24 ‐TWENTY FOUR‐ シーズン 8

第10話 1:00 AM ‐ 2:00 AM

「24 ‐TWENTY FOUR‐ シーズン 8」の「第10話 1:00 AM ‐ 2:00 AM」をフル動画で配信中!

  • 44分
  • 字幕

レンタル

高画質 /7日間 /165pt

登録してレンタル

購入

高画質 / 無期限 / 440pt
登録して購入
その他オプション

レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から7日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。

画質について

あらすじ

ヘイスティングスは、テイラー大統領にジャックのチームがファラド救出に向かっていると報告。保護した後ファラドに犯人を特定させるため、ハッサンに工作員リストを提供してもらえるよう話してほしいと頼む。苦汁の選択を迫られたハッサンは、テイラー大統領に合意し、担当者に連絡を入れる。だが、その担当者は大使館に移送中のタリンに銃口を突きつけられていた。拷問を逃れるため亡命を決意したタリンは、彼らを車に閉じ込め、カイラにホテルで落ち合おうと連絡する。 ジャックたちは現場に到着。直前にファラドが撃たれ、リスト確認前に息絶えてしまう。さらに敵も核燃料棒も消えていた。そこでジャックはファラドが生きていると偽装し、敵をおびき出す作戦を敢行する。一方、デイナから経緯を聞き出し、ケビンたちと話をつけたコールだったが、ニックが暴走し、コールはニックを射殺。ニックに刺されたケビンも死んでしまう。「あなたは行って」と言うデイナに、コールは「うまく後始末すればバレない」と、2人は死体を沼に沈め、CTUへと戻る。 ジャックとチームは、ファラドの死体を病院に搬送。その後、CTUの顔認識ソフトが爆弾ベストを着た工作員マルコスを見つけ、チームのオーウェンが彼を誘導、間一髪でCTUが爆弾を解除する。が、マルコスは逃走し、高圧酸素室に立てこもり、爆弾を手動で再設定し始める。

登録して視聴ポイントと
おトクなクーポンをゲット!

今すぐ無料トライアル

『24 ‐TWENTY FOUR‐ シーズン 8』の動画一覧

本編

第21話 12:00 PM ‐ 1:00 PM

第21話 12:00 PM ‐ 1:00 PM

  • 44分 字幕 
  • 7日間 165 pt 〜

デイナを射殺し映像カードを手に入れたジャックは、そのデータを旧友ジムに送り、映像の男を特定するよう依頼。捜査網をくぐり抜け、ジムの元に戻ったジャックは、男が1ヶ月前に入国したパーヴェルというロシア人だと知らされる。パーヴェルの行方を突き止めるため、ジャックは記者リードに連絡。ハッサンの件で20分後にデパートのカフェで会ってほしいと頼む。CTUのピラーはリードとの通話記録を傍受。それを聞いたローガンとノヴァコヴィッチは刺客パーヴェルと工作員を送る。リードと落ち合ったジャックはジムの手を借り、敵を倒し、パーヴェルを拉致。壮絶な拷問の末、証拠を見つけ、黒幕がローガンだと知る。
第22話 1:00 PM ‐ 2:00 PM

第22話 1:00 PM ‐ 2:00 PM

  • 43分 字幕 
  • 7日間 165 pt 〜

ジャックは信頼できる相手に連絡して記事にしてほしい、とリードに映像カードを渡す。一方、ジャックが逃げたと知ったローガンは、なんとテイラー大統領にリードを逮捕する手配を頼むのだ。ピラーの介入に不審を覚えるCTUのクロエはアーロの助けを借り、密かにジャックの人脈を捜索。ジムが浮上する。ジムの助けでローガンの行動を突き止めたジャックは、完全武装してローガンのリムジンを襲撃。ローガンからノヴァコヴィッチの名を聞き出す。追っ手が迫っていると知ったリードはダリアに連絡。電話に出たカイラに父親の死の情報があると知らせるが、その直後、FBIに逮捕されてしまう。
第23話 2:00 PM ‐ 3:00 PM

第23話 2:00 PM ‐ 3:00 PM

  • 44分 字幕 
  • 7日間 165 pt 〜

クロエに派遣されたコールはジムの隠れ家に到着。コールは国連に着いたクロエに、ジャックがルネ殺害を指揮したスワロフ大統領を殺すつもりだと話す。ジャックはノヴァコヴィッチ襲撃で深手を負いながらも、国連に向かうピラーを拉致し国連内に侵入。コールが逮捕されたと聞いたダリアはテイラー大統領を面会、ロシアがハッサン殺害に関わっていたことが事実であると知り激昂する。が、大統領はダリアを脅し、調印式を進めようとするのだ。ジャックは調印式の演壇が見渡せるビルに侵入、キムにビデオレターを残しライフルを構える。そんなジャックをクロエは1人で止めようとするのだが。
第24話 3:00 PM ‐ 4:00 PM

第24話 3:00 PM ‐ 4:00 PM

  • 46分 字幕 
  • 7日間 165 pt 〜

ジャックはクロエを拘束。襲撃時に盗聴マイクを付け録音した関与の証拠を盾にローガンを脅し、スワロフを彼の部屋におびき出させる。訪れたスワロフに狙いを定めるジャック。だが、それでも説得を続けるクロエの言葉「私がもみ消しを暴く」が、最終的にジャックの心に届き銃を置く。ジャックは録音データをクロエに託し、生きたままこの窮地から脱するため自分を撃つよう命令。撃った直後、CTUチームが乗り込んでくる。クロエはピラーに身体検査をされながらもデータの持ち出しに成功。だが、CTUにアップロード目前で捜査官に気づかれ逮捕。病院に搬送されるジャックにも危険が迫っていた。そして調印式が始まる…。