「屏里狐~私の愛する守り神~」の「第11話」をフル動画で配信中!
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視聴環境についてあらすじ
雪景は、”鄭源”だと偽っていたことを陛下に咎められる。
男装して選抜大会に出たのは、絵師として誠実に尽くした父が、宮中で謎の死を遂げた真相を知るためだったと正直に伝える雪景だったが、陛下からの言葉は思いがけないものだった。
あやうく投獄されかけた時、太子の弟・穆京(ぼくけい)が凱旋する。雪景とは幼馴染の穆京の助け船により、父の死の真相を探るための一ヵ月の猶予期間を与えられることに。
一方、余エンらの元には穆塵が訪れていた。
『屏里狐~私の愛する守り神~』の動画一覧
本編
満月の夜、太子は「穆京が妖怪と手を組んで皇位を狙っている」と陛下に告げ、陛下と穆京の目の前で秦毓から渡された秘宝・霊長鏡を白笙にかざす。すると、妖怪の姿が露わに映し出され、場が騒然となる。穆京が邪悪な妖怪ではないと白笙をかばおうとするが、槍の先は一斉に穆京へと向かい太子府は一転、血みどろの惨状と化した。
一方、雪景を救い出すため、魘境へ向かった余エンは…
人間界との境界まであとわずかというところで、魘霊が雪景を自分の花嫁にするとしつこく追ってきた。夢仙の小シツは命をかけて雪景の脱出を助ける。
無事に人間界に戻った雪景と余エンのもとに元桃がやって来た。雪景と余エンを殺そうとする元桃に、余エンは100年前に元桃の母・秦毓がしたことと変わらない、と責めると、元桃は100年前の真実を語り始めた…