登録して視聴ポイントとおトクなクーポンをゲット!今すぐ無料トライアル北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ日本にとって近くて遠い国、北朝鮮。日本の植民地支配から解放されたことを祝う「祖国解放記念日(リベレーション・デイ)」に初めて海外からロックバンドを招くことになる。世界が固唾を呑んで…映画ドキュメンタリー洋画音楽2016年字幕ノルウェーラトビアお気に入りに登録作品情報シェアXFacebookLINEURLをコピー予告編を視聴
全話北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ101分 字幕 7日間 330 pt 〜北朝鮮が初めて欧米のロック・バンドを招待するらしい!そんな信じ難いニュースに世界中のマスコミが沸き立った。その記念すべきバンドは、スロベニア出身のライバッハ。彼らは個性的過ぎるパフォーマンスのおかげでネオナチと批判されたり、かと思えば、ロシアから「国歌を馬鹿にした」と出入り禁止を言い渡されたりと、何かとスキャンダラスなバンドだ。そんなバンドと北朝鮮を引き合わせる仲人役を務めるのは、本作の監督モルテン・トローヴィク。モルテンとライバッハは総勢30名ものスタッフを引き連れて北朝鮮へと向かうがコンサート開催までには問題が山積み。さらに韓国と北朝鮮の間で重大事件が発生する。果たしてライバッハは無事ステージに立つことができるのか……。
作品紹介日本にとって近くて遠い国、北朝鮮。日本の植民地支配から解放されたことを祝う「祖国解放記念日(リベレーション・デイ)」に初めて海外からロックバンドを招くことになる。世界が固唾を呑んで見守るなか、招かれたのはスロベニア(旧ユーゴスラビア)出身でカルトな人気を誇るロックバンド、ライバッハだった。アートと政治という難しい問題を、時にユーモアも交えながらスリリングに追求した本作は、ライバッハという奇妙なバンドをめぐる異色の音楽ドキュメンタリーであると同時に、北朝鮮の知られざる姿を垣間見せてくれる。百聞は一見にしかず。ライバッハと行く北朝鮮の旅が今始まる!