『24 ‐TWENTY FOUR‐ シーズン 2』の動画一覧

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第1話~第24話

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8:00 AM ‐ 9:00 AM / 9:00 AM ‐ 10:00 AM / 10:00 AM ‐ 11:00 AM / 11:00 AM ‐ 12:00 PM / 12:00 PM ‐ 1:00 PM / 1:00 PM ‐ 2:00 PM / 2:00 PM ‐ 3:00 PM / 3:00 PM ‐ 4:00 PM / 4:00 PM ‐ 5:00 PM / 5:00 PM ‐ 6:00 PM / 6:00 PM ‐ 7:00 PM / 7:00 PM ‐ 8:00 PM / 8:00 PM ‐ 9:00 PM / 9:00 PM ‐ 10:00 PM / 10:00 PM ‐ 11:00 PM / 11:00 PM ‐ 12:00 AM / MIDNIGHT ‐ 1:00 AM / 1:00 AM ‐ 2:00 AM / 2:00 AM ‐ 3:00 AM / 3:00 AM ‐ 4:00 AM / 4:00 AM ‐ 5:00 AM / 5:00 AM ‐ 6:00 AM / 6:00 AM ‐ 7:00 AM / 7:00 AM ‐ 8:00 AM
第1話~第12話

第1話~第12話

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第13話~第24話

第13話~第24話

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本編

第1話 8:00 AM ‐ 9:00 AM

第1話 8:00 AM ‐ 9:00 AM

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午前8時──束の間の休暇を息子と楽しんでいたパーマー大統領は1本の電話によって司令部へと急行する。政策スタッフも緊急召集された会議室でNSA(国家安全保障局)のレイバーンは「核使用のテロ計画が発覚、LAのどこかに隠されていて24時間以内に実行される」という情報をつかんだと報告する。関与が予想される中東の某国に対し先手必勝を進言するスタッフを制して「証拠がないのに軍事行動はできない、まずは爆弾の捜索を最優先」するよう指示、そして電話をかけた。──「ジャック、君の力が必要だ」──ジャックの長い過酷な1日がまたしても始まろうとしていた──午前8時59分。
第2話 9:00 AM ‐ 10:00 AM

第2話 9:00 AM ‐ 10:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

午前9時──CTUでは急ピッチでテログループのメンバーの特定が進められていた。するとジャックが以前潜入捜査した連中が浮かび上がる。脱獄してきたと見せかけて再び潜入捜査を開始するジャック。突然現れたジャックに警戒心を露にするエディだったがうまく取り入って仲間として受け入れさせる。一方、パーマー大統領は予定が突然変わった事について会見を開くが、ベテラン記者ウィーランドは警戒レベルの引き上げとの関係を嗅ぎつける──午前9時59分。
第3話 10:00 AM ‐ 11:00 AM

第3話 10:00 AM ‐ 11:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

午前10時──核ではない大量の爆弾をバンに積みエディ達が向かった先はなんとCTU!厳しいセキュリティーを巧妙に潜り抜けて連中は建物への侵入を果たす。ジャックは隙を見てCTUが狙われていることを知らせるが、NSAの妨害で大統領にもCTUにも届かない。一方、パノラマ・シティの倉庫では別働のテロ一味が核爆弾の組立てをしていた。そこへメイソンCTU支局長率いる市警が踏み込み、銃撃戦で核物質が飛散してしまう──午前10時59分。
第4話 11:00 AM ‐ 12:00 PM

第4話 11:00 AM ‐ 12:00 PM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

午前11時──CTUではトニーの機転で爆発寸前に避難をするが間に合わず、死者まで出す大惨事となった。CTUが爆破の標的になっていることを知りながら見殺しにしたレイバーンにパーマー大統領は激怒し解任する。爆発を見て顔色を失うジャックだったが、この作戦のリーダーであるウォルドの居所がわかるとエディ達を一掃して急行。そこでCTU爆破を持ちかけたのが誰かを知り、愕然とする──午前11時59分。
第5話 12:00 PM ‐ 1:00 PM

第5話 12:00 PM ‐ 1:00 PM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

午後12時──瓦礫の中で復旧作業が始まったCTUに、ニーナが移送されてくる。復讐に燃えるジャックが危険だと判断したメイソンはなんとか遠ざけようとするが、ジャックは「自分が尋問する」と強行に主張、複雑な思いを押さえ込んで対決する。別の線からテロ組織を探っていたトニーはサイエド・アリというテロリストと、彼に資金提供するワーナー家に目をつけ尋問に向かう──午後12時59分。
第6話 1:00 PM ‐ 2:00 PM

第6話 1:00 PM ‐ 2:00 PM

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  • 7日間 165 pt 〜

13時──情報と交換に恩赦が認められたニーナはふてぶてしく開き直るが、ジャックの巧みな尋問で主犯格ファヒーンの居所を吐く。一方、パーマー大統領は突然やってきた元妻シェリーから「軍がLAから避難している」と聞かされ愕然とする。最高機密が漏れている!内部の人間に不信感を覚えるパーマーは、不本意ながらもシェリーに別荘に残って真相を追究するよう求める──13時59分。
第7話 2:00 PM ‐ 3:00 PM

第7話 2:00 PM ‐ 3:00 PM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

14時──ファヒーンのアジトがあるビサリアへ着いたジャックは、ニーナに隠しカメラをつけて潜入させ核爆弾のありかを聞き出すように仕向ける。が、ニーナは隙を見て逃亡、逃げるニーナを背後から撃とうと構えるが、復讐心を抑えて身柄を確保する。パーマー大統領は内部の抵抗勢力の黒幕がNSA長官ロジャー・スタントンではないかと疑い、主席補佐官のノビックに調査を命じる──14時59分。
第8話 3:00 PM ‐ 4:00 PM

第8話 3:00 PM ‐ 4:00 PM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

15時──記者のウィーランドは「核の脅威」をニュース番組で暴露し、大統領がそれを隠そうとしていると報道する。やはり、裏切り者がいるのか?有事を前に足並みが乱れる政府内部を危惧しパーマーは頭を抱える。ジャックは核爆弾のありかを吐かせるため、ファヒーンをLAに連行。機中でニーナに説得させ続け、ついに主犯の名前と居所を聞き出した。がその直後、飛行機は激しい振動と共に急降下を始める!──15時59分。
第9話 4:00 PM ‐ 5:00 PM

第9話 4:00 PM ‐ 5:00 PM

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  • 7日間 165 pt 〜

16時──ジャックとニーナの乗った飛行機は何者かにミサイル攻撃を受け、謎の特殊部隊に襲われる。やむなくニーナの手錠をはずして2人で応戦するが、救援が到着するとニーナは持っていた銃をジャックに向け大統領と直接話すことを要求。爆弾情報と交換にジャックを殺しても免責にするよう求める。究極の選択を迫られたパーマー大統領の決断は……──16時59分
第10話 5:00 PM ‐ 6:00 PM

第10話 5:00 PM ‐ 6:00 PM

  • 43分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

17時──危機を脱したジャックは実行犯アリの隠れ家へ急行、監禁されていたワーナー家のケイトを救出するが、アリはすでに立ち去った後だった。ジャックは人相を知っているケイトの協力でアリを捜す。協力的な働きを見せたシェリーのおかげでジャック達を襲った特殊部隊『コーラル・スネーク』とNSAの関係が判明。大統領は長官への不信感を募らせる──17時59分
第11話 6:00 PM ‐ 7:00 PM

第11話 6:00 PM ‐ 7:00 PM

  • 43分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

18時──裏切りを確信したパーマー大統領は、NSA長官ロジャー・スタントンを逮捕させるがロジャーは一切黙秘する。一方、ジャックとケイトはアリが潜んでいるモスクへ到着、礼拝が終るのを待って踏み込むが、アリは焼身自殺を図ってしまう……──18時59分
第12話 7:00 PM ‐ 8:00 PM

第12話 7:00 PM ‐ 8:00 PM

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  • 7日間 165 pt 〜

19時──死体が身代わりだと見破ったジャックは地下室に潜んでいたアリを捕らえる。ジャックはアリの家族を拘束し、核爆弾のありかを言わなければ家族を一人づつ殺すと脅迫。ようやく場所を聞き出すとノートン飛行場へと向かう──19時59分
第13話 8:00 PM ‐ 9:00 PM

第13話 8:00 PM ‐ 9:00 PM

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20時──拷問に根をあげたロジャーから驚くべき真実が語られる。「防衛政策を強硬にするため、わざと核を国内に入れた。爆発は未然に防ぐよう特殊部隊に追跡させていた」と。だがその部隊とは3時間前から連絡が絶えており、ジャックはテロリストと同時にアメリカの特殊部隊とも戦わねばならないことに困惑するのだった。──20時59分
第14話 9:00 PM ‐ 10:00 PM

第14話 9:00 PM ‐ 10:00 PM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

21時──ジャックは飛行場でついに核爆弾を発見、ただちに起爆装置の解除にかかる。一方、パーマー大統領はロジャーの陰謀に荷担したシェリーに別荘から去るよう言い渡す。病状が悪化したメイソンはトニーを後任のチーフに指名しCTUを去っていく。──21時59分
第15話 10:00 PM ‐ 11:00 PM

第15話 10:00 PM ‐ 11:00 PM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

22時──核爆弾の起爆装置の解除が出来ないことがわかり、被害を最小限にするため砂漠へ運んで爆発させることになる。パーマー大統領に報告した後、ジャックは自らセスナを操縦し飛び立つ。一方、アリのアジトから押収された録音データから、今回のテロ行為を中東3カ国が支援していた疑惑が浮上する。 ──22時59分
第16話 11:00 PM ‐ 12:00 AM

第16話 11:00 PM ‐ 12:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

23時──声紋鑑定の結果、中東3カ国がテロ支援をしていたことが決定的となる。報復措置をめぐってにわかに慌しくなるCTUで、ミシェルだけが録音の真偽に疑いを抱いていた。相談を受けたジャックは直接アリに接触し、録音は何者かの合成によるものと確信する。ジャックは報復中止を大統領に進言するが、証拠がなければ中止はできないとはね返される。──23時59分
第17話 MIDNIGHT ‐ 1:00 AM

第17話 MIDNIGHT ‐ 1:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
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24時──証拠捜しをしていたジャックに匿名の電話がかかってきた。その主は『コーラル・スネーク』のウォレス隊員で、彼は雇い主の依頼で中東3カ国を陥れる音声を捏造したと明かす。一方、大統領はジャックの言葉が気になり、報復の最終決定をできずにいた。そんな様子を見た政府内部スタッフの間にはパーマーに対する不信感が広がる。──24時59分
第18話 1:00 AM ‐ 2:00 AM

第18話 1:00 AM ‐ 2:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
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午前1時──ジャックは、証拠を渡すまいとする集団に銃撃されるがミシェルの協力で何とか危機を脱する。そして音声捏造の証拠のマイクロチップを手に入れる。そのころニュースで爆発を知った市民の間には動揺が広がっていた。そして東海岸ではついに暴動が発生、鎮圧隊との衝突で市民に死傷者がでる。──午前 1時59分
第19話 2:00 AM ‐ 3:00 AM

第19話 2:00 AM ‐ 3:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

午前2時──マイクロチップに仕込まれた追跡装置に気付いたジャックは、追跡装置だけを持って囮となり、チップ本体をCTUに届けるようケイトに託す。ジャックが証拠を手に入れたと聞いた大統領はすぐに中東への報復攻撃を中止しようとする。しかし、強硬派の副大統領を中心に一部官僚達が水面下で不穏な動きを始めていた……。──午前2時59分
第20話 3:00 AM ‐ 4:00 AM

第20話 3:00 AM ‐ 4:00 AM

  • 43分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

午前3時──CTUでは証拠チップの到着をトニーとミシェルが待っていたが、様々な妨害から届かず、そんな時本部からやってきたシャペルはジャックへのサポート打ちきりを命じる。プレスコット副大統領は、ホワイトハウスに閣僚を集め、すぐに報復決断ができないパーマーには大統領としての能力に問題があると提議、政権交代をほのめかしていた。──午前3時59分

PV

『24-TWENTY FOUR-』シリーズ

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