『麒麟がくる』の動画一覧

本編

(1)「光秀、西へ」

(1)「光秀、西へ」

  • 74分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

室町時代末期の美濃。若き明智光秀(長谷川博己)は度重なる戦いの日常に疲弊し、主君斎藤道三(本木雅弘)になぜこのような戦乱が続くのか、当時の日本の中心である京に行って見てきたいと申し出る。が、けちな道三はなかなか首をたてにふらない。考えあぐねた光秀は、当時まだ出回ったばかりの鉄砲を手に入れて帰ってくること、そして病にふせる道三の妻小見の方のために京都の名医を連れてくることを条件に旅の許可を得る。
(2)「道三の罠(わな)」

(2)「道三の罠(わな)」

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

美濃に戻った光秀(長谷川博己)と駒(門脇麦)たちを待ち受けていたのは、美濃の隣国尾張からの侵略であった。光秀の主君斎藤道三(本木雅弘)は、尾張の織田信秀(高橋克典)を市街地井ノ口で待ち受ける。攻め込む織田軍は井ノ口に突入するが、それは道三の罠(わな)であった…。
(3)「美濃の国」

(3)「美濃の国」

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

加納口の戦いから半年後、帰蝶(川口春奈)は光秀(長谷川博己)の故郷・明智荘のもとに戻った光秀に会いに、馬を走らせる。その胸には戦のあと、織田方に通じたことを父道三に見破られ、毒殺された夫頼純(矢野聖人)への深い悲しみがあったのだ…。
(4)「尾張潜入指令」

(4)「尾張潜入指令」

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

医師望月東庵(堺正章)が京へ帰る日がきた。が、道三(本木雅弘)は望月が織田信秀(高橋克典)と内通しているとの情報を得ていて、東庵に、織田方の情報を美濃に流すよう指図する。しぶる東庵に道三は駒の命を人質にすることでようやく納得させ、情報を流す相手として光秀(長谷川博己)を指名する。
(5)「伊平次を探せ」

(5)「伊平次を探せ」

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

鉄砲の組み分けをするため、光秀(長谷川博己)は近江へ。そこで、組み分けができる伊平次という若者が京にいることを知った光秀は道三(本木雅弘)に依頼し再び京へ向かう。そこで光秀は、細川藤孝(真島秀和)という若者と出会う。
(6)「三好長慶襲撃計画」

(6)「三好長慶襲撃計画」

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  • 3日間 220 pt 〜

京にいる光秀(長谷川博己)はひょんなことから松永久秀(吉田鋼太郎)と三好長慶(山路和弘)が主君細川晴元に襲撃されるという噂(うわさ)を聞く。知己を得ている三淵を通じて将軍足利義輝(向井理)に謁見し、動乱をとめるよう進言する。三淵らにたしなめられた光秀はこの程度の乱をしずめられないのならなんのための武家の棟梁(りょう)、なんのための将軍かと思いを義輝の前で吐露する。
(7)「帰蝶の願い」

(7)「帰蝶の願い」

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  • 3日間 220 pt 〜

京から帰った光秀(長谷川博己)を待っていたのは帰蝶(川口春奈)の尾張への嫁入り話だった。かつての夫を父道三(本木雅弘)に殺害されている帰蝶は、光秀に嫁入りの是非を相談する。一方、帰蝶を通じて尾張と同盟を結ぶことは駿河の今川を敵にまわすことであるとして高政(伊藤英明)らはこの婚姻に真っ向から反抗する。
(8)「同盟のゆくえ」

(8)「同盟のゆくえ」

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  • 3日間 220 pt 〜

帰蝶の命で尾張に入った光秀(長谷川博己)は、信長(染谷将太)と会い、その印象を美濃に戻って帰蝶(川口春奈)に伝える。帰蝶は光秀の説得により嫁入りを決意する。だが、そのことを知った高政は激怒。尾張と同盟を結ぶことは、今川義元を敵にすることだと光秀を強く非難する。
(9)「信長の失敗」

(9)「信長の失敗」

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

尾張に嫁いだ帰蝶(川口春奈)はついに夫となる織田信長(染谷将太)とはじめて対面。その風変わりだが、愛嬌(きょう)のある不思議な人柄にひかれ始める。いっぽう、帰蝶も駒(門脇麦)も去り、孤独となった光秀(長谷川博己)の前にも、幼なじみのひろこ(木村文乃)との再会が待っていた。
(10)「ひとりぼっちの若君」

(10)「ひとりぼっちの若君」

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  • 3日間 220 pt 〜

光秀(長谷川博己)と別れ、傷心の駒(門脇麦)は、京で久しぶりに自分の過去を知る伊呂波太夫(尾野真千子)と再会し、自分を助けた武士の秘密を知る。一方美濃の光秀は、道三の命令で再び同盟を結ぶ尾張に入り、帰蝶をたずねるが、そこで織田信長(染谷将太)と運命の出会いを果たす。
(11)「将軍の涙」

(11)「将軍の涙」

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  • 3日間 220 pt 〜

竹千代を手に入れた今川義元(片岡愛之助)は尾張への侵攻を開始する。窮地に陥った尾張は美濃の斎藤道三(本木雅弘)に援軍を依頼するが、美濃の国衆は道三に従わず、兵は出せない。光秀(長谷川博己)は道三の使者として再び尾張へとぶ。
(12)「十兵衛の嫁」

(12)「十兵衛の嫁」

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  • 3日間 220 pt 〜

光秀(長谷川博己)は、妻木の里である再会をする。一方織田信秀(高橋克典)の病状はいよいよ悪く、信長(染谷将太)は家督が誰につがれるのか気が気でない。落ち込む信長を前に、帰蝶は病床の信秀のところに考えを聞きにいく。
(13)「帰蝶のはかりごと」

(13)「帰蝶のはかりごと」

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  • 3日間 220 pt 〜

道三(本木雅弘)は頼芸(尾美としのり)と一戦まじえると言いだし、光秀(長谷川博己)はそうならないように道三を説得する。だが、道三は実際に戦うつもりはないという。そのころ、駿河に向かう駒は、奇妙な男(佐々木蔵之介)と出会う。
(14)「聖徳寺の会見」

(14)「聖徳寺の会見」

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

聖徳寺に現れた信長(染谷将太)は鉄砲隊を連れてくる。道三(本木雅弘)ははじめて娘婿信長に会い、その奇妙な言動に興味をそそられる。一方、酒におぼれた道三の側室・深芳野(南果歩)は長良川のほとりで水死する。
(15)「道三、わが父に非(あら)ず」

(15)「道三、わが父に非(あら)ず」

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  • 3日間 220 pt 〜

道三(本木雅弘)は出家し、家督を高政(伊藤英明)にゆずる。だが、道三の次男・孫四郎はそのことを快く思っていなかった。光秀たちは孫四郎にその相談を受ける。実は孫四郎の背後には、尾張の帰蝶(川口春奈)がいた。一方、駿府の駒(門脇麦)は、相変わらず藤吉郎(佐々木蔵之介)につきまとわれていた。
(16)「大きな国」

(16)「大きな国」

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  • 3日間 220 pt 〜

道三(本木雅弘)は、稲葉山を出て大桑城へ向かう。光秀(長谷川博己)は仲裁を頼もうと帰蝶のもとへ向かうが、孫四郎の死をとめられなかったため、けんもほろろに追い返される。光秀は大桑城の道三のもとへ向かって戦をしないよう説得するが、すでに道三の決意は固かった。
(17)「長良川の対決」

(17)「長良川の対決」

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  • 3日間 220 pt 〜

ついに道三(本木雅弘)と高政(伊藤英明)の長良川での戦いが始まった! 形勢は断然道三の不利だが、道三は高政に一騎打ちを挑む。光秀(長谷川博己)はかけつけるが、道三の死に間に合わなかった。一方明智城では光安(西村まさ彦)が籠城の準備をしていた。
(18)「越前へ」

(18)「越前へ」

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  • 3日間 220 pt 〜

明智城は高政(伊藤英明)の攻めの前に落城する。尾張へ逃げようとする光秀(長谷川博己)一家の前に、駿河から来た駒(門脇麦)が現れ、尾張は追っ手が来ているので北へ逃げるよう諭す。北へ向かった光秀一行の前に、帰蝶が放った伊呂波太夫(尾野真千子)が現れ、越前へ案内すると語る。
(19)「信長を暗殺せよ」

(19)「信長を暗殺せよ」

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

斎藤道三の死から二年後、光秀(長谷川博己)は越前にいた。ある日、朝倉義景に呼び出された光秀は京へ鷹を届けるよう命じられる。将軍足利義輝に向けたものだという。久しぶりに京を訪れた光秀は、細川藤孝らと会い、意外な事実を知る。
(20)「家康への文」

(20)「家康への文」

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  • 3日間 220 pt 〜

1560年。駿河の今川義元(片岡愛之助)は大群を率いて尾張へ侵攻する。圧倒的な兵力の違いを前に織田信長(染谷将太)はなすすべもない。越前の光秀(長谷川博己)は、帰蝶にこの戦の鍵をにぎるのは三河の松平元信(風間俊介)であることを進言する。

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室町時代末期の美濃。若き明智光秀(長谷川博己)は度重なる戦いの日常に疲弊し、主君斎藤道三(本木雅弘)になぜこのような戦乱が続くのか、当時の日本の中心である京に行って見てきたいと申し出る。が、けちな道三はなかなか首をたてにふらない。考えあぐねた光秀は、当時まだ出回ったばかりの鉄砲を手に入れて帰ってくること、そして病にふせる道三の妻小見の方のために京都の名医を連れてくることを条件に旅の許可を得る。
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美濃に戻った光秀(長谷川博己)と駒(門脇麦)たちを待ち受けていたのは、美濃の隣国尾張からの侵略であった。光秀の主君斎藤道三(本木雅弘)は、尾張の織田信秀(高橋克典)を市街地井ノ口で待ち受ける。攻め込む織田軍は井ノ口に突入するが、それは道三の罠(わな)であった…。
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加納口の戦いから半年後、帰蝶(川口春奈)は光秀(長谷川博己)の故郷・明智荘のもとに戻った光秀に会いに、馬を走らせる。その胸には戦のあと、織田方に通じたことを父道三に見破られ、毒殺された夫頼純(矢野聖人)への深い悲しみがあったのだ…。
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医師望月東庵(堺正章)が京へ帰る日がきた。が、道三(本木雅弘)は望月が織田信秀(高橋克典)と内通しているとの情報を得ていて、東庵に、織田方の情報を美濃に流すよう指図する。しぶる東庵に道三は駒の命を人質にすることでようやく納得させ、情報を流す相手として光秀(長谷川博己)を指名する。
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鉄砲の組み分けをするため、光秀(長谷川博己)は近江へ。そこで、組み分けができる伊平次という若者が京にいることを知った光秀は道三(本木雅弘)に依頼し再び京へ向かう。そこで光秀は、細川藤孝(真島秀和)という若者と出会う。
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京にいる光秀(長谷川博己)はひょんなことから松永久秀(吉田鋼太郎)と三好長慶(山路和弘)が主君細川晴元に襲撃されるという噂(うわさ)を聞く。知己を得ている三淵を通じて将軍足利義輝(向井理)に謁見し、動乱をとめるよう進言する。三淵らにたしなめられた光秀はこの程度の乱をしずめられないのならなんのための武家の棟梁(りょう)、なんのための将軍かと思いを義輝の前で吐露する。
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京から帰った光秀(長谷川博己)を待っていたのは帰蝶(川口春奈)の尾張への嫁入り話だった。かつての夫を父道三(本木雅弘)に殺害されている帰蝶は、光秀に嫁入りの是非を相談する。一方、帰蝶を通じて尾張と同盟を結ぶことは駿河の今川を敵にまわすことであるとして高政(伊藤英明)らはこの婚姻に真っ向から反抗する。
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帰蝶の命で尾張に入った光秀(長谷川博己)は、信長(染谷将太)と会い、その印象を美濃に戻って帰蝶(川口春奈)に伝える。帰蝶は光秀の説得により嫁入りを決意する。だが、そのことを知った高政は激怒。尾張と同盟を結ぶことは、今川義元を敵にすることだと光秀を強く非難する。
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尾張に嫁いだ帰蝶(川口春奈)はついに夫となる織田信長(染谷将太)とはじめて対面。その風変わりだが、愛嬌(きょう)のある不思議な人柄にひかれ始める。いっぽう、帰蝶も駒(門脇麦)も去り、孤独となった光秀(長谷川博己)の前にも、幼なじみのひろこ(木村文乃)との再会が待っていた。
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光秀(長谷川博己)と別れ、傷心の駒(門脇麦)は、京で久しぶりに自分の過去を知る伊呂波太夫(尾野真千子)と再会し、自分を助けた武士の秘密を知る。一方美濃の光秀は、道三の命令で再び同盟を結ぶ尾張に入り、帰蝶をたずねるが、そこで織田信長(染谷将太)と運命の出会いを果たす。
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竹千代を手に入れた今川義元(片岡愛之助)は尾張への侵攻を開始する。窮地に陥った尾張は美濃の斎藤道三(本木雅弘)に援軍を依頼するが、美濃の国衆は道三に従わず、兵は出せない。光秀(長谷川博己)は道三の使者として再び尾張へとぶ。
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光秀(長谷川博己)は、妻木の里である再会をする。一方織田信秀(高橋克典)の病状はいよいよ悪く、信長(染谷将太)は家督が誰につがれるのか気が気でない。落ち込む信長を前に、帰蝶は病床の信秀のところに考えを聞きにいく。

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