配信開始日:2015年10月09日
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!
I 「青い瞳のキャスバル」冒頭30分無料配信(PV)
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機動戦士ガンダムTHE ORIGIN IV 予告第2弾
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宇宙世紀0077年、連邦への反逆の狼煙となった「暁の蜂起」。
その責任を取ってジオンの士官学校を辞したシャアは、地球で不思議な力を持つ少女、ララァ・スンと出会う。
一方、アムロの父テム・レイは、ジオンのモビルスーツに対抗すべく、RX-78開発計画を推進する。そのさなか、恩師ミノフスキー博士が亡命するとの情報が伝わってきた。
宇宙世紀0078年、キシリアの密命で集結したシャア、ガイア、マッシュ、オルテガ、ランバ・ラルは、博士の亡命を阻止すべく、月面のトワイライトゾーンで人類史上初のモビルスーツの死闘を繰り広げる。
そして、時に宇宙世紀0079年――。
地球から最も遠い宇宙都市サイド3は、ジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。わずか一ヶ月あまりの間にジオン公国と連邦軍が総人口の半分を死に至らしめた、動乱の時代が始まろうとしていた――。
「暁の蜂起」のあと、地球に向かったシャアは、不思議な力を持つ少女、ララァ・スンと出会う。
一方、RX-78開発計画を推進するアムロの父テム・レイは、ジオンのモビルスーツ開発の重要人物、ミノフスキー博士亡命の報を得て、月へ向かう。
その月面のトワイライトゾーンで繰り広げられる人類史上初のモビルスーツの死闘。
そして、時に宇宙世紀0079年――。
地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
人類が総人口の半分を死に至らしめた、動乱の時代が始まろうとしていた――。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』予告
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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』予告
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『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦』予告2
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宇宙世紀0077年、連邦への反逆の狼煙となった「暁の蜂起」。
その責任を取ってジオンの士官学校を辞したシャアは、地球で不思議な力を持つ少女、ララァ・スンと出会う。
一方、アムロの父テム・レイは、ジオンのモビルスーツに対抗すべく、RX-78開発計画を推進する。そのさなか、恩師ミノフスキー博士が亡命するとの情報が伝わってきた。
宇宙世紀0078年、キシリアの密命で集結したシャア、ガイア、マッシュ、オルテガ、ランバ・ラルは、博士の亡命を阻止すべく、月面のトワイライトゾーンで人類史上初のモビルスーツの死闘を繰り広げる。
そして、時に宇宙世紀0079年――。
地球から最も遠い宇宙都市サイド3は、ジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。わずか一ヶ月あまりの間にジオン公国と連邦軍が総人口の半分を死に至らしめた、動乱の時代が始まろうとしていた――。
シャア・セイラ編 I 青い瞳のキャスバル
408 pt
宇宙世紀0068年、サイド3、ムンゾ自治共和国。宇宙に進出した人の革新を説き、地球連邦政府からの完全独立を宣言しようとしたジオン・ズム・ダイクンは、議会檀上で演説中に突如倒れ、帰らぬ人となった。ダイクンの死後、ザビ家陰謀説を唱えるダイクンの側近ジンバ・ラル。しかし、サイド3ムンゾの実権を掌握せんとするデギン・ソド・ザビ率いるザビ家の暗躍は加速していく。
これまで語られることの無かった動乱の歴史が明らかになる中、ダイクンの遺児であるキャスバルとアルテイシアには、激動の時代を象徴した数奇な運命が待ち受けていた…。
シャア・セイラ編 II 哀しみのアルテイシア
408 pt
宇宙世紀0071年。サイド3、ムンゾ自治共和国を脱出して3年。ジオン・ズム・ダイクンの遺児であるキャスバルとアルテイシアの兄妹は、ジンバ・ラルと共に地球に逃れ、テアボロ・マス家に身を寄せており、エドワウとセイラという名で平穏に暮らしていた。だが、彼らを追うザビ家の魔の手が、再び迫りつつあるのであった…。そのころ、サイド3はジオン自治共和国と国名を変え、ザビ家が実権を掌握し、支配体制を固めつつある一方、地球連邦軍に対抗するための新兵器、モビルワーカーの開発に着手していた。
シャア・セイラ編 III 暁の蜂起
408 pt
宇宙世紀0074年。テキサス・コロニーを離れたエドワウ・マスは身分を偽り、シャア・アズナブルとしてジオン自治共和国国防軍士官学校に入学する。同期となったザビ家の御曹司ガルマと親交を深めるシャア。次第に二人は学生たちからも一目置かれる存在になってゆく。そして宇宙世紀0077年、ついに学生たちは独立をかけ地球連邦軍治安部隊に対し武装蜂起する。しかしそれはシャアの描く復讐への壮大なシナリオの幕開けでもあった……。――いま、歴史の歯車が回りだす!
シャア・セイラ編 IV 運命の前夜
408 pt
宇宙世紀0077年、連邦への反逆の狼煙となった「暁の蜂起」。その責任を取ってジオンの士官学校を辞したシャアは、地球で不思議な力を持つ少女、ララァ・スンと出会う。一方、アムロの父テム・レイは、ジオンのモビルスーツに対抗すべく、RX-78開発計画を推進する。そのさなか、恩師ミノフスキー博士が亡命するとの情報が伝わってきた。宇宙世紀0078年、キシリアの密命で集結したシャア、ガイア、マッシュ、オルテガ、ランバ・ラルは、博士の亡命を阻止すべく、月面のトワイライトゾーンで人類史上初のモビルスーツの死闘を繰り広げる。そして、時に宇宙世紀0079年――。地球から最も遠い宇宙都市サイド3は、ジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。わずか一ヶ月あまりの間にジオン公国と連邦軍が総人口の半分を死に至らしめた、動乱の時代が始まろうとしていた――。
V 激突 ルウム会戦
408 pt
宇宙世紀0079年、人類は宇宙ですら戦場に変えてしまった。
世界の人口の半数を死に至らしめたブリティッシュ作戦・コロニー落としを実行し突き進むジオン公国軍。それに対し、劣勢を挽回すべく圧倒的な戦力で挑む地球連邦軍。交錯するザビ家の陰謀、変えがたい運命に翻弄されるセイラ・マス、ジオン軍のパイロットとなってしまったランバ・ラルやハモン、サイド7で平穏に暮らすアムロやフラウの日常生活にも暗い影が訪れようとしていた―。
そして、復讐に駆られたジオン軍のエース、シャア・アズナブルの「赤い彗星」としての伝説が誕生する。
VI 誕生 赤い彗星
408 pt
宇宙世紀0079年1月23日、サイド5、ルウムでジオン、地球連邦の雌雄を決する戦いが始まった。圧倒的劣勢に追い込まれたジオンは、秘策である人型兵器「モビルスーツ」で編成した特別強襲大隊を投入し戦況を一気に逆転させ、大勝利を収める。なかでも、ジオン軍のシャア・アズナブルは、赤いモビルスーツ「ザクII」で戦果を上げ少佐に昇進、「赤い彗星」の異名をとる。ルウム会戦後、地球連邦軍はジオンに反撃すべく「V作戦」を計画。その裏側で、サイド7の少年アムロ・レイは自ら行動し、新兵器「ガンダム」の秘密を探っていた。一方、地球の南極大陸でのジオン、地球連邦の両軍の高官がそろう早期和平交渉の場でルナツーから世界中にある声明が発信される…。
作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!
1979年TV放送された、日本ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』。そのキャラクターデザイン・アニメーションディレクターの安彦良和が手掛けた、累計発行部数1,000万部を誇る大ヒットコミックス『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』が、ついにアニメ化!!
シャア・アズナブル――のちにジオン公国軍のエースパイロット『赤い彗星』と呼ばれる男と、セイラ・マス――彼の妹の運命を決定づけた悲劇と過去とは!?
原作
矢立 肇、富野由悠季(「機動戦士ガンダム」より)
漫画原作
安彦良和(KADOKAWA「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」より)
キャラクターデザイン
安彦良和、ことぶきつかさ
オリジナルメカニカルデザイン
大河原邦男
メカニカルデザイン
カトキハジメ、山根公利、明貴美加、阿久津潤一
脚本
隅沢克之
演出
江上 潔、板野一郎
総作画監督
西村博之
メカニカル総作画監督
鈴木卓也
美術監督
池田繁美、丸山由紀子
軍装装備デザイン
草彅琢仁
ディスプレイデザイン
佐山善則
SF考証
鹿野 司
色彩設計
安部なぎさ
撮影監督
葛山剛士
編集
吉武将人
音響監督
藤野貞義
音響効果
西村睦弘
音楽
服部隆之
監督
今西隆志
総監督
安彦良和
企画・製作
サンライズ
製作年
製作国
日本
(C)創通・サンライズ