まれ

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NHKまるごと見放題パック対象です

まれ

幼いころ石川県能登地方に越してきたヒロイン・希(まれ)は、世界一のパティシエを目指し、横浜で厳しい修業に挑む。毎朝おいしいケーキを焼く希が、“できたての笑顔”を届ける!

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『まれ』の動画一覧

本編

(61)「泥沼恋愛チョコレート」

(61)「泥沼恋愛チョコレート」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

テレビ対決の影響で「マ・シェリ・シュ・シュ」は連日大盛況となり、店は倒産の危機を脱した。希(土屋太鳳)は正式にパティシエとして採用され、ケーキ作りの仕込みにも参加させてもらえることになる。バレンタインが近づき店では、チョコレート作りの準備が始まる。大悟(小日向文世)は希に、バレンタインまでにチョコレートを作るための基本的な作業であるテンパリング(チョコを滑らかにする作業)をマスターするよう命じる。
(62)「泥沼恋愛チョコレート」

(62)「泥沼恋愛チョコレート」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

テンパリングと恋愛、その両方をバレンタインまでにマスターしろという難題を大悟(小日向文世)から押しつけられた希(土屋太鳳)。連日のケーキ修業で出会いの機会が少ない希は、天中殺の料理人・珍(孫成順)に相談し、合コンをすることになった。日が替わり、「マ・シェリ・シュ・シュ」の先輩パティシエ・陶子(柊子)、大悟と輪子(りょう)の娘・美南(中村ゆりか)とともに、初めての合コンに出かけて行くが…。
(63)「泥沼恋愛チョコレート」

(63)「泥沼恋愛チョコレート」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

バレンタインチョコの相談を美南(中村ゆりか)から受けた希(土屋太鳳)。希は美南の相手は高志(渡辺大知)に違いないと思いこみ、二人のためにとテンパリングの練習に励む。その姿に、美南は本当のことを言いだすことができない。ある日、美南がひとり公園でたたずんでいると、そこに高志が現れる。美南は慌てて目をそらすが、高志はそのまま美南のほうに向かってきて…。
(64)「泥沼恋愛チョコレート」

(64)「泥沼恋愛チョコレート」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

美南(中村ゆりか)が思いを寄せる相手を知り、驚きを隠せない希(土屋太鳳)。しかも、美南はその相手に、結婚を前提に付き合ってほしいと、自分の気持ちを伝える気でいる。重すぎる告白を知ってしまった希は、ひとりで問題を抱えきれず、能登の家族に相談をしてしまう。夜になり、藍子(常盤貴子)からの輪子(りょう)への電話を受けた美南は、ひょんなことから希と思いを寄せる人との秘密を知ってしまう。
(65)「泥沼恋愛チョコレート」

(65)「泥沼恋愛チョコレート」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

図らずも美南(中村ゆりか)を傷つけてしまった希(土屋太鳳)。翌日「マ・シェリ・シュ・シュ」で顔を合わせるが、以前のように打ち解けられない。バレンタインを直前に控え店では、チョコレート菓子作りが佳境に入るが、希のテンパリングにはつやがないと大悟(小日向文世)にだめ出しされてしまう。そんななか能登では、大阪から帰ってくる一子(清水富美加)のために、圭太(山崎賢人)たちがパーティーを企画するのだが…。
(66)「泥沼恋愛チョコレート」

(66)「泥沼恋愛チョコレート」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

思いを寄せる相手の好きな人が希(土屋太鳳)だと知ってしまった美南(中村ゆりか)は、信頼して打ち明けたのに裏切られたと希を責めたてる。途中まで黙って聞いていた希も、自分はケーキ修行で今は恋愛どころじゃない、と反論する。その夜遅く、輪子(りょう)が希に、恋はコントロールできるものではないと、大悟(小日向文世)と恋に落ちたときの話を打ち明ける。翌日、テンパリングの練習をする希の前に美南が現れる。
(67)「官能カスタードクリーム」

(67)「官能カスタードクリーム」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

バレンタインが終わり、パティシエとして働き始めた希(土屋太鳳)も徐々に任せてもらえる作業が増えてきた。テレビ対決で有名になった「マ・シェリ・シュ・シュ」には、日ごとにケーキの材料のサンプルが次々と届くが、それらの素材の価値を自らの味覚で言い当てていく希。そんな姿を見ていた大悟(小日向文世)は、陶子(柊子)の反対を押し切り、希にあるケーキの作成を任せる。
(68)「官能カスタードクリーム」

(68)「官能カスタードクリーム」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

大悟(小日向文世)から「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」の作成を任された希(土屋太鳳)。その名前を日本語に訳した希は、ケーキの名前が「大人の男女の愛」をイメージしていることを知るが、恋愛経験もなく、どのようなルセット(レシピ)で作ればいいのか見当がつかない。日が替わり、休み返上でケーキ作りに没頭するも行き詰まっている希のところに大輔(柳楽優弥)が現れ、強引に店の外に連れ出し…。
(69)「官能カスタードクリーム」

(69)「官能カスタードクリーム」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「マ・シェリ・シュ・シュ」で使っている素材の秘密を知った希(土屋太鳳)は、ケーキ作りに必要なのは、技術だけではないことを知る。天中殺に帰ってきた希は、周囲の人たちがどのような経験を積んでいるのか聞いて回り、輪子(りょう)からおいしいものをたくさん食べてみてはどうかとアドバイスを受ける。その夜、タイミングを計ったかのように大輔(柳楽優弥)から高級フレンチを食べに行かないかと希は誘われる。
(70)「官能カスタードクリーム」

(70)「官能カスタードクリーム」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

フレンチレストランで、大輔(柳楽優弥)から思いもかけない言葉をかけられた希(土屋太鳳)は、部屋に帰ってきてからも鼓動が止まらない。翌日になり、厨房で作業をするもまったく身が入らない。夜、見かねた周囲に理由を問い詰められた希は、ことの始終を話すが、皆からは希が恋をしているのでは、と言われてしまう。ケーキ作りに没頭したい希は大輔を避けて、作業に打ち込むのだが…。
(71)「官能カスタードクリーム」

(71)「官能カスタードクリーム」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

クレーム・パティシエール(カスタードクリーム)の仕込みを大悟(小日向文世)から命じられた希(土屋太鳳)は手首の痛みをこらえ必死に火にかけたクリームを混ぜるが、痛みに耐えきれず、クリームを焦がしてしまう。大悟にちゅう房から出されてしまった希は落ち込み、大輔(柳楽優弥)にも冷たい態度をとってしまう。その夜、希は能登に電話をかけ、藍子(常盤貴子)たちにアドバイスを求める。
(72)「官能カスタードクリーム」

(72)「官能カスタードクリーム」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

悩みぬいたあげく、希(土屋太鳳)は自分の考える「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」を完成させる。恐る恐る大悟(小日向文世)にチェックをしてもらうと、条件付きで店頭に並べることが許可される。日が替わり希は、以前、ケーキ作りに行き詰まっていたときに大輔(柳楽優弥)に連れられて行った場所を訪れるが、そこで大輔についての秘密を知らされる。思いがけない事実を知った希は、公園に大輔を呼び出し…。
(73)「運命カカオ64%」

(73)「運命カカオ64%」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

能登での成人式に参加し、圭太(山崎賢人)にときめきを感じてしまった希(土屋太鳳)は、横浜に帰ってからも心ここにあらずの状態。大輔(柳楽優弥)とつきあおうと決めたやさきの感情に、自分でもどうすればいいのかわからず、高志(渡辺大知)に悩みを打ち明ける。そのころ能登では、東京で行う輪島塗の漆器展の準備が進んでいた。圭太は自分の修理した輪島塗を一緒に出してもらえないかと弥太郎(中村敦夫)に頼むが…。
(74)「運命カカオ64%」

(74)「運命カカオ64%」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

展示会場から漆器展の中止を申し入れられた弥太郎(中村敦夫)。急きょ、展示会を横浜で開催すると決め、圭太(山崎賢人)や文(田中裕子)と共に、希(土屋太鳳)の働く「マ・シェリ・シュ・シュ」にやってきた。来店早々自由にふるまう文たちに一度は怒りを爆発させる大悟(小日向文世)だったが、弥太郎が輪島塗を見せると態度が一変。漆塗りとケーキのコラボレーション企画を弥太郎に提案する。
(75)「運命カカオ64%」

(75)「運命カカオ64%」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

展示会の最終日に、輪島塗とケーキのコラボレーション企画を行うことが決まった。希(土屋太鳳)は圭太(山崎賢人)とともに、イベントで使用する漆器の選定を任される。翌日、能登からやってきた輪島塗職人たちが合流し、職人とパティシエがコンビを組み、それぞれの漆器にあったケーキを創作することになる。希は、圭太とペアになりケーキの創作に当たるが、与えられた漆器はとても地味で…。
(76)「運命カカオ64%」

(76)「運命カカオ64%」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

半年前、希(土屋太鳳)に告白し、帰ってきたときに答えを聞かせてほしいと海外に飛び立った大輔(柳楽優弥)が帰国した。今でも気持ちは変わらないかと問う大輔に、希は変わっていない、と答える。数日後、大阪から一子(清水富美加)が突然現れる。圭太(山崎賢人)との関係を心配する希に対し、一子は希のことが時々嫌になる、だったら希が圭太と付き合えばいい、と言い放つ。
(77)「運命カカオ64%」

(77)「運命カカオ64%」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

一子(清水富美加)との会話を聞かれ、大輔(柳楽優弥)となぜ付き合ったのか美南(中村ゆりか)に問い詰められた希(土屋太鳳)。希自身も、大輔がいるにもかかわらず圭太(山崎賢人)が心の中にいる自分を許せずに落ち込む。その夜アパートに帰った希は、誰にでも心には隠したい気持ちがあるが、自分に隠してはだめだと文(田中裕子)に諭される。希は自分の気持ちに正直になろうと、ある行動に出る。
(78)「運命カカオ64%」

(78)「運命カカオ64%」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

輪島塗とケーキのコラボレーションイベント当日。直前になって希(土屋太鳳)の作ったケーキが、浅井(鈴木拓)の不注意で壊れてしまう。作り直そうにも材料のカカオは使いきっていた。別のカカオを組み合わせて同じ味を見つけようとする希と陶子(柊子)たち。圭太(山崎賢人)も駆けつけ、皆で必死になって作る。ついにケーキは完成。漆塗りとケーキのコラボレーションイベントは成功し、笑顔の圭太だが、希の心は晴れず…。
(79)「絶体絶命メッセージプレート」

(79)「絶体絶命メッセージプレート」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

希(土屋太鳳)と圭太(山崎賢人)、大輔(柳楽優弥)それぞれの思いが交錯する中、圭太は希に輪島塗職人とパティシエとしてそれぞれ一人前になるまで、お互いに修業に専念しようと提案する。それから2年半…希は、「マ・シェリ・シュ・シュ」の中堅パティシエとしてひととおりの仕事をこなして働いている。そんな中、大悟(小日向文世)が陶子(柊子)について思わぬことを明かす。
(80)「絶体絶命メッセージプレート」

(80)「絶体絶命メッセージプレート」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

「マ・シェリ・シュ・シュ」でスーシェフを務めていた陶子(柊子)が店を巣立つことになり、大悟(小日向文世)から新たなスーシェフに任命された希(土屋太鳳)。最終日、これからはケーキを作るだけではなく、スタッフの面倒など、あらゆる面で店を支えるように陶子から引き継ぎを受ける。スーシェフになって数日後、はりきる希のもとに、パティシエになる夢をあきらめられず区役所を辞めたという女性が面接に現れて…。

PV

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テレビ対決の影響で「マ・シェリ・シュ・シュ」は連日大盛況となり、店は倒産の危機を脱した。希(土屋太鳳)は正式にパティシエとして採用され、ケーキ作りの仕込みにも参加させてもらえることになる。バレンタインが近づき店では、チョコレート作りの準備が始まる。大悟(小日向文世)は希に、バレンタインまでにチョコレートを作るための基本的な作業であるテンパリング(チョコを滑らかにする作業)をマスターするよう命じる。
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テンパリングと恋愛、その両方をバレンタインまでにマスターしろという難題を大悟(小日向文世)から押しつけられた希(土屋太鳳)。連日のケーキ修業で出会いの機会が少ない希は、天中殺の料理人・珍(孫成順)に相談し、合コンをすることになった。日が替わり、「マ・シェリ・シュ・シュ」の先輩パティシエ・陶子(柊子)、大悟と輪子(りょう)の娘・美南(中村ゆりか)とともに、初めての合コンに出かけて行くが…。
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バレンタインチョコの相談を美南(中村ゆりか)から受けた希(土屋太鳳)。希は美南の相手は高志(渡辺大知)に違いないと思いこみ、二人のためにとテンパリングの練習に励む。その姿に、美南は本当のことを言いだすことができない。ある日、美南がひとり公園でたたずんでいると、そこに高志が現れる。美南は慌てて目をそらすが、高志はそのまま美南のほうに向かってきて…。
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美南(中村ゆりか)が思いを寄せる相手を知り、驚きを隠せない希(土屋太鳳)。しかも、美南はその相手に、結婚を前提に付き合ってほしいと、自分の気持ちを伝える気でいる。重すぎる告白を知ってしまった希は、ひとりで問題を抱えきれず、能登の家族に相談をしてしまう。夜になり、藍子(常盤貴子)からの輪子(りょう)への電話を受けた美南は、ひょんなことから希と思いを寄せる人との秘密を知ってしまう。
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図らずも美南(中村ゆりか)を傷つけてしまった希(土屋太鳳)。翌日「マ・シェリ・シュ・シュ」で顔を合わせるが、以前のように打ち解けられない。バレンタインを直前に控え店では、チョコレート菓子作りが佳境に入るが、希のテンパリングにはつやがないと大悟(小日向文世)にだめ出しされてしまう。そんななか能登では、大阪から帰ってくる一子(清水富美加)のために、圭太(山崎賢人)たちがパーティーを企画するのだが…。
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思いを寄せる相手の好きな人が希(土屋太鳳)だと知ってしまった美南(中村ゆりか)は、信頼して打ち明けたのに裏切られたと希を責めたてる。途中まで黙って聞いていた希も、自分はケーキ修行で今は恋愛どころじゃない、と反論する。その夜遅く、輪子(りょう)が希に、恋はコントロールできるものではないと、大悟(小日向文世)と恋に落ちたときの話を打ち明ける。翌日、テンパリングの練習をする希の前に美南が現れる。
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バレンタインが終わり、パティシエとして働き始めた希(土屋太鳳)も徐々に任せてもらえる作業が増えてきた。テレビ対決で有名になった「マ・シェリ・シュ・シュ」には、日ごとにケーキの材料のサンプルが次々と届くが、それらの素材の価値を自らの味覚で言い当てていく希。そんな姿を見ていた大悟(小日向文世)は、陶子(柊子)の反対を押し切り、希にあるケーキの作成を任せる。
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大悟(小日向文世)から「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」の作成を任された希(土屋太鳳)。その名前を日本語に訳した希は、ケーキの名前が「大人の男女の愛」をイメージしていることを知るが、恋愛経験もなく、どのようなルセット(レシピ)で作ればいいのか見当がつかない。日が替わり、休み返上でケーキ作りに没頭するも行き詰まっている希のところに大輔(柳楽優弥)が現れ、強引に店の外に連れ出し…。
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「マ・シェリ・シュ・シュ」で使っている素材の秘密を知った希(土屋太鳳)は、ケーキ作りに必要なのは、技術だけではないことを知る。天中殺に帰ってきた希は、周囲の人たちがどのような経験を積んでいるのか聞いて回り、輪子(りょう)からおいしいものをたくさん食べてみてはどうかとアドバイスを受ける。その夜、タイミングを計ったかのように大輔(柳楽優弥)から高級フレンチを食べに行かないかと希は誘われる。
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フレンチレストランで、大輔(柳楽優弥)から思いもかけない言葉をかけられた希(土屋太鳳)は、部屋に帰ってきてからも鼓動が止まらない。翌日になり、厨房で作業をするもまったく身が入らない。夜、見かねた周囲に理由を問い詰められた希は、ことの始終を話すが、皆からは希が恋をしているのでは、と言われてしまう。ケーキ作りに没頭したい希は大輔を避けて、作業に打ち込むのだが…。
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クレーム・パティシエール(カスタードクリーム)の仕込みを大悟(小日向文世)から命じられた希(土屋太鳳)は手首の痛みをこらえ必死に火にかけたクリームを混ぜるが、痛みに耐えきれず、クリームを焦がしてしまう。大悟にちゅう房から出されてしまった希は落ち込み、大輔(柳楽優弥)にも冷たい態度をとってしまう。その夜、希は能登に電話をかけ、藍子(常盤貴子)たちにアドバイスを求める。
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能登での成人式に参加し、圭太(山崎賢人)にときめきを感じてしまった希(土屋太鳳)は、横浜に帰ってからも心ここにあらずの状態。大輔(柳楽優弥)とつきあおうと決めたやさきの感情に、自分でもどうすればいいのかわからず、高志(渡辺大知)に悩みを打ち明ける。そのころ能登では、東京で行う輪島塗の漆器展の準備が進んでいた。圭太は自分の修理した輪島塗を一緒に出してもらえないかと弥太郎(中村敦夫)に頼むが…。
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展示会場から漆器展の中止を申し入れられた弥太郎(中村敦夫)。急きょ、展示会を横浜で開催すると決め、圭太(山崎賢人)や文(田中裕子)と共に、希(土屋太鳳)の働く「マ・シェリ・シュ・シュ」にやってきた。来店早々自由にふるまう文たちに一度は怒りを爆発させる大悟(小日向文世)だったが、弥太郎が輪島塗を見せると態度が一変。漆塗りとケーキのコラボレーション企画を弥太郎に提案する。
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希(土屋太鳳)と圭太(山崎賢人)、大輔(柳楽優弥)それぞれの思いが交錯する中、圭太は希に輪島塗職人とパティシエとしてそれぞれ一人前になるまで、お互いに修業に専念しようと提案する。それから2年半…希は、「マ・シェリ・シュ・シュ」の中堅パティシエとしてひととおりの仕事をこなして働いている。そんな中、大悟(小日向文世)が陶子(柊子)について思わぬことを明かす。
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