愛がなんだ
中の人のコメント
相手のことしか見えなくなって、都合の悪いことには目を瞑って、他人の言葉なんて耳に入らない。そこまでマモちゃんを好きでいられるテルコのことが理解できないけど少し羨ましい。必死にマモちゃんを追いかけるテルコのことを痛々しいと思いつつ、恋愛をしていると共感できる部分もあるような気もする。
更新日:2024年3月29日
青春、恋愛、喪失、成長…胸を締め付けられるような切なさや、あの頃を思い出す懐かしさ。どこか儚く切ない、心が揺さぶられる、そんな”エモい”作品をご紹介します!
中の人のコメント
相手のことしか見えなくなって、都合の悪いことには目を瞑って、他人の言葉なんて耳に入らない。そこまでマモちゃんを好きでいられるテルコのことが理解できないけど少し羨ましい。必死にマモちゃんを追いかけるテルコのことを痛々しいと思いつつ、恋愛をしていると共感できる部分もあるような気もする。
中の人のコメント
人生のマジックアワーを懐かしみ、あの頃には戻れないのかぁとつい感傷に浸ってしまった。なんか切ないのは何故だろうと思いながら見ていたが、後半部分でその理由が分かったときに「えっうわーーー!!!!そういうこと...!!!!」と前半部分を思い返して胸が苦しくなりました。
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とにかく爽やかでひたすらかっこいい三浦春馬演じる風早くんのスマイル!悶絶間違いなし。一気に青春時代が蘇ります。 多部未華子演じる爽子も純粋で可愛くて、応援したくなる二人の恋愛模様。それだけでなく友情に涙したり。 青春時代にタイムスリップしたような感覚にさせてくれます。
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ある男女の「別れから出会い」を、2021年から2015年の「7月26日に起きた出来事」だけで1年ずつ遡る手法で描く。ジム・ジャームッシュ監督作「ナイト・オン・ザ・プラネット」からインスパイアされて作られたクリープハイプの曲「ナイトオンザプラネット」が主題歌(この作品自体もこの曲からさらに着想を得て作られた)。映画の終わり方がとにかくエモく、鑑賞後はこのタイトルの秀逸さに思わずうなるだろう。
中の人のコメント
映画序盤の小松菜奈による「ザザッ!」(←観ればわかります)で、「あ、これはいい映画確定だ」と思った。ともすれば「ヤバい」ことになりかねないような設定をここまで美しく、切なく、愛しく、エモい物語に仕上げたのが見事。
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甘酸っぱくてちょっぴり切ない?こんな恋愛をしたのは遥か昔の記憶。。。可愛いカップルたちにニヤニヤが止まりません!こっそり陰から見守りたい。
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若い男女が旅先で出会って、14時間ずっと会話しながら散歩して恋するストーリー。2人の会話が面白く、「彼らをもっと見ていたい!」と思ってたらあっという間に別れの時間。限られた時間と美しいウィーンの街並みが、儚さとエモさを引き立てます。監督の実験的な映画の1つで、9年ごとに同じ俳優で続編を撮っており、シリーズ3部作となっています。シリーズのうちこれが1番エモい。
中の人のコメント
青春のすべてがここに詰まっています。