キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン4

EPISODE 20 ロンドン警視庁の男 LIMEY,THE

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  • 43分
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あらすじ

町外れのモーテルの一室で、イギリス人女性ナオミ・アレンの絞殺体が見つかった。遺体発見者のハウスキーパーは、犯人と思われる男が部屋から逃げて行ったと証言。ナオミの自宅を家宅捜索に向かったベケットたちは、そこで逃亡中の男と対面する。なんと、彼はロンドン警視庁のコリン・ハント警部補だった。共同捜査を願い出るハントは、ナオミが残したメッセージを意味する"ある鍵"を持っているという。一方、キャッスルは事件現場に女性を連れてきたり、捜査中にデートへ出かけたりと、ベケットを露骨に避け始める。

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『キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン4』の動画一覧

本編

EPISODE 21 新たな相棒 HEADHUNTERS

EPISODE 21 新たな相棒 HEADHUNTERS

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ベケットに堅く心を閉ざし、新作『氷のヒート』の執筆もままならないキャッスルは頭を抱えていた。そんなある朝、彼の目に入ってきたのは、射殺体で発見された被害者が"3人の切断された頭部"を所持していたというニュース映像。キャッスルは、この異様な事件以上に、画面に映る現場捜査中の刑事スローターに興味を示す。「今のベケットは創作の刺激にならない」と言い、彼は強烈な個性を放つスローターの捜査に同行しようと画策。ベケットはそんなキャッスルの変貌ぶりに憤り、セラピストに激しい怒りをぶつけるが…。
EPISODE 22 ゾンビ襲撃! UNDEAD AGAIN

EPISODE 22 ゾンビ襲撃! UNDEAD AGAIN

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

ベケットに対する"わだかまり"を打ち消せずにいるキャッスルは、「これを最後の事件」と決め現場へと向かう。被害者は、為替トレーダーのデビッド・ロック。駐車場で発見された遺体を検視したラニは、左腕に残った大きな咬み傷に着目。「何者かが咬んで振り回し、食いちぎろうとした痕」という。また、被害者の手には犯人の物と思われる"1870年代の服の切れ端"も残されていた。「犯人はゾンビ!?」と興奮するキャッスルを相手にしないベケットだったが、捜査で訪れた廃工場で2人は"ソンビの大群"に取り囲まれてしまう。
EPISODE 23 対峙 ALWAYS

EPISODE 23 対峙 ALWAYS

  • 43分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

治安の悪い地区の路地裏で、名誉除隊した退役軍人オーランド・コスタスの射殺体が発見された。現場近くで見つかったオーランドの車には、最近発砲した銃があったばかりか、カーナビの記録を辿ると"モンゴメリー警部の家"を訪れていたことが判明。更に、遺体のツメに残っていた犯人の物と思われる皮膚片をDNA鑑定した結果、ベケットを狙撃した犯人と同一人物だったと分かる。遂に来た宿敵逮捕のチャンスに自らを奮い立たせるベケット。しかしキャッスルは、"謎の男"との約束通り「捜査をやめてくれ」と説得するが…。