『ジャスティス2-検法男女-』の動画一覧

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第1話再生
第1話
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新米検事ウン・ソルも東部地検に来て早1年。カル・デチョルを部長検事に、ト・ジハンを首席に迎え、再スタートを切る。新体制に入って最初の事件は社内セクハラ殺人未遂事件。他殺を疑うソルとは裏腹に、証人として現れた解剖医ペク・ボムは自害の可能性があると主張する。ボムは未だにオ・マンサンの事件を調べていた。
第2話

第2話

  • 33分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

国立科学捜査研究院のボムたちのもとに麻薬の密輸に関わったボディーパッカーの遺体が運び込まれ解剖することになるが、そこへ怪しい組織が乗り込んできて遺体の中から麻薬を探せと脅される。カル部長は何か企んでいるようで、突然セクハラ事件の裁判は自分が担当すると言い出し、捜査を続けてきたソルたちは困惑する。
第3話

第3話

  • 33分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

麻薬を飲み込んでいるはずのボディーパッカーの腹は空っぽだった。誰が麻薬を横取りしたかで、組織の仲間割れが始まり、ボムたちはそれに巻き込まれていく。解剖と検査の結果からボムが導き出した犯人は…。一方、セクハラ事件の事実が判明しないまま被害者のカン・アルムが死亡、ソルは解剖を頼むためボムのもとへ向かう。
第4話

第4話

  • 30分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

ジハンは国税庁にまで捜査範囲を広げ、入社後間もなく退社した女性社員の存在を知り、証言を頼む。麻薬事件から解放されたボムは休む間もなくアルムの解剖に取り掛かる。東部地検の未来のスター検事とおだてられたカル部長検事は、なぜかジハンたちの渡した資料を見ずとも自信がある様子。果たしてアルムは他殺か、それとも自殺か?
第5話

第5話

  • 31分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

別々の場所でほぼ同時に交通事故に遭った新婚夫婦。死亡時刻は数十分差で妻ジュヒのほうが遅かった。14歳年上の夫ホグには莫大な財産があり、妻側の遺族は死亡時刻の遅いほうが財産を相続すると主張する。夫側の遺族は相続を阻止しようと、カル部長検事と水面下で交渉を始める。検察は、国科捜に正確な死亡時刻と死因の鑑定を依頼する。
第6話

第6話

  • 32分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

マ・ドナム課長の命令を無視して解剖をしたボムだが、すぐに死亡時刻を特定できずマ課長に馬鹿にされる。しかしボムは何か考えがあるようで…。ボムに気がある薬毒物科のサリーは、協力すると言ったソルに家を交換しようと提案をする。一方、ソルは妻ジュヒの応急処置をした医師がジュヒの妹から大金を受け取っていた証拠を掴む。
第7話

第7話

  • 33分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

妻側の遺族による妻ジュヒの死亡診断書の操作が判明。騒動に終わりが見えた頃、ボムが地検にやってくる。ボムは、妻ジュヒは事故直前に意識を失っており、それが事故の原因であると主張する。他殺の可能性を提示するボムの鑑定結果に、事故として捜査していた検察は新たに犯人探しを始める。マ課長はボムに手柄を取られまいと躍起になる。
第8話

第8話

  • 30分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

検察が夫婦宅の防犯カメラを確認すると、不審な動きをする人物が捉えられていた。ボムが事故車の鑑識を行ったところ、ホグの事故車内のエアバッグに何者かの口紅とDNAが付着していた。妻ジュヒ殺害を企てたのは遺産を狙った妻側の遺族なのか、それとも結婚に反対していた夫側なのか?そして幸せそうに見えた夫婦の素顔とは?
第9話

第9話

  • 31分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

シングルマザーの調査官ハン・スヨンの娘ソヒョンがひき逃げされた。しかしソヒョンが運び込まれた病院の担当医チャン・チョルは、事故を目撃したという幼稚園バスの運転手の話を聞き、すぐに犯人を言い当てる。一方、モーテルで女性の焼死体が発見される。不可解な痕跡が多く残された怪しい現場にジハンたちは戸惑う。
第10話

第10話

  • 32分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

モーテルでの焼死体事件が起きて間もなく、その近所で女性の首つり遺体が発見される。遺体はどちらも赤いストッキングを履いており、殺害の手口や背中の傷も酷似しているため、検察は連続殺人事件の可能性もある猟奇事件として捜査を進めることに。国科捜も事件の手がかりを得るために被害者2人の遺体の解剖を始めるが…。
第11話

第11話

  • 31分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

犯人がストッキングを大量に購入したことを突き止めた検察は、次の犯行を阻止しようと焦る。しかし予想通りの時間に、トイレで大量の血液が発見される3番目の事件が発生。遺体の鑑定結果を急ぐ検察だが、今回ばかりは手がかりを見つけられないボム。そして、ソルをあざ笑うかのように新たな犠牲者の足首が発見される。
第12話

第12話

  • 32分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

次々に事件が起こる中、チームから離れ単独で最初の事件の調査を進めていたジハンに職務執行停止処分が下されてしまう。最後の切り札ともいえる遺体の鑑定結果から得られた情報は少なく、ソルは追い詰められる。焦ることなく解剖を続けていたボムは、突然検察の会議に乗り込み、検察の見解は全て間違っていると言い放つ。
第13話

第13話

  • 32分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

ボムの鑑定により、殺害されたのは最初に発見された遺体だけだと判明。ジハンも復帰することができた。世間からの批判を恐れる検察上層部により、ソルは会見を押し付けられる。殺害された遺体から発見された他者の血液が、なんと死んだはずのマンサンのDNAと一致する。解剖からボムが導き出した犯人像とは?
第14話

第14話

  • 31分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

国科捜は過去の鑑定結果を覆し、マンサンが生きていることを公式的に発表する。マンサンは今回の事件とどう関わっているのか?そしてボディーパッカー事件とのつながりは何か?“ドクターK”なる人物は誰なのか?一方、スヨンはチョルから娘ソヒョンの体に虐待の痕跡があったことを告げられ、犯人を捕まえようと奮闘する。
第15話

第15話

  • 33分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

マンサンに懸賞金がかけられ、検察のもとにはマンサンの目撃情報が次々に入ってくる。そんな中、ノ・ハンシン次長検事はカル部長にドクターKと手を切るよう忠告するが…。一方、楽しいはずの誕生日パーティーでソヒョンが何者かに誘拐されてしまう。一刻も早くソヒョンを救うため、東部地検は全力で捜査に乗り出す。
第16話

第16話

  • 31分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

検察は国科捜と共に救出作戦を展開するが、誘拐犯は逃亡中の事故によりソヒョンの居場所を明らかにしないまま意識不明の重体に。身代金授受の過程で誘拐犯から送られてきた写真には、手足を縛られた状態で低温冷蔵庫に閉じ込められ眠っているソヒョンの姿が…。手がかりが少ない中、果たしてソヒョンを無事に救出できるのか?
第17話

第17話

  • 30分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

ソヒョンの居場所を知る誘拐犯が意識を回復することなく死亡。ボムは犯人の遺体を解剖し、ソヒョン発見につながるヒントを探そうとする。解剖の結果、犯人は韓国系中国人であり、真犯人は別にいることが判明。低温冷蔵庫での生存可能時間が残り少なくなり捜査メンバーは焦りが募るが、ボムは冷静に解剖結果から推理を続ける。
第18話

第18話

  • 33分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

検察が探し出した真犯人は、ソヒョンの居場所を把握していなかった。チョルは、誘拐犯の死に際の言葉に何か感づいたようで…。ボムの推理から居場所を特定した検察だが、ソヒョンは既に冷蔵庫から姿を消していた。絶望したスヨンは意識を失ってしまう。ボムは現場に残された痕跡から、ソヒョンを連れ去った人物を明らかにする。
第19話

第19話

  • 32分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

誘拐の疑いはチョルに向けられるが、数時間後、チョルは自らソヒョンを連れて国科捜にやって来た。事件のいきさつを知っているソヒョンは、ショックのあまり誘拐されていた間の記憶を失っていた。淡々と取り調べを受けるチョルに、違和感を感じるソル。スヨン復帰記念パーティーが何故かボムの家で催されることになり…。
第20話

第20話

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マンションの一室で遺体のない殺人現場を発見する検察。殺人事件としてその部屋に住む統合失調症の男ハンスに疑いがかけられる。いつもは動かないノ次長検事が珍しく現場にやって来るが、ボムとの相性が悪いようで…。近所の住人の証言から、キルジャの遺体らしきものが発見される。一方、ハンスは息子を残したまま逃亡を図る。

『ジャスティス -検法男女-』シリーズ

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