ロスト・ガール シーズン2

第8話 死を免れし者

「ロスト・ガール シーズン2」の「第8話 死を免れし者」をフル動画で配信中!

  • 44分
  • 字幕/吹替

レンタル

クーポンでフル視聴
クーポンとは

高画質 /2日間 / 330pt 0pt

登録してレンタル
その他オプション

レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から2日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。

画質について

あらすじ

ボウとローレンは、モリガンがくれた釘を使い、どうしたらローレンの恋人を昏睡状態から救えるかを模索していた。そんな中、トリックの旧友ドノヴァンの亡きパートナー、クリストフの遺体が墓から持ち去られる。取り乱すドノヴァンのために、トリックはダイソンとボウに調査を依頼する。彼らが墓を訪ねると管理人が殺されており、古代エジプトのフェイ"リック"が関与していることを突き止める。リックに会いに行った2人は、彼がクリストフを生き返らせ、操っていることを知る。さらにリックはサキュバスに興味を示し、ボウをパーティに招待する。一方ヘイルとケンジーは、全フェイの司法長官"グレイヴ"の娘、トリの子守をすることになる。しかし悪知恵が働くトリとケンジーは、ヘイルの目を盗んで逃げ出してしまう。 リックは人間の肉を食べる一方で、死者をよみがえらせ自分の取り巻きにしていた。それを知ったトリックは、リックが生命力である"気"を何かの器に封じ込めることで死を免れていて、その器が彼の肖像画ではないかと推測する。ボウと共にパーティに行ったローレンは、モリガンからもらった釘についてリックに尋ねるが、はぐらかされてしまう。さらにリックがクリストフを返そうとしないため、ボウは絵を切りつける。しかし何事も起こらず、逆にボウたちは捕らわれてしまう。リックの気は取り巻きたちに閉じ込められていたのだ。その頃ヘイルは、ケンジーとトリの居場所を突き止める。酔いをさまさせようとケンジーがトリにコーヒーを飲ませると、トリは倒れ、心臓が止まってしまう。 リックがローレンの気を吸うよう強要するが、拒否したボウは銃で撃たれてしまう。それでも頑なに拒否するボウにしびれを切らし、リックはローレンを殺そうとする。その時、ボウの様子が急変し、一斉に取り巻きたちの気を吸う。そしてリックは、あの釘が呪いの釘であることを告げて死んでしまう。一方、トリの死にパニックになっていたヘイルとケンジーだが、ダイソンがトリを蘇生させてひと安心するのだった。

登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

『ロスト・ガール シーズン2』の動画一覧

本編

第21話 闇との共同戦線

第21話 闇との共同戦線

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

    クーポンでフル視聴
ラクランとキアラの死を悲しむ中、トリックはボウに自分が祖父であることを明かす。ガルーダの勝利に苛立ったボウは、ネン・ルージュを呼び出し、闇のフェイから人材を引き抜くよう助言を受ける。ボウは渋々ヴェクスをチームに入れようとするが、彼はモリガンによって投獄されていた。モリガンはアッシュの保管庫にある"ブリーフケース229"をボウが盗み出すことを交換条件にし、ヴェクスの引き渡しに同意する。 キアラの死に罪悪感を抱くダイソンは、戦いに向けて強さを取り戻すためにボウへの愛を返してくれるようノルンに頼む。最初は拒否したノルンだったが、ケンジーが聖なる木をチェーンソーで切りつけようとしたため、仕方なく承諾する。ケンジーがダイソンの愛を手に入れ帰ろうとした時、謎の物質が思いがけなく手にかかってしまう。一方ボウは、モリガンにブリーフケースを渡してヴェクスを引き取るが、彼はわざと投獄されるような行為をしたという。ダンカンというタチの悪いリーダーが率いる闇のフェイのギャング"レッドキャップ"から逃れるためだった。ボウはレッドキャップにヴェクスを奪われるが、ブリーフケース229と引き換えにヴェクスを解放するとダンカンから告げられる。 モリガンを誘惑したボウは、彼女を手錠でベッドにつなぎブリーフケースを盗み出す。ブリーフケースを手に入れたレッドキャップはヴェクスを解放するが、彼とボウを殺すと脅かす。しかしモリガンが現れ2人は命拾いする。ボウはブリーフケースの中身が媚薬と知り、身勝手な闇のフェイを批判する。モリガンがボウを殺そうとした時、ヴェクスがモリガンを操りボウを助ける。そしてガルーダとの戦いに加わることに同意する。ボウとローレンがお互いへの想いを確かめ合う一方で、ダイソンはボウへの愛を取り戻すが、戦いが終わるまで明かさないと心に決める。
第22話 血の贖罪

第22話 血の贖罪

  • 44分 字幕/吹替 
  • 2日間 220 pt 〜

    クーポンでフル視聴
ガルーダが再び現れたことに気づいたトリックだが、ボウが持つ他者を支配する力は自らを闇に導くことになると彼女に警告する。そして彼女の祖母のイザボウのエキスを渡し、内なる闇の支配を感じたらそれを飲むよう教える。しかしその場でトリックはガルーダの手下に連れ去られてしまう。ケンジーはトリックがつかんでいた手がかりからガルーダの居所を突き止めようとする。ガルーダの格好の餌食となる仲間同士の不和をなくしてチームを団結させるため、ボウは自分の血を注射するようチームを説得するが、ヴェクスだけがこっそり回避してしまう。それと同時に自分が闇に支配されそうになったら自分を殺すよう、ボウはケンジーに約束させる。そんな中、ダイソンとローレンはボウへの思いを募らせていた。 病院の廃虚にガルーダがいることをケンジーが突き止め、トリック救出に向かおうとしたところへ、ヘイルの妹ヴァルが仲間に加わる。ラクランの死後、ローレンがかろうじて保存できたナーガの毒を携え、ボウは仲間と共にガルーダとの戦いに挑む。ヴェクスとケンジーが戦闘中に負傷し、ボウとダイソンは2人だけでトリックの捜索を続ける。一方、トリックはガルーダの幻視によってフェイ大戦時の記憶をたどることになる。そこで見たものは、当時彼に仕えていたアラスターが王の勅令と偽り、王妃イザボウを暗殺していたという事実であった。そして血で法律を書き戦争を終わらせたことは、光と闇の真の和平にはならないとガルーダに吹き込まれる。ガルーダが法を消すようトリックに仕向けたていたところに、ボウとダイソンが止めに入る。 ケンジーの傷はヘイルが音色で治療する。ヴェクスにボウの血の影響がないことに気づいたローレンは、強制的に彼に注射を打ち、チームの結束を完璧なものにする。これまで以上にパワーを増したボウはガルーダに襲いかかるが、ガルーダがトリックの体に入ったことで戦いは膠着してしまう。自分がトリックを殺すというネン・ルージュの予知を思い出したボウは、トリックに毒を打ち、とうとうガルーダを倒す。内なる闇に支配されそうになるボウであったが、トリックを失いたくないあまり、イザボウのエキスを彼に与え蘇生させる。チームの面々が勝利を祝うなか、ケンジーは原因不明の腕の発疹に悩まされ、ボウは自分の中で闇の力が増していることに気づくのであった。