遠い絵本 第一部

遠い絵本 第一部

家族をかえりみず、ただ仕事一筋に来た企業戦士の男。年齢を重ね、閑職に身を置くことになった男は、娘の嫁ぎ先であるアラスカで、元恋人と再会する。極北の地を旅しながら、二人は遠い青春の日々に思いを巡らせていくのだが…。

遠き青春の日に心を通わせた男女(池部良・八千草薫)が、極北の地で偶然の再会を果たす。戦後、それぞれの道を歩んできた2人は、再び静かに心を寄せ合いながら、白夜の街を旅する。何がお互いの気持ちを変えてしまったのか…。アラスカと小樽を舞台に、取り戻せない若き日が一冊の絵本から浮かび上がる。倉本聰脚本の前編・後編ドラマ。

配信開始日:2017年08月11日

遠い絵本 第一部の動画まとめ一覧

『遠い絵本 第一部』の作品動画を一覧にまとめてご紹介!

遠い絵本 第一部

レンタルする

遠い絵本 第一部

540ポイント

遠い絵本 第一部
視聴期間: 7日間 540ポイント
視聴時間:47:02

アラスカのアンカレッジ空港で、立花冴子(八千草薫)は、思いがけない人物とすれ違う。故郷の小樽で、かつて心を通わせた坊城五郎(池部良)だった。冴子が、アラスカで暮らすようになり25年。アメリカ人の夫と死別後、空港の免税店で働きながら、亡き夫の連れ子ジョニーと生活している。懐かしさから、坊城の宿泊先を探す冴子。一方、坊城は、高度経済成長期の日本で、家族さえ顧みずに“企業戦士”として生きてきた。だが5年前、妻に先立たれ、今や若くはない身を閑職に置くことが決まっていた。アラスカの旅は、人生を見つめ直す時間でもあった。それぞれに戦後を送ってきた冴子と坊城。2人は再会を果たしアラスカの地を旅する。遠い日の記憶が冴子によみがえる。「自分は童話を書くから、よく私に“絵を描け”と話していたわ…」若き日の坊城は絵本作家を目指していた。しかしアラスカの白夜の下、まるで“人生の空白”を知らされたかのように、ただ坊城は佇んでいた…。(前編)

遠い絵本 第一部の作品情報

作品のあらすじやキャスト・スタッフに関する情報をご紹介!

スタッフ・作品情報

脚本

倉本聰

演出

守分寿男

プロデューサー

佐山峻、甫喜本宏

製作年

1979年

製作国

 日本

出演キャスト

関連シリーズ作品もチェック

シリーズ一覧はこちら

遠い絵本 第二部

遠い絵本 第二部

倉本聰脚本の前編・後編ドラマ。

こちらの作品もチェック

遠い絵本 第二部

遠い絵本 第二部

倉本聰脚本の前編・後編ドラマ。

祈りの幕が下りる時

祈りの幕が下りる時

事件の謎は俺。俺なのか――

(C)北海道放送