別れが去った~マイ・プレシャス・ワン~

第12話

「別れが去った~マイ・プレシャス・ワン~」の「第12話」をフル動画で配信中!

  • 41分
  • 字幕

レンタル

高画質 /2日間 /330pt

登録してレンタル

購入

高画質 / 無期限 / 550pt
登録して購入

レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から2日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。

画質について

あらすじ

ヨンヒの家に泊まることになったオクジャ。離婚するまで居座るつもりのオクジャとヨンヒ、そしてヒョ、三人の奇妙な共同生活が始まる。一方その頃、ヒョの噂を学内に広めてしまったことに責任を感じていたアイン。ミンスを呼び出して自分が代わりにヒョの味方になると告げる。その言葉を聞いたミンスは思わずアインにきつく当たってしまうのだった。

登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

『別れが去った~マイ・プレシャス・ワン~』の動画一覧

本編

第21話

第21話

  • 47分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

ミンスとヒョのためにサンジンを復職させようとするヨンヒ。ホジュンに会いに行き、サンジンを復職させなければ浮気現場の動画が世に出ることになるとほのめかす。どうにか真実がマスコミに漏れることを防ぎたい会社側はサンジンを海外支社に復職させることに。一方その頃セヨンはスチョルが警察に呼ばれる原因となった例の取引先へと足を運んでいた。
第22話

第22話

  • 40分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

突然口座に多額の入金があり驚くスチョル。スチョルを訴えていた会社が示談に応じるようセヨンに頼んだのはヨンヒだった。一方その頃、専務とホジュンが復職の件でサンジンの元へ訪れていた。不正を隠蔽しようとする専務らに身の潔白を訴えるサンジンとジョンウォン。頑なな態度の会社側に対し二人はきっぱりと復職を拒否するのだった。
第23話

第23話

  • 41分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

ミンスはアルバイトを始め、スチョルも元通りに働けるように。ジョンウォンはヒジンの店を手伝うことになり、ヨンヒも順調に職場でキャリアを積んでいた。しかしサンジンとセヨンはどこか上手くいかず、オクジャがセヨンのためを思ってかける言葉にもセヨンは追い詰められていく。そんなある日、ヒョのことで病院へ呼びされたヨンヒ。医者から告げられたのは……。
第24話

第24話

  • 42分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

ヨンヒの口からヒョが妊娠高血圧症候群を発症してしまったことを聞いたスチョルとサンジン、そしてミンス。本当のことを伝えないまま、ミンスとヒョは結婚式を挙げることに。しかしミンスはサンジンを式に呼ばなかった。ジョンウォンから式のことを聞き深く落胆するサンジン。式場に現れたサンジンにもミンスは頑なな態度を崩さないままだった。
第25話

第25話

  • 41分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

医師の診察を受けたオクジャ。アルツハイマーの疑いがあるという医師の言葉に動揺を隠せない。そしてヒョもまた病院で自身が妊娠高血圧症候群だと聞かされ、ひどくショックを受けていた。自分だけが事実を知らなかったことに傷つき、憤るヒョ。いざとなれば子供よりもヒョを取るという周囲の意見に反発したヒョはその場から逃げ去ってしまい……。
第26話

第26話

  • 42分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

症状が悪化し倒れてしまったヒョは病院へと搬送される。入院したヒョはいよいよ選択を迫られることになった。ヨンヒの指示でスチョルとミンスは本当の母親の元を訪ね、ヒョの病状を告げる。病室にやってきた母親は自分と同じ症状で苦しむヒョを見て胸を痛めるのだった。そしてセヨンとサンジンはヒョのためにドナーとしての検査を受けることに。
第27話

第27話

  • 49分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

オクジャがアルツハイマーであることを偶然に知ってしまったヒョ。セヨンに病気のことを話し、今からでも親子としての思い出を作るように説得するヒョ。オクジャの病をきっかけに、ようやくお互いに本当の気持ちを伝えられた二人。一方その頃、ヨンヒとサンジンはヨンヒの父親に離婚の報告をしに向かっていた。父の気持ちを聞いたヨンヒの目からは涙が溢れ出す。
第28話(最終話)

第28話(最終話)

  • 43分 字幕 
  • 2日間 330 pt 〜

検査の結果、正式にセヨンの腎臓をヒョに移植することが決まった。サンジンは中国で再び機長として働くことになったものの、オクジャの助言もありセヨンたちとは同居しないことに。そんな中、ヒョの体調は日に日にひどくなるばかり。これ以上は待てないと判断したヨンヒたちは誘導分娩を決意。そしてとうとう出産の時がやってくる。