X‐ファイル シーズン6

第13話 アグア・マラ Agua Mala

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  • 45分
  • 字幕/吹替

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あらすじ

フロリダ州グッドランドにハリケーンが接近していた。嵐の最中、デールズ老人は友人のサラ・シプリーから奇妙な電話をもらい、旧知のモルダーに助けを求める。電話の内容は夫のジャックが「吸盤を持った触手のようなものに襲われている」というものだった。デールズはジャックを襲ったのは未知の海洋生物ではないかと考えていた。モルダー、そして半信半疑のスカリーはシプリー宅へと乗り込む。しかし家の中には誰の姿も見当たらず、所々にねばねばした液体が付着していた。嵐で帰路を絶たれたモルダーたちは、何物かに襲われ瀕死の副保安官を発見する。彼の体内には未知の生物が寄生していた。

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『X‐ファイル シーズン6』の動画一覧

本編

第21話 トリップ Field Trip

第21話 トリップ Field Trip

  • 46分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

ノース・カロライナ州の山中で若い夫婦が行方不明になり、3日後に白骨死体となって見つかった。動物に捕食された痕跡も腐乱の形跡も見当たらず、白骨化の理由は見当もつかない。スカリーは骨の一部に粘液状の物質が付着していることに気づき、分析を進める。一方モルダーは事件の手がかりを求めて遺体の発見現場へと向かった。そこで彼が出会ったのは死んだはずの夫婦だった。二人はモルダーにエイリアンが自分たちを誘拐し、偽の死体を置いて隠蔽工作を施したのだと訴える。その頃スカリーは、粘液が胃液と同じ成分であること、また植物が持つ特別な酵素も含まれていることを突き止めていた。
第22話 創世記 Biogenesis

第22話 創世記 Biogenesis

  • 46分 字幕/吹替 
  • 7日間 165 pt 〜

コートディヴォアールから渡米した生物学者がアメリカン大学内で殺害された。犯行現場からは彼が持ち込んだ遺物の石板が紛失しており、犯人と思われるサンドス教授は謎の失踪を遂げる。彼らは共に「生物の起源は宇宙にある」とするパラスペルミア説の信奉者であり、学者の中では異端と見なされていた。一方、学部長のバーンズは異端学説の摘発者として知られており、二人を快く思っていなかった。石板の写しを解読した結果、刻まれた言語がナバホ語であることが判明する。石板はでっちあげではないかと疑うスカリー。はたして事件は学者同士の諦いが生み出した単純な殺人事件なのか。