ちむどんどん

こちらの作品は
NHKまるごと見放題パック対象です

ちむどんどん

ふるさと沖縄の料理に夢をかけたヒロインと、支えあうきょうだいたち。“朝ドラ”第106作は個性豊かな沖縄四きょうだいの、本土復帰からの歩みを描く笑って泣ける朗らかな、50年の物語。

[お試し] (1)「シークワーサーの少女」再生

[お試し] (1)「シークワーサーの少女」

『ちむどんどん』の動画一覧

本編

(1)「シークワーサーの少女」

(1)「シークワーサーの少女」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

ヒロイン比嘉暢子(黒島結菜)とその家族の物語が始まる。1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。明るい母(仲間由紀恵)と優しい父(大森南朋)。そして兄妹たちに囲まれのびのびと暮らす小学生の暢子(稲垣来泉)は、美味(おい)しいものが大好き。ある日、村に東京からの転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってきた。暢子にとって、生まれて初めて見るヤマトンチュだった。
(2)「シークワーサーの少女」

(2)「シークワーサーの少女」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好きで、東京から来た転校生・青柳和彦(田中奏生)から、東京のおいしいものの話を聞きたくてたまらない。母(仲間由紀恵)と父(大森南朋)も共に、和彦の父・史彦(戸次重幸)との交際が始まるが、肝心の和彦はやんばるの暮らしが楽しくなさそうだ。暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが…。
(3)「シークワーサーの少女」

(3)「シークワーサーの少女」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

沖縄のやんばる地域で暮らす食いしん坊の小学生・比嘉暢子(稲垣来泉)は、東京から転校してきた青柳和彦(田中奏生)が気になって仕方(しかた)がない。山に出かけたふたりは思わぬアクシデントに見舞われることに。そして和彦は、徐々に比嘉家の兄妹に親しみを感じていき、ある夜、食事に招かれて暢子たちの家を訪れる。暢子は父・賢三(大森南朋)や母・優子(仲間由紀恵)と精いっぱいの料理を作って待ち受ける。
(4)「シークワーサーの少女」

(4)「シークワーサーの少女」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

暢子(稲垣来泉)の熱心な誘いで比嘉家での夕食会にやってきた、青柳史彦(戸次重幸)と和彦(田中奏生)の父子。慣れない沖縄の料理に戸惑いつつも、暢子たち比嘉家の家族との仲は近しいものになり、暢子の父・賢三(大森南朋)、母・優子(仲間由紀恵)も含めた、家族ぐるみのつきあいが始まる。やがて、史彦の提案で、比嘉家の家族はそれまで行ったことがないようなきれいなレストランに招待される。
(5)「シークワーサーの少女」

(5)「シークワーサーの少女」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

暢子(稲垣来泉)たち比嘉家のみんなは、東京からやってきた民俗学者・青柳史彦(戸次重幸)と息子の和彦(田中奏生)と親しくなる。そして家族みんなで、史彦の招待を受けてレストランで食事をすることに。初めて見るきらびやかな西洋料理、さっそうとした料理人の姿に、食いしん坊の暢子は心を奪われてしまう。そんな楽しい日々の後、比嘉家の大黒柱・賢三(大森南朋)の身に不吉な事件が…。
(6)「別れの沖縄そば」

(6)「別れの沖縄そば」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

東京から来た青柳史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)の父子と交流が深まったある日。比嘉家の大黒柱、父・賢三(大森南朋)がキビ畑で倒れた。急報を受けて暢子(稲垣来泉)たち四兄妹も学校から駆けつける。懸命に、家族に何かを伝えようとする賢三。優子(仲間由紀恵)も必死に見守るが…。働き手を失って、厳しい運命に晒(さら)される家族の、新しい生活が始まる。
(7)「別れの沖縄そば」

(7)「別れの沖縄そば」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

運動会の日が近づいてきた。ひとりの働きで一家を支える比嘉優子(仲間由紀恵)だったが、運動会に向けて新しい体操着やズック靴を買い与えるのは難しい。暢子(稲垣来泉)たち四人の兄妹はそんな母をそれぞれに家事手伝いで支えるが、張り詰めた暮らしを続けるのは大変だ。一家それぞれの、今の思いをのせて、運動会が始まる。足の速い暢子は今年も一等賞を取るべく走り出した。
(8)「別れの沖縄そば」

(8)「別れの沖縄そば」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

やんばる小中学校の運動会。足の速い比嘉暢子(稲垣来泉)は、例年通り一等賞まちがいなしと思われたが、そのとき、意外なアクシデントが…。予想もできなかった最下位に終わり、悔しい思いを抱える暢子。そして母・優子(仲間由紀恵)の見守る中、後を走る兄妹たちが気持ちの入った走りを見せる。父を失い、母を支えたい。そんな思いをそれぞれに込めた運動会の行方は…。
(9)「別れの沖縄そば」

(9)「別れの沖縄そば」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

運動会が終わり、比嘉家の家族は史彦(戸次重幸)や和彦(田中奏生)たちと気持ちよく暮らしを再開したが、仕事が少ない地域事情もあり、母・優子(仲間由紀恵)ひとりだけでは一家の経済は先細い。暢子(稲垣来泉)たちが心配するなか、優子の体は疲労がたまってしまう。そこに、遠い親戚から一通の手紙が。その中身は、思ってもみなかった申し出であり、優子は大きな悩みを抱えることになってしまう。
(10)「別れの沖縄そば」

(10)「別れの沖縄そば」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

東京の遠い親戚からの申し出は、「四人のこどものうち、ひとり預かってもいい」というものだった。誰を行かせるべきか。家族と離れるのは誰なのか。本当は四人の兄妹、誰も行きたくはなかった。悩む優子(仲間由紀恵)。さまざまな葛藤の末に、暢子が自ら「東京に行きたい!」と…。そして、やんばるを去る史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)とともに、暢子(稲垣来泉)が家族と離れる日がやってきた…。
(11)「悩めるサーターアンダギー」

(11)「悩めるサーターアンダギー」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

時は1971年。比嘉家の母・優子(仲間由紀恵)は、今は村の共同売店で働いている。そして四兄妹はそれぞれに成長している。暢子(黒島結菜)はやんばるの高校生。相変わらず足が速く活発な人柄だ。そして、暢子は今、卒業後の進路、就職をどうするかを考える季節。兄・賢秀(竜星涼)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに大きくなり、やんばるを舞台に兄妹の新たな物語が始まる。
(12)「悩めるサーターアンダギー」

(12)「悩めるサーターアンダギー」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

本土復帰も近づく1971年。沖縄本島北部、やんばるの比嘉家では、素行がよくないことで地域で有名な長男・賢秀(竜星涼)の起こしたいざこざから波紋が広がり、母・優子(仲間由紀恵)の頭を悩ますことに。折から就職活動をしている暢子(黒島結菜)に思わぬ影響が起こり、将来に暗雲が漂い始める。姉・良子(川口春奈)、そして妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに家族に言えない想いを抱えていて…。
(13)「悩めるサーターアンダギー」

(13)「悩めるサーターアンダギー」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)が喧嘩(けんか)した相手先が、自分の就職希望先だったことから、悩みを抱えることに。謝罪を求める会社側と、非は無いと思っている兄との板挟み。だが母・優子(仲間由紀恵)を助けるためには仕事をしたい…。姉・良子(川口春奈)は、大学時代の知人の石川への想いを抱えていた。そして歌が好きな妹・歌子(上白石萌歌)は、家の経済事情から切ない気持ちを秘めていて…。
(14)「悩めるサーターアンダギー」

(14)「悩めるサーターアンダギー」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

暢子(黒島結菜)は兄・賢秀(竜星涼)の喧嘩(けんか)騒動のあおりで、自らの就職についてもやもやした思いを抱えていた。気晴らしに訪れたハンバーガー店では、意外な相手と出くわしてしまう。姉の良子(川口春奈)は大学時代の仲間とつきあうために、母・優子(仲間由紀恵)にも黙って新しい服を買ってしまい、フォークダンスの集まりに参加することに。妹・歌子(上白石萌歌)は音楽の授業でとある教師に目をつけられて…。
(15)「悩めるサーターアンダギー」

(15)「悩めるサーターアンダギー」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

暢子(黒島結菜)は自分の就職先と、兄・賢秀(竜星涼)の間で起こったトラブルから悩み、徐々に就職先に理不尽を感じていた。思い悩んだ暢子は、とうとう、母・優子(仲間由紀恵)と相手先を訪れることに…。そしてトラブルの張本人、賢秀も、実は責任を感じていて…。その頃、妹・歌子(上白石萌歌)は、唄を聞かれたことから、音楽の教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれる羽目に。
(16)「青春ナポリタン」

(16)「青春ナポリタン」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

暢子(黒島結菜)は決まりかけていた就職を断り、気ふさぎな日々を過ごしていた。だが、料理の腕を見込まれて、料理部に助っ人を頼まれることに。長男・賢秀(竜星涼)は、家族のために一攫(かく)千金を夢みていてチャンスを探していた。長女・良子(川口春奈)は友人・石川(山田裕貴)への想いがなかなかうまくいかず、三女の歌子(上白石萌歌)は音楽教師・下地(片桐はいり)から逃げ回る毎日だった。
(17)「青春ナポリタン」

(17)「青春ナポリタン」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

暢子(黒島結菜)は就職活動で気塞ぎな日々から心機一転、料理部の助っ人として、大会に参加することになった。姉の良子(川口春奈)は村の製糖工場の息子・金吾(渡辺大知)から相変わらず熱烈な求愛を受けて困り、兄の賢秀(竜星涼)は実業家を名乗る男から声をかけられる。そして妹の歌子(上白石萌歌)は、音楽教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれたあげく、ある日、とうとう下地が比嘉家に乗り込んでくる。
(18)「青春ナポリタン」

(18)「青春ナポリタン」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

暢子(黒島結菜)は、妹の歌子(上白石萌歌)の歌の才能を見込んで乗り込んできた音楽教師・下地(片桐はいり)と対決。母・優子(仲間由紀恵)とともに必死に歌子を隠そうとする。兄の賢秀(竜星涼)は一獲千金の話をもちかけられ、のめりこんでいく。暢子は料理部の助っ人として大会に出ることになり、仲間たちと試作に没頭していた。ある日、優勝候補であるライバル校の料理部が突然、暢子たちのもとを訪れる。
(19)「青春ナポリタン」

(19)「青春ナポリタン」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

暢子(黒島結菜)たち料理部の参加する大会が始まる。暢子のアイディアの沖縄そばで、ライバル校の料理部としのぎを削る。ところが、大会の途中、思わぬハプニングに見舞われて、暢子たちは大ピンチに陥る…。姉・良子(川口春奈)は、思いを寄せる友人・石川(山田裕貴)の結婚話に動揺。そしてそのころ、暢子の知らないところで兄・賢秀(竜星涼)が一獲千金を夢見た投資話に、母・優子(仲間由紀恵)を巻き込んでしまっていた。
(20)「青春ナポリタン」

(20)「青春ナポリタン」

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

暢子(黒島結菜)は料理部の大会で大きなピンチを迎えるが、沖縄そばをとある料理に変更、形勢逆転を狙う。会場には兄の賢秀(竜星涼)、姉の良子(川口春奈)、妹の歌子(上白石萌歌)に母・優子(仲間由紀恵)も訪れる。良子は思いを寄せる友人の石川(山田裕貴)と、歌子も秘めた片思いの相手・智(前田公輝)と、それぞれに会場で交錯。そして賢秀は自分がのめりこんだ投資話に危うさを感じ始める。

PV

[お試し] (1)「シークワーサーの少女」再生
[お試し] (1)「シークワーサーの少女」
  • 1分 
  • 無料

ヒロイン比嘉暢子(黒島結菜)とその家族の物語が始まる。1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。明るい母(仲間由紀恵)と優しい父(大森南朋)。そして兄妹たちに囲まれのびのびと暮らす小学生の暢子(稲垣来泉)は、美味(おい)しいものが大好き。ある日、村に東京からの転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってきた。暢子にとって、生まれて初めて見るヤマトンチュだった。
[お試し] (2)「シークワーサーの少女」再生
[お試し] (2)「シークワーサーの少女」
  • 1分 
  • 無料

1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。本島北部のやんばる地域が舞台。小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好きで、東京から来た転校生・青柳和彦(田中奏生)から、東京のおいしいものの話を聞きたくてたまらない。母(仲間由紀恵)と父(大森南朋)も共に、和彦の父・史彦(戸次重幸)との交際が始まるが、肝心の和彦はやんばるの暮らしが楽しくなさそうだ。暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが…。
[お試し] (3)「シークワーサーの少女」再生
[お試し] (3)「シークワーサーの少女」
  • 1分 
  • 無料

沖縄のやんばる地域で暮らす食いしん坊の小学生・比嘉暢子(稲垣来泉)は、東京から転校してきた青柳和彦(田中奏生)が気になって仕方(しかた)がない。山に出かけたふたりは思わぬアクシデントに見舞われることに。そして和彦は、徐々に比嘉家の兄妹に親しみを感じていき、ある夜、食事に招かれて暢子たちの家を訪れる。暢子は父・賢三(大森南朋)や母・優子(仲間由紀恵)と精いっぱいの料理を作って待ち受ける。
[お試し] (4)「シークワーサーの少女」再生
[お試し] (4)「シークワーサーの少女」
  • 1分 
  • 無料

暢子(稲垣来泉)の熱心な誘いで比嘉家での夕食会にやってきた、青柳史彦(戸次重幸)と和彦(田中奏生)の父子。慣れない沖縄の料理に戸惑いつつも、暢子たち比嘉家の家族との仲は近しいものになり、暢子の父・賢三(大森南朋)、母・優子(仲間由紀恵)も含めた、家族ぐるみのつきあいが始まる。やがて、史彦の提案で、比嘉家の家族はそれまで行ったことがないようなきれいなレストランに招待される。
[お試し] (5)「シークワーサーの少女」再生
[お試し] (5)「シークワーサーの少女」
  • 1分 
  • 無料

暢子(稲垣来泉)たち比嘉家のみんなは、東京からやってきた民俗学者・青柳史彦(戸次重幸)と息子の和彦(田中奏生)と親しくなる。そして家族みんなで、史彦の招待を受けてレストランで食事をすることに。初めて見るきらびやかな西洋料理、さっそうとした料理人の姿に、食いしん坊の暢子は心を奪われてしまう。そんな楽しい日々の後、比嘉家の大黒柱・賢三(大森南朋)の身に不吉な事件が…。
[お試し] (6)「別れの沖縄そば」再生
[お試し] (6)「別れの沖縄そば」
  • 1分未満 
  • 無料

東京から来た青柳史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)の父子と交流が深まったある日。比嘉家の大黒柱、父・賢三(大森南朋)がキビ畑で倒れた。急報を受けて暢子(稲垣来泉)たち四兄妹も学校から駆けつける。懸命に、家族に何かを伝えようとする賢三。優子(仲間由紀恵)も必死に見守るが…。働き手を失って、厳しい運命に晒(さら)される家族の、新しい生活が始まる。
[お試し] (7)「別れの沖縄そば」再生
[お試し] (7)「別れの沖縄そば」
  • 1分未満 
  • 無料

運動会の日が近づいてきた。ひとりの働きで一家を支える比嘉優子(仲間由紀恵)だったが、運動会に向けて新しい体操着やズック靴を買い与えるのは難しい。暢子(稲垣来泉)たち四人の兄妹はそんな母をそれぞれに家事手伝いで支えるが、張り詰めた暮らしを続けるのは大変だ。一家それぞれの、今の思いをのせて、運動会が始まる。足の速い暢子は今年も一等賞を取るべく走り出した。
[お試し] (8)「別れの沖縄そば」再生
[お試し] (8)「別れの沖縄そば」
  • 1分未満 
  • 無料

やんばる小中学校の運動会。足の速い比嘉暢子(稲垣来泉)は、例年通り一等賞まちがいなしと思われたが、そのとき、意外なアクシデントが…。予想もできなかった最下位に終わり、悔しい思いを抱える暢子。そして母・優子(仲間由紀恵)の見守る中、後を走る兄妹たちが気持ちの入った走りを見せる。父を失い、母を支えたい。そんな思いをそれぞれに込めた運動会の行方は…。
[お試し] (9)「別れの沖縄そば」再生
[お試し] (9)「別れの沖縄そば」
  • 1分未満 
  • 無料

運動会が終わり、比嘉家の家族は史彦(戸次重幸)や和彦(田中奏生)たちと気持ちよく暮らしを再開したが、仕事が少ない地域事情もあり、母・優子(仲間由紀恵)ひとりだけでは一家の経済は先細い。暢子(稲垣来泉)たちが心配するなか、優子の体は疲労がたまってしまう。そこに、遠い親戚から一通の手紙が。その中身は、思ってもみなかった申し出であり、優子は大きな悩みを抱えることになってしまう。
[お試し] (10)「別れの沖縄そば」再生
[お試し] (10)「別れの沖縄そば」
  • 1分未満 
  • 無料

東京の遠い親戚からの申し出は、「四人のこどものうち、ひとり預かってもいい」というものだった。誰を行かせるべきか。家族と離れるのは誰なのか。本当は四人の兄妹、誰も行きたくはなかった。悩む優子(仲間由紀恵)。さまざまな葛藤の末に、暢子が自ら「東京に行きたい!」と…。そして、やんばるを去る史彦(戸次重幸)、和彦(田中奏生)とともに、暢子(稲垣来泉)が家族と離れる日がやってきた…。
[お試し] (11)「悩めるサーターアンダギー」再生
[お試し] (11)「悩めるサーターアンダギー」
  • 1分未満 
  • 無料

時は1971年。比嘉家の母・優子(仲間由紀恵)は、今は村の共同売店で働いている。そして四兄妹はそれぞれに成長している。暢子(黒島結菜)はやんばるの高校生。相変わらず足が速く活発な人柄だ。そして、暢子は今、卒業後の進路、就職をどうするかを考える季節。兄・賢秀(竜星涼)、姉・良子(川口春奈)、妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに大きくなり、やんばるを舞台に兄妹の新たな物語が始まる。
[お試し] (12)「悩めるサーターアンダギー」再生
[お試し] (12)「悩めるサーターアンダギー」
  • 1分未満 
  • 無料

本土復帰も近づく1971年。沖縄本島北部、やんばるの比嘉家では、素行がよくないことで地域で有名な長男・賢秀(竜星涼)の起こしたいざこざから波紋が広がり、母・優子(仲間由紀恵)の頭を悩ますことに。折から就職活動をしている暢子(黒島結菜)に思わぬ影響が起こり、将来に暗雲が漂い始める。姉・良子(川口春奈)、そして妹・歌子(上白石萌歌)もそれぞれに家族に言えない想いを抱えていて…。
[お試し] (13)「悩めるサーターアンダギー」再生
[お試し] (13)「悩めるサーターアンダギー」
  • 1分未満 
  • 無料

暢子(黒島結菜)は、兄・賢秀(竜星涼)が喧嘩(けんか)した相手先が、自分の就職希望先だったことから、悩みを抱えることに。謝罪を求める会社側と、非は無いと思っている兄との板挟み。だが母・優子(仲間由紀恵)を助けるためには仕事をしたい…。姉・良子(川口春奈)は、大学時代の知人の石川への想いを抱えていた。そして歌が好きな妹・歌子(上白石萌歌)は、家の経済事情から切ない気持ちを秘めていて…。
[お試し] (14)「悩めるサーターアンダギー」再生
[お試し] (14)「悩めるサーターアンダギー」
  • 1分未満 
  • 無料

暢子(黒島結菜)は兄・賢秀(竜星涼)の喧嘩(けんか)騒動のあおりで、自らの就職についてもやもやした思いを抱えていた。気晴らしに訪れたハンバーガー店では、意外な相手と出くわしてしまう。姉の良子(川口春奈)は大学時代の仲間とつきあうために、母・優子(仲間由紀恵)にも黙って新しい服を買ってしまい、フォークダンスの集まりに参加することに。妹・歌子(上白石萌歌)は音楽の授業でとある教師に目をつけられて…。
[お試し] (15)「悩めるサーターアンダギー」再生
[お試し] (15)「悩めるサーターアンダギー」
  • 1分未満 
  • 無料

暢子(黒島結菜)は自分の就職先と、兄・賢秀(竜星涼)の間で起こったトラブルから悩み、徐々に就職先に理不尽を感じていた。思い悩んだ暢子は、とうとう、母・優子(仲間由紀恵)と相手先を訪れることに…。そしてトラブルの張本人、賢秀も、実は責任を感じていて…。その頃、妹・歌子(上白石萌歌)は、唄を聞かれたことから、音楽の教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれる羽目に。
[お試し] (16)「青春ナポリタン」再生
[お試し] (16)「青春ナポリタン」
  • 1分未満 
  • 無料

暢子(黒島結菜)は決まりかけていた就職を断り、気ふさぎな日々を過ごしていた。だが、料理の腕を見込まれて、料理部に助っ人を頼まれることに。長男・賢秀(竜星涼)は、家族のために一攫(かく)千金を夢みていてチャンスを探していた。長女・良子(川口春奈)は友人・石川(山田裕貴)への想いがなかなかうまくいかず、三女の歌子(上白石萌歌)は音楽教師・下地(片桐はいり)から逃げ回る毎日だった。
[お試し] (17)「青春ナポリタン」再生
[お試し] (17)「青春ナポリタン」
  • 1分未満 
  • 無料

暢子(黒島結菜)は就職活動で気塞ぎな日々から心機一転、料理部の助っ人として、大会に参加することになった。姉の良子(川口春奈)は村の製糖工場の息子・金吾(渡辺大知)から相変わらず熱烈な求愛を受けて困り、兄の賢秀(竜星涼)は実業家を名乗る男から声をかけられる。そして妹の歌子(上白石萌歌)は、音楽教師・下地(片桐はいり)に付きまとわれたあげく、ある日、とうとう下地が比嘉家に乗り込んでくる。
[お試し] (18)「青春ナポリタン」再生
[お試し] (18)「青春ナポリタン」
  • 1分未満 
  • 無料

暢子(黒島結菜)は、妹の歌子(上白石萌歌)の歌の才能を見込んで乗り込んできた音楽教師・下地(片桐はいり)と対決。母・優子(仲間由紀恵)とともに必死に歌子を隠そうとする。兄の賢秀(竜星涼)は一獲千金の話をもちかけられ、のめりこんでいく。暢子は料理部の助っ人として大会に出ることになり、仲間たちと試作に没頭していた。ある日、優勝候補であるライバル校の料理部が突然、暢子たちのもとを訪れる。
[お試し] (19)「青春ナポリタン」再生
[お試し] (19)「青春ナポリタン」
  • 1分未満 
  • 無料

暢子(黒島結菜)たち料理部の参加する大会が始まる。暢子のアイディアの沖縄そばで、ライバル校の料理部としのぎを削る。ところが、大会の途中、思わぬハプニングに見舞われて、暢子たちは大ピンチに陥る…。姉・良子(川口春奈)は、思いを寄せる友人・石川(山田裕貴)の結婚話に動揺。そしてそのころ、暢子の知らないところで兄・賢秀(竜星涼)が一獲千金を夢見た投資話に、母・優子(仲間由紀恵)を巻き込んでしまっていた。
[お試し] (20)「青春ナポリタン」再生
[お試し] (20)「青春ナポリタン」
  • 1分未満 
  • 無料

暢子(黒島結菜)は料理部の大会で大きなピンチを迎えるが、沖縄そばをとある料理に変更、形勢逆転を狙う。会場には兄の賢秀(竜星涼)、姉の良子(川口春奈)、妹の歌子(上白石萌歌)に母・優子(仲間由紀恵)も訪れる。良子は思いを寄せる友人の石川(山田裕貴)と、歌子も秘めた片思いの相手・智(前田公輝)と、それぞれに会場で交錯。そして賢秀は自分がのめりこんだ投資話に危うさを感じ始める。