『純情ロマンチカ3』の動画一覧

まとめ買い

第1話~第12話

全話第1話~第12話

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花に嵐 / 遠慮なければ近憂あり / 盲亀の浮木 / 石に立つ矢 / 千里の道も一歩から / 青天の霹靂 / 灯台下暗し / 焼き餅焼くとも手を焼くな / 水火の争い / 逢いたいが情、見たいが病 / 恋には身をやつせ / 恋路は縁のもの
第1話~第6話

第1話~第6話

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花に嵐 / 遠慮なければ近憂あり / 盲亀の浮木 / 石に立つ矢 / 千里の道も一歩から / 青天の霹靂
第7話~第12話

第7話~第12話

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灯台下暗し / 焼き餅焼くとも手を焼くな / 水火の争い / 逢いたいが情、見たいが病 / 恋には身をやつせ / 恋路は縁のもの

本編

#1 花に嵐

#1 花に嵐

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

兄・孝浩の友人で超有名小説家(兼ボーイズラブ小説家)の宇佐見秋彦のマンションでの居候も気づけば4年目に突入した大学生・高橋美咲。なんとか4年生に進級できることになり、このまま変わらない日々が続くように思っていた美咲だったが、孝浩の突然の来訪により宇佐見との同居は期限があるものだったことを思い出す。そして美咲なりに「将来」を考え始めるが…?
#2 遠慮なければ近憂あり

#2 遠慮なければ近憂あり

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

宇佐見の従弟・椎葉水樹に卒業後に対しての考えの甘さを指摘され、何もいいかえせない美咲。おまけに漫画「ザ☆漢」をきっかけに知り合った同級生の藤堂進之介が、しっかり自分の進路を決めていていることを知り、美咲は少しずつ自分の「やりたいこと」が何かを考え始める。そんな時、宇佐見の担当編集者・相川の勧めで、美咲は丸川書店の漫画部署でアルバイトをすることになって…?
#3 盲亀の浮木

#3 盲亀の浮木

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

「ザ☆漢」の著者・伊集院響のサイン会のため、福岡まで藤堂と一緒にやってきた美咲。宇佐見と水樹と薫子も連れてくるはめになってしまったものの、念願の伊集院響に出会えたことに美咲と藤堂は感激する。そのうえ伊集院が、以前丸川書店で美咲と出会ったときのことを覚えてくれていたと知り、更に感激した美咲は思わず伊集院に「大好きです」と言いかけるが…!?
#4 石に立つ矢

#4 石に立つ矢

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

今年の春から国立大学の法学部に入学した高槻忍18歳が、自分から強引に押しまくって一応「つき合う」間柄になった人は、姉の元旦那で文学部教授の宮城庸。自分との17歳の歳の差を気にする宮城に不安を感じつつも、宮城のために出来ることを…と考える忍だが、宮城の元嫁である姉・理沙子がまだ宮城と会っていることを知り…?
#5 千里の道も一歩から

#5 千里の道も一歩から

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

出版社・丸川書店の筆記試験に合格した美咲。浮かれる美咲のため、次の面接練習に付き合ってくれた宇佐見だが、美咲の回答を聞きこれでは確実に落ちると言う。何が悪かったか分からず思い悩む美咲は、丸川書店で働く人々の話を聞きながら少しずつ自分で答えを見つけていくが……。
#6 青天の霹靂

#6 青天の霹靂

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

うっかり『ザ☆漢』の漫画家・伊集院響と連絡先を交換することになった美咲。就職先内定のお祝いをさせて欲しいと言われるが、それを知った宇佐見の機嫌は地の底に。そのうえ、次から次へと美咲にかかってくるあちこちからの内定祝いの電話や送られてくるプレゼントに宇佐見の堪忍袋の緒がついに切れて――!?
#7 灯台下暗し

#7 灯台下暗し

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

丸川書店取締役専務である井坂龍一郎の恋人は、秘書で幼馴染みの朝比奈薫。幼い頃からそばにいて、数十年の付き合いになる朝比奈とは、この先もずっと一緒にいるのが当たり前だと思っていた井坂だったが……近頃、朝比奈の様子がおかしい。恋人としても余りにそっけない態度の朝比奈に対し、浮気をしているのではと疑う井坂だったが…?
#8 焼き餅焼くとも手を焼くな

#8 焼き餅焼くとも手を焼くな

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

丸川書店ジャプン編集部にてバイト続投中の大学生・高橋美咲は、ある日、担当編集者に頼まれて大好きな超人気漫画家・伊集院響の家に差し入れに行くことに。ところが担当も恐れる程のスランプ中だったはずの伊集院は、美咲の顔を見た途端に通常モードに…。ところが伊集院の家に上がった美咲は、以前自分が出した伊集院宛のファンレターが保管されているのを発見してしまい…!?
#9 水火の争い

#9 水火の争い

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

取締役専務の井坂龍一郎の策略にはまり、ついに出版社・丸川書店の2大看板作家である宇佐見秋彦と伊集院響の対談が行われることに。腹の探り合いとしか思えないような宇佐見と伊集院のやりとりが続く中、編集部でバイト中の美咲は面倒なことに巻き込まれる前に、帰ろうとするのだが…?
#10 逢いたいが情、見たいが病

#10 逢いたいが情、見たいが病

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

大学の助教授として働く上條と、大学病院の研究医である野分は恋人同士。だけど、色々あってようやく一緒に暮らすようになったものの、お互い忙しすぎてすれ違いの日々ばかり。そんなある日、野分の誕生日に久々に一緒にいれるかも…と微かに期待をする上條だったが、その当日、野分は急患が入り案の定帰って来られなくなってしまい…!?
#11 恋には身をやつせ

#11 恋には身をやつせ

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

伊集院との対談後あたりから、宇佐見の様子がおかしい。美咲に過剰にベタベタするだけでなく、仕事の締め切りも守るようになったのだ。だけど、宇佐見に何かあったのかと聞いてもはぐらかされてしまう美咲。そんな中、美咲は藤堂と共に伊集院の家へ遊びに行くことになるのだが、それを宇佐見に言い出すことが出来ず…。
#12 恋路は縁のもの

#12 恋路は縁のもの

  • 24分 
  • 2日間 220 pt 〜

美咲の誕生日と宇佐見の文学賞の授賞式が被ってしまった。勿論、授賞式を優先させようとする美咲。しかし授賞式当日、式典に最低限だけ参加した宇佐見に拉致されて、美咲は鎌倉旅行にむかうことに。どんな賞を貰うよりも、その年に一度しかない美咲の誕生日に一分一秒でも一緒にいたいと言う宇佐見に思わずほだされる美咲だが、取材で訪れたという伊集院と偶然出会い、告白の返事を迫られて―――!?

PV

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