ミス・ジコチョー

こちらの作品は
NHKまるごと見放題パック対象です

ミス・ジコチョー

天才工学者が、毎回さまざまな事故を第三者の目で調べる「事故調査委員会(事故調)」に招かれ、秘められた真相に挑む。コミカルにそして痛快に、人間模様や社会のひずみに切り込んでいく!

[お試し] (1)「真奈子、爆発する」再生

[お試し] (1)「真奈子、爆発する」

『ミス・ジコチョー』の動画一覧

本編

(1)「真奈子、爆発する」

(1)「真奈子、爆発する」

  • 48分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

工学教授の天ノ真奈子(松雪泰子)は、「失敗学」という風変わりな学問を提唱しており、その研究も兼ねてさまざまな失敗に興味を持っている。工学者としても名高く、事故の調査委員会に招かれることが多い。とある化学プラントで爆発事故が起こり、真奈子は助手の野津田(堀井新太)とともに事故調査委員として原因解明に乗り出す。
(2)「真奈子、肉を食べる」

(2)「真奈子、肉を食べる」

  • 48分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

とある学校の給食で食中毒事故が発生。事故調査委員会が開かれるが、どこで菌が発生し付着したのか、謎に包まれていた。真奈子(松雪泰子)は助手の野津田(堀井新太)とともに調査に乗り出すが…。一方で、真奈子は長年にわたって不仲な母親・南雲喜里子(余貴美子)と3年ぶりに対面することになる。
(3)「真奈子、逃げ出す」

(3)「真奈子、逃げ出す」

  • 48分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

とあるライブハウスで火災事故が発生、バンドメンバーの女性が死亡した。ステージでの花火が発火の原因と思われたが、真奈子(松雪泰子)は業務用空調機械から発火した可能性を指摘。だがそのメーカーは、真奈子の助手の野津田(堀井新太)がかつて勤めていた会社だった。野津田はそこで大きな失敗を犯し、立ち直れずに退社したのだった。古巣相手に萎縮する野津田を、真奈子は立ち直らせることができるか…。
(4)「真奈子、パンダになる」

(4)「真奈子、パンダになる」

  • 48分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

医療事故編の前編。とある病院で心臓手術の結果、患者が死亡。だが、遺体の胸に残った奇妙な赤黒い痕から、遺族が不審な思いを抱き、「医療ミスでは?」とマスコミを動かした。調査に乗り出した真奈子(松雪泰子)だったが、事故調査委員会の委員長、弁護士の守康(寺脇康文)と、ことあるごとに衝突。真奈子は病院の隠蔽(いんぺい)があるのでは?という疑惑を感じるが証拠は無く大苦戦。手術の再現実験に挑むが…?
(5)「真奈子、クビになる!?」

(5)「真奈子、クビになる!?」

  • 48分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

医療事故編の後編。とある病院で心臓手術の結果、患者が死亡。調査に乗り出した真奈子(松雪泰子)は病院の隠蔽があるのでは?という疑惑を感じるが証拠は無く、事故調査委員会の委員長である守康(寺脇康文)ともなにかにつけて対立し、大苦戦。手術の再現実験も失敗したが、謎の電子メールが送られてきたのは、手術中に心臓が突如炎上する動画だった。心臓が燃えた理由は何か? 隠された真実を求めて、真奈子の反撃が始まる。
(6)「真奈子、お見合いする」

(6)「真奈子、お見合いする」

  • 48分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

とある工事現場で、女性作業員が死亡。本人の操作ミスだと思われたが、真奈子(松雪泰子)は腑(ふ)に落ちない。被害者は、職場の同僚と恋愛関係にあり、それが関係しているのか? 調査と並行して助手の野津田(堀井新太)と郁美(高橋メアリージュン)は、それぞれ恋愛の始まりの予感。真奈子にはなんとお見合い写真が送られてくる。恋愛をめぐるてんやわんやの末に、真奈子は工事現場の死亡事故の意外な真相に気づいていく。
(7)「真奈子、寝落ちする」

(7)「真奈子、寝落ちする」

  • 48分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

とあるメガ銀行で、「ネットバンキングで振り込みが出来なくなる」システム事故が発生。大きな混乱を呼ぶ。事故原因の調査に乗り出した真奈子(松雪泰子)だが、鍵を握るプログラムの担当者はくも膜下出血で死亡していた。事故をさぐるうちに、死亡した担当者から話を聞いていたカウンセラー・橘(滝藤賢一)が調査に浮上する。そして橘はなんと、真奈子の離婚した元・夫だった。ふたりは再会を果たして…。
(8)「真奈子、呪われる」

(8)「真奈子、呪われる」

  • 48分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

とある古いマンションのエントランスで、住民の老人・橋爪(宇崎竜童)が頭を打って死亡。たまたま頼まれたことから、真奈子(松雪泰子)は「たったひとりの事故調」に乗り出す。老朽化したマンションでは、高齢者たちと新住民の間の不和が激しく、不吉な事故が続くことから「呪いのマンション」「呪われている」と呼ぶ人も。真奈子は被害者が残した、暗号のような謎の数字の記録から、真相に近づいていく。
(9)「真奈子、ホストに貢ぐ」

(9)「真奈子、ホストに貢ぐ」

  • 48分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

車メーカーのリコール隠し、前編。高齢男性の運転する車が、歩行者を轢(ひ)いて死亡させてしまう。運転者は「ブレーキが効かなかった」と主張。メーカーは創設以来、絶対安全神話を誇る自動車会社。大勢は「運転者の責任」という流れだが、真奈子(松雪泰子)は車両側の欠陥の可能性を見いだしていく。そのころ「真奈子がホストに大金を渡していて、研究費を使い込んでいるのではないか」という疑惑が報道されて、大騒ぎに…。
(10)「真奈子、サンタを呼ぶ」(最終回)

(10)「真奈子、サンタを呼ぶ」(最終回)

  • 48分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

車メーカーのリコール隠し、後編。高齢男性の運転する車が、女性を死亡させてしまう事故が発生。真奈子(松雪泰子)は実験を繰り返すうちに、車両側の欠陥の可能性を感じるが、同じ頃に「真奈子がホストに大金をみついでいて、研究費を使い込んでいるのではないか」という疑惑が爆発。日本の大学から追放される危機と闘いながらも、真奈子は母親・喜里子の協力も得て、自動車会社のリコール隠しを暴いていく…。

PV

[お試し] (1)「真奈子、爆発する」再生
[お試し] (1)「真奈子、爆発する」
  • 1分未満 
  • 無料

工学教授の天ノ真奈子(松雪泰子)は、「失敗学」という風変わりな学問を提唱しており、その研究も兼ねてさまざまな失敗に興味を持っている。工学者としても名高く、事故の調査委員会に招かれることが多い。とある化学プラントで爆発事故が起こり、真奈子は助手の野津田(堀井新太)とともに事故調査委員として原因解明に乗り出す。
[お試し] (4)「真奈子、パンダになる」再生
[お試し] (4)「真奈子、パンダになる」
  • 1分未満 
  • 無料

医療事故編の前編。とある病院で心臓手術の結果、患者が死亡。だが、遺体の胸に残った奇妙な赤黒い痕から、遺族が不審な思いを抱き、「医療ミスでは?」とマスコミを動かした。調査に乗り出した真奈子(松雪泰子)だったが、事故調査委員会の委員長、弁護士の守康(寺脇康文)と、ことあるごとに衝突。真奈子は病院の隠蔽(いんぺい)があるのでは?という疑惑を感じるが証拠は無く大苦戦。手術の再現実験に挑むが…?
[お試し] (5)「真奈子、クビになる!?」再生
[お試し] (5)「真奈子、クビになる!?」
  • 1分未満 
  • 無料

医療事故編の後編。とある病院で心臓手術の結果、患者が死亡。調査に乗り出した真奈子(松雪泰子)は病院の隠蔽があるのでは?という疑惑を感じるが証拠は無く、事故調査委員会の委員長である守康(寺脇康文)ともなにかにつけて対立し、大苦戦。手術の再現実験も失敗したが、謎の電子メールが送られてきたのは、手術中に心臓が突如炎上する動画だった。心臓が燃えた理由は何か? 隠された真実を求めて、真奈子の反撃が始まる。
[お試し] (8)「真奈子、呪われる」再生
[お試し] (8)「真奈子、呪われる」
  • 1分未満 
  • 無料

とある古いマンションのエントランスで、住民の老人・橋爪(宇崎竜童)が頭を打って死亡。たまたま頼まれたことから、真奈子(松雪泰子)は「たったひとりの事故調」に乗り出す。老朽化したマンションでは、高齢者たちと新住民の間の不和が激しく、不吉な事故が続くことから「呪いのマンション」「呪われている」と呼ぶ人も。真奈子は被害者が残した、暗号のような謎の数字の記録から、真相に近づいていく。
[お試し] (9)「真奈子、ホストに貢ぐ」再生
[お試し] (9)「真奈子、ホストに貢ぐ」
  • 1分未満 
  • 無料

車メーカーのリコール隠し、前編。高齢男性の運転する車が、歩行者を轢(ひ)いて死亡させてしまう。運転者は「ブレーキが効かなかった」と主張。メーカーは創設以来、絶対安全神話を誇る自動車会社。大勢は「運転者の責任」という流れだが、真奈子(松雪泰子)は車両側の欠陥の可能性を見いだしていく。そのころ「真奈子がホストに大金を渡していて、研究費を使い込んでいるのではないか」という疑惑が報道されて、大騒ぎに…。
[お試し] (10)「真奈子、サンタを呼ぶ」(最終回)再生
[お試し] (10)「真奈子、サンタを呼ぶ」(最終回)
  • 1分未満 
  • 無料

車メーカーのリコール隠し、後編。高齢男性の運転する車が、女性を死亡させてしまう事故が発生。真奈子(松雪泰子)は実験を繰り返すうちに、車両側の欠陥の可能性を感じるが、同じ頃に「真奈子がホストに大金をみついでいて、研究費を使い込んでいるのではないか」という疑惑が爆発。日本の大学から追放される危機と闘いながらも、真奈子は母親・喜里子の協力も得て、自動車会社のリコール隠しを暴いていく…。

この作品をみた人はこちらもみています