24 ‐TWENTY FOUR‐ シーズン 7

第18話 1:00 AM ‐ 2:00 AM

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あらすじ

選択肢のない大統領は即座に空爆の中止を命令。だが、真相を知らない閣僚やジャックたちは突然の中止命令に納得いかない。そんなときスタークウッドから引き揚げようとしていたトニーが、現場に地対地ミサイルがあることに気づく。ジャックは即、大統領に連絡し、ミサイルの破壊許可を求める。しかし、これから内密で直談判にやってくるホッジスに脅されている大統領は公に許可を出すわけにはいかない。ジャックは大統領の立場を察し、極秘にFBIの独断で破壊計画を進めることに。トニーはミサイルの燃料タンクに爆弾を設置、敵の反撃に遭いながらも発射直前の間一髪でミサイルを爆破。FBIが直ちに現場を封鎖する。大統領に不当な要求を突きつけていたホッジスも、「一件落着だと思うか? 私は歯車にすぎない」という不穏な言葉を残して逮捕される。 生物兵器の病原体も死滅し事件は解決したが、ジャックの容態は悪化、認知症の症状も出始める。そこに娘のキムが訪ねてくる。試験段階ではあるが肉親の幹細胞を使う治療法なら効く可能性がある、という話を聞いたルネが呼び寄せたのだ。キムは役に立ちたいと言うのだが、ジャックは優しく拒絶、愛情を確認しあい別れを告げる。その頃、スタークウッドでは一人の傭兵が生物兵器1本を持ち出し逃走。モスとトニーは傭兵の後を追い、モスが撃たれ、モスを気遣うトニーの背後に銃口が迫る……。

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『24 ‐TWENTY FOUR‐ シーズン 7』の動画一覧

本編

第21話 4:00 AM ‐ 5:00 AM

第21話 4:00 AM ‐ 5:00 AM

  • 44分 字幕 
  • 7日間 165 pt 〜

トニーの一味は自宅にいたジブラーンを捕らえ、弟ハミッドの命と引き換えにジブラーンを意のままに操る。テロの首謀者に仕立てあげるため証拠を捏造、そして声明を読ませ録画し始める。その頃、FBIでは、標的の範囲を広げ、クロエが不審な銀行口座取引からターゲットがジブラーンであることを掴み、ジャックとルネはジブラーンの身元保証人ゴハールの元へ。知らないと言い張るゴハールをジャックが厳しく追及するなか、警察への近所の苦情からジブラーンの住所が判明したとジャニスから連絡が入り、現場に急行する。官邸では、大統領と取引し証人保護プログラムで無罪放免になるホッジスを何としても許せないオリヴィアが、懇意の記者コリアーを呼び寄せ、ホッジスの始末を依頼。コリアーの仲介により請負人から連絡を受けるが、土壇場で思い止どまる。だが、殺しの依頼は取り消されず、FBIから連邦保安官に引き渡されたホッジスが車に乗り込んだ途端、車が爆破炎上。オリヴィアは窮地に立たされる。 ジャックたちはアパートに到着。しかし、トニーたちはハミッドと見張り1人を残し、すでにアパートを後にしていた。ジャックは唯一の手がかりである見張りを殺さぬようチームに指示し突入。だが、ハミッドが一瞬のスキを突いて見張りを刺し、その手がかりの男に重症を負わせてしまう。
第22話 5:00 AM ‐ 6:00 AM

第22話 5:00 AM ‐ 6:00 AM

  • 43分 字幕 
  • 7日間 165 pt 〜

トニーたちは作戦を決行。弟の無事を知らないジブラーンに無線探知機を付け、地下鉄でワシントンセンター駅へと向かわせる。その間、トニーの相棒である例の女が、散布を最大にするため容器を改良した生物兵器を持ち、地下鉄へ。このままだと約1万人の通勤者が病原体にさらされることになる。一方、ジャックは痛みに苦しむ見張りを力づくで尋問、トニーにつながる緊急の番号を吐かせ、電話を探知。トニーのいる地区がわかり、大至急場所を絞り込むようクロエに命じ、チームを率い現場へ。 そしてトニーたちのバンを包囲し捕らえる。トニーは捕まる寸前、証拠の小型PCを破壊。修復不可能とクロエがサジを投げたデータをジャニスが復元し、ジブラーンの居場所を掴む。ジャックはジブラーンに的確な指示を送り、生物兵器を回収させ、間一髪で大惨事を防ぐ。その頃、ホッジスの爆死に司法省が介入し、うろたえるオリヴィアは、コリアーから自分が殺しを指示したと聞き愕然。が、コリアーに諭され、隠し通す決意を固める。しかし、そんなオリヴィアの様子を案じ、疑問を感じていた護衛官ピアースは、意を決してケニンに連絡を入れる。ついに事件は終わったと思ったのもつかの間、ジャックの携帯に例の女から電話が入り、トニーを逃がさなければ彼女を殺す、と家に戻るため空港にいるはずのキムの画像を送りつけてくる。
第23話 6:00 AM ‐ 7:00 AM

第23話 6:00 AM ‐ 7:00 AM

  • 44分 字幕 
  • 7日間 165 pt 〜

ジャックはカーラの指示に従い、トニーを逃がすために護送車を乗っ取る。驚くルネに対し、キムの命が狙われている事を話し、救出を頼む。自由の身になったトニーは、カーラと合流する際、ジャックを連行する。ジャックの体内から病原体を採取して、生物兵器を作り直す狙いだった。2人はアジトへ移動し、ジャックの病原体が利用可能かどうか調べる。化学者による検査で利用可能と分かると、カーラはウィルソンに状況を報告。そしてトニーが組織の中心メンバーになりたがっている事を告げ、彼と面会するよう説得。ウィルソンは了承し、アジトへ行くと告げる。その間ジャックは隙をついて、アジトから逃走する。ジャックが連れ去られた後、ルネは空港にいるキムと連絡を取る。状況を聞いたキムは、カップルのボブとサラに監視されていた事に気づく。向かいの席に座ったボブは、カメラ付きのパソコンでキムを撮影していたのだ。ルネは、空港警察と警備員に情報を回すようクロエに指示し、空港へ向かう。空港のロビーでは、警備員の動きに気づいたボブが発砲。サラは警備員に射殺され、ボブは逃走する。キムはボブを尾行し、そばにいた警官に助けを求める。ボブは車で逃亡を図るが、警官に発砲されて横転。キムは炎上する車内から、ボブのパソコンを回収する。パソコンが、ジャックの居所をつかむ手がかりになるかもしれなかった。オリヴィアはホワイトハウスの会議室で、司法省による事情聴取を受ける。ピアースは到着したケニンに、オリヴィアへの疑念を打ち明ける。 そしてオリヴィアのオフィスに設置されたレコーダーから、彼女とマーティンの会話を調べるよう頼む。承諾したケニンはオフィスに入り、音声記録をメモリーカードにコピーする。聴取を終えてオリヴィアが戻ってくると、忘れ物を取りに来たとごまかす。オリヴィアはレコーダーが設置されていた事に気づくと、ケニンを拘束。メモリーカードを没収して壊す。だが、それはダミーのメモリーカードだった。状況を見越していたケニンは、メモリーカードをピアースに預けていたのだ。拘束を解かれたあと音声記録を聞いたケニンは、ピアースの疑念が正しかった事を知る。
第24話 7:00 AM ‐ 8:00 AM

第24話 7:00 AM ‐ 8:00 AM

  • 46分 字幕 
  • 7日間 165 pt 〜

ケニンはピアースを伴ってオリヴィアのオフィスを再訪し、彼女がマーティンにホッジス殺害を依頼した会話の録音データを聞かせる。弁解に終始するオリヴィアに、ケニンは大統領に自ら告白するよう通告。オリヴィアの処遇を大統領に委ねる。工業団地内。ジャックは再びトニーに捕まる。トニーはミッシェル殺しの犯人を調べる過程でウィルソンらの組織を知るに至り、彼らを倒すために一連の行動をとったと話す。トニーはジャック(病原体)をエサにウィルソンを工業団地に呼び出していた。ジャックの腹に爆弾を巻きつけ、ウィルソンに近づいたところで爆発させるつもりなのだ。しかしウィルソンにジャックを渡した時、ルネ達FBIが到着。銃撃戦が始まる。ジャックはルネに救出され、逃げたウィルソン、トニー、カーラを追う。 トニーはカーラを殺し、ウィルソンに復讐しようとするが、ルネとジャックに撃たれて身柄を拘束される。ウィルソンも逮捕されるが、容疑を全面否認。FBIに移送される。オリヴィアは両親に自分がホッジス殺害を依頼したと告白する。ヘンリーは証拠を湮滅して娘を守ろうと主張するが、テイラーは結局、オリヴィアを告訴する事に決め、彼女の身柄を司法省に引き渡す。傷心のテイラーに頼まれ、ケニンは首席補佐官として復職する。ジャックは病院のICUに搬送される。最後の時を迎え、ジャックはゴハールを呼んで過去の過ちを吐露する。キムがジャックの病院にやってくる。ジャックはモルヒネを投与され昏睡状態だったが、キムは医師からまだ幹細胞治療ができると聞き、自分がドナーになると申し出て治療を依頼する…。