唐王朝の幸せレシピ

第6話

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  • 31分
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あらすじ

鄭ロ(てい・ろ)から酒造法の書かれた紙を握らされた元婉児(げん・えんじ)は、その現場を運悪く絡奴(らくど)に目撃されてしまった。夫に色目を使い、門外不出の情報まで手に入れようとした――あらぬ疑いをかけられ、絡奴に追い回される婉児。袋小路へと入り込んでしまった婉児は、絶体絶命のところを白一鳴(はく・いちめい)に救出されたのだが、その後、彼女は気を失い…。

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本編

第1話再生
第1話
  • 40分 字幕 
  • 無料

早食い競争の動画を配信中だった楊小小(よう・しょうしょう)は、ドーナツをのどに詰まらせて意識を失った。目を覚ますと、そこは唐代の都・長安――小小の魂は、元婉児(げん・えんじ)という女性の体に入り込んでしまったのだ。そんな、“ドラマでよくある展開”に、小小=婉児は心を躍らせるものの、婉児の許婚だという青年・白一鳴(はく・いちめい)が「カネを返せ」と怒鳴り込んできて…。
第2話

第2話

  • 36分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

元婉児(げん・えんじ)は白一鳴(はく・いちめい)の声でたたき起こされた。頼んだ仕事も終わらせず、婉児が外で男と酒を飲んでいたと知った一鳴は、彼女を責め立て、いつものように借金返済についての口論へ発展。そこに、物乞いと間違えられて婉児の父に捕らえられていた銭多宝(せん・たほう)が、突如割って入る。婉児に恩のある多宝は「借金は僕が返す」と宣言するのだが…。
第3話

第3話

  • 31分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

必勝坊で出し物を披露することにより、一夜にして250両の売り上げを立てた元婉児(げん・えんじ)。しかし、自ら踊り手に回ると、人手が足りないという根本的な問題に気づき、急遽店員の募集をかけることに。だが、集まった面々は、どれも癖のある者ばかり。人材集めに苦戦するなか、白一鳴(はく・いちめい)と街を歩いていた婉児は、ケンカ騒ぎの仲裁に入る。それが思わぬ出会いを招き…。
第4話

第4話

  • 32分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

元婉児(げん・えんじ)は、姉の絡奴(らくど)が経営する酔宵居へ出向いていた。「うちは出し物をやめるから、姉さんは値引きをやめて」――意外な婉児の提案に、怪訝な表情をする絡奴。しかし婉児が、今の状況はどちらにも得がなく、共倒れを避けて公平な競争をすべきと説くと、絡奴もすんなりその提案をのむのだった。それもそのはず、彼女はすでに妹の営む必勝坊の欠点を見抜いており…。
第5話

第5話

  • 35分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

黒装束を着た白一鳴(はく・いちめい)と元婉児(げん・えんじ)。一鳴が彼女を連れ、向かった先は左教坊。密かに鄭ロ(てい・ろ)の身辺を調べていた一鳴は、ある取引が行われるという情報を得て、その現場を訪れたのだ。しかし、ふざける婉児の相手をしたせいで時間に遅れ、彼は好機を逃してしまったのだった。そんななか、婉児は風変わりな料理の依頼を持ちかけられ…。
第6話

第6話

  • 31分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

鄭ロ(てい・ろ)から酒造法の書かれた紙を握らされた元婉児(げん・えんじ)は、その現場を運悪く絡奴(らくど)に目撃されてしまった。夫に色目を使い、門外不出の情報まで手に入れようとした――あらぬ疑いをかけられ、絡奴に追い回される婉児。袋小路へと入り込んでしまった婉児は、絶体絶命のところを白一鳴(はく・いちめい)に救出されたのだが、その後、彼女は気を失い…。
第7話

第7話

  • 33分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

ひっそりと長安を去ろうとする鄭ロ(てい・ろ)を白一鳴(はく・いちめい)が引き止めた。「ただ答えが知りたい」と、事のいきさつを尋ねる一鳴。すると鄭ロは、塩の販売許可証を求めたのは、妻である元絡奴(げん・らくど)に実力を認めてもらうためで、屋敷を用意したのも妻に害が及ばぬよう曹(そう)王に取り計らってもらうためだと告白したのだった。物陰でその言葉を聞いていた絡奴は…。
第8話

第8話

  • 28分 字幕 
  • 2日間 220 pt 〜

獄中での意外な男との再会により、濡れ衣を晴らし、無事に牢から出ることができた元婉児(げん・えんじ)。長安を離れる予定だったが、婉児救出のため舞い戻った白一鳴(はく・いちめい)は、彼女の乗る馬車を静かに見送るしかなかった。一方、彼女が助かったことを知らない銭多宝(せん・たほう)は、無謀にも牢獄への突入を試みて、痛い目に遭っていた。果たして婉児と3人の男たちの運命は…。