いざとなると咄嗟に言葉が出ないルイ。息子の深刻な表情を見た母は、「元気そうでよかった」と話を変えてしまう。そして恐れを隠すかのように「今日は泣いたり告白したりする日じゃない」と、微笑むのだった。
昼食の席で、アントワーヌの毒舌はさらに過熱し、シュザンヌとの激しい口ゲンカに発展する。怒りのあまり席を立つ妹、兄を叱る母。自分の荷物が置かれた部屋に逃げ込んだルイは、青春時代の甘い思い出に身を委ねる。
呼びに来たカトリーヌの「あとどのくらい?」という質問に息をのむルイ。カトリーヌはその答えをルイがアントワーヌに話すことを望んでいた。兄弟は車でタバコを買いに出掛けるが、いつまでも本題に入らないルイに、アントワーヌが「なぜ帰ってきた?俺は知りたくもない」とキレてしまう。
帰宅して、母の自慢のデザートを囲む家族。遂にルイは「実は、みんなに話がある」と切り出すのだが──。

たかが世界の終わりの作品情報

作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!

スタッフ・作品情報

監督・脚本

グザヴィエ・ドラン

原作

ジャン=リュック・ラガルス

製作年

2016年

製作国

 カナダ  フランス

出演キャスト

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