フクちゃん

#10 男ってつらいや

「フクちゃん」の「#10 男ってつらいや」をフル動画で配信中!

  • 11分
  • 見放題
プレミアム&見放題コース会員は
0ptで視聴できます
登録して視聴

レンタル

標準画質 /2日間 /110pt

登録してレンタル

レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から2日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。

画質について

あらすじ

双子に苛められて帰るフクちゃん。男らしくなれと、おじいさんに励まされたフクちゃんは、クミちゃんたちを苛める二人と対決。撃退するが双子の兄ガン太に仕返しされる。花子に男らしいなんて時代錯誤だと言われ、怒って家出するおじいさんを探すフクちゃん。心配かけないのも男らしさだと、家に帰る二人で――。

こちらの作品は見放題対象です
登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

『フクちゃん』の動画一覧

本編

#41 サクラが咲いたョ再生
#41 サクラが咲いたョ
  • 11分 見放題 
花見の露店で買った玩具を見せびらかすガン太兄妹。羨ましいフクちゃんたちは、おじいさんに花見をせがむ。アラクマや花野親子、ナミ子とガン太兄妹も加わる事に。露店目当てのフクちゃんたちは大人たちとはぐれる。互いに別々の案内所から呼び出しをかけ合い、再会する。肝心の花見は近所の桜になったフクちゃんたち。
#42 宝物みーつけた!再生
#42 宝物みーつけた!
  • 11分 見放題 
宝探しのフクちゃんたち。おじいさんの宝物の小石をガムで包んで隠すキヨ。頭をぶつけて忘れてしまう。諦めたおじいさんは花野先生の家に。キヨが思い出すが、なくなっていた。何かにくっついたと、探すフクちゃん、自分の裾に発見する。おじいさんの宝とはフクちゃんから初めて貰ったプレゼントだったのだ。
#43 なんでもお駄賃再生
#43 なんでもお駄賃
  • 11分 見放題 
ガン太に唆され、お手伝いにお駄賃を貰うフクちゃん。おじいさんから沢山貰い味を占めると、クミとキヨもやると言い、値段表を作る。何でもかんでもお駄賃を取る子供たちに大人たちは困惑。アラクマが一計を案じる。翌朝、起こすのから幼稚園のお弁当まで、大人たちにお駄賃を要求され困ったフクちゃん、お駄賃止める。
#44 お嫁さん探そうよ再生
#44 お嫁さん探そうよ
  • 11分 見放題 
仲良しの老夫婦たちを見たフクちゃん。おじいさんが魚が釣れずガッカリなのを、寂しいがってると勘違い。クミがお嫁さんを見つけようと言いだし相手探し。試行錯誤の結果、キヨに優しいお婆さんを見つけ、お見合いするが、お婆さんには夫が。おじいさんの釣り仲間で仲が良い。元気なおじいさんにフクちゃん安心して。
#45 エーお笑いを一席再生
#45 エーお笑いを一席
  • 11分 見放題 
花野先生と落語に行く予定のおじいさん、フクちゃんが甘えた弾みでギックリ腰に。おじいさんを喜ばそうと、クミたちと相談し、落語家を家に連れて来ようと思いつく。会場に侵入したフクちゃんたち、落語家に頼むが断られ、落語を覚えて帰ろうとして、追い出される。ガッカリ帰ったその後に、落語家が訪ねて来てくれて。
#46 お母さん大きらい再生
#46 お母さん大きらい
  • 11分 見放題 
片付けるまで遊んじゃダメと厳しいお母さんのせいで、ヒーローのサイン会に行けないフクちゃん。お母さんなんかいらない、と飛び出して帰ったら、お母さんは暫く留守。気ままができて大喜びのフクちゃんだが、段々お母さんがいない寂しさが募る。戻ったお母さんが買い物に出たのを探しに行き、再会できたフクちゃんで。
#47 親子げんか大嫌い再生
#47 親子げんか大嫌い
  • 11分 見放題 
おじいさんが買って来た古書をお母さんがちり紙交換に出してしまい、親子喧嘩に。どちらもフクちゃんを味方につけようと、色々気を引くが、二人が険悪なのが耐えられないフクちゃんはゲンナリ。仲直りさせるには同じ本を見つければいいと、ご近所の本屋を巡るフクちゃん。お母さんも古書街まで行って本を探し出して来て。
#48 学校どんなとこ?再生
#48 学校どんなとこ?
  • 11分 見放題 
幼稚園がお休みで、クミとキヨと遊ぶフクちゃん、ガン太の給食袋を届けてと頼まれる。初めて小学校へ来た三人、校庭で熊に似た教頭に驚き、校舎に逃げ込む。保健室や理科室などを進む三人。気付いた先生たちに探され、逃げ回る。ガン太に給食袋は届いたが、校内は大騒ぎ。保護され、恐縮するおじいさんに引き渡されて。
#49 ぼくのお手伝いさん再生
#49 ぼくのお手伝いさん
  • 11分 見放題 
ユカリが盲腸で入院し、その間花野先生の面倒を見ると言うアラクマとフクちゃんたち。逆に迷惑ばかりかけ、花野先生はホテルに避難しようとする。それをおじいさんが家に招待し、数日の同居生活が始まる。人懐っこいフクちゃんに、馴染んで行く花野先生。ユカリが退院すると、フクちゃんに今度泊まりにおいでと言って。
#50 星占いイヤーン!再生
#50 星占いイヤーン!
  • 11分 見放題 
星占いで水難に遭うとナミ子に言われたフクちゃん。信じないと言いつつ、ナミ子やクミ、キヨが当たるのを見て水が怖くなる。アラクマと約束した釣りに行き、岸から離れて釣りをするフクちゃん。同行したクミが川に落ち、実は星占いは全部外れていたと知る。安心したフクちゃんだったが、その夜、オネショの難に遭遇して。
#51 泳げ!コイノボリ再生
#51 泳げ!コイノボリ
  • 11分 見放題 
風のない子供の日。鯉幟が泳がず残念なフクちゃんたち。おじいさんとアラクマが新聞紙で兜を作ってくれ喜ぶが、ガン太兄妹に解体される。おじいさんがガン太や子供たちに兜の作り方を伝授すると、家の中はなりきり武将たちの戦場となる。熱闘が続くが、そこへ風が吹いて来て、鯉幟が泳ぎ始める。子供たちが大喜びして。
#52 あべこべこわ~い再生
#52 あべこべこわ~い
  • 11分 見放題 
ガン太にあべこべするよう唆されたフクちゃん。家で、言われた事の逆をして叱られるが、平気。ガン太相手にも、あべこべでギャフンと言わせる。悔しいガン太は、建設現場のはしごを登る様に仕向け、降りられなくなるフクちゃん。花野先生が機転を利かせ、登れと言って降ろす事に成功。あべこべはこりごりなフクちゃんで。
#53 デートのおじゃま再生
#53 デートのおじゃま
  • 11分 見放題 
山本君にデートに誘われたナミ子。その気がないので、フクちゃんたち三人を同行して虫よけにする。無邪気なお邪魔虫に山本君、ガッカリ。映画の後、何とか二人きりになるが、不良に絡まれる。体を張ってナミ子を守ろうとする山本君に、男気を感じるナミ子。不良退治はナミ子がしたが、今度は二人で映画に行く約束をする。
#54 英語はペラペラ再生
#54 英語はペラペラ
  • 11分 見放題 
お母さんがフクちゃんに英語を習わせると言い出し、驚く家族。家庭教師はナミ子で、監視が厳しく、逃げ出せないフクちゃん。外のクミとキヨに頼み、アラクマの手助けで抜け出すフクちゃん。そこで外人に声を掛けられ、困っていると、おじいさんが英語で道案内。おじいさんから英語を習うことにするフクちゃんたちで。
#55 おさわがせ結婚式再生
#55 おさわがせ結婚式
  • 11分 見放題 
ユカリさんの友達の結婚式で、花婿と花嫁の付き添いを頼まれてごきげんなフクちゃんとクミちゃん。それを聞いたキヨちゃんは自分も参加したいが許してもらえず、結婚式当日にこっそり乱入してしまうのだった。お騒がせ三人組が結婚式をめちゃくちゃに!?
#56 雨・雨ふれふれ再生
#56 雨・雨ふれふれ
  • 11分 見放題 
パパに赤い長靴を買ってもらったクミちゃんは、雨がふって大喜び。ところが、幼稚園の帰り道に長靴を履かせてもらったフクちゃんが、横断歩道の上から長靴の片方を落としてしまうのだった。長靴はトラックの荷台に落ちて、そのまま走り去ってしまい…。
#57 はじめての潮干狩り再生
#57 はじめての潮干狩り
  • 11分 見放題 
おじいさんが、フクちゃんと近所のみんなを潮干狩りに連れて行ってくれることになった。フクちゃんははじめての潮干狩りに大興奮。潮干狩りを楽しんで疲れ果てたフクちゃん達は、浜辺に泊まっていた木の舟で寝ころんでしまう。すると、いつの間にか潮が満ちて沖に流されてしまうのだった。
#58 邪魔者は追い出せ再生
#58 邪魔者は追い出せ
  • 11分 見放題 
フクちゃん、クミちゃん、キヨちゃんの三人はお父さんに野球観戦に連れて行ってもらえることになった。ところが、いざ出掛けようとすると、お父さんの会社の部長さんが家に来て接待する事に。野球に行けなくなったフクちゃん達は、邪魔者の部長さんを追い出す作戦に出るのだった。
#59 ナミ子におまかせ再生
#59 ナミ子におまかせ
  • 11分 見放題 
お母さんが久々のクラス会で夜までお出掛けする事になった。すると、男だけになった福山家に、ナミ子さんがやって来て、勝手にお母さんの代わりをし始めるのだった。男勝りのナミ子さんは、みんなに家の大掃除をさせるなどやりたい放題で、おじいさん達は困りはててしまう。
#60 シチ公は友だち再生
#60 シチ公は友だち
  • 11分 見放題 
フクちゃんとシチ公は赤ちゃんの頃からずっと一緒で大の仲良し。ところが、ある日シチ公に大切なおもちゃの飛行機を壊されたフクちゃんは、シチ公に冷たくしてしまう。すると、散歩中のシチ公が間違ってトラックの荷台に乗ってしまうと、そのまま遠くに連れて行かれてしまうのだった。