大河ドラマ 江 ~姫たちの戦国~

第14回 離縁せよ

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あらすじ

天正12年2月。江(上野樹里)は佐治一成(平岳大)との婚礼の日を迎えるが、一成は織田信雄(山崎裕太)や家康(北大路欣也)と共に秀吉(岸谷五朗)との戦に備えていた。何も知らないのは江だけ。やがて戦が始まり、家康相手に苦戦を強いられた秀吉は、ついに信雄の懐柔策に出て和睦に持ち込む。戦は終えんするが、江のもとに茶々が病に伏したと文が届き、江は大坂城へと出向くが、突如、一成と離縁される。

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『大河ドラマ 江 ~姫たちの戦国~』の動画一覧

本編

第41回 姉妹激突!

第41回 姉妹激突!

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

秀忠(向井理)は、家康(北大路欣也)の打倒・豊臣の動きを察し、秀頼(太賀)に「共に手を携え、泰平の世を築こう」と文を書く。家康は、豊臣が方広寺に鋳造した鐘に刻んだ文字に「徳川に対する呪詛(じゅそ)が込められている」と言いがかりをつけ、弁明する豊臣方に「大坂城を明け渡すか、秀頼もしくは淀(宮沢りえ)を人質として江戸に送るか」という無理難題を突きつけ、それを拒んだのを理由に諸大名に出陣を命じる。
第42回 大坂冬の陣

第42回 大坂冬の陣

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

「大坂冬の陣」が始まり、豊臣方は籠城へと追い込まれる。徹底抗戦の構えを崩さなかった淀(宮沢りえ)だが、家康(北大路欣也)の巧みな戦術に、和睦を受け入れるしかなかった。しかし、和睦には家康のワナが仕掛けてあり、豊臣方は窮地に追い込まれる。秀忠(向井理)は、秀頼(太賀)に降伏を勧めようと、大坂城に潜り込むが…。
第43回 淀、散る

第43回 淀、散る

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

徳川と豊臣の戦いの火種は、くすぶり続けていた。両家の激突を食い止めるため、駿府へ向かった常高院(水川あさみ)による必死の嘆願も、家康(北大路欣也)の心を変えることはできない。秀忠(向井理)は、常高院に江(上野樹里)の手紙を託す。江戸で一緒に暮らそうと書かれた文を、淀(宮沢りえ)は「もはや引き返すことはできぬ」と拒絶してしまう。そして江たちの願いもむなしく、ついに大坂夏の陣の火蓋が切られる。
第44回 江戸城騒乱

第44回 江戸城騒乱

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

淀(宮沢りえ)の死の知らせを聞き、江(上野樹里)は寝込んでしまう。徳川の勝利に、大騒ぎする竹千代(水原光太)を叱る江に、福(富田靖子)は“秀忠(向井理)が淀を討つ命を発したのだ”と告げる。江戸に戻ってきた秀忠に問う江。秀忠は涙を流し“天下泰平のため血を流すのはこれで最後だ”と誓う。常高院(水川あさみ)は、江と竹千代の間を取り持とうとするが、それがまた、新たな騒動のきっかけとなるのであった…。
第45回 息子よ

第45回 息子よ

  • 43分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

家康(北大路欣也)が倒れたとの知らせが江戸に届く。江(上野樹里)に送り出され見舞いに行く秀忠(向井理)だったが、久方ぶりの再会にも父と子の会話は弾まない。江は、居ても立ってもいられず、自らも駿府へ向かう。薬草摘みを手伝いながら、義父に徳川へ嫁に来てからの思いの丈を話す江。元気を取り戻し、いったんは回復したかに見えた家康だったが、再び倒れてしまう。死を覚悟した家康は、秀忠に自らの思いを語り出す。
第46回 希望(最終回)

第46回 希望(最終回)

  • 69分 NHK見放題
  • 3日間 220 pt 〜

秀忠(向井理)は、徳川の世継ぎを竹千代(水原光太)と定めた。そんな折り、秀忠に隠し子がいることが発覚する。二度目の浮気に怒りを禁じ得ない江(上野樹里)だったが、その隠し子・幸松(後の保科正之/小林海人)が、竹千代・国松(松島海斗)と無邪気に遊ぶ姿を見て、自らの考えの狭さに気づく。正室の子も側室の子も、皆、徳川の子として暮らし育てたい。そんな江の思いが、後に江戸城大奥を誕生させることとなる。

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秀忠(向井理)は、家康(北大路欣也)の打倒・豊臣の動きを察し、秀頼(太賀)に「共に手を携え、泰平の世を築こう」と文を書く。家康は、豊臣が方広寺に鋳造した鐘に刻んだ文字に「徳川に対する呪詛(じゅそ)が込められている」と言いがかりをつけ、弁明する豊臣方に「大坂城を明け渡すか、秀頼もしくは淀(宮沢りえ)を人質として江戸に送るか」という無理難題を突きつけ、それを拒んだのを理由に諸大名に出陣を命じる。
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「大坂冬の陣」が始まり、豊臣方は籠城へと追い込まれる。徹底抗戦の構えを崩さなかった淀(宮沢りえ)だが、家康(北大路欣也)の巧みな戦術に、和睦を受け入れるしかなかった。しかし、和睦には家康のワナが仕掛けてあり、豊臣方は窮地に追い込まれる。秀忠(向井理)は、秀頼(太賀)に降伏を勧めようと、大坂城に潜り込むが…。
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徳川と豊臣の戦いの火種は、くすぶり続けていた。両家の激突を食い止めるため、駿府へ向かった常高院(水川あさみ)による必死の嘆願も、家康(北大路欣也)の心を変えることはできない。秀忠(向井理)は、常高院に江(上野樹里)の手紙を託す。江戸で一緒に暮らそうと書かれた文を、淀(宮沢りえ)は「もはや引き返すことはできぬ」と拒絶してしまう。そして江たちの願いもむなしく、ついに大坂夏の陣の火蓋が切られる。
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淀(宮沢りえ)の死の知らせを聞き、江(上野樹里)は寝込んでしまう。徳川の勝利に、大騒ぎする竹千代(水原光太)を叱る江に、福(富田靖子)は“秀忠(向井理)が淀を討つ命を発したのだ”と告げる。江戸に戻ってきた秀忠に問う江。秀忠は涙を流し“天下泰平のため血を流すのはこれで最後だ”と誓う。常高院(水川あさみ)は、江と竹千代の間を取り持とうとするが、それがまた、新たな騒動のきっかけとなるのであった…。
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家康(北大路欣也)が倒れたとの知らせが江戸に届く。江(上野樹里)に送り出され見舞いに行く秀忠(向井理)だったが、久方ぶりの再会にも父と子の会話は弾まない。江は、居ても立ってもいられず、自らも駿府へ向かう。薬草摘みを手伝いながら、義父に徳川へ嫁に来てからの思いの丈を話す江。元気を取り戻し、いったんは回復したかに見えた家康だったが、再び倒れてしまう。死を覚悟した家康は、秀忠に自らの思いを語り出す。
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秀忠(向井理)は、徳川の世継ぎを竹千代(水原光太)と定めた。そんな折り、秀忠に隠し子がいることが発覚する。二度目の浮気に怒りを禁じ得ない江(上野樹里)だったが、その隠し子・幸松(後の保科正之/小林海人)が、竹千代・国松(松島海斗)と無邪気に遊ぶ姿を見て、自らの考えの狭さに気づく。正室の子も側室の子も、皆、徳川の子として暮らし育てたい。そんな江の思いが、後に江戸城大奥を誕生させることとなる。