ベルサイユのばら-オスカル編-('14年宙組・東京・千秋楽)

登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

ベルサイユのばら-オスカル編-('14年宙組・東京・千秋楽)

宝塚歌劇団100周年の年に上演された「オスカル編」。女性でありながら軍人として生きる男装の麗人オスカルの強い信念を鮮明に描く。

『ベルサイユのばら-オスカル編-('14年宙組・東京・千秋楽)』の動画一覧

本編

ベルサイユのばら-オスカル編-('14年宙組・東京・千秋楽)

ベルサイユのばら-オスカル編-('14年宙組・東京・千秋楽)

  • 161分 
  • 7日間 880 pt 〜

1974年の初演以来、様々なバージョンの舞台が作られてきた作品。宝塚歌劇団100周年に上演された「オスカル編」では、新たな場面を追加し女性でありながら軍人として生きる男装の麗人オスカルの強い信念を鮮明に描く。当公演ではアンドレ役を朝夏まなと、緒月遠麻が役替わりで務めたが、今回は朝夏まなとが演じたバージョンをお届けします。代々フランス王家を守るジャルジェ伯爵家に誕生したオスカルは、跡継ぎの男児誕生を待ち望んでいたジャルジェ将軍の意向により男子として育てられる。父の期待どおり凛々しく成長したオスカル(凰稀かなめ)は、王宮警護を司る近衛隊の隊長を務めていた。しかし、栄華を誇ったブルボン王朝は翳りを見せ始め、平民は重税と貧困に喘ぐという情勢に、オスカルは国民を守る軍隊である衛兵隊への転属を願い出る。幼き頃よりオスカルに寄り添い支えてきた、オスカルの乳母の孫のアンドレ(朝夏まなと)は、衛兵隊へ転属する彼女の身を案じる。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。

『宝塚歌劇』シリーズ

『宝塚歌劇団 宙組』シリーズ

『ベルサイユのばら』シリーズ

この作品をみた人はこちらもみています