WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-('21年月組・東京・千秋楽)

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WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-('21年月組・東京・千秋楽)

日本人の精神性の原点ともされる「雪月花」をテーマに、四季折々の自然の美しさ、そこから生まれる心情をテーマに紡ぎ上げる日本物レビュー。歌舞伎界のみならず様々な舞台で活躍を続ける坂東玉…

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本編

WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-('21年月組・東京・千秋楽)

WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-('21年月組・東京・千秋楽)

  • 46分 
  • 7日間 550 pt 〜

日本人の精神性の原点ともされる「雪月花」をテーマに、四季折々の自然の美しさ、そこから生まれる心情をテーマに紡ぎ上げる日本物レビュー。歌舞伎界のみならず様々な舞台で活躍を続ける坂東玉三郎氏が初めて宝塚歌劇を監修。また、長年に亘り宝塚歌劇の伝統を支え日本舞踊を極めてきた、専科(当時)・松本悠里がこの公演で退団した。舞台に一気に明りが入ると、爛漫の桜。絢爛豪華な桃山風の男女が夢の世界へ観客を誘うプロローグ。黒一色の舞台に舞楽の男(月城かなと)が登場し、疫病退散の祈りを込めて雅楽を踊る。朱の千本鳥居が闇の中に浮かぶ雪の巻。朱の大振り袖姿の雪の女S(松本悠里)が帰らぬ人を待ち続ける。沈黙の闇から月が満ちていく様を、月の男S(珠城りょう)と月の女S(美園さくら)を中心に一糸乱れぬ力強い群舞で表現する月の巻等の場面が繰り広げられる。

『宝塚歌劇』シリーズ

『宝塚歌劇団 月組』シリーズ