24 ‐TWENTY FOUR‐ シーズン 8

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24 ‐TWENTY FOUR‐ シーズン 8

リアルタイム・ドラマという革新的な手法でTVドラマの新たな歴史を作り、世界的なヒット・シリーズとなった『24』も、このシーズンⅧで、ついにファイナルを迎える。

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第1話~第24話

全話第1話~第24話

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4:00 PM ‐ 5:00 PM / 5:00 PM ‐ 6:00 PM / 6:00 PM ‐ 7:00 PM / 7:00 PM ‐ 8:00 PM / 8:00 PM ‐ 9:00 PM / 9:00 PM ‐ 10:00 PM / 10:00 PM ‐ 11:00 PM / 11:00 PM ‐ 12:00 AM / 12:00 AM ‐ 1:00 AM / 1:00 AM ‐ 2:00 AM / 2:00 AM ‐ 3:00 AM / 3:00 AM ‐ 4:00 AM / 4:00 AM ‐ 5:00 AM / 5:00 AM ‐ 6:00 AM / 6:00 AM ‐ 7:00 AM / 7:00 AM ‐ 8:00 AM / 8:00 AM ‐ 9:00 AM / 9:00 AM ‐ 10:00 AM / 10:00 AM ‐ 11:00 AM / 11:00 AM ‐ 12:00 PM / 12:00 PM ‐ 1:00 PM / 1:00 PM ‐ 2:00 PM / 2:00 PM ‐ 3:00 PM / 3:00 PM ‐ 4:00 PM
第1話~第12話

第1話~第12話

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4:00 PM ‐ 5:00 PM / 5:00 PM ‐ 6:00 PM / 6:00 PM ‐ 7:00 PM / 7:00 PM ‐ 8:00 PM / 8:00 PM ‐ 9:00 PM / 9:00 PM ‐ 10:00 PM / 10:00 PM ‐ 11:00 PM / 11:00 PM ‐ 12:00 AM / 12:00 AM ‐ 1:00 AM / 1:00 AM ‐ 2:00 AM / 2:00 AM ‐ 3:00 AM / 3:00 AM ‐ 4:00 AM
第13話~第24話

第13話~第24話

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4:00 AM ‐ 5:00 AM / 5:00 AM ‐ 6:00 AM / 6:00 AM ‐ 7:00 AM / 7:00 AM ‐ 8:00 AM / 8:00 AM ‐ 9:00 AM / 9:00 AM ‐ 10:00 AM / 10:00 AM ‐ 11:00 AM / 11:00 AM ‐ 12:00 PM / 12:00 PM ‐ 1:00 PM / 1:00 PM ‐ 2:00 PM / 2:00 PM ‐ 3:00 PM / 3:00 PM ‐ 4:00 PM

本編

第1話 4:00 PM ‐ 5:00 PM

第1話 4:00 PM ‐ 5:00 PM

  • 43分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

テイラー大統領が長年尽力した、中東のハッサン大統領との歴史的な和平協定の調印が実現目前に迫ったニューヨーク。NYで治療を終え平穏な生活を送るジャックは、出張でやって来た娘キムの申し出を受け、娘一家の暮らすLAへと旅立つ準備をしていた。そんなジャックの元に、銃撃され負傷した情報屋ビクターが助けを求めにやって来る。ハッサン大統領の暗殺計画が進行中であり、その情報と引き換えにCTUにとりなしてほしいと言うのだ。ジャックはCTU内唯一の知り合いである友人のクロエに連絡を入れ、支部長ヘイスティングスに事情を話す。確証のない情報屋を免責・保護することはできないと一蹴するヘイスティングスを説き伏せ、ビクターを連れ、5ブロック先のヘリ到着場所へと向かう。 その頃、暗殺一味はビクターのナンバーを警察に盗難通報、網を張って待ち、居所をつかみ、ジャックのアパートへ刺客を送る。 調印のめどが立ち安堵する国連のテイラー大統領の元にもCTUから暗殺計画の知らせが届く。しかし、ハッサン大統領に事態を話すか否かで側近の意見が分かれ、テイラー大統領はハッサン大統領にこの大事を何も知らせぬまま共同記者会見を迎えようとしていた。 一方、ジャックは途中で敵に銃撃され、なんとかCTUにビクターを引き渡すのだが、その直後ミサイル攻撃を受け、ヘリを吹き飛ばされる。
第2話 5:00 PM ‐ 6:00 PM

第2話 5:00 PM ‐ 6:00 PM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

ビクターを引き渡して空港に向かうはずだったジャックは、息を引き取る直前のビクターから「ハッサンの周辺に内通者がいる」ことを聞き出し、報告のためCTUに向かうはめになる。CTUでは新たな手がかり、国連のデータベースに侵入した犯人が、女性記者のメレディス・リードだと判明。ハッサンとリードは深い関係にあり、今も専用執務室で密会しようとしていた。寸前、警備官によりリードは拘束される。彼女が内通者だとは信じ難いと言うハッサンに、補佐官の弟ファラドはリードが関係を供述しても彼女との浮気は一切否定するようクギを刺す。 デイナの働きでリードを捕まえ士気のあがるCTUでは、クロエだけがこの経緯に解せないものを感じていた。クロエは報告に来たジャックに「真犯人は他にいる。力を貸してほしい」と懇願。今の俺には無理だとCTUをあとにするジャックだったが、彼を迎えに来たはずのキムにも説得され、捜査に復帰。クロエにリードのアパートから出てきた不審な男を捜すよう命じる。リードへの尋問が進むなか、ジャックはヘリ爆破の件で落ち度をもみ消そうとしたヘイスティングスに圧力をかけ、クロエと共に男の足取りを追う許可を得る。一方、完璧な分析官に見えるデイナの元には、ケビン・ウェイドと名乗る男から電話があり、「変だな、ロックスプリングスのジェニー・スコットの声だ」と言うのだった。
第3話 6:00 PM ‐ 7:00 PM

第3話 6:00 PM ‐ 7:00 PM

  • 41分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

男の乗ったタクシーを突き止め、行き先に到着したジャックは、その家の窓外から射殺体を発見。銃を構えて家に侵入するのだが、そこにパトカーが現れ、ジャックは2人組警官に捕らえられてしまう。 その頃、CTUでは、リードの暗号ファイルを解読中のデイナの元に思わぬ来客、ケビンが訪ねてくる。そして「秘密=過去をバラされたくなかったら寝る場所を提供しろ」と言われ、デイナは自宅のカギを渡すのだった。一方、ウソ発見器で尋問中のリードは、国連がハッサンと家族にのみ渡したキーカードを追及され、不倫を認めてしまう。 ジャックを捕らえた警官は話には耳を貸さず、ジャックを椅子に縛りつけ、あろうことか暴行を始める。その頃、マイク・ファーマーと名乗る真犯人は、CTUのコールが指揮する国連の警備に加わっていた。 連絡が途絶えたジャックの身を案じたクロエは、ヘイスティングスに救援を要求するが却下。ヘイスティングスはハッサンから不倫が事実だと聞いても、あくまでリード犯人説にこだわる。そして解読したファイルから国連ビルに爆弾が仕掛けられていることが発覚。真犯人たちの思惑どおり、現場のコールに避難の実行を命じる。拘束を逃れ誤解を解いたジャックは国連に急行しつつ、コールにハッサンの車を止めるよう指示するが、その行動に気づいたファーマーがボタンを押し爆発が起こる。
第4話 7:00 PM ‐ 8:00 PM

第4話 7:00 PM ‐ 8:00 PM

  • 45分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

コールが身を挺して爆発からハッサンを守り、ハッサンは車を乗り換えCTUへ。その連絡をCTUに入れているとき、コールが警官を装った犯人ファーマーに気づく。逃げるファーマーを追うコール。だが、ビルに逃げ込んだファーマーに逆に銃口を突きつけられ、間一髪でジャックがファーマーに発砲し救われる。一方、暗殺失敗を知ったファラドは、制止する捜査官を刺し逃走。内通者は、弟のファラドだった。CTUでは、死んだファーマーのタトゥーから彼がロシアの犯罪組織の人間と推定。情報を聞くため、ロシアマフィアに潜入した元FBI捜査官、ルネが呼ばれる。心に闇を抱えるルネは、すっかり人が変わっていた。 ジャックとコールがファーマーの遺体と共にCTUに到着。すると、死体から高濃縮ウラン反応が出、ファラドが兵器レベルのウランをロシアマフィアから買おうとしていることが判明する。さらなるテロ攻撃を察したヘイスティングスは、ルネにその謎の組織"赤の広場"への潜入を頼む。報告を済ませたジャックは、ルネに会わずにLAへ向かおうとしていたのだが、彼女が再潜入すると聞き、ルネの身を案じたジャックは自分も潜入に加わるとヘイスティングスに申し出る。そしてルネが6年前に潜入した武器密売団のリーダー、ウラジミールが赤の広場と接点があると踏んで、まず彼の部下だったジヤにルネが接触するのだが…。
第5話 8:00 PM ‐ 9:00 PM

第5話 8:00 PM ‐ 9:00 PM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

カミスタン・イスラム共和国では、ハッサン大統領の治安部隊が反逆者の一斉検挙を開始。赤の広場のリーダー、バザエフの元に潜伏しているファラドは国の同志からその知らせを聞き、ウラン燃料棒を手に入れればまだ勝機はある、と同志をなだめ、資金調達を急がせる。 無謀なやり方でジヤに協力させたルネは、任務の中止を訴えるジャックを説得し、作戦を続行。ジヤの案内でウラジミールの元へ。ジャックはそのあとを追う。 CTUでは、ジャックの報告を受けたクロエが、ジャックの潜入経歴を作成中のデイナに作業を急かす。が、ケビンから電話が入り、「30分で帰ってこい。イヤなら婚約者のコールに前科があることを話す」と言われ、作業をアーロに託し無断で帰宅。家にはムショ仲間のニックという男もいて、ケビンに「職務権限を利用して稼がせろ」と脅される。 隠れ家に着いたルネは、まずジヤをウラジミールの元に行かせ、その後、呼びに来た手下と共に中へ。ジヤが車中で言っていたルネとウラジミールの関係が気になったジャックは、クロエに調べさせ、ウラジミールがルネに執着し、暴力的に支配しようとしていたことを知る。自ら危険に飛び込むルネは、ウラジミールの執拗な質問にも巧みに応える。が、ウラジミールはルネとジヤを車のトランクに入れ、外で殺そうとしていた。
第6話 9:00 PM ‐ 10:00 PM

第6話 9:00 PM ‐ 10:00 PM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

ウラジミールは、ルネの「私は病んでる。取引しないなら殺しなさい、さあ撃って」という心からの声を信用し、ルネは潜入に成功。アジトに戻ったウラジミールは、ルネから燃料棒の取引話を聞き、「まず買い手に会わせろ。それと手付け500万ドルをよこせ」と言う。ジャックはCTUチームと合流し、会合場所へと向かう。核兵器はヤバいと反対する手下に、ウラジミールは500万ドルを奪って、買い手は殺せと指示。ルネと金が欲しいだけで、はなっから取引などする気はないのだ。 国連では、テイラー大統領の忠告も功を奏さず、ハッサン大統領の治安部隊は反対派の弾圧を続け、各国の批判を浴び、和平協定が暗礁に乗り上げようとしていた。にもかかわらず、殺されかけたハッサンの疑心暗鬼はさらにエスカレートし、情況証拠だけで信頼できる官僚まで逮捕し尋問するよう側近に命じるのだった。 CTUでは、NY市警の証拠保管倉庫に押収された麻薬密売の売上金12万ドルの情報を見つけたデイナが、侵入できるキーカードを作成し、「これが最後」と念を押し、倉庫の住所と見取り図と共にケビンに渡す。 買い手に扮したジャックは、ウラジミールの手下たちの待つ場所へ。ウラジミールに電話で確認後、送金を行う。手下がジャックを殺す直前、潜伏していたコールが銃撃。生き残り1人にアジトへ案内させる。
第7話 10:00 PM ‐ 11:00 PM

第7話 10:00 PM ‐ 11:00 PM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

テイラー大統領はハッサンの行動をいぶかる各国代表を説得し、調印反対を思い止どまらせる。ジャックはウラジミールのアジトへ到着。ウラジミールとの交渉で身を危険にさらしているルネに再度、作戦から抜けるよう密かに説得するが、ルネは首を縦に振らず、ウラジミールの元へ。CTUでは、国の大事にもかかわらず、度々席を外すデイナの行動に、同僚のアーロが不審を抱く。そんななかデイナはケビンたちを市警倉庫内へ誘導し、12万ドルを盗ませるのだった。 核燃料棒の持ち主セルゲイは、被爆した弟オレグを救おうと掟に背いた結果、弟を殺すことになり、セルゲイを責める息子ジョセフを諭していた。その時、ウラジミールから取引話の電話が入る。「お前らはバカか。燃料棒など誰も売らない」とシラを切るが、安全を期して燃料棒を運ぶ手下に連絡を入れ、一旦待機させる。 一方、売り手捜しに嫌気がさしたウラジミールは、「もう終わりだ」と、取引よりもルネにご執心。自分に気があると思っていたそんな彼をルネが拒絶したため、怒り心頭のウラジミールはルネに暴行。我を忘れたルネは反撃、ウラジミールをメッタ刺しにし、それを止めに入ったジャックまで刺してしまう。ジャックは敵を制圧し、CTUに連絡。だが、そこにセルゲイの手下たちがやって来て、ジャックは自らオトリとなる。
第8話 11:00 PM ‐ 12:00 AM

第8話 11:00 PM ‐ 12:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

ロシアマフィアに拉致されたジャックを無人機で追跡するはずが、ジャックの痕跡はどこにもなく、CTUはジャックを見失う。一方、セルゲイのアジトに連れこまれたジャックは、雇い主を聞かれ巧くごまかすがセルゲイに信用されず、手下から手ひどい拷問を受ける。そしてセルゲイから「輸送はしばらく見合わせる」と言われたファラドは不服をまくし立てるのだが、なす術もなく取引合流場所に向かい待機するはめになる。 取引を焦るファラドの心配どおりハッサンの弾圧は過度に進み、それに意見した側近タリンまで拘束。タリンの恋人でもある娘カイラは、父ハッサンを説得しようとするが、「私が正しい」と聞く耳をもたない。 その頃、ジャックは拷問者のわずかな隙をつき、敵を倒して脱出。敵の1人から携帯を奪いクロエに連絡をし、チームを送るよう指示する。そして銃撃の末、セルゲイを捕獲。取引をもちかけるジャックに、セルゲイは自分と息子ジョセフの全面免責を条件に核燃料棒の所在を話す。 CTUではまたもデイナが不在。アーロからケビンという男と関係があると聞き気が気ではないコールだったが、任務優先でチームと共にヘリで現場へ。しかし、敵の姿はなく、トラック内には2体の死体と金の十字架のネックレスがあるだけで、核燃料棒は何者かに持ち去られた後だった。その旨を聞いたセルゲイは、ジョセフが裏切ったことを知る。
第9話 12:00 AM ‐ 1:00 AM

第9話 12:00 AM ‐ 1:00 AM

  • 43分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

ジャックはセルゲイを使って息子を説得。だが、説得に応じた直後、ジョセフは銃撃され、ファラドと仲間一味に核燃料棒を奪われてしまう。 その報告を受けた大統領主席補佐官のワイスは、ヘイスティングスに「これは大失態だぞ。このままでは我々の責任問題になる」とクギを刺し、ウラジミールを殺したルネに責任を転嫁させようと画策するのだ。後始末をする現場のコールには、アーロからデイナの居所を突き止めたとの電話が入り、コールは上に無断でデイナの元へと向かう。その頃、デイナは、ケビンたちの車を見張りながら銃を取り出していた。 CTUにワイスが派遣した司法省の人間が到着、医療室にいるルネに聴取を行い、正当防衛ではなく復讐だったと供述させようとする。そこに戻ってきたジャックが乱入し、ルネを救出するが、警備官からスタンガンを食らい、ルネと共に捕らえられてしまう。 一方、隠れ家に着いたファラドは、仲間が自分の思惑とは違い、核燃料棒を国外には運び出さす放射能爆弾を作ってNYを攻撃すると知り、隙を見て逃げ出す。そして負傷したファラドはCTUに救助を求めるのだ。ジャックはヘイスティングスに放免され、これでお役御免の身だったが、ルネへの犯罪告発をやめさせるため、ファラド救出に加え事件解決まで全面協力することをヘイスティングスに断言する。
第10話 1:00 AM ‐ 2:00 AM

第10話 1:00 AM ‐ 2:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

ヘイスティングスは、テイラー大統領にジャックのチームがファラド救出に向かっていると報告。保護した後ファラドに犯人を特定させるため、ハッサンに工作員リストを提供してもらえるよう話してほしいと頼む。苦汁の選択を迫られたハッサンは、テイラー大統領に合意し、担当者に連絡を入れる。だが、その担当者は大使館に移送中のタリンに銃口を突きつけられていた。拷問を逃れるため亡命を決意したタリンは、彼らを車に閉じ込め、カイラにホテルで落ち合おうと連絡する。 ジャックたちは現場に到着。直前にファラドが撃たれ、リスト確認前に息絶えてしまう。さらに敵も核燃料棒も消えていた。そこでジャックはファラドが生きていると偽装し、敵をおびき出す作戦を敢行する。一方、デイナから経緯を聞き出し、ケビンたちと話をつけたコールだったが、ニックが暴走し、コールはニックを射殺。ニックに刺されたケビンも死んでしまう。「あなたは行って」と言うデイナに、コールは「うまく後始末すればバレない」と、2人は死体を沼に沈め、CTUへと戻る。 ジャックとチームは、ファラドの死体を病院に搬送。その後、CTUの顔認識ソフトが爆弾ベストを着た工作員マルコスを見つけ、チームのオーウェンが彼を誘導、間一髪でCTUが爆弾を解除する。が、マルコスは逃走し、高圧酸素室に立てこもり、爆弾を手動で再設定し始める。
第11話 2:00 AM ‐ 3:00 AM

第11話 2:00 AM ‐ 3:00 AM

  • 43分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

分厚い壁に覆われた酸素室の突入には時間がかかる。その間、マルコスは4つある回路を1つずつ起爆可能にし、自爆を図ろうとしていた。CTUでは、ヘイスティングスの信頼を失ったデイナはクロエのサポートに降格、コールはマルコスの母親を病院に連行するよう命じられる。病院のマルコスはジャックの説得にも頑として応じず、黙々と作業を続ける。 一方、父に背いてタリンとホテルで甘いひとときを過ごすカイラは、ファラドからの電話のみならず、ファラドからNY攻撃の話を聞いた母ダリアからの電話にも出ようとしない。娘を案じるダリアは帰国を取りやめ、一度は見限ったファラドの元へ戻る。 マルコスは再設定を3つ目まで終える。そこにコールが母親を連れて到着。ジャックは事情を話し、彼女にマルコスを説得させる。もう一息で説得できそうなその時、クロエが病院の監視映像を何者かが不正アクセスしていることに気づく。しかも、マルコスは折れず、起爆装置に手をかける。ジャックは母親を遠ざけ、母親をダシにマルコスを脅迫。ドアを開けさせるが、見張りの敵が遠隔操作で爆弾を起動、ジャックはマルコスから知ってる人物タリンの名を辛うじて吐かせる。事情を聞いたダリアは娘に再度連絡、カイラにタリンが敵の仲間だと知らせ、なんとか居所を聞き出す。が、電話に出たことをタリンに見られてしまう。
第12話 3:00 AM ‐ 4:00 AM

第12話 3:00 AM ‐ 4:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

NY市警とジャックのチームはホテルへ急行。カイラは、タリンに悟られないよう時間を稼ぐ。しかし、タリンが外の異変に気づき、強引にカイラを連れて部屋から出る。市警はジャックの待機しろとの指示を無視してホテルへ突入。カイラを連れたタリンをまんまと取り逃がす。 CTUのデイナの元には新たな問題、ケビンの保護監察官だと言うプレイディが訪ねてくる。デイナはもっともらしいウソで追い返そうとするが、倉庫強盗の件も知っているプレイディは簡単には引き下がらない。 犯人の次の行動を読んだジャックは、コールとチームを連れ国連のハッサン夫妻の元へ。盗聴を察した犯人はダリアの携帯に連絡。娘の命と引き換えの条件は「ファイル33だ。15分待つ」と言うのだった。ジャックやCTUに問い詰められたハッサンは、ファイル33こと米国の対核防衛策の詳細と欠陥を提出。これが敵の手に渡ればマンハッタンに核燃料棒を持ち込むのも容易だ。敵には絶対渡せない、とジャックはハッサンを説得し、CTUが手がかりから割り出した監禁場所にチームと急行する。だが、ついに時間切れ。監禁場所ではタリンがデイナを処刑場所へ、連れていくフリをして彼女と共に逃走。デイナを車に乗せCTUへ行くよう指示し、盾になって仲間に撃たれる。しかし、これは敵のワナだった。CTUもそれに気づいたものの一歩及ばず、電磁パルス爆弾が爆発する。
第13話 4:00 AM ‐ 5:00 AM

第13話 4:00 AM ‐ 5:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

CTUは電子パルス爆弾によりシステムダウン、機能を失う。核燃料棒を見失ったジャックはNSAに連絡し、橋とトンネルの封鎖を頼み、コールと共に唯一の搬入路であるイーストリバーへと向かう。現場に着いたジャックたちを、敵は激しく銃撃。通信を妨害されたジャック以下4人は孤立無援で、この危機を乗り切るしかない。その間、敵2人がボートで逃走、燃料棒を乗せマンハッタンへと向かうのだ。音信不通のジャックを唯一案じるCTUのクロエは、CTUから解放されジャックのアパートにいるルネにジャックの捜索を頼み、頭の堅いNSAの技術者を銃で脅しサーバー室に立てこもり、大胆な策で通信システムを復旧させようとする。
第14話 5:00 AM ‐ 6:00 AM

第14話 5:00 AM ‐ 6:00 AM

  • 42分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

あろうことかデイナは敵を支援する内通者だった。デイナは、復旧した衛星で敵を追跡するCTUの捜査を、内部から密かに妨害し敵を逃がす。マンハッタンで敵を取り逃がしたと知ったテイラー大統領は、ジャックにハッサン一家を国連から空軍基地に避難させる護送を依頼。そんな大統領の元に犯人から電話が入り、燃料棒から作った放射能爆弾を起爆させたくなければハッサンを引き渡せと要求してくる。タイムリミットは1時間。テロには屈しないと言う大統領を裏切り、ブラッカー将軍とワイスはハッサンをテロに渡す隠密奪還作戦を実行。ハッサン一家を護送中のジャックとルネたちは同胞から攻撃されることになる。
第15話 6:00 AM ‐ 7:00 AM

第15話 6:00 AM ‐ 7:00 AM

  • 43分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

辛うじてハッサン一家を守ったジャックだったが、隠密部隊の生き残りから、あと10数分でNYが爆破されると聞いたハッサンは自ら投降。ジャックたちを閉じ込め、その残兵と敵の元へ向かう。爆発まで10秒を切った間一髪で取引成立。残兵が爆弾を無事確保するが、ジャックから報告を受けたテイラー大統領は将軍とワイスを反逆罪で逮捕、彼らに軟禁されていた重病のケニン長官を保護する。ジャックとCTUは敵の手に渡ったハッサンの行方を追跡。車を突き止め奇襲作戦を仕掛けることに。だがデイナから奇襲を知らされた敵は逃走、ジャックが追い詰める。しかし、車にハッサンの姿はなかった。
第16話 7:00 AM ‐ 8:00 AM

第16話 7:00 AM ‐ 8:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

CTUは途中で別の車に移され未だ敵の手中にあるハッサンを再度追跡。CTUに戻ったルネはクロエと共に、ジャックが敵の車から押収した携帯から内通者を捜索。ヘイスティングスに内通者がデイナだと知らせるが、すでにデイナはCTU出口に向かっていた。警備官に発砲し逃走するデイナをコールが捕獲。ジャックになら話す、と全面免責・犯罪歴抹消・報酬を条件にハッサンの監禁場所を教える。ジャックとコールはチームを連れ現場へと急行。その頃、ハッサンは非を認め謝罪する声明を読めと強要されるが拒絶し、手ひどく痛めつけられる。そして公開処刑のライヴ映像が全国中継されるのだ。
第17話 8:00 AM ‐ 9:00 AM

第17話 8:00 AM ‐ 9:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

ハッサンは処刑され、和平協定は白紙状態。無念のジャックはコールに重症の首謀者サミールの移送を託して、現場から去る。テイラー大統領は断腸の思いで各国代表団に会談の中止を伝えようとするが、ジャモ大臣が打開策を提案。ハッサンの妻ダリアを後任にし、和平協定を続行する。だがロシアが反対、ケニンは苦肉の策として、あのローガンを調停役に推す。一方、CTUのクロエには国土安全保障省のウッズから連絡があり、ヘイスティングスに代わり臨時支部長役を任命されるのだ。自宅に戻ったジャックとルネは心から愛し合う。その後、サミール急変を知らせるクロエと電話中のルネが、何者かに狙撃される。
第18話 9:00 AM ‐ 10:00 AM

第18話 9:00 AM ‐ 10:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

ルネを失い呆然とするジャックだったが、クロエから"赤の広場"が関係していると聞き出し、罪状認否中のバザエフがいる連邦裁判所へ。バザエフに圧力をかけ、黒幕はロシア政府でデイナが仲介役だと吐かせる。ロシア外相との隠密交渉をまとめご機嫌のローガンだったが、ジャックが黒幕の情報をつかんだと知り窮地に。そこでローガンは、真相が暴かれれば和平交渉が水泡に帰すとテイラー大統領の急所を突き、彼女にジャックを止めさせようとするのだ。大統領は自らCTUに赴き、ジャックに手を引いてほしいと頼む。ジャックは渋々要求をのみ、おとなしく空軍基地に移送されるかに見えたが、その移送ヘリを奪って逃走する。
第19話 10:00 AM ‐ 11:00 AM

第19話 10:00 AM ‐ 11:00 AM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

ヘリを降下したジャックはCTUの厳重な追跡をかわし、真実を暴く決意をする。一方、一線を越えたテイラー大統領はケニンに進言され、テロとロシアの関与を暴き和平協定を断念する覚悟を決める。が、またもローガンにそそのかされ和平協定のため証拠隠ぺい、つまりデイナを民間軍事会社に託し、監禁して口を割らせようとするのだ。逃走中のジャックはCTUのクロエに連絡、デイナに会わせろと頼む。クロエはデイナが移送されることをジャックに告げるが、任務に背けずコール率いるチームを使ってオトリ捜査を決行。偽情報でジャックをおびき出すが、逆にコールがジャックに説得され仲間に加わる。
第20話 11:00 AM ‐ 12:00 PM

第20話 11:00 AM ‐ 12:00 PM

  • 44分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

ジャックとコールは単身でデイナ監禁場所に乗り込み、拷問されているデイナを助け出す。そしてロシア関与を示す証拠の映像の隠し場所を問いただす。が、保身のため話そうとしないデイナに、業を煮やしたジャックは銃を突きつけ在りかを吐かせる。CTUのクロエは、全スタッフにジャックの捜索・捕獲を指示。窮地に立たされたテイラー大統領はローガンに連絡。ローガンは、自分の秘書ピラーと助手イーデンをCTUに送り込み、ジャック抹殺をもくろむ。銀行に着いたジャックは身柄が知られないよう表で待ち、コールがデイナを連れて貸金庫へ。だが、デイナにいっぱい食わされ、映像カードを持って逃げられてしまう。

PV

『24-TWENTY FOUR-』シリーズ

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