カイルとエヴァンが疑うのも構わず、ライリーは何もかも順調だと言い張ってその場を取り繕う。翌日、ニッキーとジョージアに協力を取り付けたライリーは、グレッグ・カーライルの脅しをはねつけようと、顧客名簿を取り返す作戦を練る。"ザ・ラブ"をセリーナに任せ、カーライルへの捜査の開始をできるだけ遅らせるよう、オーヴァートン判事に指示を出す。ボーモント警察では、シェルビーがエヴァンに内務調査課への異動を告げていたが、そこへニッキーがやってくる。彼女はカーライルが東欧から売春婦たちを密入国させていると密告しに来たのだ。同じ頃、"ザ・ラブ"にはフランス人のカップルが特別サービスを目当てに訪れ、セリーナとデレクがルールを守るべきかどうか決断を迫られていた。一方、リハビリ中のリネットは、ライリーとレイシーを呼び、退院したらオースティンへ移って旧友と美容室を開くと告げる。

オーヴァートン判事はカーライルの特定のクラブに捜査を限定するよう、部下に指示する。ニッキーはカーライルの計画に役立つ情報を渡すと言って彼をおびき出し、ライリーは"ワイルドナイト"の店内に潜入すべく、変装してストリッパーのオーディションを受けに向かう。ライリーが店長のバディの注意を引いているまさにその時、ジョージアが警察内部の協力者のふりをしてバディに電話をかけ、すぐに手入れがあると教える。一方、レイシーに問い詰められたライリーは、流産の原因となった泥棒は顧客名簿を狙っていたと打ち明けて、レイシーを激怒させてしまう。

"ワイルドナイト"に仕込まれたカメラを通して店内を偵察していたエヴァンとトリンブルは、オーディションを受けているライリーの姿を目にする。トリンブルに口外しないよう告げたエヴァンは、ライリーがトラブルに巻き込まれているとカイルに知らせる。ジョージアの電話を受けたバディは、顧客名簿がしまわれた金庫のあるオフィスにライリーを置き去りにしてしまう。からくりに気付いたカーライルはライリーを追うべくニッキーを問い詰める。とうとう顧客名簿を取り返したライリーは、"ザ・ラブ"にやってきたカーライルを撃退し、彼女と家族を苦しめる問題と決別しようと、顧客名簿に火を放つ。

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