配信開始日:2019年11月01日
『華麗なる皇帝陛下(エンペラー)』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
第1話
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研修医の洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)は、アイドル・佳成(ジアチョン)のケガの手当てをすることに。大ファンだった佳成からライブのチケットをもらい、大喜びの菲菲。仕事を終えた彼女は会場へと向かうのだが…。
第2話~第42話
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第2話~第6話
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第7話~第11話
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第12話~第16話
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第17話~第21話
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第22話~第26話
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第27話~第31話
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第32話~第36話
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第37話~第42話
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第2話
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洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)が目を覚ますと、身の回りのすべてが、まるで時代劇のような有り様になっていた。これはきっと“ドッキリ”だと考えた彼女は、世話係の小嬌(しょうきょう)を振りきって外へ…。
第3話
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白無塵(はく・むじん)らに追われた洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)と、大勢の女たちに追い回された北堂棠(ほくどう・とう)は、偶然にも同じ戸棚の中へ。2人は追っ手から逃れるため、着ている物を交換することに…。
第4話
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黄道国の慣例に逆らい、今すぐ兵権を渡せと迫る北堂奕(ほくどう・えき)に対し、宸(しん)王は2つの課題を与えた。1つは3日以内に1万人の民の署名を集めること。もう1つは、星主同士の腕比べで勝利することだった…。
第5話
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“万民書”を佳成(ジアチョン)――北堂奕(ほくどう・えき)に渡すつもりの洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)。しかし、それを阻止しようとする尚羽(しょう・う)が立ちはだかる。なんとか皇宮までたどり着いた菲菲だったが…。
第6話
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“あの日”と同じ状況を作れば、元の世界に戻れるのではないか――。そう考えて「混浴したいわ」と告げた洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)だったが、彼女の思惑など知る由もない、ウブな北堂奕(ほくどう・えき)は戸惑うばかり…。
第7話
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街中で諍いとなった洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)と北堂奕(ほくどう・えき)。菲菲に腕を叩かれてカチンときた奕は、「この女を捕らえよ」と命じる。そこに現れた宸(しん)王は「私の女には、指一本触れさせない」と告げ…。
第8話
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夜食泥棒を追いかけて、洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)は屋敷の塀を乗り越えた。するとそこには不思議な老人と女の子の姿が。何者かと詰め寄る菲菲に、へびつかい座だと答えた老人は、「お嬢さんもへびつかい座だ」と続け…。
第9話
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皇帝暗殺計画が進行中であることを知った洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)が皇宮へたどり着いた時には、北堂奕(ほくどう・えき)はすでに龍淵谷へと出発した後だった。若き皇帝と宸(しん)王、唐(とう)王に危機が迫る…。
第10話
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北堂奕(ほくどう・えき)の命令が誤解され、洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)は投獄されてしまった。「彼女を連れ帰ります」という宸(しん)王の言葉に狼狽する奕。唐(とう)王は「姉御を皇宮に迎えては?」と提案するが…。
第11話
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皇帝からの命令で参内することになった洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)。一体どんな用事なのかとあれこれ妄想する菲菲だったが、連れてこられた“星役坊”で彼女を待ち受けていたのは意地悪な碧蓮(へきれん)司薬(しやく)で…。
第12話
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“星役坊”の庭で言い争う洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)と北堂奕(ほくどう・えき)。人の気配に気付いて目をやった菲菲は、無言で奕をかばうように両腕を広げた。彼女の視線の先には、弓を構えた女官姿の刺客が立っていたのだ…。
第13話
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洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)と北堂奕(ほくどう・えき)の仲を、ひと晩で一気に進展させたい――そう考えた謝嫣然(しゃ・えんぜん)は、侍女の小荷(しょうか)や北堂棠(ほくどう・とう)も巻き込んで、ある計画を実行することに…。
第14話
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へびつかい座の人々が隠れ住む村を、洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)と一緒に訪れた北堂奕(ほくどう・えき)。そこから戻ってからというもの、彼は菲菲への想い、そしてへびつかい座の人々への感情が変化しつつあるのを感じていた…。
第15話
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洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)と謝嫣然(しゃ・えんぜん)は、曖昧な関係が続いている楚勝男(そ・しょうなん)と白無塵(はく・むじん)のため、ひと肌脱ぐことに。そんななか、都では人に噛みつく暴漢が大挙して現れ…。
第16話
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星主会議から、へびつかい座を排除することが決まり、続いて“試合”の組分けに関しての話し合いが。5対5で行われる決勝戦において、皇帝につくか、宸(しん)王につくか――水象と火象の面々は難しい選択を迫られていた…。
第17話
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謝嫣然(しゃ・えんぜん)の捜索中、口論となった北堂奕(ほくどう・えき)と宸(しん)王。「叔父上、汚すぎるぞ」となじられた宸王は、その言葉に報復するかのように、決勝を3日後に前倒しすると、一方的に宣言するのだった…。
第18話
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「へびつかい座と12星座を戦わせ、俺たちが“漁夫の利”を…」。西風烈(せい・ふうれつ)を救うため、謎の賊と行動を共にしていた尚羽(しょう・う)は、彼らの狙いを知った。だが、薬を飲まされた風烈は正気を失ったままで…。
第19話
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自分の替え玉として試合に出てと言い出した謝嫣然(しゃ・えんぜん)。驚く洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)だったが、結局は押し切られて、いつの間にやら彼女は戦いの場へ。あっさり策が見破られた菲菲は、開き直って作戦を提案するが…。
第20話
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決勝戦が始まり、皇帝軍と宸(しん)王軍の将は、互いに智勇を競い合っていた。その様子を密かに見つめる男たちが。頭目と思しき1人が号令をかけると、黄道国の兵に化けた手下たちが、皇帝軍と宸王軍の兵たちに襲いかかり…。
第21話
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刺客の襲撃を受け、北堂奕(ほくどう・えき)は死の危機に瀕していた。洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)は“力”を使って手当てを始めるが、そのせいでへびつかい座の星主であることを知られてしまう。奕は「なぜダマした」と語気を荒げ…。
第22話
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兵権を握り、真の意味で黄道国の主(あるじ)となった北堂奕(ほくどう・えき)。彼は手始めに、すべての罪人を赦免しようとするが、太皇太后の反対に遭い、へびつかい座だけは例外となった。納得のいかない北堂棠(ほくどう・とう)は…。
第23話
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「国のためにも早急に始末すべきね」――太皇太后は洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)を“妖女”と呼んで警戒し、強引な手段をも辞さぬ構えを見せていた。そんななか、宸(しん)王が指揮を執って作らせていた菲菲のための薬が完成し…。
第24話
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隠れ里の人々を治療して力を使い果たした項問天(こう・もんてん)は、苦しい息の下である真実を伝えようとしていた。それは、先帝を殺した大罪人という汚名を着せられて死んだ、へびつかい座の前星主についてのことだった…。
第25話
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尚羽(しょう・う)と西風烈(せい・ふうれつ)を救いに来た北堂棠(ほくどう・とう)。一度は捕まったものの反撃に転じ、群がる敵を蹴散らしたうえに、夏冰(か・ひょう)を捕らえて砦から脱出するのだった。しかし、追手の追撃は激しく…。
第26話
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洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)は、宸(しん)王を愛することはできないと告げた。宸王は悲しさをにじませながらも、彼女の言葉を受け入れるのだった。一方、太皇太后は、先帝謀殺の黒幕が、自分の故国である猟戸国だったと知り…。
第27話
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泥酔して醜態をさらしたうえ外泊したことを太皇太后にとがめられ、洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)と謝嫣然(しゃ・えんぜん)は、星役坊で反省するよう命じられた。碧蓮(へきれん)から次から次へと仕事を言いつけられ、2人はフラフラに…。
第28話
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黄道国のあちこちに赤黒い“虫”が大量発生して田畑を荒らし、民を苦しめているという。“虫”を一掃するよう命じる北堂奕(ほくどう・えき)。しかし、実際に“虫”を目にした洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)は、平然とそれをつまみあげ…。
第29話
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北堂奕(ほくどう・えき)と洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)は、へびつかい座の名誉を回復すべく太皇太后と面会する。一族が毒虫に操られていた証拠を示すが、幼い忘言(ぼうげん)の体を乗っ取っている猟戸国の国師が邪魔立てをし…。
第30話
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復位のセレモニーを終え、語らいながら夜道を歩く北堂奕(ほくどう・えき)と洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)。そんなラブラブな2人の様子を目の当たりにして、恋愛に興味を抱いた尚羽(しょう・う)は、蘇尋仙(そ・じんせん)に相談を持ちかけ…。
第31話
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街で、毒による異常者が発生した。感染経路は不明、以前よりも凶暴で症状は重いという。感染の拡大を防ぐよう、楚勝男(そ・しょうなん)に命じた北堂奕(ほくどう・えき)だったが、その直後、あろうことか皇帝自身も毒に侵され…。
第32話
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暴動は鎮圧され、黄道国は平穏を取り戻した。感染源を特定しようと調査を続けていた洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)たちは、“水”が怪しいと思い至るのだった。その仮説を確かめるため、宸(しん)王が実験台になると申し出るが…。
第33話
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洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)の血を飲んだせいで、北堂奕(ほくどう・えき)の症状が一時的に沈静化した。かんぜんになおすため完治させるには、2人の血を入れ替えるしか方法はない。菲菲は白無塵(はく・むじん)の能力を利用することを思いつき…。
第34話
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叩いたり、水をかけたり、くすぐったり――洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)の意識を取り戻そうと、知恵を絞る北堂棠(ほくどう・とう)たち。しかし、菲菲はある企みを成功させるために、意識がないふりをしていただけで…。
第35話
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北堂奕(ほくどう・えき)と洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)、そして白無塵(はく・むじん)と楚勝男(そ・しょうなん)は順調に愛を育んでいた。その一方で、宸(しん)王は心を静めるため、供を従えず一人旅に出ることを決め…。
第36話
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「生かしておけば危険です」――洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)を亡き者にするよう、恐れ多くも太皇太后に進言した碧蓮(へきれん)。だが、太皇太后はこれを退けた。万策尽きた碧蓮は、毒を塗った飛刀を手に、自ら菲菲の命を狙い…。
第37話
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投獄された忘言(ぼうげん)に宿っていた猟戸国国師の魂は、太皇太后へと乗り移った。そんなことを知る由もない北堂奕(ほくどう・えき)と洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)は、挙式の許しを得るべく、太皇太后のもとを訪ね…。
第38話
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北堂棠(ほくどう・とう)と共に皇宮を訪れた夏冰(か・ひょう)。しかし、彼女の姿を目にした尚羽(しょう・う)は、なぜここに悪女が――と、不満げな声を上げるのだった。しかし洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)は、彼女を温かく迎え…。
第39話
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猟戸国の国師は、婚儀で振る舞われる酒に毒を盛り、国境近くに伏せた兵を黄道国になだれ込ませる作戦だった。それを聞いた夏冰(か・ひょう)は、何とか北堂棠(ほくどう・とう)だけでも助けてほしいと懇願するのだが…。
第40話
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婚儀の時間が近づき、花婿たちは枕星桟へと駆けつけた。花嫁を連れ出すため、どうにか扉を開けさせようと知恵を絞る花婿たち。同じ頃、尚羽(しょう・う)の亡骸を見つけた西風烈(せい・ふうれつ)と蘇尋仙(そ・じんせん)は…。
第41話
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猟戸国の策略に夏冰(か・ひょう)が加担していたと知り、呆然自失の北堂棠(ほくどう・とう)。怒りと悲しみに衝き動かされて短刀を手にするも、それを夏冰に突き立てることはできなかった。そこへ、太皇太后――国師が現れ…。
第42話
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北堂奕(ほくどう・えき)たちの命を救い、力を使い果たした洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)に、黄道国を去るべき時が近づいていた。皆に見守られながら、まるで天に昇るように消えた菲菲。気がつくと彼女の姿は、現代へと戻っていて…。
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
研修医の洛菲菲(ルオ・フェイフェイ)は流星群が降り注ぐ夜、ある事故をきっかけに、古の世界へと飛ばされてしまう。彼女が降り立ったのは“黄道国”――若き皇帝・北堂奕(ほくどう・えき)を筆頭に、この国には十二星座の“星主”として、「予知」や「分身」の他、動物の言葉を理解できたり火を操ったりと、不思議な力を身につけた者たちが暮らしていた。戦乱と権謀術数が渦巻く世界に迷い込んだ洛菲菲の運命は? そして、菲菲を中心に複雑に絡み合う恋の行方は?
監督
ガオ・ボー
総脚本
リウアンホァミン、イン・ハン、リー・ハン
撮影監督
ジャオ・ミン
美術監督
フー・インジャン
武術監督
リー・ブージュン、ジョウ・シャオイエン
製作年
製作国
中国
グー・ジアチェ
ウー・ジアチェン
シャオ・ジャン
ジャオ・ルースー
ポン・チューユエ
(c) Huoerguosi Wajijiwa Entertainment Culture Co., Ltd. 2018