元祖・天才バカボン

まとめ買い#63~#74

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対象ストーリー

天才ウナギイヌ登場なのだ/母の日はピストルにうたれるのだ / ウナギイヌが危ないのだ/ユカイカイカイキキカイカイなのだ / これがウナギイヌの正体なのだ/いやな雨でもほしくなるのだ / ウナギイヌの活躍なのだ/人助けは大変なのだ / パパのまねしたおまわりさん/ママのおムコをみつけるのだ / 宇宙人をタイホするのだ/お酒のにおいをよこしなさい

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『元祖・天才バカボン』の動画一覧

本編

#81~#82 ママの泣いてあかした夏の午後/キェンキャイキャキャキョンなのだ

#81~#82 ママの泣いてあかした夏の午後/キェンキャイキャキャキョンなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【ママの泣いてあかした夏の午後】 ママの学生時代の友達が10年ぶりに訪ねてきた。だが、この友達は自分の亭主の自慢ばかりする嫌味な女性。ママは対抗して、自分の夫は芸術家だとウソをつくが、そのとき、ネコに乗ってパパが帰ってきた。ママはとっさに他人のふりをするが……。 【キェンキャイキャキャキョンなのだ】 望遠鏡で空を見ていたパパは、宇宙人の円盤を発見。だが、誰も信じてはくれない。円盤は謎の物質を街に振りまいて飛び去った。翌日、街の人たちはみな、キャキャ語を喋るようになっていたが、何故かパパだけは元のままだった。
#83~#84 おバケはほんとうにいるのだ/おとなはおとなとあそびなさい

#83~#84 おバケはほんとうにいるのだ/おとなはおとなとあそびなさい

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【おバケはほんとうにいるのだ】 おバケを信じるパパは、家の前を通りがかったセーラー服姿の怪しげな老婆と毛だらけの男を目撃。あとをつけていくと、2人はお墓の隣にある病院へ。先生はガイコツのようだし、看護婦さんは吸血鬼らしい。パパはおバケは本当にいたんだと大喜びするが……。 【おとなはおとなとあそびなさい】 ハジメとバカボンに遊んでもらえなかったパパは、道端の縁台で将棋をさしている男たちの仲間に入ろうとする。だが、邪魔者扱いされ、怒ったパパは男たちに復讐しようと考える。ところが、男たちのほうが一枚上手だった。
#85~#86 カニボスと海の商売なのだ/イヌネコ化粧品のセールスマンなのだ

#85~#86 カニボスと海の商売なのだ/イヌネコ化粧品のセールスマンなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【カニボスと海の商売なのだ】 海水浴に出かけたバカボン一家。だが、その浜には、商売をしている人たちからショバ代を取ろうとするヤクザのカニボスがいた。カニボスをひどい目に遭わせるために一計を案じたパパは、バカボンと一緒にわざと商売を始め、カニボスが来るのを待ち受ける。 【イヌネコ化粧品のセールスマンなのだ】 動物専門の化粧品販売会社イヌネコ化粧品のセールスマンにスカウトされたパパ。イヌやネコに化粧して、なんとか飼い主に売りつけようとするが、なかなかうまくいかない。そこで、人間の女の人に化粧品を安く売ってしまった。ところが、その化粧品を人間が使うと……。
#87~#88 ブタの惑星/冷凍人間コニャニャチハ

#87~#88 ブタの惑星/冷凍人間コニャニャチハ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【ブタの惑星】 ハジメの作ったロケットで宇宙へ飛び出したパパとバカボン。着いたのは、ブタが支配するブタの惑星。偶然、迷子の王子様を助けたパパたちは、王様の大歓迎を受ける。だが、地球ではブタが食料になっていると聞いて激怒した王様は、パパたちを逮捕してしまう! 【冷凍人間コニャニャチハ】 氷屋さんの冷凍庫で、氷詰めになった少年が発見された。この子は氷屋さんのお兄さんで、32年前、かくれんぼの最中に冷凍庫に閉じ込められ、そのまま冷凍されてしまったのだった。解凍された少年は、32年間の時間経過が理解できず、混乱したまま街へ飛び出した。
#89~#90 天才ウナギおまわりさんなのだ/うらなう人の星の王子さまなのだ

#89~#90 天才ウナギおまわりさんなのだ/うらなう人の星の王子さまなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【天才ウナギおまわりさんなのだ】 デカパン博士とハジメは、物質電送機を発明。だが、調子が悪く、2種類のものを電送しようとすると、1つに合成されてしまうという欠点があった。その電送機の中に、偶然、ウナギイヌとおまわりさんが飛び込む。そのため、両者がくっついたウナギおまわりさんが出来上がってしまった! 【うらなう人の星の王子さまなのだ】 頭をなぐって、出た星の形で占いをする少年が大評判。パパもまねをして、頭を殴って占おうとするが、出てくるのは変なものばかり。その占い師の少年が、自分の能力を鼻にかけ、両親をバカにしているのを見たパパは、ある計略を思いつく。
#91~#92 ヤカンの三カン王なのだ/セイ子にマシ子にキャデラッ子

#91~#92 ヤカンの三カン王なのだ/セイ子にマシ子にキャデラッ子

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【ヤカンの三カン王なのだ】 バカ大演劇部の後輩たちが遊びに来て、ヤカンを仮面代わりにかぶり、お芝居を演じ始めた。面白がったパパは、自分もヤカンをかぶり、後輩たちと共に外に遊びに出かける。ヤカンをかぶっていると便利なことがいっぱいあったが、そのうちに取れなくなってしまった。 【セイ子にマシ子にキャデラッ子】 大金持ちの家でお手伝いをしているママの友達が遊びに来た。その家の主人は、持ち物に名前をつけ、女の子のように可愛がるという変な趣味の持ち主。益子焼の茶碗のマシ子ちゃんを散歩に連れ出した大金持ちの男と出会ったパパは、どんぶりのドンちゃんを紹介すると言うが……。
#93~#94 パパの西部劇なのだ/留守番パパのかんちがいなのだ

#93~#94 パパの西部劇なのだ/留守番パパのかんちがいなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【パパの西部劇なのだ】 ここは西部の町。保安官のパパは、今日も町の治安を守っていた。そこへ、西部一のガンマンになることをめざすウスラキッドがやって来て、パパに決闘を挑む。ところが、2人とも銃の狙いが全然定まらず、2人が銃を撃つたびに、町の人々が次々に倒れていく。 【留守番パパのかんちがいなのだ】 留守番をしていたパパは、時代劇で女の人が斬られるのを見た。怒ったパパがテレビを踏みつけていると、そこへサムライの格好をした人が。さっき、テレビの中で女の人を斬ったのはこの男だと思い込んだパパは、仇を取ろうと男に斬りかかる!
#95~#96 死んでもたばこはやめられないのだ/バカボンの絵日記大騒動

#95~#96 死んでもたばこはやめられないのだ/バカボンの絵日記大騒動

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【死んでもたばこはやめられないのだ】 ものすごいヘビースモーカーの男が禁煙を決意。男の妻は、たまたま通りがかったパパに、男が本当に禁煙しているかどうかを見張ってくれと依頼する。ところがパパは、男にわざとタバコを吸わせ、奥さんに言いつけるということを繰り返しては、男をからかい始める。 【バカボンの絵日記大騒動】 絵日記をつけていたバカボンは、可愛い女の子にチューをしてもらったという日記を冗談で描いた。だが、それを見たパパは、日記に描いたからには本当にならなければいけないと主張。たまたま家を訪れた女の子にチューをしてくれと頼み込む。
#97~#98 ウナギイヌのペンフレンドなのだ/夏のなごりの砂浜なのだ

#97~#98 ウナギイヌのペンフレンドなのだ/夏のなごりの砂浜なのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【ウナギイヌのペンフレンドなのだ】 バカボンの家のポストを使って女の子と文通をしているウナギイヌ。ところが、その子が会いに来ると知って、大慌て。ウナギイヌは自分を人間だと偽って文通していたのだった。そこでパパが男の子に変装し、ウナギイヌの代わりに文通の相手に会うことになるが……。 【夏のなごりの砂浜なのだ】 秋風が吹き始めた頃、パパとバカボンは誰もいない海に海水浴に出かける。砂浜に落ちていたロープをなにげなく引っ張ると、引き上げられてきたタコツボの中には、ツボが売れなくて自殺しようとしていた男が。同情したパパは売れるツボを作ると宣言するが、出来上がってきたのは変なツボばかり……。
#99~#100 バカボンをハクセイにするのだ/パパのナンマイダなのだ

#99~#100 バカボンをハクセイにするのだ/パパのナンマイダなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【バカボンをハクセイにするのだ】 バカ大の先輩の家で、動物のハクセイを見たパパ。ハクセイとは中に綿が詰まっているものだと聞き、家に帰っていろんなものに綿を詰めてハクセイを作ろうとする。さらには、バカボンに綿を食べさせて、バカボンのハクセイを作ろうとするのだが……。 【パパのナンマイダなのだ】 弟子に逃げられてばかりいるお坊さんは、パパに地獄の話を聞かせて出家させ、自分の弟子にしようとする。最初は信じなかったパパだが、家の中で地獄での刑罰に似たことを次々に体験し、ついに出家を決意する。だが、そのお坊さんはろくにお経も教えてくれないようなひどい僧侶だった。
#101~#102 不思議のクツで走るのだ/父と子は親子なのだ

#101~#102 不思議のクツで走るのだ/父と子は親子なのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【不思議のクツで走るのだ】 パパは夢の中で、命令するだけで走るクツを見た。ハジメに話すと、そういうクツならすぐに作れると言う。ハジメが作ったクツは「ドロボー!」という言葉で走り出し、「タイホ!」という言葉で止まるようになっていた。ところが、そのせいで町中は大混乱に陥ってしまう。 【父と子は親子なのだ】 バカボンは大金持ちの男に気に入られ、パパやママには内緒で豪勢な料理をご馳走してもらっていた。男はバカボンに、この家の子供にならないかと持ちかける。バカボンから話を聞いたパパは、なんでも買ってもらえると知り、自分がその家の子になると言い出した。
#103~#104 お城とスイカをこうかんするのだ/パパはママにプロポーズなのだ

#103~#104 お城とスイカをこうかんするのだ/パパはママにプロポーズなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【お城とスイカをこうかんするのだ】 お城のような大邸宅に住む大金持ちの男は、珍しい食べ物が大好きな食通。たまたま通りがかったバカボンの家で、パパが庭から冷蔵庫を掘り出すのを目撃する。中には、夏にしまっておいたスイカがそのまま入っていた。どうしてもスイカが食べたくなった男は、お城と取り替えてくれと言い出す。 【パパはママにプロポーズなのだ】 若き日のパパとママの青春の1ページ。バカ大の学生だったパパは、女学生のママを「春菊の君」と呼んで憧れていた。だが、ママにはパパとつき合う気などまったくない。それでも、面白いのでデートの誘いに乗り、2人で熱海の海岸へ出かけるが……。
#105~#106 バカボンにヒゲがはえるか/ミイラの殿さまはどこいったのだ

#105~#106 バカボンにヒゲがはえるか/ミイラの殿さまはどこいったのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【バカボンにヒゲがはえるか】 バカボンが指名手配犯に誘拐されてしまった! 犯人の目的はバカボンになりすまし、身を隠すこと。手下にバカボンを見張らせ、変装した犯人はまんまと家への潜伏に成功。ところが翌朝、口のまわりにヒゲが生えてきてしまい、危うく正体がバレそうに!? 【ミイラの殿さまはどこいったのだ】 パパたちは工事中の公園で、大きな箱を見つけた。中には何とミイラが! お湯をかけるとミイラは生き返り、かつて江戸の殿様だったと言う。自分を生き埋めにした裏切り者の家臣に復讐を誓うが、その家臣の顔は、なんとあのおまわりさんにそっくりだった!
#107~#108 ショートギャグでコニャニャチハ/モシモシお月さん今晩はなのだ

#107~#108 ショートギャグでコニャニャチハ/モシモシお月さん今晩はなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【ショートギャグでコニャニャチハ】 バカボンはガールフレンドとのデートでデレデレ。それに嫉妬したパパは、バカボンにムリヤリ服を交換するように迫る。"バカボン"になったパパは、いそいそと外出するが? 「ワシの二代目なのだ」ほか「コロコロウナギイヌ」「ウツリギドロボウ」のショートギャグ3本立て。 【モシモシお月さん今晩はなのだ】 パパは、タヌキの仮装をした人々が、楽しそうに月見の準備をしているのを見かけ、仲間に入れてもらおうと頼むが断られてしまう。その腹いせに、月が出ないように様々な手段を講じるも失敗! 悔しがるパパは、出てしまった月を引きずり降ろそうと東奔西走する……。
#109~#110 怪盗白雪先輩なのだ/天才ブタボンなのだ

#109~#110 怪盗白雪先輩なのだ/天才ブタボンなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【怪盗白雪先輩なのだ】 パパの家に入って来た泥棒は、旧知の白雪先輩! 先輩の頭は雪山でできており、冷さないと噴火するので、雪の調達のため泥棒になったと言う。そこにおまわりさんが見回りに現れ、白雪先輩はとっさにこたつに隠れてしまった! ジワジワ溶ける頭の雪山、そしてついに……!? 【天才ブタボンなのだ】 おやつの取り合いで不機嫌になって外出したパパは、大学の後輩と出会う。後輩はそんなにおやつが食べたいならと、パパを自分の研究所へ誘った。出されたおやつは、一粒食べればおなかがいっぱいになる「ブタナミン」。ところがパパは「ブタナミン」を奪い、誰彼かまわず食べさせてしまう。
#111~#112 パパの警察手帳なのだ/夢がホントになったのだ

#111~#112 パパの警察手帳なのだ/夢がホントになったのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【パパの警察手帳なのだ】 パパは自殺しようとする刑事と出会う。どうやらピストルを落としてしまい、それが知れたらクビになると言う。刑事の弱みにつけこんでパパは、そのことをバラされたくなければ言うことを聞けと刑事を脅迫! ムリヤリ警察手帳を貸してもらい、誰かまわず逮捕していく。 【夢がホントになったのだ】 バカボンが正夢を見たことを知って、羨ましくなったパパ。自分も正夢を見ようと寝込むパパだが見るのはノコギリの夢ばかり。何と夢の中で切られた物が現実にも切れているのだ。ついにパパは夢の中でノコギリに斬られ、翌朝目覚めると、足がなくなっていた!
#113~#114 アラビアンナイトの研究なのだ/えらい人になりたいのだ

#113~#114 アラビアンナイトの研究なのだ/えらい人になりたいのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【アラビアンナイトの研究なのだ】 パパが拾った笛を吹いてみると、突然、何でも言うことを聞く男が現れた。パパはその男に様々な命令をして大満足。その光景を見ていた男が、笛を譲ってほしいと懇願。当然断るパパだったが、その矢先、番犬に笛を奪われてしまう! 果たして最後に笛を手にするのは誰!? 【えらい人になりたいのだ】 バカボンは、たくさん読書をして偉い人になると言いだした。それを聞いたパパは、バカボンよりも先に偉い人になってみせると宣言。パパも本を読んではナポレオンやワシントンのようになろうとするが、うまくいかない。ついにはターザンになろうと決心し、はだかで公園を守り始めた!
#115~#116 ショートギャグでコニャニャチハ2/大金持ちのお坊ちゃまなのだ

#115~#116 ショートギャグでコニャニャチハ2/大金持ちのお坊ちゃまなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【ショートギャグでコニャニャチハ2】 バカボンが「ババ抜き」をしようとパパを誘った。カードを引くたびに一喜一憂するパパ。ついにババをひいてしまったパパは、ショックのあまり家出をしてしまった! 「ババぬき、パパぬき」ほか「ママはだれのもの?」「きれいずきドロボウ」のショートギャグ3本立て。 【大金持ちのお坊ちゃまなのだ】 大金持ちの息子が家出をして、バカボンの家にやって来た。だが、それを苦々しく思うパパに、息子は家を追い出されたあげく、強盗に誘拐されてしまう。犯人の自首で息子は無事に救出されるものの、今度はパパが身代金欲しさに、息子を使って誘拐を偽装する。
#117~#118 バカシングのボクシングなのだ/タリラリラーンのとうがらしなのだ

#117~#118 バカシングのボクシングなのだ/タリラリラーンのとうがらしなのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【バカシングのボクシングなのだ】 ハジメが生まれる日のこと。パパとバカボンはいじめっ子親子とケンカになり、情けないことにやられてしまった。このままでは生まれる赤ん坊もいじめられるのではと心配をしたパパたちは、強くなるために怪しげなボクシングジムに入会する。特訓の後、二人は再びいじめっ子親子と対決する! 【タリラリラーンのとうがらしなのだ】 辛さに強いパパは、とうがらし会社の味見係の入社試験を受けることにした。パパは大張り切りで会社へ行き、テストと面接をなんとか乗り切って採用が決定! さっそく味見の仕事にとりかかったパパだが、工場にある巨大なとうがらしタンクの中に落ちてしまった!
#119~#120 なんと不思議なイスなのだ/石さん百万円なのだ

#119~#120 なんと不思議なイスなのだ/石さん百万円なのだ

  • 25分 
  • 7日間 110 pt 〜

【なんと不思議なイスなのだ】 パパは古道具屋から不思議なイスをもらって来た。なんとそのイスは犬のように走ったり、噛んだり、お手をするのだった。パパたちは、懐いてきたイスをペットのように可愛がる。ところが、このイスを譲ってほしいという人が現れると、パパはあっけなく1万円で譲ってしまった! 【石さん百万円なのだ】 石田さんが収集している石の中で、貴重なものは何と100万円! 石田さんの息子は、父親があまりに石をかわいがるので、自分と石とどちらが大事なのかを試そうと、パパと狂言誘拐を計画。しかし石田さんは息子よりも石を選び、取引に偽の石を渡そうとする。