『吉田類 北海道ぶらり街めぐり』の動画一覧

本編

#1 網走編

#1 網走編

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  • 3日間 220 pt 〜

流氷がもたらす海の恵み~網走編 オホーツク海に面する網走は、春夏秋冬+流氷という、四季ならぬ「五季」のマチ。氷の下で豊富な栄養分を吸収したカニに始まり、網走ちゃんぽんや網走オホーツクザンギ丼、網走モヨロ鍋などの地元グルメの数々。流氷がもたらす知られざる海の恵みを体験しました。
#2 ニセコ編

#2 ニセコ編

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  • 3日間 220 pt 〜

大地と水のチカラを堪能~ニセコ編 冬のリゾート地として、今や世界的に有名なニセコ地区は、周辺の山々から湧き出す美味しい水があることでも知られています。水がうまけりゃ酒も食べ物もうまい!湧き水で作った純米酒に北海道産の小麦を使ったコシの強いうどん、地元の牛乳を使ったスイーツなど、大地と水のチカラを堪能しました。
#3 富良野編

#3 富良野編

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  • 3日間 220 pt 〜

満開ラベンダーとおいしいワイン~富良野編 一面に広がるラベンダー畑が印象的な観光地でもある富良野。ここにも美味しいおみせがありました。秘伝のタレに漬け込んだこだわりのジンギスカン、樽出しの芳醇な香りに包まれた地元産ワイン、アイデアいっぱいの地元居酒屋など、北海道のど真ん中にある「へそ」のまち・富良野の魅力がたっぷり。
#4 旭川編

#4 旭川編

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  • 3日間 220 pt 〜

第2の都市で多彩な人柄に出会う~旭川編 道北の街・旭川は、35万人の人口を誇る北海道第2の都市。人が集まれば、その営みも個性豊か。そば粉を使ったラーメンに、イタリア帰りの女性シェフが作る予約必須のメニュー。そして、300年の歴史が溶け込む酒蔵も。食通の吉田さんをして、「料理には作り手の人柄がみえる」と言わしめる、人との出会いが印象的でした。
#5 千歳編

#5 千歳編

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空の玄関は美食の玄関~千歳編 新千歳空港で有名な千歳市は、川と湖がもたらす自然の恵みが豊かな街。千歳川に上るサケの料理や地元産のハスカップを使ったワイン、地ビール工場に、鮮度抜群の寿司まで。空の玄関は、美食の玄関口でした。深まる秋、素通りされがちな空港の街を徹底探検しました。
#6 留萌編

#6 留萌編

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  • 3日間 220 pt 〜

歴史と新たな食文化の息吹~留萌編 かつてニシン漁で賑わった、日本海岸の街、留萌。歴史ある街には老舗あり。40年以上も愛される「大判焼き」の店や、北の旬菜を全国に発信する青果店。そして、米に替わって作付面積を増やしているパスタ用小麦「ルルロッソ」の食感を初体験。新たな産業の息吹を感じます。夜は焼鳥店で地元客と大盛り上がり。忘れられない旅でした。
#7 小樽編

#7 小樽編

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  • 3日間 220 pt 〜

駅ナカ・B級グルメ、隠れ家・・・~小樽編 この街に列車で着いたら、まずは駅ナカで楽しみたい。有名店の味を気軽に楽しめる立ち食い寿司が、最初の訪問先。全国的にも珍しいガラスの浮き球作りを体験した後は、地元限定のB級グルメ、そして吉田さんが通い詰めている穴場の店へ。観光地として大人気の小樽には、隠れた名店や地元グルメがまだまだいっぱいです。
#8 天売・焼尻・羽幌編

#8 天売・焼尻・羽幌編

  • 23分 見放題 
  • 3日間 220 pt 〜

野鳥の楽園で離島の味を堪能~天売・焼尻・羽幌編 道北の日本海に浮かぶ小島、天売・焼尻は吉田さんも初訪問。漁船で海に出ると、海鳥のケイマフリや絶滅危惧種のウミガラス(オロロン鳥)に遭遇。鳥好きの高橋アナの博識ぶりに、吉田さんはたじたじ。島の民宿では、オーナーの漁師さんが採った大型の魚介をまるごと火にかける豪快な炭火焼きで。野鳥の研究者グループも一緒になり、離島ならではの一夜を過ごしました。
#9 厚真編

#9 厚真編

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  • 3日間 220 pt 〜

サーフィン・ハスカップ・田舎暮らし~厚真編 道内サーファーの聖地、太平洋岸の厚真町は新千歳空港から近く、田舎暮らしを求める移住先として近年注目の街。そして、この街の自慢は全国一の栽培面積を誇るハスカップ。まぼろしとも言われる貴重な生食用のハスカップを楽しむ吉田さん。すべての材料と容器まで町内産という巨大豚丼や、ごく一部の社員しかレシピを知らされていないという秘伝のたれで漬け込んだジンギスカン。リスが窓を叩く森の中のカフェも。シリーズ唯一の佐藤彩アナの出演もみどころです。
#10 仁木・余市編

#10 仁木・余市編

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  • 3日間 220 pt 〜

陽光きらめくフルーツ街道~仁木・余市編 札幌から小樽をぬけて海岸線から一歩入ると、一面に果樹園畑が広がる仁木・余市。この2町で全道の果物栽培面積の6割を占めるのです。夏の光の下、果物狩りや自慢のフルーツで作ったスイーツを楽しむ吉田さん。訪れた居酒屋は食材持ち込み自由。採れたての野菜・果物・卵が次々と差し入れられ、おいしい料理に変身。フルーツ王国で過ごす夜は更けていきます。
#11 十勝編

#11 十勝編

  • 23分 見放題 
  • 3日間 220 pt 〜

晩秋の農業王国を駆ける~十勝編 十勝の森に、セグウェイで颯爽と登場した吉田さん、大自然の美味しい空気を吸って十勝の旅はスタートです。チーズ、ジンギスカン、スイーツ、手打ちそばにそば焼酎と、堪能する味覚はすべて地元で採れたもの。農業王国の懐の深さに晩秋の大地の光景が印象的な旅となりました。
#12 札幌創成川イースト編

#12 札幌創成川イースト編

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  • 3日間 220 pt 〜

初冬の新名所~札幌創成川イースト編 札幌中心部のすぐ横、創成川イースト地区は近年開発が進む注目スポット。流行に敏感な市民や企業が移転し、それに合わせるように新たな店も続々誕生。道産素材を使ったクラフトビール店や隠れ家のようなフレンチレストラン、手作りチョコのお店など。初冬の寒さとお店の暖かさへの実感が、吉田さんの俳句にも表れました。
#13 札幌藻岩・円山編

#13 札幌藻岩・円山編

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  • 3日間 220 pt 〜

市民も知らない隠れ家ぞろい~札幌藻岩・円山編 ススキノに行かない札幌探訪の続編。石狩平野を一望する藻岩山の頂上から、旅はスタート。氷点下5度の野外ジンギスカン、住宅街に溶け込む隠れ家のようなカフェ、月1回しか食べられない格安フレンチ、「防衛軍」という名の謎めいた店など、札幌市民でも知らない場所が続々登場します。最後は夜の藻岩山に戻り、雪が舞う中で詠む一句に注目です。
#14 網走~冬編

#14 網走~冬編

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  • 3日間 220 pt 〜

寒いからこそ外に出よう~網走~冬編 室谷アナが立っているのは、湖の上。暑さ40センチにもなる氷に穴を開けるワカサギ釣りから、旅が始まります。釣った魚はそのまま天ぷらに。冬の楽しみはこれだけじゃない。流氷祭りに屋台村、お酒以外すべてが氷のアイスバーなど、地元の人は寒いからこそ外で楽しむのです。前回訪問とはまったく違う景色と食に、北海道の多様性を実感できます。
#15 函館編

#15 函館編

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  • 3日間 220 pt 〜

新たな玄関口のディープな世界~函館編 北海道新幹線開業で新たな玄関口として注目の函館。人気の函館朝市から始まり、古民家を改装したイタリアンや巨大パフェが名物のカフェ、国内最古という観覧車も登場。お酒が欲しくなったところで、地元の人とのふれあいが楽しみな立ち飲み店へ。シメは家庭の味を求め、JRの元車掌さんが切り盛りするお店へ。函館のディープな世界をたっぷり紹介します。
#16 旭川・冬編

#16 旭川・冬編

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  • 3日間 220 pt 〜

北の地・旭川の美味しいグルメを堪能~旭川・冬編 大雪山や石狩川などの雄大な自然、そして盆地特有の寒暖差のある気候で米作りが盛んな町・旭川。旭川といえばラーメン!ちょっとユニークでしかも病みつきになる「しょうがラーメン」から街めぐりスタート。古民家を改装したお洒落なカフェから、角打ち(立ち飲み)コーナーのある日本酒専門店など、寒さ染み入る酒の肴に、心も体も温まるおいしいグルメの数々。〆の俳句にも注目です!
#17 春の日高編

#17 春の日高編

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  • 3日間 220 pt 〜

馬産地に春がやって来た~春の日高編 サラブレッドの子馬たちがいる牧場へ…と思いきや、訪れたのは「ヤギ牧場」。日高の自然で育てられたヤギたちの濃厚なミルクをいただきます。続いては夫婦で営む人気の洋食店へ。ここではボリューム満点ポークチャップとアツアツのスパカツが登場。お肉に地元の野菜も添えられた日高のおいしい味覚を満喫します。春の美味しさを満喫した日高エリア…〆の俳句も注目です。
#18 鹿追・然別湖編

#18 鹿追・然別湖編

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  • 3日間 220 pt 〜

今回は、酒場詩人・吉田類と日下怜奈アナウンサーが十勝の鹿追・然別湖でぶらり旅。まずは、自然を満喫できる場所からスタートです。大雪山国立公園唯一の自然湖「然別湖」で、湖面の透明さと自然の涼風を感じながらカヌーを体験。そして、注目のアクティビティは森に暮らす生き物の目線になって楽しむエアトリップ。自然との一体感を感じられます。然別湖を見ながらカフェで味わう「ベーグルのフレンチトースト」も注目です。 鹿追町は、生産者が中心となったファームレストランが多く点在し、ドライブをしながら、個性的なレストランで料理を楽しむ事が出来ます。農家の美味しい野菜と、地元産の牛肉ステーキやポークステーキが味わえるお店、さらに酪農家が営むレストランではヨーグルトやチーズも。一番人気の「スローバーガー」は地元の豚肉を使用したハンバーグに自社の牛乳を練りこんだ特注バンズ、バターの代わりにヨーグルトを塗り、爽やかさとうま味の広がりを作り上げた逸品です。類さんもハマったその味とは?地元野菜や豚肉を使用してバイキング形式で料理を提供するお店では、食の宝庫「十勝」を堪能。そして、鹿追町には様々な名物がありますが、「これを食べなきゃ!!」と言う料理が、煮込みジンギスカン。秘伝の味付けで仕上げた肉は実に柔らかく、もやしやニラとの相性も抜群の味です。 然別湖での〆の一句も注目です。